misosogi 泡ソープ

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日本ではじめて「禊ぎ」をしたのは、
黄泉の国での穢れを水で清めた伊邪那岐神(いざなぎのかみ)でした。

それは、神社を参拝する前に手水で清める習慣として
今も日本人のなかに流れつづけています。


この禊ぎの原風景のように、汚れだけでなく、
厄災やストレス、疲れまでもスッキリと水に流してしまえるものが、
現代のくらしには必要だ。

そう考えた私たちは、「洗うということ、清めるということの
一番の元にあるものが、石鹸であり、である」という理念のもと、
体を洗うという行為がそのまま禊ぎになる石鹸「みそそぎ」を開発し、
小さなお子さんからご高齢の方まで、多くの皆さまにご愛用いただいてきました。



2022年6月、このみそそぎが、
mi so so gi としてリニューアル。


「禊ぐ」「お清めする」という日本の原点に
もう一度徹底して立ち還ることによって結ばれた、

mi so so gi を開発製造するドリームチームと
業界の常識から解き放たれた厳選素材、

そして、“黄金の配合バランス” があります。



伊勢の神々が息づくところで生まれた、
(みそぎ)の神” のごとき働きをする特殊な酵素

ココロとカラダが喜ぶ、
アミノ酸とミネラル豊富な和の天然素材

お風呂がわたしだけの “神社タイム” になる、
大和(やまと)の地でじっくりと丁寧に抽出された
天然の吉野ヒノキの香り。



これらを配合してめざしたのは、
極上の泡と、ゼロリセット。



100回以上数百回にも及ぶ試作を経て完成したものは、
ビューティー業界を長年牽引する者をして


「これまでの製品とは、次元がまったく違う。」


と、唸るものでした。


天然のヒノキの香りとふわとろの泡に包まれて
洗い流したあとに静かに流れ出す、
わたしがもともと持っていた、ナチュラルな素肌への感動。


mi so so gi だからこそ体験することのできる
ココロとカラダのゼロリセットが今、
わたしを黄泉(よみ)がえらせます。


“よみがえれ、ゼロのわたし”


人にも地球にもやさしい
(みそぎ)の決定版ともいえる
“新感覚 泡ソープ” が、ここに誕生いたしました。


*こちらのページでは mi so so gi の開発秘話にまつわる
2本のインタビュー動画を公開しています。
どうぞ最後までご覧ください。

一番はじめに知ってほしい、
本当のこと。

頭や体を洗って、シャワーで流しても
肌にぬめりが残っていて、いつも流し足りない感じがする。

洗ったあとにヒリヒリする感じがしたり、
頭皮や体がかゆくなる。

顔や背中にニキビを見つけるたびに
「まだ青春している証だ」と言い聞かせている。


それは、強い洗浄成分や、化学成分といった
自然界には存在しないものによって
肌に負担をかけてしまっているからかも──。


泡立ちや洗浄力がよく、安価で大量生産されるものには、
こうした成分が入っていることがあります。

洗浄力が強いと、皮膚の保湿成分を溶かしてしまったり、
皮脂を必要以上にとってしまい、かゆみや炎症の原因になることがあるのです。


なかには浸透する作用がはたらくものがあるため、
皮膚から体内へと侵入することも。


人体には、自然界に存在しない成分を分解する機能が備わっていません。

そのため、これらが体中をめぐり、肝臓などの臓器に蓄積されることで
内分泌の作用がおかしくなったり、生殖機能に障害があらわれたりするなど
さまざまな病気の遠因になるとする考え方もあります。


液体は直接肌につけずに、
しっかりと泡立ててから使うことにも、気をつけたいところです。


そして、自然界に存在しない成分に困っているのは、
排水溝のその先にある「自然環境」も、同じこと。


今、世界の水質汚染の最大の原因とされるのは、こうした生活排水なのです。


「工場から出るような産業排水のほうが、ずっと深刻なのでは・・」


そう思われるかもしれません。


産業排水によって水俣病やイタイイタイ病などの公害病が発生した日本では、
産業排水に対して規制が敷かれ、排水処理の技術が向上。

それによって改善の兆しが見られている一方、
生活排水に対しては規制を敷くようなことが難しいため、
実は今、生活排水のほうが水質汚染の一番の原因となっているのです。


生活排水として川や海に流れ込んでくる自然界に存在しない物質は、
微生物による分解が困難であるどころか、微生物そのものを弱めてしまいます。


その結果、微生物が汚れの分解にたくさんの酸素を使うことで、
水中に棲む魚や昆虫は呼吸ができなくなり、窒息死してしまう。

すると、それを捕食している多くの野生生物も絶滅の危機に追い込まれ、
生態系をはじめ、漁業への打撃による経済、そして人間の食生活に至るまで
あらゆるところに甚大な被害や損失が発生してしまうのです。


また世界では、毎年2億5,000万人以上の人々が水質汚染による病気で苦しみ、
途上国を中心に多数の方が命を落としています。


この事実は、
人が流したものは必ず人に返ってくること、

そして自然界には存在しない生分解(*)できないものが
いかに人を含めた生き物にとっての致命傷となり、
大きな苦しみの原因になっているかを教えます。


肌や人体と同じように、
地球もまた、ヒリヒリしているのです。


*生分解性・・環境中の微生物や酵素の働きによって、最終的に無害な物質まで分解される性質のこと。

本当のことの裏側にある、 本当の“事情”。

この負の連鎖を止めるには、どうすればよいのでしょうか。

人々の意識や心がけを変えることはもちろん重要ですが、
そのためにも知っておきたい、本当の “事情” があります。


なぜ、肌と地球にとって一番よいものを作ることができないのか──。


それは、今回の mi so so gi に配合されている
特殊な酵素や和の天然素材を例にとってみても、


● 良い素材は高価である

● 天然の成分は不安定で組み合わせ方が困難を極める

● そもそも材料が入手できない

● 特殊な成分を配合できる技術者や開発者がいない

● 作ってくれる工場がない



など、作り手側の事情があるからです。

それによって、安価で手に入りやすく大量生産しやすい素材、
すなわち合成された化学成分を主成分とした製品が生産されます。


これに輪をかけているのが、使い手側の事情です。


肌の汚れの多くは、古い皮脂や角質、ほこり、汗などが
混ざり合うように絡んで、酸化した脂の塊になっています。

たとえ自然界にない成分を使ってでもこれをしっかり落としてあげないと、
毛穴が詰まってしまったり、雑菌が繁殖したり、
シミやしわ、角質堆肥などを引き起こしてしまうことで、
肌が本来持っている回復機能までが弱まるという悪循環に陥ってしまう。

しっかり泡立って洗浄力が強くないと洗った気がしないという思いにも、
心当たりがある方もいらっしゃるでしょう。


つまり、使い手側にもメリットがあるのです。


今、人々の肌と地球環境に起こっている本当のことの裏には、
こうして作り手側と使い手側がお互いにしっかりと手をつないでいるという
のっぴきならない事情があります。


しかし、不要なものをしっかり落としてくれながらも、
肌にやさしいものを作ることは、本当にできないのだろうか。


そこで動き始めた企画が、「みそそぎプロジェクト」でした。

“禊ぎ”に、革命を。

お風呂で体を洗うという行為が
そのまま(みそぎ)」「お清め」となるような石鹸を作りたい。

そんな想いから生まれたのが、
ロゴストロンの祓い清めの情報をたっぷりと含んだ
天然由来の水玉(みたま)石鹸 みそそぎ」シリーズでした。


「日中からだに溜まったストレスが、全て洗い流されるよう」

「石鹸を変えたことのなかった家族が、これを選んで使うようになった」

「頭から足まで全身洗っていたら、髪の毛に嬉しい変化があった」



創業から110年以上にわたってデリケートな肌のための石鹸づくりをする
安心安全のマックス社の石鹸素地をはじめ、フルボ酸やゼオライトといった
今注目のお清め成分をふんだんに配合した「みそそぎ」は、

肌から脂分を取りすぎず、豊かな泡で潤いを与えながら
やさしく洗い上げてくれるとご好評をいただきました。


敏感肌の方でも安心して使えて、
心のストレスまでスッキリと洗い流すことができる。


その目標までは、達成することができたのです。


しかし、水害や山火事などによる甚大な被害として、
気候変動による影響が地球上のさまざまな地域に住む人々に
急速に突きつけられ始めている今、

「人」へのやさしさ以上に、もっと追求しなければならない
ものづくりがあるのではないだろうか。


世界的なSDGsへの取り組みにおける私たちの答え、
そして、世界平和の実現と、
地球を次の世代につなぐというビジョンのために。

配合する成分やパッケージする容器を一から見直し、
これらをアップデートする
という決意に至ります。


【mi so so gi リニューアルプロジェクト】が、
産声を上げた瞬間です。


神社でお清めをしたときのような、
体も心も究極的にスッキリするソープをつくる。

不要なものをしっかりと分解しながら、
肌だけでなく、もっと地球にもやさしいものを。

自然界に存在している天然由来の、
それも日本独自の素材をメインの成分にして──。


ついに、前身のみそそぎを超えた、
これまでにないまったく新しい
新感覚 泡ソープ mi so so gi が誕生しました。


「禊ぎ」に、革命が起こったのです。

【会員限定動画 其の一】
開発製造の現場で明かされた
mi so so gi 開発秘話

「mi so so gi は、自信作です」

そう語るのは、mi so so gi のプロデューサー岩崎氏を中心とした
開発・製造チームのメンバーたち。


今回の mi so so gi リニューアルプロジェクトは、
netenのスタッフのみならず、製造工場やボトルの製造メーカー、包装パッケージ会社など
複数の企業から最高のメンバーを迎えた、
まさにドリームチームともいえる一人ひとりの力で成し遂げられました。


そんな夢のようなチームのもとには、夢のような素材が集まるもの。

新しい mi so so gi の特徴は


1.伊勢の地で生まれた特殊な酵素

2.和の天然素材(和美乃盆盆(わみのぼんぼん)

3.天然の吉野ヒノキ



という3つの成分ですが、魅力ある天然素材なだけに、
製造の過程で(おり)が出たり泡立ちに悪さをするなど
予想できない反応がつきものです。

そんなエース級の素材同士がぶつかり合わないように
バランスを保ち安定させるには、
長年の勘と100回以上にも渡る試行錯誤が不可欠でした。


この新生 mi so so gi の要となる
天然素材の「絶妙なバランスの配合」を生み出したのが、
今回協力を依頼した、美と健康のための製品開発から製造販売を手掛ける
会社の研究開発部に所属する方です。


「強い洗浄成分を使い過ぎると
 かゆくなるということをお聞きするので、
 できればそういう皮膚が敏感な方に
 ぜひ教えてあげたいです」

「赤ちゃんでも問題なく使えます。
 ちょっと贅沢ですが」


そんな風に使う人の笑顔を思い浮かべながら、
100回以上も繰り返された試作の舞台裏と
新しい mi so so gi への熱い想い
を直接お伺いすることができました。


今回はじめて明かされる、禊ぎの極地としての「ゼロリセット」
mi so so gi で実現するために徹底的に考えぬかれた設計の舞台裏、
そして未来に残したい誠実なモノづくりの物語までを、ぜひご覧ください。

【会員限定動画 其の二】
neten社製品開発の“影のブレイン”
もう一つの開発秘話を語る。

ゼトックス、水玉石鹸みそそぎ、別天水、オルムス・・

neten社の健康関連の製品開発の裏側には、
それらを七澤賢治前代表と二人三脚で作り上げた「影のブレイン」が存在します。

「これは、あまり言っちゃいけないことなんだけど」

七澤賢治との出会いから15年。

これまで様々な製品を世に送り出しながらも
常に「裏方」の存在を貫いてきた岩崎氏が、ついにその口を開きました。

それほどまでに、氏にとっても今回の mi so so gi は特別なものであり、
尋常ではない熱量によって、作り上げられたものだったのです。


そのお話では、スタッフも知らなかった七澤賢治前代表とのエピソードや
あの大人気製品の開発の裏側など、驚きの事実が次々と明らかに。

「業界の本当の話」や、mi so so gi が他の製品と一線を画す理由までが
包み隠さずに語られています。


ここまでの情報を世の中にお出ししてよいものか
社内で検討が重ねられましたが、

今回は特別に、そのインタビューから抜粋した5分間の動画と
インタビューの模様をほぼノーカットで収めた完全版を
neten store会員の皆さまだけに限定公開することになりました。


あの人気製品の意外な使い方や最新の mi so so gi に込められた熱い想いまで、
ぜひこの動画から受け取っていただけますと幸いです。

ここでしか聞くことのできない、
生まれ変わった mi so so gi のもう一つの開発秘話。

どうぞ、ご覧ください。



岩崎直樹

株式会社デュゼ 代表取締役
ビューティープロデューサー

  • 七澤賢治との出会い
  • 2ヶ月で別天水の製造装置を作ってくれ!
  • 京都の炭素電球ベッドでの不思議な体験
  • アメノシズクが“赤さび”色に変わった理由
  • Tohra(トーラ)がもたらした静寂
  • 企画から製造までできる“最強”のチーム
  • 特別な酵素の力を引き出す黄金比
  • 天然の成分のむすびから生まれたmisosogi
  • これはもう、ボディソープの枠を超えている
    本来の「ゼロ」に戻すボディソープ
  • 「みそそぐ = 浄化する」ための設計
  • misosogiが体以外もキレイにする理由
  • 環境も考えればmisosogiの一択
  • misosogiは他社では絶対にマネできない
  • 化粧品の営業マンが驚愕した理由とは?
  • 男が気になる「耳」と「頭」にも!
  • ヒノキの香り、和の素材。
  • 油性マジックがmisosogiの泡でトントンするだけで・・


インタビューから抜粋した5分間の動画のご視聴はこちら↓



完全版のインタビュー動画の視聴方法について
neten storeメルマガのお知らせ欄、または会員専用LINEのメニューから、
動画視聴プラットフォーム「Kotoriso」(無料)にご登録後、
Kotoriso内の「datum group製品勉強会」の「misosogiプロデューサー
岩崎直樹のここでしか言えない話」の動画を
再生いただくことでご覧いただけます。


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「和のあわで、素っきり」
mi so so gi を徹底解剖!

(みそ)ぎ」には、「身を削ぐ」(マイナス)という意味と、
()を注ぐ」(プラス)という二つの意味を見出すことができます。

このように一つの言葉に多層的な意味が込められていることが、
和の言葉である「やまとことば」の特徴。


時にこうしたマイナスとプラスを同時につくり出すことは、
それらが互いに拮抗するポイントである「ゼロ」へといざないます。

「和」を、プラスもマイナスも手をつないで一つの円をなす「輪」とすると、
それもまた、「ゼロ」の形。


ゼロには、和(日本)の原点がありそうです。


mi so so gi を使うわたしが「ゼロ」へといざなわれていくのも、
そこにはたくさんの和の素材としての身削(みそ)ぎ」霊注(みそ)ぎ」が込められていて、
このトータルの働きによって、プラスマイナスゼロになるから。

そんなことをふわふわと空想させる mi so so gi が作り出すのは、
使う人を“素”に連れて行ってくれる、「和のあわ」とも呼べる極上の泡です。


ゼロリセットの体験をもたらす「和のあわ」の秘密と、
mi so so gi に配合される「身削(みそ)ぎ」と「霊注(みそ)ぎ」を徹底解剖いたしましょう。


酵素

私たちが環境改善スプレー「オルムス」を開発していた当時、
環境汚染を劇的に改善する、「ある酵素」の存在を知ります。


その酵素を教えてくれたのは、Aさん。

Aさんは、さまざまな微生物の働きに着目して独自の活動をしてきた方です。


そんな中でAさんは、ある場所で見た光景に衝撃を受けたと言います。

「ある酵素」が入った液体によって、汚染された土壌が
全く無臭でかつ無害な土壌へと変わる様子を目の当たりにしたというのです。


その他にも、この酵素にまつわるエピソードには枚挙にいとまがありません。


悪臭がひどく、野良猫やカラス、害虫がよく集まってきて困り果てていた
とある魚市場で酵素による悪臭対策をおこなったところ、
短期間で悪臭が一切なくなり、動物や害虫がいなくなったこと。

その酵素は、畜産農家や下水処理場、
浴室やトイレの除菌・消臭対策などさまざまな場所でも活用され、
いずれも顕著な効果をもたらしていること。

Aさんから一連のお話を伺い、酵素の役割こそ、
私たちが長年求めていたものだと心から確信します。


そして、その酵素が生まれたのは、
なんと伊勢神宮の近くの地だったのです。


この酵素は、先述の評判から一時全国的に有名になり、
希望する大手に作り方のレシピを教えてその通りに作っても、
ついぞ同じものはできなかったといいます。


日本でただ一人、その伊勢の方にしか作ることができない。


そんな貴重な酵素を直接譲り受け、
今回 mi so so gi の成分として採用することができたのも、

神祇文化を継承する白川学館を母体として活動する私たちのビジョンに
ご賛同をいただいてのこと。


この想いと伊勢の地に鎮まる神々の息吹を皆様にお届けできればと、
mi so so gi では全体の10%という酵素の高配合を実現しました。


0.001%でも配合していれば原材料として表示できる化粧品業界において、
この高価な酵素を10%も配合するのは、異例中の異例。


不要なものを分解したり必要な反応を起こす結びをする酵素に、
私たちは分離と結合としての産霊(むすひ)のはたらきを見ています。


事実、今回配合した特別な酵素は、北里研究所でおこなわれた検証でも、
人を不調に追い込む物質や慢性的な不調に対して大変強力な対応力があることが
認められています。


不要なものをやさしく生分解してくれる酵素は、
排水溝に流した先のことまで考えて、辿りついた結論なのです。


和美乃盆盆(わみのぼんぼん)

mi so so gi に配合される和の天然素材の代表格。

それが、酒粕エキスとトウミツを主成分とする
天然由来の成分を配合した和美乃盆盆(わみのぼんぼん)です。


美肌イメージのある酒粕(さけかす)と、保湿力を体感できる糖蜜

その自然の持つ力を追求した純米酒酒粕 × 和三盆糖蜜という
「和の素材」の組み合わせが、肌や髪に「旨美」を与えます。


「旨美を与える」とは、肌や髪の恒常性を保つために必要な
「アミノ酸」「ミネラル」「ビタミン」「有機酸」と
保湿成分としての「糖質」を含み配合したものが、
美容に貢献するさまを表します。


酒粕(さけかす)(酒糟)とは、
日本酒などの(もろみ)を、圧搾した後に残る白色の固形物です。

日本の食文化において酒粕は、粕汁や煮物といった郷土料理や
魚の粕漬けなどに代表される伝統的な保存食として使われます。

また、スキンケアとして酒粕を活用するときに
注目すべき主要成分は、以下のとおりです。



ビタミンB2 :

「元気のビタミン」「美容のビタミン」とも呼ばれています。
肌の健康維持に役立っています。

アミノ酸 :

肌の保湿剤としても汎用され、肌の天然保湿因子(NMF)の主成分でもあります。
酒粕中にはグルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アルギニン、アラニン、
バリンなどを多く含みます。


また、和美乃盆盆(わみのぼんぼん)に使われる和三盆糖は、
香川県、徳島県の県境一帯でのみ栽培されている竹蔗(チクシャ)と呼ばれる
サトウキビを使用し、伝統的な製法で生産されている希少な砂糖です。

日本伝統の食材である酒粕と和三盆糖蜜を用いた化粧品原料である和美乃盆盆(わみのぼんぼん)は、
規制の厳しい日本産の食素材を用いることで、それぞれの素材の供給先のみならず、
原材料である米やサトウキビの栽培場所、農家までも特定可能となっています。


和美乃盆盆(わみのぼんぼん)は、化学合成品を使用していません。

自然界では起こりえない加水分解や一部誘導体化などの化学的手法は一切行わず、
食品素材を組み合わせた化粧品原料です。

また、和三盆糖蜜液をベースにBrix(純糖率)70以上の糖蜜液とすることで、
保存料、防腐剤無添加を実現しています。

*和美乃盆盆/Wamino-BonBon/ワミノボンボンは、
一丸ファルコス株式会社の登録商標(日本国商標第6010923号)です。


天然の吉野ヒノキ油(精油)

結婚式などの“ハレの日”に欠かせない“祝箸”。

その原材料が、かつて大和国と呼ばれた奈良県産の吉野のヒノキです。


森林浴をしているような和の香りは、ヒノキ風呂や神社仏閣を連想させますが、
このヒノキの香りについて、かつて七澤賢治前代表は次のように語っています。


(ひのき)のエッセンスって、ヒノキチオールというんですけどね。
そういうもので、神を迎える。

神の社をつくるということが、檜ですよね。
木曽檜、伊勢神宮なんか。

だから伊勢神宮が20年ごとに変える(式年遷宮)というのは、
匂いがまだ残る、残香があるときに、それが神を迎えるんですね。

だから匂わなくなってしまうと、もう神を迎える神明が
そこに降りないという。

だから20年おきに全部変えるんですけども。

実はこんなこと誰も知らないかもしれないけど、
言ってもいいのかどうか分からないけど、
そういう檜で作られた、その匂いが神をお迎えする匂い。


そんなお話と呼応するかのように、
今回 mi so so gi の開発者が一番最初に思い浮かべたのも、ヒノキ。

ヒノキ以外にもリラックス効果のあるラベンダーや
フレッシュさを感じるレモンなど、
様々な香りのブレンドと理想の泡立ちが検証されました。


これもまた、伊勢の神々が鎮まる地で生まれた酵素による産霊(むすひ)でしょうか。


100回以上にもおよぶ試作の結果、奈良県の吉野のヒノキから抽出した精油が
和の素材をふんだんに使った mi so so gi に理想的な泡をもたらす
ことが分かったのです。


檜の木で造られている神社では、
リラックスしたり、エネルギーがチャージされるような気分になることがありますが、

そうした作用もまた、ヒノキの香りが持つ独特な力であり、
その香りだけがお迎えすることのできる神のおはたらきなのかもしれません。


そして、神をお迎えする香りだけあって、
ヒノキの香りには、実にさまざまな作用があることが認められています。


「日本人には日本人にシンクロする香りがある。」


そう語るのは、香りの専門家である佐藤三知代さん。

そんな佐藤さんがmi so so gi の泡を実際に体験したときのことを、
知られざるヒノキの香りがもつ底力とともに
専門家ならではの視点で語ってくださった記事をご紹介いたします。

それは、開発陣の設計意図を遥かに超えるものだったのです・・


こちらからお読みいただけます*
「日常の“あり方”を変える、mi so so gi の天然ヒノキ精油の香り」はこちら »
※閲覧には、datum houseの無料会員サイトmaforamaへのご登録(無料)が必要です。

mi so so gi で、天然の吉野ヒノキの香りに包まれた
あなただけの「神社タイム」
をお楽しみください。

その他のおもな成分紹介

フムスエキス(天然由来) :

太古の植物や海洋性生物などが推積した特殊な「腐葉土」を
天然水で熟成し抽出したエキスで、長い年月を得て微生物による分解・発酵が繰り返され、
このフムスエキスにはフルボ酸をはじめとして、ミネラル、アミノ酸などが含まれます。

ゼオライト(天然由来) :

約1千万年前に海底や地表に堆積した火山灰からできた天然のミネラル成分は、
スポンジのように細かい空洞を持ち、竹炭よりも高い吸着力でニオイの原因となる汗や
余分な皮脂、古くなった角質などをすっきり洗い流すことができます。
mi so so gi には特殊な技術でナノ化したゼオライトを配合しています。

炭(天然由来、籾殻炭素使用) :

不要なものを吸着するうえに、高い消臭作用でニオイの低減にも作用する炭。
古い角質を取り除いて、肌本来の潤いを取り戻します。
顔の表面を覆う古い角質も、炭でしっかり除去。
あとから乗せる化粧水や乳液がお肌に届きやすくなります。

mi so so gi のはたらきと機能を最大限に引き出す情報を照射

禊ぎの原点を今に伝える日本の神話「古事記」は、
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)=言霊「ウ」より
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)=言霊「ア」
神産巣日神(かみむすひのかみ)=言霊「ワ」
が生じたと解されます。

ここに(アワ)とのつながりを見るとき、「泡」という漢字にもまた、
かつて「水中主(みなかぬし)」と呼ばれた水を表す「(サンズイ)」を、
アワが「包み」こむ形として、この言霊の成り立ちを観察することができます。


不要なものを結びつけて分解するはたらきをする泡に
「ア」「ワ」としての産霊(むすひ)の神のはたらきを重ねるのは、
あながち間違いでもなさそうです。


このアワという言霊がそのまま泡になったかのような mi so so gi には、
ロゴストロン大型機メビウスアンパイア75000から、

mi so so gi のはたらきと機能を最大限に引き出し、
身削(みそ)ぎ」と「霊注(みそ)ぎ」によるゼロリセット&エネルギーチャージを強力にサポートする情報
を、
製造工場で一昼夜にわたって照射。


mi so so gi のアワの産霊(むすひ)のはたらきを通して、
言霊が情報として肌から浸透していくようにデザインしています。


これをワンプッシュ湯船に入れれば、
酵素風呂とも、ロゴストロンの情報風呂ともいえるお湯に。


アワですっきりゼロリセットして、
アワで新しい明日を結ぶ。

そんな「アワ」という言霊のはたらきまでをお楽しみください。


環境にも配慮したmisosogi独自の高性能ポンプ

リニューアル前のみそそぎから新生 mi so so gi への進化は、
こうした独自配合の成分にとどまりません。

理想的な一番気持ちのいい泡を “誰でも”、“簡単に” 実現するポンプフォーマーも
今回のリニューアルのために独自開発されました。



単純に見えるこのポンプの中には、
組み合わせが違う2枚のメッシュが入っています。


幾度となく繰り返される試作のたびに成分が変更されますが、
その度にメッシュの通りや泡の出来上がりが違ってきます。

そのため、成分の変更に合わせてポンプとメッシュの組み合わせも
何度も繰り返され、絶妙な調整が施されました。


その結果できたのが、
新生 mi so so gi のためだけに開発された最上位のメッシュの組み合わせです。


また、新しくなった mi so so gi のボトルの約98%は、
サトウキビ由来の環境に優しいバイオポリエチレンで作られています。

バイオポリエチレンの原料となるサトウキビは、
光合成によりCO2(二酸化炭素)を吸収するため、
焼却時のCO2排出量をゼロとみなすことができるカーボンニュートラルな素材です。


バイオポリエチレンは、石油由来ポリエチレンと比較し、
CO2排出量を樹脂製造工程を含めて最大70%削減することができると言われています。


mi so so gi は、成分からボトルまで、
環境にやさしいサスティナブルな素材でできています。


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極上の泡を生かした、
“極上の洗い方”がある。

mi so so gi 独自のポンプから作り出される
最高の泡を生かしていただきたいからこその、
おすすめの洗い方があります。


たとえば、泡で洗うのと原液で洗うのとでは、
原液を直接つけて洗ったほうが汚れがしっかり落ちると
思われている方が多いのではないでしょうか。

あるいは、泡で洗っている宣伝や広告が多いのは、
泡が立っていた方が汚れが落ちていると感じる人間の心理を突いた
イメージ戦略と思われている方もいらっしゃるかもしれません。


ところが、泡における空気の割合が一定数の数値を超えて
クリーミーな泡になると、なんと泡が油分を吸収するようになるのです。


さて、その数値は一体、何%なのでしょうか。

mi so so gi の泡の驚きの数値とは?


そして、この泡を生かした洗い方で、幸せホルモンが溢れ出す!?


毎日のお風呂が自分だけの “ごほうびタイム” になること間違いなしの
泡がもつ可能性と、これを最大限に活かした洗い方についてご関心のある方は
こちらからお読みください。
幸せホルモンが溢れ出す!泡の真の力を引き出した極上の洗い方はこちら »

mi so so gi は定期購入がお得!

mi so so gi のように、配合する成分にこだわっているもののなかには、
一ボトル1万円の値がつけられているものもあります。

mi so so gi を製造しこうした様々な製品の製造方法に精通する担当者でも、
mi so so gi を市場で販売するなら5千円は下らないとの見方でした。

この見解を受けて弊社では、今後 mi so so gi を一般的な流通網で販売する際、
5千円前後の価格での販売を検討しているところです。

しかし、公のための学びを志すneten store会員の皆様には、
地球のためにイチ早くこの新しい mi so so gi を毎日の生活のなかで
お試しいただきたいとの想いから、

前身のみそそぎよりも有効成分を贅沢に配合しながらも
できるだけ価格をおさえる形で、以下のような3つのラインナップと
お得な定期購入プランを取り揃えました。


misosogi 泡ソープ(ボトル)

● misosogi 泡ソープ(ボトル) 3,500円/1本
*2本以上のご購入で、1本につき200円お得にお求めいただけます。
(期間限定での割引きになります。割引期間の終了時は、neten storeメルマガにてお知らせいたします。なお、こちらの割引は通常のクーポンとの併用はできませんのでご注意ください。


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misosogi 泡ソープ(レフィル)

● misosogi 泡ソープ レフィル(詰め替え用)2,900円/1個

〈定期購入プランだとさらにお得!〉
● misosogi 泡ソープ(レフィル)定期購入プラン
初回・2回目2,900円/3回目以降2,700円でお求めいただけるお得なプランです
お届けのタイミングは、「毎月・隔月・3ヶ月に一度」からお選びいただけます。
(お届けの周期はマイページから変更が可能です。)


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● misosogi 泡ソープセット(ボトル&レフィル) 定期購入プラン
初回6,000円/2回目レフィルのみ 2,900円/3回目以降レフィルのみ 2,700円
お届けのタイミングは、「毎月・隔月・3ヶ月に一度」からお選びいただけます。
(お届けの周期はマイページから変更が可能です。)
(⇒自然環境への配慮から2回目以降はレフィルのみのお届けとなります。)


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misosogi ギフトセット

●misosogi ギフトセット 6,980円/1セット

ボトル+レフィル+携帯用ミニボトルのセットがmi so so gi オリジナルトートバッグに
入った「 mi so so gi ギフトセット」が、数量限定で新たに登場!

和の天然素材と特殊な酵素を贅沢に配合し、アレルギーテストをすべてクリアした
安全な素材のみを厳選することでできた mi so so gi は、皮膚が敏感な方やご高齢の方、
赤ちゃんまで安心してお使いいただけますので、大切な方へのギフトにぴったりです。

「新感覚泡ソープ」の驚きを、このギフトセットを通してぜひ多くの皆さまに
ご体感いただけますと幸いです。


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お風呂用、洗面所用などの用途別や、
大切な方へのギフトとしても。

インテリアにもスッと馴染むデザインとともに、
mi so so gi のあるライフスタイルを、お楽しみください。

mi so so gi 携帯用ミニボトルで
いつでもどこでもmi so so gi を

mi so so gi の気持ちのよい泡と香りをいつでもどこでも使いたいという
ご要望にお応えして、安心安全な国内生産の mi so so gi 携帯用ミニボトルをご用意しております。

トップをプッシュして泡を出すというボトルタイプの mi so so gi の使用感はそのままに、
mi so so gi ボトルタイプとほぼ同等の泡のきめ細かさで、
いつでもどこでもmi so so gi の気持ちよい泡と洗い上がりをお楽しみいただくことができます。

(空ボトルでの販売となります。中身はご自身で充填してご使用ください。)


周りの大切な方にお試しいただくのにも、最適です♪


携帯用 ミニボトル単品
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Q&A

Q1. mi so so gi は、ボディーソープですか?

体、顔、頭など、全身にお使いいただける泡ソープとなっております。プッシュする量はお好みに合わせて調節ください。


Q2. 敏感肌なのですが、使っても大丈夫ですか?

天然成分のアミノ酸とミネラルが豊富な泡でやさしく洗い上げる mi so so gi は、赤ちゃんにも使える素材でできていますので、敏感肌の方でも安心してお使いいただけます。
(万が一刺激を感じた場合は、ぬるま湯でよく洗い流して使用を中止してください。)


Q3. 肌にやさしい成分でできているということで、mi so so gi の泡で顔にパックをしたいのですが。

(環境に配慮した)界面活性剤ですので、いわゆるつけ置きは推奨しておりません。
使用後は、洗い流していただくことを推奨しております。


Q4. これまでのみそそぎ(液体)と mi so so gi との違いを教えてください。

mi so so gi は酵素や和美乃盆盆(わみのぼんぼん)などの和の天然由来の成分によって不要なものを分解する力がアップし、天然の吉野ヒノキの香りを配合しています。また、これまでのみそそぎが液体をタオル等にプッシュして泡立ててから使用するのに対して、mi so so gi は独自のポンプによるプッシュではじめから泡の状態で使用することができます。洗い上がりの感じも、mi so so gi では本来の素肌に戻る(ゼロリセットする)ような感覚としてお楽しみいただけます。また、成分と容器の選定におきましても、より環境に配慮したものを採用しています。


Q5. お得なので最初はボトル+レフィルを定期購入して、2回目からはレフィルだけの定期購入が届くようにしたいのですが、その場合はどうすればよいでしょうか。

ボトル+レフィルの定期購入プランでは、自然環境への配慮から2回目以降はレフィルのみのお届けとなりますので、とくにお手続きの必要はございません。3回目のレフィルのお届けからはさらにお得になり2700円でのお届けとなりますので、ご継続いただくことがおすすめです。


Q6. レフィルの定期購入を解約して、またレフィルの定期購入に申し込んだ場合、定期購入の回数は引き継がれないでしょうか。

定期購入は一度解約されますと、購入回数がリセットされてしまいます。定期購入を中断されたい場合は、neten storeのマイページ「定期購買一覧はこちら」より「スキップ」または「停止」にご変更いただくことがおすすめです。こちらの詳しい操作方法等につきましては、次のQ&Aの回答をご参照ください。


Q7. 定期購入プランの数量変更や解約はどこから手続きすればよいでしょうか。

neten storeにログインいただき、マイページの一番下の項目に表示されます「定期購買一覧はこちら」よりご変更いただけます。決済日の一日前がその月の変更期限となります。
*定期購入の変更や解約に関する操作手順は、こちらの動画でもご案内しておりますのでご参考ください。⇒ https://youtu.be/h3_pYJJZ1qk

新しい mi so so gi を使ってみました!
~スタッフ体験談のご紹介~

好奇心旺盛なnetenスタッフが、体や手だけでなく、
顔や髪の毛に至るまで全身で mi so so gi を使ってみました!

意外と敏感肌の人が多いnetenスタッフですが、
こだわりの石けんやシャンプーを長年愛用しているスタッフからも
絶賛の声が続々・・

一足先に mi so so gi を試したnetenスタッフの感想を一挙にご紹介します。

(開発時の社内テストでの “本音の声” を、そのまま掲載いたします。)

普段使っている石けんとの違いや特徴的な使用感など、
様々な視点から語られる率直な意見をぜひご覧ください。




まず、檜の香りがいい!ヒノキ風呂に入ったみたいな香り♪
首や手、頭皮も含めて、湿疹が出ている状態で痛みが出ないか試しに使ってみましたが、痛みもなく、風呂上がり後の痒みも特に出なかった。
最後に顔を洗った際、檜の香りがいい意味で消えていて、くどくないところもいいと思う。



ヒノキの香りが最高でした!!!
う〜っすらと、とってもやさ〜しく香るので中毒性があります。笑
お顔にも泡を乗せ、泡洗顔を楽しみました。
洗顔用と考えた場合、泡の感じ(弾力、密度)はちょうどいい(最高)です。
(これまで沢山の洗顔を使ってきましたが、トータルで過去1番です。)
洗い上がりのキュッキュッ感が前身のものより優れている気がしました。
とにかく禊感(みそぎかん)がすごかったです。



素材が高級で洗っていて気持ち良いので、何回も手を洗いたくなりますね笑



以前のみそそぎとの使用感の違いとしては、檜の香りがとても心地よく、泡で出てきてくれるので、以前のようにワンプッシュで多く出すぎてしまうことなく、使う量を調整しやすい点がとてもよいと思いました。
また、しっかり汚れを落としながらも、ほどよく潤いを残してくれるので、洗い上がりの感覚も以前のみそそぎよりずっとナチュラルな洗い上がりで、とてもよいと思いました。



以前のみそそぎは石鹸感が強く濃いので薄めて使っていました。
注ぎ口もよく固まってしまい出すときに噴き出すことがありました。
でも今回のmisosogiは泡が細かくなめらか、香りも良いです。
軽い泡なのにしっかり洗えている感じがします。



泡がきめ細やかで軽い感じが優しく、とても良かったです。
洗い上がりもさっぱりするのに、タオルで拭いたあと、頬っぺがもちもちしてくる感じを実感しました。



これを使うと、加齢臭が少なくなった気がします。市販のボディソープだと、汗をかいた後に洗っても、耳の後ろをこするとまた皮脂の臭いが出てきているのがわかるのですが・・。mi so soぐと、長時間臭いが出てこないですね。
これは、汗かきの私には夏に向けて嬉しいことです。外出時にも、小容量ボトルに入れて持ち歩きたいと思いました。これを使う人にとっては、商談やデート、プロポーズの時にも、ここぞという時のお供になりますね。
(ちなみに、オヤジ臭は消えても、オヤジギャグはやめられませんでした・・。)



割と乾燥しやすい方だが、みそそぎ使用後にあえてクリームなどを使用せず過ごしてみた結果、お風呂上がりの肌触りは滑らかでいい塩梅。
少し時間が経ってから、乾燥の感じは普段と比べてどうか様子をみたところ、水分が蒸発して肌が乾燥している様子はなかった。
翌朝も同様で、お肌はいつもよりスベスベしているように感じた。
肌のために手で洗っている方には特に良いのではと思う。
ソープを使用せずお湯だけで流したときより乾燥していない。



入浴時、クレンジングのあと使用してみたところ、泡が細かく伸びもいいので、使用量も気にすることもない感じ。
洗い上がりはスベスベしていていい塩梅。余計なものは落としてくれているけど、必要以上に除去していないというような印象。
普段の洗顔は、手作り石鹸(原料植物油・精油)でおこなっていたが、それよりも優しく感じ、お風呂上がりも乾燥しにくい印象。なので、個人的にはお顔もOKと思う。



汗ばむ季節になってきましたが、misosogiを使い始めてから普段汗の匂いが気にならなくなりました。
misosogiを使った後も、その作用が持続している感じがするのがすごいと思います。
一度使ったら、もう他の石鹸は使えなくなりますね。

こんな方にオススメです。


  • 敏感肌なのでボディーソープ選びにはいつも慎重になる
  • 肌が乾燥しやすくて困っている
  • 肌をさっぱりと洗い上げながらもしっとり感を保ちたい
  • 赤ちゃんや高齢の人にも安心して使える石鹸を探していた
  • 最近の肌や頭皮の調子はお風呂で使っている製品からきていると感じる
  • 天然成分配合と表示されているものでも安心できないと感じている
  • 洗ったあとのぬめりや化学成分の感じが気になっている
  • 全身を安心して気持ちよく洗えるものがほしかった
  • バスタイムを心も体もゼロリセットできる時間にしたい
  • 泡立て器でいつも泡を作るのが面倒に思っていた
  • いつも満足のいく泡作りができていない
  • 普段からいろいろなことを我慢してストレスを溜めがちだ
  • お風呂ではリッチで豊かな気分を味わいたい
  • ロゴストロンの情報でいっぱいの泡に包まれたい
  • 洋よりも和を選びたい派だ
  • ありきたりな成分の石鹸やボディーソープではつまらないと感じる
  • 神社やお寺に行くと心が安らぐ
  • 神社のヒノキの香りをかぐと癒やされたり神聖な気持ちになる
  • 香りで直接脳や精神にアプローチすることに興味がある
  • 酵素と書いて神様と呼びたいほど酵素のすごさに関心がある
  • お風呂ではいつも嫌なことばかり思い出してしまう
  • 自然環境をできるだけ汚したくない
  • シンプルイズベストが座右の銘だ
  • 水玉石鹸みそそぎが大好きだ
  • 大切な家族にも安心できるものを使ってほしい
  • 周囲の人のお清めのために良いプレゼントを探している


誰もが、純粋な願いを心の奥底に秘めて
与えられた命を懸命に生きています。

神社で手を合わせているときの純粋なそれは、
忙しない日常のなかで、忘れ去られてしまうもの。


その手を洗うとき、一日の疲れを流すとき

ヒノキの香りと真っ白な泡が、
純粋で大切な何かを思い出すきっかけになれば。


mi so so gi は、
そうした私たちの純粋な願いだけで作られた
泡ソープです。



かの有名なブッダは、
次のような言葉を残しています。


「ものごとは心にもとづき、心を主とし、
心によってつくり出される」


世界も、環境も、わたしの心が作り出しているとするならば、
わたしの心を禊ぐことで、世界は少しだけ美しさを取り戻すはず。

mi so so gi には、そんなわたしの心を出発点として
自然環境を禊いできれいにするという、ミッションがあります。


「使うほど地球がきれいになるんだよ」と、
心から言えるその日まで。


ぜひあなたにも、
そんな壮大な実験に参加していただきたいと思います。



真っ白なわたしを手にしたら、
次に、どんな世界を描きたいですか?


すべては、mi so so gi から始まります。


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