マズプラズマ
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「まず、情報」という新習慣で、電磁波を味方に。
意識を変える情報で空間を満たす様々なロゴストロン製品に実装されてきた
特製のチタンプレート。
“情報のカタマリ”として
これらの製品の心臓部を担ってきたチタンプレートを、
もっと自由に、さまざまな場面でお使いいただけるように。
装いを新たに、 “貼れるチタンプレート”<マズプラズマ>が
ここに誕生しました。
使い方は、「貼るだけ」
普段使うモノが、意識進化とイヤシロチ化、
そして結界を強力にサポートするアイテムへと
プラズマのごとく電撃的に、変身します。
「情報」ありき。
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「情報化社会」といわれて久しい現代。
時代は、いよいよ
「超デジタル社会」を迎えようとしています。
さかのぼれば、人類の歩みは
生存するための「情報」を最も多く持つ者が
生き残ってきた歴史でもありました。
その始まりのきっかけは、言葉の誕生。
言葉を使うことによって、
文化や世代の間で“情報の移転”がおこり、
人類は、進化という歴史を辿ってきたのです。
「はじめに言葉ありき。
言葉は神と共にあり、言葉は神であった。」
新約聖書の有名な一節も、
すべての始まりは、言葉という
意志のある「情報」から始まることを
今に伝えています。
その情報(言葉)のことを、
古来日本人は、“言霊”と呼んできました。
いわば、宇宙万物の最小単位の
情報ともいえる、言霊。
netenグループでは、
この最も根源的な情報を科学的に解明するため、
さまざまな技術を開発しています。
その技術は、言霊の概念を装置化したロゴストロンに代表される、
意識にデジタルに働きかけるテクノロジー “Digital Consciousness Technology (DCT)”と総称されるものです。
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宇宙が創られた時の“創造意志情報”を頂点とした
「情報」「エネルギー」「物質」によって構成される三角形は、
創造の仕組みと、その循環を表しています。
たとえば、今この文章を読んでいるあなたは、
意識があって、あるいは読むという意志があって初めて、
読むためのエネルギーを使うことができます。
そして、画面に映った文字(物質)を読み取ることで、
意識に情報が浮かび上がります。
この循環によって、情報(概念/意識/言葉)に変化が起き、
「情報を大切にしよう」といった、新たな意志が発動するかもしれません。
ロゴストロンの作用機序も、この循環と対応しています。
言葉という「情報」を信号に変換し、
特殊なゼロ磁場コイルから電気信号(エネルギー)として発することで
起こる結果(現象/物質)を客観視すると、
意識(情報)に変容(学習)が起こるのです。
この循環を促すロゴストロンとは、
・情報(概念/意識/言葉)は書き換え可能である
・意識(情報)がすべてを創り出している(私=公)
・現実は自由自在に創造することができる
といったことの確信(=意識進化)を促す装置である、といえるでしょう。
ポイントは、
この循環を回す最初の起点が「情報」である、ということ。
そして、情報こそが、
現象を生む元のプログラムになっている、ということです。
すべては、「情報」から始まるのです。
「情報」が力をもつ。
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情報が現象を生んだ例として記憶に新しいのは、
新型コロナウイルスが流行する中で起きた、「買い占め」です。
マスクの供給不足=「原料の紙が不足しているから」というデマが広がり、
トイレットペーパーやティッシュをはじめとした商品が
店頭から一斉に消えてしまいました。
しかし実際には、マスクの原料は紙ではなく、
トイレットペーパーの原料とはまったくの別物。
情報が正常な思考を鈍らせ、不安というエネルギーを生み、
それが買い占めという現象として表れた例です。
世界保健機関(WHO)も、
「インフォデミック(情報の感染爆発)」として、
警戒を呼びかけるまでに発展しました。
とくに「ネガティブな情報」は非常に強力であるため、
物理的に現象を変えてしまうこともあります。
たとえば、ウイルスの情報に端を発した不安感は抵抗力の低下を招き、
身体という物質の機能を損なうことにもつながるでしょう。
不安などのネガティブな意志は、
頭の中をよぎるだけでエネルギーとして発動し、
自分だけでなく他人や周囲の現実にまで影響を及ぼします。
情報を保管・処理する役割をもつサーバーまで、
ネガティブな情報によって、年間でものすごい台数が
故障してしまうといわれています。
私たちは常に、情報という名の見えない銃弾に
晒されているともいえるのです。
新型コロナウイルスの流行は、世界規模での変容にあたって、
情報がすべてに影響を与え、すべてを動かしているという本質に、
全人類の目を強制的に開かせた出来事であるといえるでしょう。
あなたは、普段どんな「情報」とともに生活していますか?
意識的であれ無意識的であれ、
それは確実に、あなたの現象(物質)に影響を及ぼしています。
まず「情報」をおさえる。
まず「情報」をおさえる
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このように、影響力の極めて強い情報が、
あらゆるところに存在するからこそ。
その発生源に直接アプローチしながら、
人と周りを生かす良い情報を、いつでもどこでも、
もっと身近なものとして、気軽に取り入れていただきたい。
そんな想いから、「マズプラズマ」は誕生しました。
PCやスマホ、電化製品をはじめとして、
貼ったものを起点にロゴストロンの情報を広げることのできる
特別な情報の入ったチタンプレート「マズプラズマ」は、
次のような特長を持っています。
マズプラズマは、マイクロSDカードとゼロ磁場フィルムコイルを
磁性体に接続したものを内蔵。貼ったものに対して情報が伝搬されます。
「伝搬」とは、空間や媒質中に物理現象が伝わることをいいます。
マズプラズマでは、貼った物やその周りの空間へと情報が伝わります。
<ゼロ磁場コイル+マイクロSDカード>
これを内蔵するマズプラズマは、外側のチタンプレートを合わせて
わずか3mmの厚み。(直径38mm/重さ4g)
マイクロSDカードとゼロ磁場フィルムコイルを組み合わせた製品としては、
これまで「ミニロゴストロン」や「ハフリ」「言玉手箱シリーズ」などが、
人気を博してきました。
また、“貼れる”製品としては、強力な結界効果のある
「十種神寶結界ステッカー」が気軽に取り入れやすい商品として
ロングセラーとなっています。
マズプラズマは、いわば
これら「ミニロゴストロン」と「十種神寶結界ステッカー」を一つにしたような、
“貼れる”情報伝搬型のチタンプレート。
マイクロSDカードには、ロゴストロン信号の情報(マズプラズマの機能を
網羅した専用構文、電磁波・電気情報最適化、イヤシロチ、健康情報、
結界、霊的鬱滞解除、コミュニケーションをテーマにした情報)を収録しています。
金属であるチタンプレートを採用している理由は、
電気(電子の流れ)が「情報」を運ぶことと関係しています。
金属は、太陽光や蛍光灯などの光が当たると、
金属表面の電子が特殊なプラズマ振動(表面プラズモン)を起こすことから
この現象が「マズプラズマ」という名前の由来にもなっています。
とくにチタンは光に含まれる紫外線により電子を放出する
「光電効果(光電流)」の特徴を顕著に見せるという特徴があります。
それによって、マイクロSDカード+ゼロ磁場フィルムコイルからの
情報を空間へ放出する作用が期待できるのです。
(※太陽光のほか、蛍光灯の灯りなどにも紫外線が含まれています。
また、反射等によってチタンに届く場合や、地電流及び体電流、
空間中の微弱な電磁波を介しても情報が広がりますので、
基本的にどのような環境下でも情報の広がりによる作用を受け取ることができます。)
さらにチタンは、優れた物性に加え、動植物との生体親和性がよく、
環境に優しいため、これからの社会の発展を担う素材として高い注目を浴びています。
そのほか、「光触媒作用」によって太陽や蛍光灯などの光が当たると、
その表面で強力な酸化力(活性酸素)が生まれ、
接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去する作用があります。
活性酸素が抗菌作用を持つことは広く知られていますが、
チタンの光触媒作用によって発生する活性酸素は、これらの中でも最も強力な
酸化作用があり、ほかの抗菌剤にはない実用的なメリットがたくさんあります。
光触媒作用による抗菌効果が認められている細菌としては、
大腸菌、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、細菌以外では、ポリオやインフルエンザなどの
ウイルスに対して有効であるなど、様々な報告がこれまで論文等で発表されています。
そのため、この作用を利用した製品開発も盛んで、光触媒市場は今後20年間で
3兆円近くにまで達するものと見込まれています。
弊社では、この「光触媒作用」を神道の祓いに応用できるのではないかと考え、
チタンを鏡面研磨加工し、神事に用いる「鏡」の制作に応用した実績があります。
(鏡面研磨加工前の荒削りの状態)
このような特長を備えたマズプラズマ。
それを貼ったものはすべて、祓いという日本古来の叡智をベースとした、
使う人の意識を変え、世界を創る、「意識進化を促す装置」となるのです。
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さらにマズプラズマは、この5G時代に合わせ、
「電磁波ストレス」にも対応する機能をプラス。
電磁波ストレス・・そこには、「5G」や「電磁波」といった
未知のものや見えないものに対する、私たちの不安も大きく関わっています。
5Gにおける不安の多くは、周波数が高くなったことや基地局が多く設置される
といったことから、強い電磁波をたくさん浴びることになってしまうのではないか
という想像から来ているようです。
しかし、想像ではなく事実に立脚することで、電磁波を含めたこれらに対して、
過度に恐れる必要はないことがわかります。
まず、電磁波とは、宇宙空間から地球に届く太陽光や紫外線、可視光線、赤外線など、
自然界に溢れているものから、私たちが電波として利用しているテレビやラジオ、
携帯電話、GPS、また電子レンジなど、周波数の違いによって様々に利用されたり
している、電界と磁界が連続した波のことをいいます。
1秒間に振幅する波の数、すなわち「周波数」が高いほどエネルギーが強い
(E=ℎvという式で表します)ので、
γ線やx線、紫外線といったものは、浴びすぎることで細胞が傷つけられることもあります。
一方、5Gのメイン周波数帯は3.7Ghzであり(現在のWi-Fiの周波数は5.0Ghzが主流)、
紫外線などを含む太陽光よりも、ずっと弱い帯域の電磁波に位置付けられます。(下図)
https://www.mikado-d.co.jp/m-online/post-6209より
4Gよりも5Gのほうが基地局を多く設置しなければならないのも、
「周波数が高い(波長が短い)波はいろいろなところにぶつかるため減衰しやすい」
という特徴があるからです。
私たちは日々、宇宙から降り注ぐ宇宙線や太陽光といった
5Gよりもずっとエネルギーの高い電磁波とともに生活しているという事実があります。
また、さかのぼれば、高い電界によって治療効果を生む医療機器を
当時の厚生省が認めていたような時代もあります。
現在では、電気や電磁波に対する漠然とした不安が先行してしまう傾向にありますが、
5Gも含め、こういった傾向は、不安が伝染しやすいインターネットの発展とともに
広がっている側面もあることを、客観的に知っておく必要があります。
このように、心理的・時代的な影響を多分に受けている電磁波にあっては、
客観的な視点を持つことで、その正体を正確に見極めることが大切です。
すると、電磁波を無闇に恐れる必要はないこと(詳細後述)が分かったり、
私たちが電磁波と共生できる可能性(あるいは既に共生している事実)に
意識が開かれ、電磁波から受ける影響をポジティブなものにすることができる
という発見にもつながることでしょう。
弊社では、電磁波に対する客観的、科学的態度を一貫して取りながら、
電磁波を、「搬送波(はんそうは)」という情報を乗せる波と
「情報」に分けて考えることで、電磁波も利用した研究開発を行ってきました。
この搬送波としての電磁波を整えるのが、
株式会社CMC総合研究所の工学博士
元島栖二先生開発の「CMCパウダー」です。
CMCとは、DNAと同じ二重らせん構造をした、
わずか1μm(1/1000mm)という極小のピッチでコイルを巻いている、
特殊な炭素繊維です。
このCMCパウダーを封入したマズプラズマを電化製品に貼ることで、
電磁波の電界・磁界エネルギーを
人体と親和性のある(共振する)周波数へと効率良く変換します。
これは、DNAと同じ二重らせんの構造をしているCMCがもつ
人にとっての根源的な情報が、親和性のあるものとして作用する
ことによるものと考えることができます。
世に出回っている電磁波対策グッズとは一線を画すCMCは、
すでに化粧品、電磁波吸収材、マイクロ波加熱材として実用化されており、
さまざまな新聞やメディアで取り上げられ、注目されています。
CMCを用いたことによって、
集中脳波/リラックス脳波と言われるα波が優位になる
などの結果が報告されています。
このような特長をもつCMCを採用することによって、
PCやスマホのほか電化製品にマズプラズマを貼ることで、
おもに電磁波に対する不安感からくる「電磁波ストレス」を緩和し、
生体と共振する電磁波に乗って広がるロゴストロンの情報を
リラックスした状態で受け取ることを可能にし、
マズプラズマが伝搬する情報との効率的な「共振共鳴同調」が期待できます。
このように、CMCと情報を内蔵したマズプラズマは、
搬送波としての電磁波そのものに対して不安を感じている場合にも、
電磁波に乗っている情報から受ける影響が気になる場合にも、
どちらにも対応した「電磁波を味方につける」製品として、
電磁波が気になるすべての方へ、おすすめできるアイテムとなっています。
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ミニロゴストロンは、電気コードに挟むことによって、
電気に情報を乗せる用途としておすすめしてきました。
それに対してマズプラズマは、電磁波や生体磁気のある環境を使ったり、
チタンプレートを介して単体で情報を広げることができるため、
どんなものに貼ってもその恩恵が得られます。
使用例としては、次のようになります。
● PCに貼る
● スマートフォンの裏に貼る(マズプラズマに手で触れながらの操作が可能)
● ルーターに貼る(Wi-Fi環境に良い情報を乗せる)
● テレビの裏や冷蔵庫、エアコンなどの電化製品に貼る
● 蛇口やポットに貼る(水に良い情報を乗せる)
● スピーカーに貼る(音楽に良い情報を乗せる)
● お守りとして財布やカバンに入れて持ち歩く
● 枕の下に入れて眠る
● 車のダッシュボードに入れる
● 神棚に貼る
● 気になる場所に直接貼る
貼付け用の両面テープを同梱いたしますので、
持ち歩く/貼り付ける等、自由にご選択いただけます。
また、お手持ちのミニロゴストロンや言玉手箱、カグツチ、大黒柱、
ロゴストロンLやNigi、BETTENといった発信機などに貼って、
それぞれの効果や体感をパワーアップさせることもできます。
七澤賢治代表は、同じチタン素材のボディでできている
ロゴストロン発信機「Nigi」にマズプラズマを貼ることで、
「これまでで一番体感がある」と評しています。
PCやスマートフォンで情報を取り込む時間や、
テレワークに移行する方が増大する中、
住まいの環境を良い情報で満たすことのできるマズプラズマは、
すぐにでも導入したいサポートアイテム。
あちこちに、良い情報を伝搬する起点をつくり、
体や環境、普段使う物を、
まず「情報のレベル」で整えてしまう。
ここから、 快適な生活をスタートしましょう。
何をするにも、「まず、プラズマ」です。
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マズプラズマには、生活のさまざまなシーンを想定した構文を厳選。
さらにこれらを、「回文」にして収録しています。
DNAのパリンドローム(回文配列)の構造を元にした回文にすることで、
銀河系の生命活動とも、命(DNA)の螺旋ともいえる生命の根本エネルギーを
言葉で描く、非常に根源的な言語情報となります。
● 公響詞
● マズプラズマ構文
● イヤシロチ化情報
● 霊的鬱滞解除
● 生霊吹き送り構文
● 健康情報
● 電気製品別構文
● 電磁波最適化構文
● 電気情報最適化構文
そのほか、携帯電話での円滑なコミュニケーションや
電子機器の最適な動作に貢献する「マイクロロゴストロン」(現在終売)から
コミュニケーション活性化や願望実現、健康増進などの構文を引き継ぎ、
マズプラズマに収録しています。
実際の構文について、「マズプラズマ構文(8060文字)」の内容から
その一部を公開しますと、以下のようになっています。
【構文定義】
この構文は、マズプラズマの機能および効果を定義するものである。
この構文は、マズプラズマの機能および効果を使用者が享受することに寄与するものである。
この構文は、マズプラズマの機能および効果の実感を使用者に促すものである。
この構文は、マズプラズマを説明したページ(/pages/mazplasma)の内容を基盤とし、その適切な理解と言霊的発動を促すものである。
・
・
・
【マズプラズマ定義】
マズプラズマは、次の構造と機能および特徴を有する製品である。
情報の階層を書き換えることに寄与する。
情報のレベルから変化を起こすことに寄与する。
電磁波へのストレスを緩和する。
電磁波についての適切な認識を促す。
電磁波との適切な付き合い方を見出すことを促す。
電磁波を味方にするアイデアに恵まれることを促す。
電磁波からのあらゆる恩恵を使用者が余すところなく受け取ることに寄与する。
電磁波を介したネガティブな影響が未然に防がれている。
・
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・
【使用者における作用及び効果】
マズプラズマの使用者はマズプラズマの使用において、次の作用及び効果を実感した。
・
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neten 電磁気学専門のスタッフに突撃インタビュー
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電磁波をより人体と親和性のあるものに整えるCMCを配合した、マズプラズマ。
5Gの時代を迎え、電磁波に対する関心の高まる中、
その影響を心配される方は少なくありません。
そこで今回、電磁気学を専門とするnetenスタッフの鴨さんに
電磁波についての率直な疑問をぶつけてみました。
すると、私たちが普段聞いたことのない電磁波の姿と、
「電磁波と情報」に関する、興味深いお話が・・。
マズプラズマのリリースを機に、電磁波にとどまらない環境、
そして「情報」との上手な付き合い方のヒントとしていただくべく、
特別インタビューとしてお届けいたします。
ーーーーー
ーマズプラズマは、普段電磁波を気にされている方にもお使いいただきたいと考えていますが、そもそも電磁波は、人に害のある影響を与えるものなのでしょうか。
鴨さん:電磁波というのは、「電離放射線」と「非電離放射線」の2種類に分けられます。X線のような、電子をはぎとってしまうくらい強い電磁波である「電離放射線」をたくさん浴びたりすると確かに体に良くありませんが、世の中で使われている電磁波は、ほとんどが「非電離放射線」といって、そのように強い力ではありません。
なので、そういった質問には、いつも「程度問題」と回答しています。「塩を1kg一気に食べたら死んでしまいますが、適度な量だったら味付けにちょうどよい」ということと同じです。
電磁波に触れて「気分が悪く」なってしまう人も中にはいらっしゃるので、その「程度」も人それぞれということにはなります。ビールのホップに対して「うまい」と反応する人と「苦い」と反応する人がいるのと同じように、それに対して「どう反応するか」ということが非常に大きいと思っていますし、統計的にもそういったデータが出ています。
ー携帯で話すと頭痛がするという人がいたり、携帯をポケットに入れておくと男性の場合は精子の数が減ってしまうという話もありますね。
鴨さん:昔のアナログ携帯の一部の機種は確かに強い電波が出ていたので、それを耳に当てて通話すると、頭部がじんわり温かくなるのですね。その熱や刺激が、頭部で「不快なもの」として認識されるようなのです。
また、ポケットに入れておくのも同様で、昔のアナログ携帯では睾丸が暖まってしまい、それによって精子を作る能力が下がってしまっていたらしいのです。どちらのケースも、電磁波ではなくそれによって発生する「熱」が原因であるとの研究結果もありますが、それを一括りに「携帯電話の電磁波が悪い」としてしまうのは、電磁波を長年測定してきた私としては腑に落ちないところでもあります。
ー「電磁波有害説」というものも耳にしますが、電磁波による影響だけではないとしたら、私たちに影響を与えるものとして、他にどのような要因が考えられるでしょうか。
鴨さん:私は、電磁波に乗っている「情報」というものが影響していると思っています。それを人間が脳で受けたときに、精神的な「快」「不快」に発展している可能性があると思っているんですね。
なぜかというと、スマホを持ったときとロゴストロンLを持ったときでは、自分の中での気持ち良さ、心地よさというものが全然違うのですね。「それってプラセボじゃないの?」とよく言われます。
私、実は「ロゴストロンなんてこんな怪しいものは絶対買わないぞ」という人間でした。昔から電磁波を計ってきた人間なので。だけど、私の信頼する人が私の手の上にロゴストロンLを乗せてくれたとき、自分の中で精神的に不快だと思っていたものが、スーッとおさまっていったんです。
今まで「絶対こんなものは買わない」と思っていたものを乗せられたときにそういった体験をしたので、これ(ロゴストロン)には「情報の乗った電磁波が出ているはず」と追及した結果、やっぱり電磁波は出ていました。
その結果をロゴストロンの中の人と共有したくて、甲府の七澤研究所(当時)まで持って行ったのですが、幸い興味を持って頂き、そのまま中の人になって調査・研究を進めていくと、やはり、その電磁波は、私が今まで計ってきた電磁波でいうところの「不要輻射(ノイズ)」を利用しているものだったのです。
そのノイズに、言霊の周波数(ロゴストロン信号)が乗っているという発見でした。そのとき、やっぱりそうだったんだ!と思って。私は、ここに来てよかったと思いました。
不要輻射(ノイズ)を「搬送波」として言霊を乗せて受信すると、こんなにも体感が変わる、というのが私の中での結論です。スマホを持ったときの雑多な、どうでもよいような情報が乗ったものを触ったときよりも、言霊が乗ったものを触ったときのほうが「実際に」気持ちよかったというだけで、私は十分で。
そう考えると、ガンになるとかは別ですが、やはり電磁波が有害だ、不快だと思う人の気持ちは分からなくもありません。なぜなら、私がロゴストロンLを持ったときに、不快とは逆の感覚を体験しているからです。
私は20年ほど、仕事で電磁波の試験をしてきましたが、スマホなどの電子機器が誤動作しないか、電波(電磁波)を当てて試験する部屋があるんですね。それも、80MHz(メガヘルツ)から1GHz(ギガヘルツ)の周波数まで当てるのですが、中に人を入れて、「今オンかオフか分かる人いる?」という面白い実験をやりました。
「今オンだよ、どう?」「あ~何か出てますね」「実はオフだよ」ということをやっていたのですが(笑)、分かる人って少ないんですね。ですから「電磁波過敏症」って、多分精神的な面もあると思っているのですが、私自身は、その電磁波の有無を感じ分けることができたんですね。「あ~何か出てるな」と。
でも、それがまた、気持ち良くないんです!・・それで分かるんですね。気持ち良い、気持ち良くないで。それで、ほとんど8割以上正解していたと思います。
そのときに、電磁波って良くないのかなと思っていたのですが、ああ、そうじゃないんだと。やはりそこに乗っている「情報」が、人間の大脳皮質、大脳辺縁系のあたり、自律神経を司っているあたりに、何か影響しているのではと思って。
ということは、電磁波をただの「運ぶ手段」として考えると、運ばれるもの(情報)が悪いだけではないかと。悪人を運んでいるか、良い人を運んでいるかの違いじゃないですか。ですから、電磁波有害説の人は、悪人を運んでいるものをどんどん受けて不快になった結果、「電磁波は良くないね」と言っているだけなのかもしれません。
これから5Gサービスが拡がって行き、不安に思われる方もおられるかも知れませんが、この流れはもう止められません。5Gによって運ばれる情報を含めたいろんなものが、益々私たちに影響を与える時代になってくるのでしょうね。
ー電磁波が何を運んでいるかまで意識できている人はほとんどいないと思いますが、これからはそういった意識も必要な時代に入ってくるのですね。電磁波について、何か国で定めている基準のようなものはあるのでしょうか。
鴨さん:国がこのレベル以下と決めている、電磁波のレベルがあります。それが、案外妥当なんですよ。本当に危ないレベルから十分に低いレベル、そこからさらに安全なマージンを取ったレベルで決められているので、あれはやり過ぎじゃないかなというくらい、本当に低いレベルになっています。
携帯電話なんかでも、「人体ファントム」というのを使って、人体を模したモデルで試験しているんですよ。たとえばスマホから出るような電磁波を出して、どれくらい人体に電磁波が吸収されるかというのを試験するんです。
<模擬人体(人体ファントム)を用いたSAR試験>
「くらしの中の電波 [スマートフォン・携帯電話の電波]
一般社団法人電波産業会 電磁環境委員会」より引用
https://www.arib-emf.org/01denpa/denpa02-02.html
これ以上吸収されたら駄目というのがあって、いまのスマホなども、すべてこういうもので検証されています。安全なレベルで、かつ通話が途切れないギリギリのレベルというものを決めているんです。パソコンなんかでもこういう試験をやっていて、BluetoothやWi-Fiが飛んでいるものは、これで必ず試験しています。
今、世の中に出回っている製品は、すべてそういう試験を通っていて、そのレベルというものはものすごく厳密に決められていますので、明らかに危険で人が死に至るようなものは世の中には出ていません。ちなみに、こういった情報も世の中に出ていませんね。
ですので結論としては、「電磁波を無闇に怖がる必要はない」です。もし気持ち悪くなるとしたら、そこに乗っている「情報」に問題がある可能性が高いですね。
それを解決するのが、マズプラズマです。たとえば、スマホに貼っていただくと、スマホのノイズにその情報が乗って、受け手側の精神が悪い情報ではなく、良い情報で満たされることが期待されます。CMCで電磁波をより人体と親和性のある波に変調しながら、情報としても良いものを乗せる形になっているからですね。手に持ったりお守りとしても使えますが、電気製品に貼っていただくと、生体磁気よりも強い電磁波(不要輻射ノイズ)に情報を乗せるといえるかも知れません。
電磁波に限らず、どんなものでも、出し手と受け手で状態が決まっていくということは、ぜひ頭の片隅に入れておいていただきたいと思います。
ー ロゴストロン製品を活用するコツにもつながりそうなお話でした。マズプラズマをきっかけに、皆さんに電磁波と情報との上手な付き合い方を見出していただけたら嬉しいです。ありがとうございました!
Q&A
「貼ったり剥がしたりできる?」「傷がついてしまっても効果は変わらない?」
など、ここではマズプラズマにまつわる疑問にお答えいたします。
新たな活用方法のヒントとしても、ぜひご活用ください。
Q1. マズプラズマはチタンの光電効果によって電子(情報)を放出するとのことですが、太陽の光に当てていないとダメでしょうか。
光電効果は、紫外線によって生じる現象となります。太陽光のほか、蛍光灯の灯りなどにも紫外線が含まれておりますので、反射等によってチタンに届く場合や、地電流及び体電流、空間中の微弱な電磁波を介しても情報が広がりますので、基本的にどのような環境下でも情報の広がりによる作用を受け取ることができるものになります。
Q2. 一度貼ったとほかみマズプラズマをはがして、別の場所に貼りたくなりました。別の場所に貼り直しても、効果は変わらないでしょうか。
貼り直すことで効果が変わることはありませんが、はがすことにおきましては注意点がいくつかございます。まず、同梱の貼付用両面テープは強力なものですので、はがした際に跡が残る可能性がございます。繰り返し貼り付けができる製品ではございませんので、一度はがした際は、再度新しい両面テープ等をご用意のうえ貼り付けていただくことをおすすめいたします。(恐れ入りますが、現在のところ両面テープ単体での販売は致しておりません。)また、一度貼り付けたものをはがす際には、両面テープの部分をはがすことができず、蓋部分と底部分が分離して破損してしまう可能性もございます。はがす際には、蓋部分を引っ張って負担がかからないように、両面テープの部分、あるいはベースのプレート部分からはがすようにします。こちらの手順に関する詳細は、下記の画像と動画をご参考ください。
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~社内モニター感想紹介~
スッキリ感がありますね!朝のお祓いや鎮魂も、良い感じです。(石原政樹)
寝る前に長時間スマホをいじっていると、眠りが浅かったり、朝目が覚めた時に目がしょぼしょぼするのですが、
それが無くなりました!これはいいですね。(大島英明)
マズプラズマをPCに貼り付けてすぐに感じたのは、「すごく集中できる」。周りのザワザワが気にならない感覚がありました。
あと、自分の周りの空間が守られているような感覚です。いつもだとソワソワしたり、慌ててしまうような場面でも落ち着いて対応できる。
なんか、ドシッと安定している感覚があります。
Nigiと同じ生体親和性のあるチタンだからか、Nigiを握っているときのような安心感があります。
スマホに付けています。付けてすぐ、ふいに眠くなって驚きました(疲れが溜まっていた?)。
また、普段スマホからロゴサウンド「TAKION」の音を流しながら鎮魂しているのですが、
マズプラズマを付けてから、より結界された中で精妙な鎮魂ができているように感じます。
Wi-Fiルーターにマズプラズマを貼った途端、空間が変わったようでした。
安心感がすごいです。あと、見た目がカッコよくなった感じで気に入っています。
マズプラズマはこんな方にオススメです。
- ミニロゴストロンからステップアップしたい
- 普段使うPCやスマホを意識進化のツールにしたい
- スマホを通したコミュニケーションや人間関係を最適化したい
- ネガティブな情報にすぐ振り回されてしまう
- テレビをよく見る
- 電磁波の影響が気になる
- スピーカーや音楽プレイヤーをよく使う
- ロゴストロン発信機は持っていないけど「情報」レベルで変化を起こしたい
- Nigiのような「チタン+情報」の威力に興味があった
- 情報の大切さは分かっているけどどんな構文を書いたらよいか分からない
- 「情報を制する者が時代を制する」という言葉にピンとくる
- どこにでも貼れる情報の入ったステッカータイプのものがほしかった
- いつも身の回りの結界が甘いと感じている
- 結界を張りたい気になる場所がある
- 近頃ロゴストロンの体感がなくなってしまった
- ロゴストロンテクノロジーのお守りがほしい
- 祓い鎮魂のお供がほしい
- エネルギーのうっ滞が気になっている
- 回文の力を体験してみたい
- 自分で「情報水」を作ってみたい
- 「情報」「エネルギー」「物質(現象)」の循環を至るところで回したい
ご購入はこちら
※マズプラズマは電気伝導体ですので、配電盤に設置する際は十分にお気を付けください。(配電盤の端子部分とチタンが触れると感電の危険があります。配電盤のカバー等に貼るなどして、安全にご使用ください。)
※以下の場所でのご使用はお控えください。
・温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、 暖房機器の近く、発熱する機器の上など)
・水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)や湿度の高い場所
※小さなお子様が誤って口に入れたりしてしまわないよう十分お気をつけください。
※ノートパソコンの内側に貼った場合、誤って閉じた際に液晶画面が割れる可能性がありますのでご注意ください。
※同梱の貼付用両面テープは強力なものですので、剥がした際に跡が残る可能性があるほか、蓋部分と底部分が分離することで破損につながることがございます。(繰り返し貼り付けができる製品ではございません。一度剥がした際は、再度新しい両面テープ等をご用意のうえ貼り付けていただくことをおすすめいたします。)剥がす際には、蓋部分を引っ張って負担がかからないように、両面テープの部分を剥がしていただきますようお願いいたします。詳細はQ&Aのページをご覧ください。
※ポケットに入れたまま洗濯してしまわないようお気をつけください。
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