うきうきウッキン
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自然豊かな沖縄県
農薬も化学肥料も使用していない最高級の春ウコンをパウダーにした
大人気「うきうきウッキン」が、スティックタイプとなって復刻。
もっと飲みやすくなって帰ってきました!
独自技術による常温乾燥で酵素やミネラルを残して仕上げた
心と身体が喜ぶスーパー・ローフードの力をご体感ください。
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こんなお悩みはありませんか?
- パワフルな健康食品は、お値段も高い…
- 季節の変わり目になるとユウウツ…
- 花粉の時期もおだやかに過ごしたい!
- ストレスだらけ、気分が晴れない
- 身心のバランスを崩しやすい
- 日常的に糖質を制限している
- 最近、抵抗力が落ちているみたい…
- お酒のつきあい、翌日がツラい…
- どうも、おなかがもたれやすい…
- 体の酸化が進んでいる!?
- 加齢で、ホネの問題が気になる…
- イキイキ、元気で長寿を目指したい!
- 本当に力のあるスーパーフードがほしい!
neten株式会社のスタッフたちがよく飲んでいる「黄色い液体」。
色は、一見オレンジジュースのようですが、
飲んでいるスタッフの顔は、決して「おいしそう」ではありません…。
この液体は、知るひとぞ知る、neten株式会社のつくった「ある健康食品」を水に溶いたもの。
苦くても、やめられない。苦いからこそ、本当にスゴい。
この苦さこそが、大自然のパワーをそのまま吸い上げた力の証!
2012年の誕生以来、大々的な宣伝もできない中で、
文字通り「知っている人だけ」が「費用対効果がとてつもなく素晴らしい!!」と、
続けてくださっている…
「うきうきウッキン」が、その正体です。
水に溶いた「ウッキンウォーター」を持ち歩いて、
一日中、ちょこちょこ飲むのが、neten株式会社スタイル。
「うきうきウッキン」…
ちょっと浮かれた感じの名前ですが、一体どんな恩恵のある健康食品なのでしょうか。
その黄金のような色が象徴するように「人類の宝」ともいえる作用をもった「春ウコン」。
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ウコンといえば、お酒のパートナーとして知られていますが、
これはクルクミンの含有量の多い「秋ウコン」のこと。
ウッキンの原料「春ウコン」は、これに比べてクルクミンの量は少ないながら、
健康状態を問わず、さまざまなお悩みに対応できる食品です。
また、ミネラルをはじめとする豊富な栄養成分が「バランスよく」含まれること、
その香りが素早く作用を起こすといわれる「精油成分」の含有量も多いことから、
生活習慣によるさまざまな不調に、広範囲に渡り、パワフルに働きかけるのです。
お酒を飲む方にはもちろんのこと、ホネが気になる方、糖を制限されている方、
心身のバランスを崩しやすい方、抵抗力が弱まっている方、おなかがもたれやすい方、
いろいろな体の詰まりが気になる方、特定の物質に強く反応が出てしまう方、
ぽっちゃりが気になる方…
「何か気になることがあったら、一度、続けて飲んでみてください」と
おすすめできるほどに、その作用は多岐に渡ります。
ある悩みで飲み始めたら、いつの間にか別の悩みも気にならなくなっていた、
というような声も。
検索サイトで「春ウコン」について研究されたものを調べていただくと、
西表島の老若男女、果てはイノシシまでも「春ウコンをやめない理由」が、
たくさん見つかることでしょう。
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「うきうきウッキン」の原材料である、この「春ウコン」は
未だその90%が、マングローブ林や亜熱帯原生林で埋め尽くされているという、
大自然の恵み豊かな「西表島」で育ちました。
古くからこの島に暮らす人々の「長寿」を支えてきた植物です。
大自然のミネラルと栄養分をたっぷり含んだ水と、肥沃な大地、
そして「さんさん」と降り注ぐ太陽が、春ウコンを育んでいく…
その様子を見守りながら、生産者は農薬や化学肥料を一切使わずに、
手をかけすぎず、必要なところだけ人がお世話をしていきます。
「植物」そのものの働きが知られていても、栽培方法や環境によって、
それが弱まっているものは少なくありません。
「うきうきウッキン」は、その昔、琉球王朝で「砂金」と交換されていたと伝えられる
春ウコンの持つパワーを余すところなく引き出すべく、
原生林脇の農地で、自生の状態に近い栽培法で育てているのです。
またその農地は、本州では滅多に見られない、自然のままでも地磁気が安定したイヤシロチ。
そこへさらにイヤシロチアイテム「カグツチ」を埋めることで、
「人の心身の健康をしっかり支える」という情報を春ウコンに与えています。
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1980年代、アメリカやカナダで食事療法の研究する医師や専門家たちによって生まれた、
「単に栄養面で優れているだけでなく、
ある特定の有効成分の含有量が飛び抜けて高いもの、
ごく少量で栄養・健康成分を効率的にとれる食品」を示す、
「スーパーフード」という概念。2014〜2015年にかけて、日本でも広がりました。
チアシード、アサイー、ヘンプ、キヌア、アマランサス、スピルリナ、ココナッツなど、
これらよく知られる食品のほかに「ウコン」も認定を受けており、
2015年、これを使用した商品として、日本スーパーフード協会において
「うきうきウッキン」が紹介されています。
生で摂るのが一番よいとされている春ウコンですが、
「うきうきウッキン」は常温風で乾燥するため酵素を損なわず、また熱による酸化も起こらないので、
生の黄金色をそのままに、非常にフレッシュな状態で加工されます。
粉末加工のため、錠剤にするためのデキストリンなどは一切使用せず、
袋の中の粉末はほぼ春ウコンのみ
(乳酸菌生成エキスを極微量加えることで、春ウコンの消化吸収を助けています)。
これらのことから「ローフード」としての評価も受けているのです。
さらに「うきうきウッキン」は2016年、
経済産業省の肝入りで始まった「クールジャパンプロジェクト」の一環で、
日本の地方特産品を世界に紹介する「Wonder 500」に選定されました。
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スティックタイプとなって帰ってきた「うきうきウッキン」は、
上記のパックにスティック30包が入った形でお届けいたします。
毎月、隔月、3ヶ月毎から選べて自動決済ができる定期決済プランでは、
通常価格1パック 4,860円のところ、4,600円でお求めいただけます!
(定期決済のご解約はいつでも可能です。)
どうぞこのお得な機会に、スティックタイプとなって帰ってきた
「うきうきウッキン」をお試しください。
ご購入はこちら
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春ウコンの持つパワーの証明、独特の「苦味」。
香辛料のターメリックに代表されるように、ウコンは苦さが特徴で、
特に春ウコンは、他のウコンと比べても強い苦さを持ちます。
日本には古くから「良薬口に苦し」という言葉がありますが、
健康の分野においても40年以上の研究を続けてきたneten株式会社でも、
苦味や痛みなどの「負」ともとれる刺激は、
どうやら人間の鈍ったところにスイッチを入れるはたらきがあるということで
”苦味は健康の肝”、と結論づけています。
「うきうきウッキン」の「ウッキン」は、中国で「鬱金」と書き、文字通り、
精神的なバランスを崩した人に飲ませていたという話も残されていますが、
これも鬱滞した情緒や感情を吹き飛ばすスイッチを入れるはたらきが
この苦味にある、ということなのかもしれません。
苦味が苦手な方は、以下のような工夫で、苦味を感じずに飲んでいただくことが可能です。
1)薬を飲むときのように水を少し口の中に含んで溜めておき、
その水に「うきうきウッキン」を浮かべるようにして口に入れ、水と一緒に飲み込む。
舌に触れず、苦味は感じません。
2)オブラートに包んで飲む。
できれば少しでもこの爽やかな香りや苦味の作用を得ていただきたいので、
1)の方法でお飲みいただくことをおすすめします。
西表島のイノシシたちも、調子が悪いときだけは畑にやってきて
この苦い春ウコンを食べるというから、野生動物はこのはたらきをよく知っていますね。
「これを飲んだ人が、身も心も『うきうき』できるように」と、
ネーミングされた「うきうきウッキン」。
ぜひそのパワーを体感いただき、「うきうき」の人生をお過ごしください。
ご購入はこちら
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