昨今の地震活動に際して
私たちにできること
地鎮コトタマテバコ・地鎮カグツチ・日霊神チタン製十寶祓
～「地鎮ネットワーク」へのいざない～
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神清まらずば、人清まらず。
人清まらずば、神清まらず。
白川の「おみち」における伝承のごとく、
天地自然、神、人は、それぞれが階層性を織りなし、つながっています。
この自覚のもと、幾多の自然災害を乗り越えてきた人類の歴史は、
天と地、神、そして人への鎮魂の祈りを捧げてきた歴史でもあります。
天地自然とのつながりの実感が希薄な現代社会への警告のようにして、
日本と世界の各地で、大きな地震が頻発している今。
かつてのような天、人、地の間にあるむすびの感覚を蘇らせ、
古代から連綿と紡がれてきた天地への祈りを新たにするべく、
神代の時代から伝承される天と人、地とのつながりを見つめ、
これを神話知として、ロゴストロンテクノロジーをもって天人地を一つにむすぶ。
それによって「真の
「
天地自然とつながることの豊かさと心地よさを今に取り戻すことが、
安心とともにある暮らし、そして日本と世界の減災、国土の安寧へとつながります。
公のために、今できる最も大切な祈りを、ともに。
これは、貴方が生来奥深くに持っているであろう純粋な祈りの心に向けた、
「
令和5年5月に入り、大きな地震が相次いで発生。
震度3以上の地震が40回以上発生したことに加え、
震度5弱以上の地震が5月だけでも6回を数えるこの頻度は、
熊本地震が起きた2016年4月以来の多さであるといわれます。
一昨年の2021年に目を向ければ、震度5弱以上は10回発生し、
昨年の2022年には、これを上回る形で15回発生。
そして今年5月の一月だけで6回を数えている今、
地震活動が活発化しているのは、誰の目にも明らかです。
その原因として今専門家の間で注目されているのが、
地下の「流体」の動き。
「流体」とは、地下にある熱水や火山ガス、マグマのことで
熱水の温度は300～400度程度で圧力が高いために、
これが地下の岩盤を壊したり活断層の断層面に入りこむことで滑りやすくなり
時として何の前兆もなく突如大きな地震を引き起こすとされます。
しかし地震は、プレートや流体といった地下の動きだけではなく、
実は「天」による影響も関係しているのです。
地球の上空80～800km圏内には、「
太陽活動の活発化と鎮静化に呼応するように
太陽や宇宙から地球に届くエネルギーを生命にとって最適なものになるよう
調節をしています。
この
地震や火山噴火を誘発すると言われているのです。
さらには、天地の間に生かされている「人間」の不安な感情を始めとした
不安定な有り様も、地震をはじめとした自然災害の発生に影響しているといわれます。
どれか特定の一つのものが原因で起こっているのではなく、
「天人地」というすべてが相互に関連して起こっているのが、地震なのです。
関東大震災の発生から、ちょうど100年にあたる今年。
地震活動が活発化している今こそ国民の不安を払拭し、
国土の安定を祈る祓いと、鎮魂を成すべきとき。
こうした判断のもと、「令和五年 夏越の大祓」をちょうど一月後に控える
5月31日に、白川学館で「令和五年
大難を小難に、そして無難にする「未然法の祓い」を連綿と継承してきた
白川の伝統的な祭祀によって、以後の地震活動における被害の未然の祓いとともに、
大難が小難、無難へと収まるようにという祈り（意宣り）を込めて即時性をもって
行われた臨時祭は、6月30日の夏越の大祓、そしてこのたび開発された
“つなげられる”こととなります。
「つなげる」「むすぶ」「一つにする」ということ。
＜神＞と＜君＞とをお繋ぎする「臣」のお役割を担っていた白川が
800年間の長きにわたって行なってきたこのことが、
とりわけこのたびの「
なぜならば、地震の発生に関わる要素の一つひとつからも明らかであるとおり、
「天」「人」「地」は本来切っても切り離すことができない連動した関係にあり、
天と地の間に生かされている人間がこの「つながり」と「むすび」を実感することで、
それが真のセンタリング、グラウンディングとなり、ひいては【真の
「天人地」が一つとしてつながっているという、
この世界の事実を前提として捧げられた祈りはまた、事実となります。
すなわち、「天人地」をはじめとした各階層と位相を揃える有り様は、
現実を創造するうえでも極めて大切な姿勢なのです。
そうした「真の
天と地とのつながりを感じること。
しかし、そのつながりをなかなか感じることができない、
あるいはこれをじっくりと感じることを許してくれないのが、現代です。
それゆえに、天と地に人を結び、そのつながりの実感をもたらすエネルギー場の存在が、
今日本、そして世界からは、潜在的に要請されていると言えます。
それが、白川に伝わる「
最適な結びをもたらす
「地霊神」と「日霊神」
「地霊神」と「日霊神」
白川は、「神とは働きのことである」と伝えます。
すなわち、木火土金水をはじめとした自然、生きとし生けるもの、エネルギーといった
宇宙を営むすべてのはたらきは、「神」であるということです。
「霊」の階層にあたる＜結合するエネルギー＞もまた、一つのおはたらき。
この「霊」のおはたらきを「神」と捉えることは、
目に見えないエネルギー場のおはたらきを認識、自覚することにつながり、
生きとし生けるもののすべてのよりよい存在と社会問題の具体的な解決、
さらには一人ひとりが神をお迎えして生きることができる世界の実現への扉を開くのです。
白川の歴史を紐解くことで
現代に再びその存在が確認されたこの神は、「
たとえば、かつての白川の重要なお役目として
「すめらみこと」にお飲みいただく献上水を作っていた歴史があります。
水が持つ性質やエネルギーであり、これが体にとってよい結びを起こすように
調整するおはたらきを「
また、かつて
このように
つまり、「霊」とはくっつくだけでなく瞬間に離れるものでもありますので、
この結合（むすび）のエネルギーをより詳細に観察しますと、
異なる2つのものを単に結ぶというだけでなく、結びと
全体としてちょうど良い程度に調節されることによって、
しっかりと本来の最適な結びを得ることを可能にするおはたらきであることがわかります。
ここで、自らの御心に問いかけていただきたいことがあります。
「ふだん、土との結びつきを感じているでしょうか。
地球とのつながりを感じながら生活しているでしょうか。」
もし少しでも感じられていない面があるようでしたら、
それは、自らと地の間に本来あるはずの「結び」が、
うまく調整されていないからかもしれません。
これを結び、調整するおはたらきが、「
五行の中の「土」と結合するエネルギーにあたる
地球の核とのむすびのエネルギーでもあり、
またそれは真球エネルギー（真球＝存在として一番安定、強固、完成したかたち）
としてのおはたらきの役割も担っています。
鎮魂とも深く関わってくる部分となりますので、
自身が鎮魂されていることによってこそ、その上に
地球の核との確かなむすびを起こすことができる。
そのようにして一人ひとりが大地の真球となることで、
大地を鎮め、地を整えることができるという構造があります。
そして、地球の核と結びつながることによってはじめて、
その上に
すなわち「天人地」という形で、地の神と人、日の神とがしっかりと繋がるという
天地自然と人との関係における、本来の構造が見出されるのです。
太陽に近すぎても遠すぎても生命は生存することができませんが、
日霊神とは、太陽から地球に届くエネルギーが生命にとってどの程度の熱であればよいかを
調節している、前項の「
そうした繋ぐもの（霊／結合エネルギー）があって、
はじめて私たちの命があるのです。
それは、地球で育まれる生きとし生けるすべての命の元となる熱。
また、
最適なものになるように調整する日霊神のおはたらきを、
「極端な方向に振り切れることを未然に防ぐはたらき」として見るとき、
人類が犯し得る最大の過ちを未然に防ぐための示唆、希望としても見えてまいります。
つまり、戦争を起こすこと、なかでも核兵器は、
人類がこのエネルギーの階層の使い方（調整）を誤っていることの象徴であり、
結果として極端な、破局的な状況を招いてしまうでしょう。
戦争や大災害といった極端な状況に、人類が巻き込まれてしまわないように。
そうした祈りを
というのも、極端な物言いではないことがお分かりいただけると思います。
それはまた、
「天人地」が本来のむすびとして調節されるとき、
それぞれ連動して正しいおはたらきとなり、
天候や
私たちの社会活動に表面化してくるのです。
＜天と地、そして人は本来、つながっている＞
この自覚が、身の回りのあらゆるものを最適な形へと調整する起点となります。
しかし、こうしたことは目に見えないだけに、スピリチュアルや信仰の対象となりがちです。
ここで、生きとし生けるもののすべてのよりよい存在と社会問題を具体的に解決する、
そんな可能性を人類に開く「
これを天人地それぞれがつながることをサポートする製品として装置化することを通して、
実証することが肝要となります。
そこでdatum groupで開発された製品が、
「
「
地球の真核とのつながりを促すことで、地を安定させる。
そうした作用を発動することを意図して制作された
天地の間に生きる者としての「人間」の有り様を整える多数の構文を内包することで
その発動を支える、これまでとはまったく異なったコンセプトで構築されている
新しいコトタマテバコとカグツチは、
度重なる昨今の地震活動を受けて、今こそ国民の不安を払拭し、
国土の安定を祈る、祓いと鎮魂を成すべき時であるという判断のもと執り行われた
白川学館による
皆様の意志を合わせてお使いいただくために、従来の六角炭素技術を応用することで
開発された、
人間の不安（意識）が作用することで、より強い自然災害が起こることがあります。
この新しいコトタマテバコとカグツチが開発される端緒となった臨時祭とは、
人間の不安を含めたものを少なくする意味合いを持った、人間としての願いの発動。
その臨時祭を堂々と行うことで、非常に大きな公のエネルギーが発動されることとなるのです。
一つの祈り、祭祀が非常に効果的になる臨時祭という強いエネルギー、
そして非常に大きな自然災害、とりわけ地震を防ぐために、少しでも柔らかく、
大きな災害にならないようにという祈りと決意が、込められています。
電子を集めて空間中に循環させる六角炭素技術という特許取得済の技術と、
電子とともに言語情報を広げる、neten独自の技術との掛け合わせによる
コトタマテバコシリーズの技術を応用して製作。
特別仕様のシックな漆黒の和紙に包まれた、屋内配置専用の
家屋の四隅と真ん中に配置することで、その空間に住む人の意識へとはたらきかけ、
地震をはじめとした自然災害への不安を和らげ、地との結びつきや地の安定を
阻害しているあらゆる要因を祓い清め、鎮魂します。
一方、土地への埋設専用の
地に情報を刻むことによって、より地への
屋内に設置すれば人の意識にはたらきかけ、
屋外に設置（埋設）すれば地の安定によりはたらきかけることとなりますので、
屋内と屋外にそれぞれ配置、埋設することを推奨していますが、
屋内用のコトタマテバコを屋外に埋設し、屋外用のカグツチを屋内に配置する
という使い方や、どちらか一方の製品だけを屋内と屋外のどちらかに（どちらにも）
配置する使い方など、ご自身が望む効果に応じて設置方法を自由にデザインいただくことができます。
また、ふだん鎮魂を実践するお部屋の四隅に設置いただくことで、
鎮魂（地球の真核とのつながり＝公の鎮魂）が一層サポートされることでしょう。
この製品が開発された経緯をはじめ、
発動に至るプロセスと作用機序までがプログラムされています。
その内容の一部は、下記ページでご覧いただけます。
こちらの特製構文のなかでも定義されている重要なポイントとして、七澤賢治元代表は、
「
すなわちエネルギー場に人間が関与することができるようになることが
今の時代には肝要であると説き、この関与のことを「
「
尊いものへの敬いの意味合いを持つ言葉になります。
西洋でいうところのコントロールとは意味合いが大きく異なり、
それを使わせていただくという畏敬、畏怖の念があってはじめて、そこに共振・共鳴し、
生きとし生けるものすべてが共存していけるということになりますので、
ご使用いただくことで、この
本来の神としてのおはたらきを享受することができるようになっています。
また、
こうした
＊「日霊神祝詞」は、特製構文でもプログラムされている「日霊神チタン製十寶祓」との
連動した作用をサポートすることを目的として、製品に内包されています。
製品を通した地の安定と、平安清明な世界の実現、
“安心の輪”のさらなる広がりを祈念して──。
最高スペックのロゴストロンテクノロジーを擁する
「
これによって、
皆さまがお住まいの土地と甲府
自然災害による大難を小難に、そして無難にするという宮中祭祀の祈りの歴史を継承し、
あらゆる禍津（＝災い）を禍津日（＝神）へと反転させる結界が幾重にも施されている。
そうした
お住まいの土地をつなぎ、強力にお守りするネットワークです。
お一人でも多くの皆さまにこの＜
人々の中にある地震をはじめとした自然災害への不安を少なくし、
近い将来に予測されている地震による被害が最小限に収まるためのはたらきかけができればと存じます。
＊
こちらの「
日本と世界の減災のため、どうぞ積極的なご参加をお願い申し上げます。
（ネットワークへのご参加にあたり、登録等のお手続きは必要ございません。）
日霊神チタン製十寶祓
太陽の熱が地球に入るとき、その熱は生命にとって最適な熱へと調節される。
日の神の働きを地球に結びつけるこの
はじめて生命はこの地球上で生を営むことができます。
同時に、エネルギーの階層の混乱による戦争や大災害、テクノロジーの
指数関数的な進化によるシンギュラリティといった極端な状況にならないよう
むすびの階層を明確にし、調整するおはたらきを有するという観点からしても、
人間の意識がこの
つまり、現代において人類が意識を向ける必要のあるところは、
まさに
人類が直面している戦争や災害をやわらげる意味でも、
このように、太陽の恵みによって生きとし生ける生命が育まれてきた一方、
人類がそのエネルギーを本質的に享受、共有、利用できずにいる現代の世相は、
天津神、国津神、八神殿の産霊の神々、霊神へと続く神々の階層が曖昧になっている
ことが、人類に突きつけられている諸問題の根源にあるのです。
天照大御神をはじめとする天津神を忘れてしまっては人類は滅んでしまうことは、
歴史学的、科学的な検証によっても明らかであることからして、
現代ほど神話知が必要とされている時代はありません。
そうして神話を神話知として捉えると、現代における日本を取り巻く状況はまさに、
宇宙の根源を忘れてしまっている、天岩戸隠れの状態であります。
天岩戸開きの神話を起源とする宮中祭祀において、
祭祀とは、「目に見えない世界」(高天原)に対して言祝ぎ、予祝することで
「目に見える世界」(
その世界の再興を促す、天岩戸開きとしての輝きを放つ「日霊神チタン製十寶祓」を
お迎えいただくことで、階層を明確にし調整する
むすびの階層が明確になり（現実創造の促進）、家庭と地域の安全が守られ（守護）、
「天人地」のむすびが起こり、
「日霊神チタン製十寶祓」による「天人地」のむすびの完成は、
真のグラウンディングとセンタリングによる「真の
「日霊神特製マズプラズマ」を実装
結晶化チタンを採用した「日霊神チタン製十寶祓」に陽極酸化処理を施し、
命の源としての
小笠原孝次氏の夢と七澤元代表の御神示を源流とした、
その裏面には、「日霊神チタン製十寶祓」の働きを強力にサポートする
特別構文が入った「日霊神特製マズプラズマ」が実装されています。
光（紫外線）が当たると電子が飛び出すチタンの特性を利用して、
マズプラズマからの言霊情報が結晶化チタンの板に伝搬し、
電子とともにこの情報を周囲に広げるよう意図して設計、開発されました。
「日霊神特製マズプラズマ」には、以上のような
日霊神十寶祓特製構文をはじめ、これまで開発された
「天人地」がつながることで、邪なるもの、人間的生霊にはじまる霊的鬱滞の問題などが
根本から解消され、日本、世界の天の運行、転じて天候、地の運行が正しく行われたこと、
またそれによって自然災害となるものが外的な邪な影響を受けずに最小限に収まることを
祈念した特別な構文が内包されています。
「
この十方位に配される神器「
これが天津神の造化三神の宇宙創造意志と共振共鳴する根源的なエネルギーを全方位に
遍くもたらす「真の寶」という意味と、そのはたらきが畳み込まれた至寶の御神札です。
言霊学における七澤元代表の師である小笠原孝次氏より受け継がれてきた神符が
活用し、公に役立てることを促進する公の器という概念装置としての特徴を有します。
この
お寄せいただいておりますので、ここにご紹介させていただきます。
※「日霊神チタン製十寶祓」には、御神札立ては付属しておりません。
専用の御神札立て等も弊社では販売しておりませんので、
必要に応じて市販の御神札立てをお求めいただきますようお願いいたします。
人類が岐路に立たされている、今。
この
この「天人地」のつながりの自覚のもと、真の
古事記にはじまる神話知を、母なる地球とともに
次の世代へとしっかりと繋いでゆくこと、
そして、神と人とが適切な結びを起こすことで神の働きをお迎えし、
公の創造意志が連動して発動されますことを祈念しております。
日霊神チタン製十寶祓
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Q&A
Q1. 地鎮 コトタマテバコと地鎮 カグツチに入っている構文は、それぞれ違いはありますか？
どちらを選んだらよいか迷っています。
コトタマテバコは和紙で包まれているため設置にともなって炭で場所を汚す等の心配がありませんので屋内への設置が向いているのに対して、カグツチは和紙で包まれていないため、屋外に埋設するのに向いているというそれぞれの違いはございますが、この限りではなく、両者の設置場所はそれぞれ逆の形でも結構です。
設置場所による作用の違いにつきましては、屋内に設置することで人の生活環境に近い空間が
Q2. 「地鎮 ネットワーク」に参加したいのですが、これまでのコトタマテバコやカグツチではこのネットワークに参加できないでしょうか。
誠に恐れ入りますが、このたびの「
従来のコトタマテバコやカグツチにこちらのネットワーク構文は適用されておりませんので、あくまで環境のイヤシロチ化のためにご利用いただけますと幸いです。
従来のコトタマテバコやカグツチでイヤシロチ化された空間や土地に
Q3. 「地鎮 ネットワーク」は、地鎮 コトタマテバコ／地鎮 カグツチのどちらか一個からでも参加できるのでしょうか。
ただし、炭の量に比例して多くの電子が循環するイヤシロチ製品の原理と同様に、個数を多く設置いただいたほうが、
Q4. 日本の地鎮 のために、自分の知らない場所にも赴いてできるだけ色々な場所にたくさん埋めたいのですが。
御志はたいへん素晴らしいですが、本ページでもご説明しております通り、今回の
また、中にはプラスチック製の部品等も組み込まれており、ご自身のコントロールできる範囲外への埋設は環境破壊につながりかねませんので、そうした意味におきましても、ご自身の生活されている範囲、またはご親族や知人の方に許可をいただいた上で設置いただきますようお願いいたします。
神器とロゴストロン大型機によって世界的な視座から言霊的国防を担う
「圀手會国際委員会」の有志の皆様と、令和5年6月4日（日）～5日（月）にかけて
おこなった「常陸國・下総國一宮 鎮霊ツアー」では、
大地を鎮める「
両神宮の御神前において、
自らが公の働きとして御加勢をする宣言がなされたその直後、
上空に日輪と彩雲が観測されたことは、
天と人と地が結ばれたことの証左であったように振り返ります。
つまり、公の意志の発動を受けて、
天・人・地の働きが結ばれたということです。
そして、
公の意志によって天・人・地の働きを結びつけるだけの情報が、
物質、あるいは意識の最小単位にはたらきかけるプログラムとして、
それぞれに内包されています。
このはたらきを発動させるのは、あなたの「公の意志」一つです。
「一切の存在が、宇宙創造から全ての生命体が
神という呼び名で呼ぶことの実感を得るのが、
実は天皇陛下になられる時の体感世界というか、
それが実は十種神寶 の神行 というか、
そういうものが白川では、
それぞれのご修行の形になっているものがあるんですね。」
神という呼び名で呼ぶことの実感を得るのが、
実は天皇陛下になられる時の体感世界というか、
それが実は
そういうものが白川では、
それぞれのご修行の形になっているものがあるんですね。」
（七澤賢治）
すべてを神という一つの名で呼ぶことのできる
この“体感世界”への
「天」と「地」という生命の根源へとつなぐ
そして日霊神チタン製十寶祓をご家庭にお迎えいただくということは、
天や地、自然、神とのコミュニケーションプラットフォームのもと
人類がかつて「自然」を「天然」と呼んでいた世界・・
つまり、自然（五行）と一体となることで「天人地」と当然のように結ばれていた感覚と
地から天、国津神から天津神にまで至る世界を開くことで
よりよい日常と持続可能な社会をつくっていたその日本人の精神性を、
今という時代にありありと思い出し、蘇らせるということなのです。
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