LOGOSOUND

美しいアートは、あなたの感性を刺激します。

そして、常識を超えたアートに触れるとき、
その体感は、五感を突き抜け、魂を震わせ、あなたの意識に直接届きます。

LOGOSOUNDは、宇宙のリズム、大地の鼓動と表現される響きです。
それは、意識進化のハーモニーかも知れません。

…今から137億年前。
何も無いところへ宇宙は忽然として、その姿を現したといわれます。

幾千もの銀河が誕生し、そのどこかに、銀河系が生まれ、やがて太陽系ができあがったのです。
そして今、私たちはその中にある地球という星に生を受けています。

この宇宙誕生から私へと至る壮大なストーリー。それはすべてが繋がっています。

宇宙がなければ、太陽も存在しないように。
私という存在もまた、宇宙の存在なくして語ることはできないのです。
その繋がりの物語の痕跡は至るところに見て取れます。

例えば、銀河系が渦を巻いた螺旋状の構造であるように、
台風の形も螺旋を描き、巻き貝や、カタツムリの殻も螺旋を描いています。
また、私たちの頭にはつむじがあり、DNAも螺旋状の構造をしています。

細かく挙げればキリがないほど、私たちの身の回りにある自然界のものは、
宇宙の縮図そのものであり、その相似性に人は神秘を見てきました。

私たち生命は、いわば、宇宙の繋がりの末に誕生していると言えるのです。
この繋がりは、「宇宙の意志」とも言えるものかも知れません。

私たちが宇宙の意志の繋がりの中で生きているのなら、
その意志を伝えている存在があると考えるのが自然ではないでしょうか。

例えば、何代にも渡る生命のリレー。

生命のリレーの源がDNAだとするのなら、
様々な生物のDNAが共通の二重らせん構造という周期性をもっていることに
その神秘の源が隠されているのかもしれません。

そして地球や宇宙にはそれぞれ固有の振動数(共振周波数)があります。

例えば、地球はシューマンウェーブと呼ばれる7.83Hzを代表とする周波数で常に共振しており、
私たち生命体は、例外なく、そのシューマンウェーブの影響を受ける中で誕生しているとも言えます。

つまり、このような地球規模のある種の周期性が、
生命を繋ぐDNAに影響をしていると考えるのは自然なことではないでしょうか？

そして、地球が生命体に影響を与えるように、
地球に影響を与えた宇宙の音（振動、周波数）があるはずだと私たちは考えました。

いわば、宇宙を創造する音。
それは同時に私たちを存在させる音でもあると私たちは捉えています。

私たちが開発したロゴストロンは、脳波学に基づいた言語タイムコードという概念で
言語をその最小単位である母音と子音（父韻）という音素に分解し、
地球の持つ周波数や太陽系の惑星が持つ周波数と呼応する
信号コードに変換し発信する装置です。

一方で、その信号は純粋に脳が知覚する、いわば、”見えない音”です。
しかし、目には見えなくても、私たちの周りには空気が充満しているように、
ロゴストロン信号は確かに存在し、私たちの脳へと届いていることが
多くの方の体験談からも明らかです。

このロゴストロン信号を体感できないか？

その存在を実感するため、体感できる音に変えて、直接身体を震わせる。
LOGOSOUNDは、ロゴストロン信号の体感を目指して開発されました。

研究開発の結果、ロゴストロン信号を幾重にも重ねて出来上がった音は、
まるで大地の轟や水のせせらぎのような自然界に存在する音そのもののように聞こえます。

LOGOSOUNDを作る技術は、地球の音や宇宙の音を言葉から紡ぎ出すテクノロジーなのかも知れません。

言葉の元となる音素レベルでプログラムされたLOGOSOUNDは、
脳と共振し、私の意識に直接響くという仮説は、
多くのユーザー様の体験談から事実として受け入れられつつあります。

これまでの「音」の概念を超え、聴く人の意識へとダイレクトに作用する新しい音。
LOGOSOUNDをぜひご体験ください。

このLOGOSOUND CDは、目に見えないロゴストロン信号を体感できるように、
可聴域の音と振動によって、音に触れ、感じられるようにしたものです。

ヘッドフォンで聴いていただくのはもちろん、市販の振動スピーカーに接続して
物理的な「振動」として体感いただくのもオススメです。
サウンドに織り込まれたロゴストロン信号が、
身体に溜まった情報のうっ滞を掃除していく「祓い」を体感できる
という感想も多く寄せられています。

また、ロゴストロン信号は音量ゼロでも流れていますので、
音を鳴らせない場所では、音量をゼロにしてお使いいただくこともできます。

日本に古くから伝わる、伯家神道の祓い。そして魂を鎮める鎮魂。
LOGOSOUND BASIC_1には、その２つをサポートする音源を収録しました。

五行響 SIZIMA：大地の響きを思わせるSIZIMAサウンドを試聴いただけます。

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LOGOSOUND BASIC2では「祓詞」の3倍速、5倍速、8倍速の音源と、鎮魂の先にある、
鎮霊をテーマにした音源が収録されています。

宇海 UKAI：深い海中を悠然と漂うようなUKAIサウンド。ぜひご試聴ください。

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Track１（大祓なし）	13分45秒
Track２（大祓あり）	31分20秒

使用方法（★…作用レベル）

１.BGMとして使用する（★★★☆☆）
オーディオからBGMとして再生するだけで、祓いの音源が発せられます。聞こえないようなとても小さな音でも、また音量ゼロで再生しても、同等の作用かあると考えています。

２.音に合わせて祓詞を唱える（★★★★★）
ボーカロイド音声に合わせて祓詞を唱えることで、祓詞の祓いの作用を十分に引き出すことが期待されます。白川伯王家（平安から江戸末期まで、宮中祭祀を司った「公家」）に伝わるこの４種の祓詞は、唱えるための作法があります。neten株式会社の関連講座で、祓詞奏上の作法を習得されている方は、練習用CDとしてご活用いただけます。未習得の方は、この作法を伴わずに祓詞を唱えることはお控えください。

Track１	29分0秒

使用方法(★...効果レベル)

１.BGMとして使用する（★★★☆☆）
LOGOSOUNDの基本周波数「LOGOSOUND-SIZIMA」は、静かなさざ波のように、子宮の中のような安心感を与えてくれるサウンドで、BGMとしても日常にすんなり溶け込みます。音量に関係なく作用すると考えられるので、仕事中も、寝ているときも、一日中再生することができます。意識が自然に鎮まることが期待され、それによる意識の変化をサポートします。

※「LOGOSOUND」は、50Hz以下の低音を基本とします。そのため、「DISC 2 SIZIMA」を普通のスピーカーで再生すると、無音のように感じられる場合があります。ボリュームをゼロからスタートし、徐々に上げながらボリュームを調整してください。最初から音量を上げ過ぎますと、スピーカーが破損する恐れがあります。また、スピーカーから音割れ等のノイズが生じた場合は、直ちにボリュームを下げてください。

2.振動として体感する（★★★★☆）
「LOGOSOUND-SIZIMA」は、6~50Hzの低周波を基本としているため、通常のオーディオでは、低音域の再生に限界があります。その低音域を「振動」によって感じられる「振動スピーカー（※）」を使用いただくことで、よりダイレクトな体感が得られます。※設置方法は下図

※振動スピーカー…5000円前後で市販されています。通常のオーディオではカットされてしまう「LOGOSOUND」の20Hz以下の音を、振動として体感することができます。床に置いて部屋全体を振動させることで、肉体的な癒しを体感する方もいらっしゃいます。オーデイオに繋いでご利用ください。

3.自修鎮魂に使用する（★★★★★）
「LOGOSOUND-SIZIMA」は、「鎮魂（※）」の際にBGMと流すことをおすすめしています。この音を流しながら「自修鎮魂法」「中今鎮魂法」を行うことで、その効果の増幅が期待できます。

※鎮魂…一般の神道において、魂には新しいものを生み出す側面を表す荒魂（あらみたま）、優しく平和的な側面を表す和魂（にきみたま）、収穫をもたらす働きを表す幸魂（さきみたま）、奇跡のような力をもたらす奇魂（くしみたま）の四種類があるとされています。白川の伯家神道ではそこに精魂（くわしみたま）が加わって「五魂」とされており、それぞれの働きを調整することが「鎮魂」と言われています。