手名椎
手名椎は、こんな方にオススメです。
- 意志の発信を強化したい方
- 自分の本領を発揮したい方
- 命の発動をさせたい方
- 意識進化を加速させたい方
手名椎(てなづち)は、
日本神話のヤマタノオロチ退治の説話に登場する
夫婦の神の名を冠したブレスレットです。
世界最高水準の高純度を誇る“11N(eleven-nine)シリコン”と、
石材の匠が目利きを行い選び抜いた“右巻きの水晶”
これら2つの素材の奇跡的な出会いから誕生しました。
手名椎の2つの素材である、
“11N(eleven-nine)シリコン”と“右巻きの水晶”について、
それぞれの逸話をお伝えします。
シリコンは、テラヘルツ鉱石としても知られている物質です。
高純度シリコンの持つテラヘルツ波の高い透過特性により、
人の細胞を活性化させ、免疫機能を高めるとの説から、
近年は、健康グッズとしても注目されるようになったシリコン。
中でも、極めて純度の高いシリコンは、
電子が自由に動き回れないほどの精緻な結晶構造を活用して、
半導体分野や、宇宙科学の分野にも用いられます。
手名椎に用いられているシリコンは、
半導体の分野でも用いられるような、極めて純度の高いものです。
その純度は、11N(eleven-nine)と称される、99.999999999%。
これまで、こういった高純度単結晶のシリコンは、
インゴットのまま市場に出回ることはなく、
ましてやブレスレットとして活用されるなどということはありませんでした。
しかし、neten株式会社の企業理念に賛同してくださった協力者との特別な縁から、
この11Nのシリコンの入手が可能になりました。
そして手名椎の素材として活用することになったのです。
手名椎を構成するもう一つの要素は、水晶です。
手名椎に使われている水晶は、
石や鉱物についてのプロ中のプロが選んだ特別なものです。
実は、天然の水晶には「右巻き」のものと「左巻き」のものが存在します。
右巻きは、発信する働きを持ち、
左巻きは受信、エネルギーを吸収する働きを持つと言われます。
通常の人であれば、2種類の水晶の違いを見分けることができません。
そのため、一般的な水晶のアクセサリに使われている水晶は、
右巻きのものと左巻きのものが混在しています。
一方、手名椎では右巻きの水晶だけを集めました。
発信の役割を持つ右巻きの水晶だけを用いることで、
分子構造的にも発信の場が整うと考えています。
身につけている人の状態が整っていれば、
周りの環境に影響されずに、クリアに意志を発信できることでしょう。
11N、純度99.999999999%のシリコン。
発信の働きを持つ、右巻きの水晶。
そして、2つの素材を組み合わせてできた、手名椎。
身に付けることで、
ブレスレット使用者の生体電流に乗っているとされる意志情報を
水晶と高純度シリコンがサポートし、
自身を最適な状態に調整し、意志発信を強化することが期待できます。
日々の意志の発信が強まることは、
すなわち意識進化の加速を意味します。
私たちの意志は、宇宙と調和し、
その使命を発動させる方向に常に向かっていると言われます。
手名椎。
それは、自身の本領発揮と
命の発動をサポートするブレスレットと言えます。
手名椎には、男性用と女性用との2種類があります。
男性用は、直径10㎜のシリコン球と、直径10㎜の水晶球がそれぞれ10個ずつ。
女性用は、直径8㎜のシリコン球と、直径8㎜の水晶球がそれぞれ11個ずつ。
手首のサイズに配慮して、男女別にご用意しています。
出荷時には、最新のロゴストロン信号発信機からロゴストロン信号を照射しております。
さらに、身に付ける以外にも、
ロゴストロンL、Nigiといったロゴストロン製品の上に置くことで、
ロゴストロン製品の発信をサポートするという使い方も可能です。
奇跡的とも言える2つの素材から生まれた手名椎。
身につけてみてはいかがでしょうか?
製品ラインナップ
男性用:
Φ10mmシリコン単結晶球、Φ10mm右巻き水晶球を
それぞれ10個を特殊ゴム紐で結束
女性用:
Φ8mmシリコン単結晶球、Φ8mm右巻き水晶球を
それぞれ11個を特殊ゴム紐で結束
※玉数と玉のサイズは変更になる可能性がございます。