ORMUS Alta(オルムスオルタ)

有史以来人類が求めてきた「本当の豊かさ」とは、一体何でしょうか。


「金の最小単位」を意味する、ORMUS（オルムス）。

その「金（豊かさ）」の根源にある最小単位を探るとき、
そこには「健康」という、すべての創造活動を可能にする土台があります。

「ORMUS」、それは命の仕組みとそのすべての原理（命の最小単位）であり、
あらゆる恩恵をもたらす創造の源という、本当の豊かさのことなのです。


ORMUS（※）の飲用版となる「ORMUS Alta（オルムス オルタ）」では
噴霧用で使用していたグレードを抑えた酵素からバージョンアップし、
ORMUS Altaでは、天然の土壌菌から取れる最上級グレードの酵素を配合。

「健康の最小単位」の味わいが、ここにあります。


※ORMUS・・・未曾有の世界的な健康問題をきっかけに、4万本の無料配布を経て、
2020年11月に販売がスタートした酵素溶液スプレー。

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ORMUS Alta（オルムス オルタ）という名称は、
ORMUSとAlternativeの2つの言葉を統合した呼び名になります。


「型にはまらない」

「新しい」

「別の可能性」


という意味をもつ、Alternative。


ORMUS Altaとは、健康の最小単位の領域から働きかけ、
最小単位からの創造を起こす「金霊神」のおはたらきを発動するという、
これまでの常識や型にはまらない、まったく新しい可能性を私たちにもたらすものなのです。


「金の最小単位」を意味するORMUSが、製品名となった理由。

それは、ロスチャイルド家が作ったワインラベルから得た、
七澤代表のインスピレーションがきっかけになっています。


「豊かさは最高の芸術である」

「豊かさの最小単位が健康である」

ORMUSは、健康保持や、物事や願望の実現、エネルギーの増加、
人間関係と直観力の向上、良質な睡眠、松果体の活性化をサポートする
まさに「健康、富、豊かさの最小単位」ともいえるものなのです。


生命にとって重要なはたらきをする酵素だけでなく、
体内環境に多様性と豊かさをもたらす天然由来の成分が配合された
「生命循環のエッセンス」が、体の内側をしっかり守るORMUS Alta。

その秘密を、ご覧に入れましょう。

「健康学は環境学である」


長年にわたり、人の健康と自然環境の関係について研究をしてきた、
七澤賢治代表の言葉です。


健康を守るうえで重要となるポイントは、食べ物と共に外界から取り込んだ菌や外敵を取捨選択する、
体の外側と内側を隔てる、お腹の中の境界面。

ORMUS Altaは、その境界面の環境をコーティングすることで整え、
体の内側を最小単位の領域からしっかりと守ります。



次に、重要なポイント。

それは、体内の環境（健康）が、
食べたものと、土壌由来の菌との共生によってできていることです。

この環境（土壌）と健康の関係に一早く着目していた私たちがまず取りかかったのは、
今世界の研究者の注目を集めはじめている二大お掃除物質、「ゼオライト」と「フルボ酸」でした。


さらに、環境汚染を劇的に改善する「ある酵素」との出会いにより、
酵素のはたらきこそ、長年求めていたものであると確信。

この酵素とゼオライト、フルボ酸が出会い、誕生したのが、
空間環境や土壌を改善するスプレー“ORMUS（オルムス）”です。


しかし本来、私たちは目に見える外界の環境だけでなく、
普段は意識することのない、体の内部の環境も同時に整える必要があります。

この開発当初から、ORMUSは飲用としての開発が進んでいましたが、
社会的な健康問題の発生により、その環境浄化作用を生かした、
空間を清めるスプレーとして世に出すことを優先させていただいたのです。


このたび誕生したORMUS Altaは、ORMUSと同様、
七澤代表が「高いレベルの健康法」として長年注目してきた黒焼き「籾殻の炭」を
ナノレベルに粉砕したものと、この炭素と同じ14族の元素である「有機ゲルマニウム」を配合しています。

それだけでなく、含有する酵素の種類を改良し、各成分が体内で効果的に働くように
飲むサプリメントとして、さらなるアップグレードを遂げました。


環境と人を見つめ続けてきた長年の研究成果の結実と、
「健康学は環境学」であることの真の体験、
そして体を整えることによって神々のはたらきをお迎えする「器の教え」が、ここにあるのです。

成熟した森の生命循環。

その源とは、何でしょうか？


ヒトの手の及ばない原生林に入ってみると、土はふかふかしています。

落ち葉や木の実が、土壌に暮らすクモやミミズなどによって細かく分解され、
さらにそれらが微生物によって分解されることでミネラルや様々な有機酸となり、
その結果、栄養が豊かな腐葉土という森の生命循環の土台ができます。


つまり、成熟した森の生命循環の源には、
土壌を豊かにする微生物の存在が欠かせないのです。

このことから近年、体内の菌への注目度が高まっています。


それは、カラダの土壌に棲む菌類との共存共栄のアプローチ。

食の選択により、体内の土壌が「豊かな腐葉土」になるか、
腐敗した「根腐れを起こす土」になるかが決まるということです。


根腐れをすると森の植物が枯れ、植物を食料にしていた生物の命が途絶え、
食物連鎖という生命の循環システムが崩壊するように。

人間も、この体内の土壌が腐敗に傾くことで健康を害し、
体内の様々な箇所に異常が発生します。


このように、自然環境を育む土台となる「豊かな土壌」と、
人間の健康の土台となる「体内の菌環境」は、
対称性をなす同じシステムとして機能しているのです。


すると、口腔からお腹に繋がる一本の筒も、体内にありながら、
実は、外界と接している「体外」であることがお分かりいただけると思います。

お腹の中は、まさに無数の微生物が暮らす森そのものなのです。


これらの微生物は、起源を遡ると土壌微生物に行き着くことが研究によって分かっています。

それは土壌微生物が長い進化の過程で、暮らしやすい環境を求めて、
食を通して体内に入り、人と共存共栄してきた証ともいえるもの。



この事実から近年注目されているのが、成熟した腐葉土に含まれる、
土壌微生物の最終生成物「フルボ酸」の存在。

土壌のミネラルにフルボ酸が吸着することで、植物が吸収しやすい形になるのです。


農薬で殺菌され、土壌生物が住める環境ではなかった農地を、
豊かな田畑として取り戻すために、ふとまにの里の土壌にもフルボ酸が使われています。


また、ドイツのライプツィヒ大学で、畜産動物やペットにフルボ酸を与えた時の作用について
研究した論文によると以下の成果が確認できたということです。

体内の「土壌」と外界の「土壌」の対称性を考えるとき、
安全に土壌改良をすることができるフルボ酸やゼオライトが、
体内の土壌改良にも有効であることが見えてきます。


健康な体内の菌環境とは、
有用な微生物によって食物が発酵した腐葉土のような状態。

そのカラダの土壌を改良するためにできることは、有用菌が喜ぶ食事と、
土壌を汚染する様々な化学物質や重金属などを極力減らしたり、排泄を促すことなのです。


氣の枯れた土地であるケガレチを、
エネルギーあふれる土地に変える「イヤシロチ」。

「体内の土壌」を整えることは、
まさに身体のイヤシロチ化ともいえるのではないでしょうか。


ORMUS Altaは、人の健康を「菌（金）」という最小単位から支える、
イヤシロチという概念の、もう一つの新しい可能性（Alternative）なのです。

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ORMUS Altaには、甲府の祝殿の地下から湧き出る天然水を原料にした『別天水』に
次の5つの成分を絶妙なバランスで配合しています。

すべて天然由来の、安心・安全な国内産です。

次に、これら一つひとつの成分について詳しく解説いたします。

ゼオライトとは、火山活動で生じた溶岩と海水が触れることで生み出される、天然の鉱物（沸石）です。

海水によって溶岩が急激に冷やされると、激しい化学反応により気泡が生じます。
この気泡が非常に細かい孔をつくり、3,500 万年以上にわたって地中で圧力がかかることで、
複雑な立体構造をもつ鉱物「ゼオライト」になるのです。


重金属などの不要な物質を吸着するはたらきのあるゼオライトは、
汚染された土に含まれる重金属などの物質が溶け出ないようにする技術としても使われています。

そのため現在、水や土壌、空気など環境浄化の分野で期待されているほか、
体内環境の調整作用としても多くの注目を集めている鉱石です。


ORMUS Altaで使用しているのは、出雲産の最高級のゼオライト。
これをさらにナノ粒子レベルに砕いて極限まで粒子を細かくすることで、
重金属類の吸着力を大幅にアップさせました。

これは、清涼飲料水の規格基準をクリアした『ゼトックス』にも配合されているゼオライトと同じもの。
最も生体活性度が高い特徴を持っています。

ゼオライトと同じ多孔質である炭も、環境浄化や消臭材として利用されています。
しかし同じ量で比較すると、ゼオライトの表面積は炭の約60倍にもなり、その作用が強いことが特徴です。

ゼオライトのおもな機能

ガス吸着

1ナノメートル前後の微細孔構造をしているゼオライトは、アンモニア、ホルムアルデヒドといった臭気成分を吸着し除去します。
通常、ゼオライト1ミリグラムで、数十ミリリットルのガスを吸着することができます。


陽イオン交換

ゼオライトはマイナスの電荷をもっており、アンモニウムイオンや重金属、放射性物質を「イオン交換」によって吸着します。
これにより、土壌改良、水質浄化、重金属類吸着などの分野で活用されています。

フルボ酸は、植物や動物の死骸、排泄物などに含まれる有機物が、
土壌に生息している微生物によって数百万年をかけて分解・発酵を繰り返すことで作られます。

自然の森林では、1ミリメートルの腐植した層ができるまで、およそ10 年もかかるといわれています。

フルボ酸のおもな機能

キレート作用

「キレート作用」とは、有害物質を排出しやすい形に変えて排出したり、
吸収されにくい成分を吸収されやすい形に変えるはたらきのこと。

これによって、ミネラルを動植物の体内に運び入れやすくすると同時に、循環しやすくすることもサポートします。
健康・美容方面において、今高い注目を浴びている所以です。


ちなみに「キレート」とは、ギリシャ語で「蟹のハサミ」を意味します。
言霊の教えでは、「剣」は「断ち（太刀）」であり、統合のはたらきの象徴。

ハサミという太刀により、断ちと新たな結びを起こすキレート作用に、古代の叡智との共通点を感じませんか？

pH 緩衝作用

フルボ酸から分離されるH+ （水素イオン）と、アルカリ性となるOH- （水酸化物イオン）とが反応して水に変化することで、
酸とアルカリの変化を緩める「pH緩衝」という働きをします。
これにより、土壌障害や生育障害を改善し、植物へのストレスを緩和します。

このように、環境や生態系に対して様々な応用ができるフルボ酸。
世界中の学者が、そのはたらきを認めています。

それにもかかわらず、一般に知られる情報が少なく、これまで大規模に活用されることはありませんでした。

フルボ酸の生産には、腐植の地層を採掘し、化学的処理を加えるための
大がかりな設備投資が必要になるため、事業化が困難だったからです。


当グループでは、フルボ酸の研究で実績のある会社の全面的な協力のもと、
コロイド土壌、海洋深層水、湧水をミックスし、2年間熟成させた後、
ある特殊な方法でフルボ酸成分を抽出しました。

多くのアミノ酸とミネラルが含まれるこの抽出方法は、特許化されています。

「酵素」は、人の生命を維持する上での根幹となるはたらきをします。

あらゆる生命活動においてなくてはならない役割を果たしているのが酵素です。

体調不良で一時的に大量の酵素が消費されれば、酵素不足によって体に支障をきたすこともあります。


「健康学は環境学」の通り、この酵素は土壌においても、ある決定的なはたらきをすることがわかりました。

私たちがゼオライトとフルボ酸、そして酵素の関係に注目して研究を進めていた時のこと。
環境汚染を劇的に改善する「ある酵素」の存在を知ります。


その「ある酵素」を教えてくれたのはAさん。


Aさんは、さまざまな微生物の働きに着目して独自の活動をしてきた方です。

そんな中でAさんは、ある場所で見た光景に衝撃を受けたと言います。


「ある酵素」が入った液体によって、汚染された土壌が、
全く無臭でかつ無害な土壌へと変わる様子を目の当たりにしたというのです。


とある魚市場では、悪臭がひどく、野良猫やカラス、害虫がよく集まってきて大変困っていたそうです。
観光客の見学も受け入れるほどの有名な魚市場ですが、このままでは評判にも関わると危惧されていました。


そこで、酵素による悪臭対策が実施されました。

すると、短期間で悪臭が一切なくなり、動物や害虫がいなくなったのです。
そこで、その魚市場では、専用の酵素製造工場も作り、酵素を魚市場全体に毎日散布しているそうです。


この魚市場の他にも、その酵素は、畜産農家や下水処理場、老人ホームの匂い対策や浴室、
トイレの除菌・消臭対策などさまざまな場所で活用され、いずれも顕著な結果をもたらしています。

「全ては土壌に答えがある」と考えていた私たちは、Aさんから一連のお話を伺い、
酵素の役割こそ、長年求めていたものだと心から確信しました。

土壌は長い年月をかけて有機物を分解し、最後は浄化します。


「この浄化作用を担う役者が全て揃った」


そう感じた私たちは、製品化を開始。

時を同じくして、土壌から抽出したフルボ酸にも酵素が入っていることがわかり、
この酵素の作用はたらきが高まるような処理を施したのです。

こうして、ゼオライトとフルボ酸、そしてフルボ酸に含まれる酵素を
より高める処理をして開発した溶液が『ORMUS』でした。


そして今回、ORMUS Altaでは、「生命循環のエッセンス」ともいえるORMUSを
飲用に適した形に処理するとともに、酵素にも改良を加えました。

通常のORMUSは噴霧用としてややグレードを抑えた酵素を使用していたのですが、
OROMUS Altaには、天然の土壌菌から取れる最上級のものを配合し、さらに体に取り入れやすい形に整えました。

ORMUS Altaのはたらきをさらに高める成分はまだあります。


私たちグループと農業やロゴストロンに関するさまざまな研究を積み重ねてきた、栃木県で農園を営むSさんは

「籾殻（もみがら）を炭にしてまくと、農作物に対してすごく良い作用がある」

と教えてくれました。


稲は、土の中に含まれるケイ素（元素記号 : Si）を解毒・溶解して吸収します。

そのため籾殻には、人と親和性がとても良い植物ケイ素が、約20％というとても高い割合で含まれています。

稲の働きにより、土に含まれるケイ素は、溶解・解毒され、茎や葉、もみ殻へと吸収されます。
この働きにより、私たち人間と親和性が高く、安全な植物性ケイ素となるのです。

今回、ORMUS Altaに使用するのは、ロゴストロン機器を使った実験に協力いただき、
自然に対する農業者のあり方を大切にするS農園で収穫された稲の籾殻を原料にした炭です。

籾殻に含まれるケイ素は、次の年の稲作にとって大切な栄養となるのはもちろんのこと、
人間にとっても良いものといわれます。


籾殻炭素を使った背景には、ケイ素だけではなく、炭素の重要性もあります。

籾殻炭素の成分は、ケイ素が約50％、そして炭素も約50％となるものが多いです。


そして、炭素と言えば、炭です。


私たちグループでは、コトタマテバコやカグツチといった、炭を使ったロゴストロン製品を研究開発しています。

炭を製品に採用するのは、炭の持つ伝導性や、埋炭に代表される電子の循環に注目しているからというのもありますが、
実はあまり知られていない理由もあります。


それが「黒焼き」です。


日本には古くから、黒焼きという民間に伝承される健康法があります。


「黒焼きは大変優れた健康法である」


これは七澤七澤賢治代表が昔から一貫して語っていたことです。

実際、昭和7年には、主婦の友社から黒焼きをテーマにした健康法を500種紹介したという本が出版されています。
ここには、梅干しの黒焼き、玄米の黒焼きなどが紹介されており、昔から「黒焼き」が重宝されてきたことが伺えます。

昔から日本人は黒焼きを使って、健康管理を行ってきた伝統があるのです。


このような理由で、 人や環境との親和性が高い植物性ケイ素をたっぷり含んだ籾殻の炭を、
ナノレベルに粉砕してORMUS Altaに配合しています。

ORMUS Altaの5つ目の成分が、有機ゲルマニウムです。

ゲルマニウムは、炭素やケイ素と同じ14族の元素です。

この14族の元素には、物質の多様な性質を生み出す大切な特徴があります。

それは下図のように、原子内の一番外側を回る電子である「価電子」が、4つあることです。

価電子は、化学反応などの変化において重要な役割を果たします。

つまり、この価電子の個数が、元素の性質を決める要因となるのです。

特に、価電子が4つというのは、元素どうしの多様な結びつきを生み出します。

その性質が、14族の元素にはあるのです。


炭素、ケイ素、ゲルマニウムという、周期を繰り返す14族の原子を網羅すること。

そこに大切なポイントがあるのです。


この14族の研究は、今もなお続いています。

ORMUS Altaには、水に溶けやすく人体に影響のない安全な有機ゲルマニウムを配合しています。


これまで見てきたような5つの成分を合わせ、安心して飲めるように、
飲料水としての厳しい基準をクリアしたのがORMUS Altaです。

ORMUS Altaを飲むことで、


●ゼオライトの環境浄化効果

●フルボ酸のキレート作用（断ちと統合の働き）

●酵素による生命活動の活性化

●籾殻炭素による体内の水環境の改善と植物性ケイ素の補給

●有機ゲルマニウムによる14族元素の網羅と結びの力


これらを手軽に、毎日の生活に取り入れることができます。


それだけではなく、水に照射された「金霊神祝詞（※）」をはじめとする特別構文が、
ORMUS Altaに含まれる成分の働きを高め、これを瞬時に発動することを促します。

（※「金霊神」・・令和3年3月26日の大霊神顕現祭にて顕現した、
情報、エネルギー、物質の最小単位から結びを起こす神のおはたらき）


今回の特別構文には、「インフォデミック」を防ぐ概念も
しっかりと入れさせていただいております。

インフォデミックとは、ネットを通じて、噂やデマも含めて大量の情報が氾濫し、
現実社会に影響を及ぼす現象のことです。

出所不明の情報が広がりやすい昨今、世界保健機関（WHO）も
科学的に根拠のない情報を信じないよう、公式サイトで注意を呼びかけているほど、
社会全体に大きな影響を与えます。


たとえば2020年2月末に、トイレットペーパーの買い占めが起きたのも、SNSのデマ投稿が発端でした。

この時、「正しい情報を広めたい」とデマを否定する投稿も同時に拡散されましたが、
デマであろうと、それを正す情報であろうと、投稿を見た人が品不足を連想して、
行動を起こすきっかけになったことが、専門家により指摘されています。

つまり、正しい情報と間違った情報が混在する現代社会において、
「情報を判断する力」を多くの人が持たない限り、インフォデミックを防ぐことはできないのです。


datum group（旧：七澤グループ）では、
この現代社会においてもっとも重要な「情報」に力を注いでいます。

情報の基本的性質から情報の最小単位までをしっかりと定義することにはじまり、
これが階層性を成しながら、エネルギー、物質となる創造のプロセスがすべての研究開発のベースです。


そして、情報の最小単位とは「言語」のことですが、
この最小単位からの創造、つまり「金霊神」のはたらきがしっかりと発動するよう、
次の言語情報を、ロゴストロンからORMUS Altaに照射しています。

これらの構文の情報により、対称性通信の働きにはじまるあらゆる連動を起こし、
相乗作用を持って発動し、言霊の階層領域はもちろんのこと、
さらなる実体的な階層領域が具体的なエネルギーとして発動を促します。

そして、ORMUS Altaを飲用する人の意識が、重力及び時空間の制限から解放され、
ゼロから発する意志により健康増進、富の創造、人類の意識進化への貢献を実現することを予祝しています。



ORMUS Altaは、天然由来の体の環境を整える5つの成分と、
構文として照射された「情報」によって、その最小単位の領域から、
変化と創造を起こす、「金霊神」のはたらきそのものともいえる飲み物なのです。

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Q1. どのように飲んだらいいですか？

30mlずつに小分けされているので、1日1袋を目安に、そのままお飲みください。

Q2. いつ飲むのがいいですか？

いつお飲みいただいてもかまいません。
しかし、体内環境をORMUS Altaによるコーティングで守るという意味では、体内に食べ物が少ない朝一番に1袋（30ml）をそのままお飲みいただくのがオススメです。

Q3. 子どもが飲んでも大丈夫ですか？

ORMUS Altaに含まれる成分は、全て天然由来の安全なものです。
また、飲料水としての厳しい基準もクリアしているため、お子様でも安心してお飲みいただけます。

Q4. 別天水のように薄めて飲んでもいいですか？

希釈した場合でも、水に転写された情報は、水を介して広く伝播すると考えられますが、ゼオライトなどのミネラルや、酵素などの有機物は薄まってしまいます。
これらの成分を体内に効果的に届けるためにも、ORMUS Altaを薄めずにそのままお飲みいただくことを推奨いたします。

Q5. 色がついているように見えますが、飲んでも大丈夫ですか？

原材料由来の成分が稀に沈殿し色がついているように見えることがありますが、品質に影響はございません。
黒い粒は、細かく砕いた籾殻（もみがら）を炭状にしたものです。
また、フルボ酸は沈殿すると黄色く見える場合があります。
シミ等になりやすいので、衣類につかないように注意してお飲みください。

Q6. 賞味期限はありますか？

賞味期限は製造日より1年となります。ORMUS Altaのパッケージは、遮光性のアルミパックを採用していますが、高温多湿・直射日光を避けて保存ください。
また、開封後はなるべく早めにお召し上がりください。

当グループの本拠地である山梨県甲府市には『ふとまにの里』という実験場があります。

昔ながらの風景を取り戻そうと、住宅地の真ん中に田園風景を再現したものです。

その面積は、およそ1,800 坪。私たちは、この『ふとまにの里』の環境浄化のため、
積極的に酵素を活用しています。

「ふとまにの里」では、中央に池を配置して、メダカやタニシなどの水生動物を放流し、
敷地全体に小川が流れるように水路を整えています。

水路は２枚の田んぼへとつながります。ところが、この水路に問題がありました。

ふとまにの里へ引き込んでくる水は付近の生活雑排水も混ざったものなのです。
これまでも、この水を浄化するためにゼオライトや炭を使ってきたのですが、
水量が多いときなど、どうしてもその処理能力をオーバーしていました。

そこで、外からの水の流れをいったんストップして、上流側に酵素を大量に流し込んだのです。

その結果、酵素が池を中心に滞在することで有用微生物が繁殖。
みるみるうちに下流側に流れる水が浄化され、水質が大幅に改善されました。


また、水質の改善以外にも、土壌改良に効果を発揮するのがORMUSです。

土壌とは、いわば有機物が土壌菌群の働きで巨大分子化したもの。
この反応を起こすためには、「ケイ酸塩」が重要な役割を果たすとされます。

ORMUSに配合されているゼオライトは、ケイ酸塩のひとつ。
土壌菌群がゼオライトの助けを得て、有機物を分解してフルボ酸などの腐食物質を作ります。

このような、土壌とゼオライト、そして水の密接な関係を考えたとき、ゼオライトの特性とフルボ酸によるキレート効果、
そして酵素の関係性が明らかになってきました。

ゼオライト、フルボ酸、酵素による土壌の改善は、相似形をなして私たち人間の健康にも影響を与えると考えられます。
「土壌づくりは健康づくり」なのです。


元々はぶどう畑であった「ふとまにの里」の土壌は、農薬などで殺菌されていました。
そのため、田んぼを耕して稲を植えても、最初の年は、ほとんどお米がとれませんでした。

しかし、ゼオライトや酵素、フルボ酸などを活用した土壌改良の結果、
ふとまにの里でとれるお米の量は３倍位まで増え、献饌できるまでになったのです。

まだまだ実験段階ではありますが、今後もさらに、農作物の収穫量や質の改善などが図れるのではないかと期待しています。


このような環境保全の活動にも使われるORMUSを、
飲めるように改良したのが、ORMUS Altaです。

ぜひ、毎日の習慣に取り入れて、体の中から生命環境を整えてみませんか？

ゼオライト、フルボ酸、酵素、籾殻炭素、有機ゲルマニウム、
そして金霊神のお働きを呼び覚ます構文により、体を中からコーティング（お守り）し、
人と自然の真の力を引き出すORMUS Altaを、毎日手軽にお飲みいただける30mlサイズに小分けしてボトリングしました。

✓ 朝に飲むことで、空っぽのおなかをコーティング

✓ 職場や旅先にも必要な分だけ持ち運び、どこでも体をコーティング

✓ 30袋入りだから、しっかり毎日続けられる！


ご自身だけでなく、ご家族のために、仲間のために、
いつでも、どこでもお使いいただけます！


ORMUS Alta（オルムス オルタ）

ORMUS Alta 1箱 （30ml ✕ 30パック）	12,800円（税込）	ご購入はこちら
ORMUS Alta 2箱セット （30ml ✕ 30パック ✕ 2箱）	24,800円（税込） まとめ買いで800円お得！	ご購入はこちら

＊お買い上げ金額が1万5千円に満たない場合は、別途送料500円（全国一律）となります。 まとめ買いですと送料分もお得になります。

販売名	ORMUS Alta（オルムス オルタ）
品名	清涼飲料水
原材料名	フルボ酸エキス（国内産）、酵素溶液、ゼオライト、籾殻炭素、有機ゲルマニウム
内容量	30ml ✕ 30パック（1箱あたり）
賞味期限	製造日より1年
保存方法	高温多湿・直射日光を避けて保存ください。

人類は今、これまで想定してこなかった生活や、環境の変化を強いられています。

昨今のニュースの報道からも、環境と人の心身の状態がつながっていることや、
その環境の変化が、心身のどこかに何らかの影響として表れていることを
目の当たりにすることが多くなりました。

仕事でもプライベートでも、オンラインでのやり取りが急増する中、
これまでの気の配り方、つまりエネルギーの使い方が変わってきたことに
気がついている方も多いことでしょう。


この激変に、あなたの心と身体、そして生活は、
どれほどの影響を受けていますか？


当たり前だったものが、当たり前ではなくなった今、
環境と人の健康がつながっていることに気づきはじめ、
その当たり前だった環境を少しでも取り戻したいという次のような需要は
世界規模で高まっているといえます。



●健康な生活を送りたい

●元気に動けるカラダになりたい

●手軽におなかの環境を整えたい

●暗い気分をスッキリさせたい

●カラダを整えて、自分や空気中の外敵から自分や家族を守りたい



「健康学は環境学」


当たり前が当たり前ではなくなった世界で、少しでも将来に不安に感じているのなら、
まずはORMUS Altaで、本来の体内環境を整えることから始めてみることをおすすめします。

すると、これまで不安や環境の変化に順応するためだったエネルギーの使い方が
創造的な使い方へと変わり、

不安に押しつぶされそうになっていたときには考えもしなかった新たな閃きや、
思ってもみなかった解決策、未来が開けてくるかもしれません。


このORMUS Altaを通して、一人でも多くの方が
環境と人の健康がつながっていることの事実に気づき、
体内環境を大切し、金霊神とともに創造的な毎日を送る
「新習慣」を始めていただけることを願っています。

販売名	ORMUS Alta（オルムス オルタ）
品名	清涼飲料水
原材料名	フルボ酸エキス（国内産）、酵素溶液、ゼオライト、籾殻炭素、有機ゲルマニウム
内容量	30ml ✕ 30パック（1箱あたり）
賞味期限	製造日より1年
保存方法	高温多湿・直射日光を避けて保存ください。