ガンマグラビトン・ユルムクリーム

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化粧水、乳液、クリーム、美容液の重ねづけは、もう卒業!

美肌に必要なすべての成分をぎゅっと一つに詰め込んだ
“肌が泣いて喜ぶ” ガンマグラビトン・ユルムクリームが誕生しました。


美肌をつくる最大の鍵であり、美容業界が震撼するその秘密は、
乾燥を防ぎ、外部刺激から守る【肌のバリア機能を高める成分】。

ガンマグラビトン・ユルムクリームは
美肌に必要な潤いの三大要素「保湿成分」「油」「細胞間脂質」をコンプリートし、
肌に不足するセラミド1・3・6という保水力の黄金の組み合わせを重点的に配合。

肌のバリア機能を最大限に高めることで、しっとりさらりとして
ハリや弾力のある、理想の肌へとしっかりと導きます。


高級化粧品に含まれる美容成分までを、誰が使ってもひと塗りで簡単に
肌に届けることができるようデザインされた、ガンマグラビトン・ユルムクリーム。

性別や年齢を問わず、すべての人におすすめの
全身にお使いいただける肌のトータル・ビューティーデザインを、
大人気ガンマグラビトンシリーズから、自信を持ってお届けします。


*neten株式会社の社内スタッフ向けに開催されたガンマグラビトン・ユルムクリームの
勉強会動画の内容と閲覧方法を、下部で公開しています。

その保湿、大丈夫?
~水分を与えるほど、肌は乾燥する~

美容業界では、日本は「敏感肌大国」として有名です。

また、湿気も高く、水源が豊かな風土のためか、「水」が好まれる傾向にあります。

そのため、世界のスキンケアのトレンドは「化粧水よりオイル美容」にも関わらず、
日本ではいまだに、オイルより化粧水が人気があります。


ただし、スキンケアの基本として知っていただきたい事実は、
【肌は水を与えるほど弱っていく】ということです。


この仕組みを肌科学的に説明すると、
「水分の蒸発」「保湿因子の流出」が原因だと言えます。

常温でもコップの水が減っていくように、水は常に蒸発しています。

また「表皮」の中には水分を保つ役割をしている天然保湿因子(NMF)がありますが、
これは水に溶ける性質があるので、水だけを肌に与えると、この天然保湿因子(NMF)が
水に溶け出してしまうのです。


このような理由で、肌に水を与えれば与えるほど
水分を蓄える力が弱まり、乾燥してしまいます。


身近な例で考えてみましょう。

もし水が肌に良いのであれば、水に触れれば触れるほど肌がプルプルになるはずです。

しかし実際には、水を使う場面が多い料理人や美容師さん、
主婦の方の肌は傷んでいることが多いのではないでしょうか?

毎日入るお風呂もそうです。

お風呂に入った直後は肌が潤ったように感じますが、
スキンケアを何もしないと入浴前よりも乾燥してしまいます。


このようにお伝えすると、
「その乾燥を防ぐために、化粧水で保湿成分を与えているんです」
とおっしゃる方もいます。

でもそんな方が、実は「化粧水の99%は精製水」で、
しかも“敏感肌用”化粧水 は、それをさらに水で薄めたものだと知ったら・・

ほぼ水をつけるためだけにお金と時間を使っていたことに
ショックを受けられてしまうかもしれません。


肌には水分が必要であるという観念や化粧水を多用する習慣があると、
水をはじいて、テカリやベトつきの原因になるオイル
「肌には不要なもの」だと考えてしまう傾向にあります。

しかし、「皮脂」として肌の表面に分泌され、
汗と混ざり合ってクリーム状の膜を作るオイルには
肌を守るための保護作用、緩衝作用、殺菌作用があるとされ、

洗顔でアルカリ性に傾いた肌を自然な弱酸性に戻す働きもあることが
近年わかってきています。


このため、洗顔で肌の油をガシガシ落とすのがNGなのはもちろんのこと、
洗顔やお風呂の後は、ガンマグラビトンに配合されるガンマリノレン酸オイル
のような良質なオイルでお肌をケアする「オイル美容」が、
ヨーロッパでは常識となっているのです。

今すぐ「結果」がほしいのに
なぜ時間がかかるのか

スキンケアに馴染みのない男性の中には、

「栄養のあるものを食べて、体の中から細胞を元気にして
肌をキレイにするのが根本的な対策では?」

と疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。


確かにそれは根本対策なのですが、
その方法だけでは、時間がかかり過ぎてしまいます。

なぜなら、体に取り込まれた栄養は生命の維持に最優先に使われるため、
髪の毛や爪、そして肌といった命に関わらない部位に栄養が回ってくるのは
一番最後だからです。


しかしその一方で、肌トラブルは時間と共に容赦なく進みます。

年を重ねるごとに気になりはじめたシミやシワ、
疲れた時に気がつく、肌のハリや弾力の低下。


若い時ならすぐに消えていた擦り傷や虫刺されの痕、
すぐにでも開放されたいアレルギー物質による赤みやかゆみ・・。


今すぐ結果が欲しいのに、
食べ物から摂った栄養が肌にたどり着くのは「最後の最後」です。

だからこそ、肌に必要なものを外から供給する
毎日のスキンケアが必要なのです。


しかも、肌と脳はつながっています。

ご関心のある方は肌と脳の関係を詳しく解説したこちらのページ
ご覧いただければと思いますが、肌をケアすることは脳をケアすること。

さらに肌は、病原性のウイルスや細菌、毒などの侵入からも
私たちの体を守ってくれているのです。(詳細はこちら


肌のケアはいつだって、“待ったなし” なのです。

“肌に必要な3つの要素”をカタチに。
ガンマグラビトン・ユルムクリームの誕生

重力の影響を受けて年々弱っていく代表的なものが、顔の表情筋(抗重力筋)。

これが、たるみやシワにつながるわけですが、
この常に負荷がかかっている抗重力筋をときほぐし、
皮膚のポテンシャルを上げるためにデザインされた油が
ガンマグラビトン・ユルムオイルでした。


しかし、肌は油だけで作られるわけではありません。

いつまでも美しい肌を保つには、油を含む次の3つの要素が必要です。


まずは、油。

一番最初にガンマグラビトン・ユルムオイルをお届けしたのは、
一般には毛嫌いされる油の「本当のはたらき」を知って、実感いただくためでした。


そして、肌には水も必要です。

先述のとおり、化粧品のCMで「潤い」や「みずみずしさ」が強調されるあまり、
肌には水分こそが大切だと思い込んでいる方がとてもたくさんいらっしゃいます。


しかし正確には、“肌の内側”に水分を保つことが最も大切なのです。


肌の内側に水分を保つうえで必要なもの、それが「保湿成分」です。

体の中では「天然保湿因子(NMF : ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)」
というアミノ酸類が、その役割を果たしています。

天然保湿因子(NMF)は水と結合して、体の中の水分を保持する力が強い半面、
水や汗でも流出してしまうので、化粧品で補っていくメリットが大きい成分です。


そしてもう一つ、この水と油を結びつける
「細胞間脂質」の存在がとても重要になるのです。


「油」と「水」と「細胞間脂質」

この3つが、美しい肌の維持には欠かせません。


そこで、肌が本当に必要とするこれら3つの要素をすべて届けるために開発されたのが、
ガンマグラビトン・ユルムクリームです。

【限定動画を公開】
肌科学で納得!
「本当に正しいスキンケア」と
美肌をつくる最新のトレンド

ガンマグラビトン・ユルムクリームは、
油と水と細胞間脂質に美容成分を加え、トリプルガンマリノレン酸で
しっかりと肌をサポートするために作られました。

このようにお伝えすると、
「クリームだけ使えばオイルは要らないの?」
と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。


もちろん、ガンマグラビトン・ユルムクリームは
これ1つでしっかりとお肌のケアができるように開発されました。

しかし、オイルとクリームでは、働きかける肌の階層に違いがあります。


その肌の階層とは、「表皮」と「真皮」。

オイルとクリームの2つがあるのは、肌の階層のどこを狙うのかの違いなのです。


しかし、肌の階層の違いについてはほとんどの人が知らず、
それが間違った美容法や商品選びにつながってしまっています。

そこで、ガンマグラビトンシリーズの研究開発にご協力いただいている
会社様をお招きして、「正しい肌の構造」を知るための社内勉強会を開催しました。


この勉強会では
【正しいお肌の知識と効果的なスキンケア商品の選び方】をテーマにして


「表皮を“通過する”オイルと、表皮に“留まる”クリームの仕組みとは?」

「表皮のバリア機能のカギとなるセラミドとは?」


をはじめとした、本当に知っておきたいスキンケアのための基礎知識だけでなく


「世界のトレンドは化粧水より『オイル美容』」

「ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)によるスキンケアとは?」


といった、最新のスキンケアの知識も学ぶことができました。


「これはぜひ、neten storeの会員様にも知っていただきたい!」


という社内の声の高まりを受けて、
このたびの勉強会の模様を特別に公開させていただくことにいたしました。


動画の中では「ここだけの話」として、
昭和の3大化粧品メーカーが売りたかったものと日本人の敏感肌の意外な関係といった
資本主義マーケットの裏事情もこっそり教えていただいています。

肌のトラブルやスキンケアの方法に悩んでいる方はもちろん、
普段お肌のケアといえば「風呂上がりにローションや化粧水をバシャバシャつけるだけ」
といった肌科学的によくないスキンケアをしている男性にも
ぜひご覧いただきたい内容となっています。


肌のケアは、心と脳のケアにも直接つながります。

予告なく動画の公開を終了させていただく場合もございますので、
どうぞお早めにご覧ください。



【正しいお肌の知識と効果的なスキンケア商品の選び方】

  • クリームとオイル、なぜ2つあるのか?
  • 表皮と真皮
  • オイルは〇〇へ
  • オイルによるブースト効果のしくみ
  • 水分を吸収できるのは表皮まで
  • お風呂で手足がシワシワになる理由
  • 表皮を通過するオイル表皮に留まるクリーム。
  • オイルとクリームの使い分け
  • 表皮のバリア機能のカギとなるセラミドとは?
  • セラミドは水と油の結びをおこす
  • 化粧品メーカーによってセラミドの種類が違うかも・・
  • まずは「ヒト型セラミド」かチェックせよ!
  • 皮膚を作っているセラミドの種類とは?
  • 大切なのは不足しがちなセラミド〇〇を補うこと
  • 足りないセラミドの種類を補うという発想
  • セラミド〇〇の不足は、こんな肌トラブルの原因に!
  • 肌トラブルから守る3つのセラミドをすべて入れました!
  • 今、使っているスキンケア用品と一緒に使える
  • サロンのスキンケア商品とも一緒に使える
  • 砂漠の緑化に使われる保湿力をもつ成分とは?
  • 肌のバリア、保湿、美容の成分の宝箱
  • ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)による最新のスキンケアとは?
  • 世界のトレンドは化粧水より「オイル美容」
  • 昭和の3大化粧品メーカーが売りたかったものとは?
  • 普通なら10万円してもおかしくない
  • 量は1.7倍なのに値段が〇〇な理由とは?

*こちら動画はneten storeメルマガのお知らせ欄、または会員専用LINEのメニューから、
動画視聴プラットフォーム「Kotoriso」(無料)にご登録後、Kotoriso内の「datum group
製品勉強会」よりご視聴いただけます。


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美肌をつくる決定版
ガンマグラビトン・ユルムクリームを
大解剖!

美しい肌に必要な3大要素「保湿成分」「油」「細胞間脂質」
しっかりと配合したガンマグラビトン・ユルムクリームは
肌に不足するセラミド1・3・6を重点的に配合することで、
肌のバリア機能をしっかりと働かせて、ハリや弾力のある美しい肌に導きます。



  • ガンマリノレン酸オイルをたっぷり配合
  • コリをほぐし、角質を柔らかくします
  • 保湿効果の高い〈セラミド1.3.6〉を配合
  • 医療用保湿成分リピジュア、砂漠の緑化にも使われるポリグルタミン酸を配合
  • 贅沢な保湿成分でしっとりさらり
  • 馬プラセンタ、ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)がお肌のターンオーバーを助けます
  • 顔、首、デコルテ、腕、手先、足まで全身にお使いいただけます


    水系のバランス、油系のバランス、細胞間脂質のバランス。

    すべてのバランスを取りながら、クリームとして分離しない限界量まで
    お肌に必要な成分をたっぷり配合しました。

    美しい肌のためのバリア機能に必要な成分がぎゅっと詰まっているだけでなく、
    最新の美容成分も、これ1つでバッチリ届く。

    肌表面をしっかり立て直しながら、内部もしっとり潤すことを追求した
    ガンマグラビトン・ユルムクリームは、現時点で持てる技術のすべてをつぎ込んだ
    最高傑作のスキンケアクリームです。


    そんな美肌をつくる決定版であるガンマグラビトン・ユルムクリームの秘密を
    詳しく解説してまいりましょう。

    肌の3層構造

    肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造でできています。(下図の右側参照)

    皮下組織から真皮、表皮へと順番に成長して、私たちの体を守る皮膚が出来上がるのです。


    この皮膚の3層構造の中でもガンマグラビトンシリーズが注目しているのは、
    肌表面から厚さ約2mmの領域にある、「表皮」と「真皮」。

    特に「表皮」はわずか約0.2mmの薄さながら、私たちの体を外界から隔て


    ・体内の水分が失われないようにする

    ・逆に外部からの過剰な水分が入ることを防ぐ

    ・外部の有害な刺激物から体を守る


    という「肌のバリア機能」を担っています。


    ガンマグラビトン・ユルムクリームがはたらきかける表皮は、人の目に直接映る部分であり、
    「肌のキレイさ」を保つためにも大切な場所になります。


    ちなみに「表皮」と「真皮」の違いは、血管と神経が通ってるかどうかです。

    「表皮」には血管も神経も通ってないので、たとえ傷ついても血も出なければ痛みを感じません。

    しかし「真皮」には血管と神経があるので、傷つくと血が出ますし、痛みを感じます。


    この違いを実感するのは、“ささくれ”を剥いた時です。

    “ささくれ”を剥いて痛くないところまでが「表皮」、
    痛みを感じるところが「真皮」だと思ってください。


    このことからも分かるように、「表皮」の肌のバリア機能は
    神経と血管が通っている「真皮」を守る為にあるのです。

    水と油をつなぐ「細胞間脂質」

    肌の中に水分を留める天然保湿因子(NMF)は水に溶けやすい。

    一方で、肌を守る皮脂(オイル)は水をはじいてしまう。


    この相反する性質をもつ2つの物質が、美しい肌づくりに必要です。


    しかし、自然の力はすごいもので、この水と油をつなぎとめ、
    さらに強力な肌のバリアを形成する物質があるのです。

    それが「細胞間脂質」です。


    この「細胞間脂質」は、厚さ0.2mmの表皮のさらに最上部にある
    わずか0.02mmの「角質層」に存在するので「角層細胞間脂質」とも呼ばれます。


    その細胞間脂質の代表とも言えるものが「セラミド」です。

    セラミドはたとえて言えば、水と油をくっつける接着剤。


    セラミドのはたらきにより、水と油は交互に重なりミルフィーユ状のラメラ構造を作ります。

    このラメラ構造は、ラップ1枚にも満たない薄さにも関わらず、
    体の内と外を隔てる結界となり、体内の水分の蒸発を防ぎながら、
    外界からの刺激物に対してバリア効果を発揮します。(下図の左を参照)

    逆にセラミドが不足して肌のバリア効果が弱まってしまうと、
    カサカサの乾燥肌、化粧品などがしみる敏感肌、アレルギー性物質が引き起こす肌のかゆみなど
    様々な肌トラブルが引き起こされる原因になります。

    水と油の結びをおこし、保湿成分を留め、
    強力な肌のバリアをつくる「細胞間脂質」は、
    美しい肌作りにとても重要な物質なのです。


    このように美肌の決め手となるセラミドですが、
    全部で12種類あるセラミドのうち、肌トラブルにもっとも効果的にアプローチするのは、
    下部でご紹介しているセラミド1・3・6になります。

    市販のスキンケア商品では、大抵セラミド2・5・7を入れていることが多いのですが、
    様々な肌トラブルに対応した製品とするべく、
    ガンマグラビトン・ユルムクリームには、セラミド1・3・6すべてを配合しています。

    肌のバリア機能をつくる3つの物質

    ここまでの話をまとめると、肌トラブルが起きにくい美しい肌とは、
    「水分」 と 「油分」 がバランスよく十分に潤った肌であると言えます。

    そして、これを実現するために
    「水分」と「油」をつなぎとめる働きをする物質が「細胞間脂質」です。

    「水溶性保湿因子」 :
    肌内部の水分を保持することで、弾力性のある肌に


    「脂質」:
    肌の水分蒸発を防ぎ、細菌の増殖を抑え、外部刺激をブロック


    「細胞間脂質」:
    角質層の細胞と細胞の隙間を埋めて、 水分蒸発を防ぎ、細菌などの侵入を防ぐ。

    ガンマグラビトン・ユルムクリームの成分

    これまでお伝えしてきたように、
    乾燥を防ぎ、 外部刺激から守るバリア機能を正常にし、
    美しく潤いのある肌を保つためには、

    「水分(保湿因子)」「油(脂質)」「細胞間脂質」

    をバランスよく肌に届けることが大切です。


    ガンマグラビトン・ユルムクリームは、
    美肌に必要な潤いの3大要素(水溶性保湿因子・脂質・細胞間脂質)をしっかり配合。

    肌をつくる最小の組織、組織間、表面と肌のすべてを保湿し、
    肌のバリア機能を高めるクリームです。


    このように、美しい素肌のための3つの必須要素をバランスよく満たすのが
    ガンマグラビトン・ユルムクリームの特徴。

    しかしそれだけではなく、高級化粧品に含まれる美容成分も贅沢に配合しています。


    ●トリプルガンマリノレン酸

    母乳に多く含まれる必須脂肪酸です。必須脂肪酸は肌の最小の組織膜の大切な構成要素。
    ヨーロッパでは美容と健康に役立つ成分として活用されています。

    ※トリプルガンマリノレン酸オイルは、自然界に存在する複数の脂肪酸を掛け合わせ、
    脂肪酸代謝酵素や脂肪酸バランスを調整した特許製法で作られています。

    ●水溶性保湿因子

    ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、ポリグルタミン酸*、リピジュア**、油溶性ビタミンC

    天然保湿成分(NMF)であるヒアルロン酸、肌のハリと弾力に欠かせないコラーゲン、
    そのコラーゲンをつなぎとめるエラスチンをバランスよく配合。

    *ポリグルタミン酸 :
    砂漠の緑化にも使われる納豆の糸から作られる保湿成分です。
    自身の体積の1000倍の水を蓄えることができます。

    **リピジュア :
    コンタクトレンズや人工関節を保護する医療用の保湿成分がリピジュアです。
    体内で使用ができる高いレベルの生体適合性、安全性に着目した化粧品原料です。

    ●細胞間脂質 : セラミド

    角質層のすきまで最も水分を蓄える力(保水力)が高く保湿効果のあるセラミド1・3・6配合。

    ●プレミアム美容成分

    馬プラセンタエキス、ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)、ローヤルゼリーエキス、アーモンド油、
    馬油、ホホバ種子油などを補充。
    不足するセラミド1・3・6を補う

    肌の最小の組織間に存在する細胞間脂質の代表格であるセラミドは、
    肌の水分保持やバリア機能に大きく関わっています。

    現在、確認されているセラミド(脂肪間脂質)は12種類あり、様々な役割や性質があります。

    近年の研究では、肌トラブルと不足するセラミドの種類に関係があることがわかっています。(下図)

    ガンマグラビトン・ユルムクリームでは、ヒトのセラミドと同じ光学活性を持つ
    “微生物発酵”のセラミド1・3・6を配合しています。


    この「微生物発酵セラミド」を配合している点も、
    ガンマグラビトン・ユルムクリームの大きなこだわりのポイントです。

    セラミドには、「合成セラミド」「植物セラミド」「微生物発酵セラミド」の3種類があり、
    石油から作られる合成のものほど安価で、微生物発酵は価格が高いという傾向があります。


    このうち、普通のスキンケア商品では最も安価な合成セラミドが使われます。

    それもそのはずで、生体親和性が一番高い微生物発酵セラミドは、
    1kg=8千万円で取引されるほどの高値だからです。


    ガンマグラビトン・ユルムクリームには、この超高級な微生物発酵セラミドを
    クリームとして分離しない限界量までふんだんに入れ込んでいます。

    肌の生まれ変わりを促すプラセンタ

    馬プラセンタは単体で美容液としても売られているくらいの高価なものですが、
    ガンマグラビトン・ユルムクリームは、この馬プラセンタもたっぷり配合しています。


    プラセンタとは、胎児を守る為に存在してる胎盤のことです。

    そのためプラセンタには、
    新陳代謝を促進するグロースファクターが豊富に含まれています。
    (グロースファクターは成長促進因子という意味です)


    肌の最小の組織の生まれ変わりを促進させるグロースファクターには
    GFA、GFB・・GFD、GFFとA〜Fまで7種類ありますが、
    プラセンタはこれらすべてのグロースファクターを含むのが特徴です。

    また、世の中に流通するプラセンタには、馬プラセンタと豚プラセンタがありますが、
    馬プラセンタのアミノ酸含有量は、豚プラセンタのなんと296倍!


    ガンマリノレン酸を作るために体に備わっている酵素「デルタ6デサチュラーゼ」は
    アミノ酸でできており、トリプルガンマリノレン酸との相性を考えて、
    アミノ酸が豊富な馬プラセンタを贅沢に使用しています。

    *馬は出産頭数が少ないため、取れる胎盤の量も少なく馬プラセンタは豚に比べて高価になります。


    ガンマグラビトン・ユルムクリームでは、安心安全を第一に、
    北海道自然馬・長期低温殺菌・フリーズドライ製法のものを使用しています。

    最新の美容成分「ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)」を配合

    ガンマグラビトン・ユルムクリームの1年半にも渡った研究開発の中で、
    一番最後にたどり着いた最新の原料があります。


    それが「ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)」です。


    幹細胞は簡単にいえば、
    体をつくるどんな組織にもなれる「赤ちゃん細胞」です。

    指の細胞、鼻の細胞、髪の毛の細胞、爪の細胞・・

    これらはすべて別物の「大人の細胞」ですが、
    元々は「幹細胞」という同じ姿だったのです。


    このような「根幹の細胞」であることから、
    この赤ちゃん細胞のことを「幹細胞」と呼びます。

    有名なところでは、2012年ノーベル医学・生理学賞を受賞した
    山中伸弥 京都大学教授のiPS細胞も、幹細胞の一つです。

    幹細胞は再生医療での応用が期待されることから、
    各国で研究が盛んになっています。


    そんな「幹細胞」ですが、数年前あるリンゴをきっかけに
    美容成分としての注目が集まりました。

    そのリンゴは、当時世界に20本しかなかった
    希少品種リンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」。

    幹細胞がすごく豊富な特殊なリンゴで、細胞が傷ついたらすぐに幹細胞(赤ちゃんの細胞)
    が入れ替わって自動的に修復ができるため、4ヶ月放置しても全く腐らないリンゴだったのです。


    これに目をつけた美容業界では、
    このリンゴの果実を培養したリンゴ幹細胞エキスを化粧品に配合することで
    肌の若返りや皮膚トラブルの解決に役立てることを世に提案しました。

    でも、よくよく考えてみると、
    人の肌はリンゴからできているわけではありません。


    そこで、人のすべての組織の源となる「ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)」をエキスにして、
    そのままガンマグラビトン・ユルムクリームの中に配合しました。


    馬プラセンタのグロースファクター(成長因子)との相乗効果で
    肌の生まれ変わりが期待できます。

    クリームという選択を

    スキンケアは毎日のことだから、できるだけ簡単に、
    必要なものをバランスよくしっかり届けたい。


    その答えが、「クリーム」という選択です。


    「クリーム」という状態は、水(保湿成分)と脂質(油)と細胞間脂質を
    バランスよく混ぜ合わせることができます。


    化粧水は水に溶けた「保湿成分」を肌に届けることはできますが、
    水に溶けない「脂質」は届けることはできません。

    だからこそ、世の中には化粧水、ローション、乳液、スキンオイル、
    美容クリームなど、肌に届けたい成分に応じて様々な製品があります。


    このようにスキンケア商品の選択肢が多いことは、それぞれの成分を熟知して、
    自分の肌に必要なものを選ぶことができ、毎日朝や寝る前に正しい手順で、
    しっかりスキンケアができる方にとっては、喜ばしいことでしょう。

    しかし、基本的に肌のことは、いえ、もっと言えば、
    肌の表皮が持つバリア機能のことは学校では教えてくれません。


    しっかりとした肌の基礎知識がない人にとっては、
    スキンケア用品の乱立した現代の状況は、
    どの製品を選ぶのか考えただけでも途方に暮れてしまうはずです。

    そんな状況こそが
    「お風呂上がりに化粧水をバシャバシャかけて終わり」
    という “もっともやってはいけない” 肌を痛めるスキンケアをしている人が
    とても多い理由となっているのかもしれません。


    しかしクリームという形なら
    お肌に必要な基本の3つの要素だけでなく、

    高級化粧品に含まれる美容成分まで
    ひと塗りで簡単に肌に届けることができるのです。

  • 言霊でお肌をコーティング!
    ~特製構文を照射してお届けします~

    お届けの際には、「ガンマグラビトンユルムクリーム特製構文」を照射!


    この特製構文では、これまでお伝えしてきた肌のバリア機能と潤いを兼ね備えた
    美肌に必要な3つの成分である「水溶性保湿因子」 「脂質」「細胞間脂質」の
    バランスの最適化
    をはじめとして、天然保湿成分(NMF)、ポリグルタミン酸やリピジュアのほか、
    馬プラセンタエキス、ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)を中心とした
    高級なプレミアム美容成分の一つひとつがしっかりと美肌づくりに作用するよう構文化しました。


    さらに、美肌を促進する構文や心身の不調にはたらきかける構文も合わせて照射してお届けいたします。


    "言霊によるお肌のコーティング"を、お楽しみください。


    論より証拠!
    Before / Afterを公開

    (お客様からメーカー様に送られた写真を、今回特別にご提供いただきました。)
    加齢によるお肌の悩み(2ヶ月)
    お肌の赤み、加齢によるお肌の悩み(4ヶ月後)
    吹き出物(3ヶ月後)
    「このクリームは手放せません」
    体験談のご紹介



    お風呂上がりにガンマグラビトンのオイルとクリームを使っています。

    甘いものを食べすぎると、指先がかゆくなる炎症が起きて、肌がカサカサに荒れたり、時には赤切れのように指先が割れてしまうことがよくある体質です。

    以前はガンマグラビトン・オイルを塗ってから、子どもが皮膚科でもらってきたヘパリン類似物質が入った保湿クリームを塗っていました。
    それでも効果はあったのですが、クリームをガンマグラビトン・ユルムクリームに置き換えてから、明らかに肌の改善のスピードが上がったと思います。

    クリームはすごく伸びがいいので、指先に塗ったついでに顔にも塗っていたら、2週間ぐらい経ったある日、妻に、「なんか顔がツルツルだね。何かしてる?」と聞かれました。
    ガンマグラビトン・クリームの美容成分ってすごい!と思いました。



    髭剃り後に塗ると、ヒリヒリ感がなくなります。
    また、塗ったところの皮膚が柔らかくなる感じがします。



    以前に、他社のクリームを付けた後に、ヒリヒリして(たぶん赤みも出て)以来クリームは付けずに、シアバターのみ付けていました。

    ガンマグラビトンユルムクリームは、付けてもヒリヒリしない!

    ※全身(顔、首、手、背中、お腹、足など)に色んな場所に塗ってみましたが、ネガティブな反応がないです。



    これまで肌ケアをまったくやってこなかった男子です。
    これを機に、ガンマグラビトンのオイルと今回のユルムクリームをお風呂上がり後に毎日塗るようにしました。

    するとすぐに、自分の肌ではない感じというか、「保湿されている肌ってこういう肌なのか!」と感動すると同時に、これまで自分の肌をいたわってこなかったことを深く反省しました・・。

    でも、はじめてのスキンケアアイテムがガンマグラビトンシリーズというのは、幸運だと思っています。肌ケアの初心者が言うセリフではないかもしれませんが、もはや「手放せない」ですね。



    お風呂上がりに肌がカサつく時があり、そのような時にこのクリームを塗るとベタつかずに善い塩梅になる。

    また、髪や頭皮にはホホバオイルを、顔も含めて付けているが、このクリームは髪や顔につけても違和感がないので有難い。



    普段使用しているものは使わず、数日間オイル→クリームのみ使用。オイルもクリームも伸び感はよく、他社のオイルはものによって浸透していくまで時間がかかるものがあり、ギラギラしてあまり好きではないが、ガンマグラビトンはそういったのがあまり気にならないし、オイルもクリームも浸透性が良い感じがする。

    朝起きて様子を見たところ、脂が浮いているような感じはあまりなかったけれど、部屋が少し暑かったせいか、少しテカって見えたので肌に触ってみると特に不快な感じはなかった。
    あまり浸透しないものだと、ギラギラした感じがあるけどそれはなかったので、ちゃんと保湿がされているのかな。

    夕方のテカリに関しては、油分の多いものなど使用すると脂が浮く感じ?が生じやすいけれど、クリームに配合されている成分の黄金比のおかげで保湿されているせいなのか、さほど気にならない状態であった。

    また、先日岩の上で転び怪我をした腕に、翌日よりオイルとクリームを朝晩塗布。
    → 日曜日に怪我をして、その日はドクダミエキスを塗布。火曜日辺りまで、やや傷口に熱っぽさがあり触れると痛みがあったが、水曜日にはそれが引いてきていた。

    その後の経過等は、また追加で報告します。



    肌の調子がよくなって、柔らかくツルツルになりました。心なしか、肌の色も白くなったように感じます。使用感は、抜群によいですね!



    【化粧水・美容液との比較】
    どうしても化粧水がないと保湿が十分ではないかとの固定概念がありましたが、ガンマオイル後にガンマクリームを使用しても化粧水や美容液を使用した時と同様の保湿をキープしています。むしろ化粧水よりも保湿力は高いのにベタベタ感がなく、使用感も素晴らしいです。

    【効果】
    保湿に関しては、文句なし。美白はまだわからないが、継続して使用していたら変化がありそう。
    ガンマオイルの効果もあるとはおもいますが、手荒れで傷ついていた肌がすぐに良い方に向かった。



    今朝、熱々の味噌汁を左手にこぼしてしまいました。
    一旦、クリームを塗ってみましたが、ヒリヒリした火傷の感じが収まらなかったので、恐らく真皮まで熱が入っているのだろうと思いオイルを塗ると、じわじわと肌の熱りが治まって来ました。

    クリームとオイルの住み分けという意味で、とても印象的でしたので書かせて頂きました。



    今までのスキンケアので使用していたものをやめ、少々不安でしたが、ガンマグラビトンのオイルとクリームのみのスキンケアに切り替えて過ごしてみました。 普段だと保湿が足りなかったり、肌の水分が不足しているような状態で油分の強いものなどを使用すると、皮脂が浮いてきてテカリが気になったり、酷いときは小鼻の脇の部分に皮脂づまりが起きたりするけど、朝晩ともオイル→クリームの使用で1週間ほど過ごしてみましたが、今のところそういった状態にならず、むしろ肌の状態が落ち着いてきているように感じる。



    ユルムクリームを使い始めてから、化粧ノリがよく、化粧くずれがないことに驚いています!
    心なしか、肌も白く透明感が増したようです。とある高級エステサロンで使用している美容成分が入ったものだけを今まで使ってきましたが、このまま思い切ってユルムクリームに乗り換えてみようかなと思い始めています。

    Q&A

    ガンマグラビトン・ユルムクリームは、お顔や手足など気になるところはもちろん、
    全身にもお使いいただける安全なスキンケアクリームです。

    ガンマグラビトン・ユルムオイルでは補えない「保湿成分」「細胞間脂質」
    そしてキレイな素肌をつくる「美容成分」を肌の表皮にしっかりと届けることが可能です。


    Q1. 朝・晩のスキンケアに使用できますか?

    もちろん使用できます。
    ナイトクリームとしても使用する場合は、多めにたっぷり使用して下さい。
    ガンマグラビトン・ユルムオイルをお持ちの場合は、オイル→クリームの順番に塗るのが効果的です。


    Q2. 体にも使えますか?

    お顔だけでなく首やデコルテ、腕、手先、足まで全身にお使いいただけます。


    Q3. 赤ちゃんやお年寄りにも使えますか?

    赤ちゃんのオムツかぶれやお年寄りのカサカサ肌にもお使いいただきたいクリームです。


    Q4.他の化粧品とも一緒に使えますか?

    一緒にご利用いただけます。
    洗顔後、タオルで水分をしっかり拭いた状態で、ガンマグラビトン・ユルムオイルを最初に使用していただくのが理想です。その後、化粧水、(乳液、美容液)、ガンマグラビトン・ユルムクリームの順番でご使用ください。
    ガンマグラビトン・ユルムクリームには、化粧水に含まれる水溶性保湿因子であるNMFも充実しています。
    そのため、化粧水は特に必要ないのですが、お好みで化粧水をご利用される場合は、ガンマグラビトン・ユルムオイルを塗ったあと少し時間をおいて(5分程度)皮膚表面が乾いてから化粧水をご利用ください。


    Q5.化粧下地として使用できますか?

    ご使用いただけます。夜の1/3の量を目安に、顔全体に薄く伸ばしてください。
    表面がべたつく場合はティッシュで軽く押さえてください。


    Q6.パラベンが入ってますが大丈夫でしょうか?

    パラベンは保存料です。最近の化粧品でパラベン不使用というものを多く見かけますが、雑菌の繁殖からクリームを守り品質を保つためには、必ず防腐剤が必要となります。
    世界的に見てもパラベンは医薬品(軟膏等)にも使われている保存料ですので、防腐効果の安定性、皮膚に対する安全性において保存料の中で最も信用がおけるものと言えます。
    以上の点をふまえて最低量使用しております。


    Q7.ガンマグラビトンオイルとどちらがオススメですか?

    ガンマグラビトン・ユルムクリームは、オイルに比べてお子さんからお年寄りまで使いやすい触感が特徴です。
    ガンマグラビトン・ユルムオイルは、クリームに比べて、トリプルガンマリノレン酸が原液に近いため、抗重力筋を緩めたり、肌を柔らかくする効果をすばやく実感できます。
    オイルとクリームのどちらも健康維持と美容効果を期待できますが、狙っている肌の層の深さが違います。肌の奥から健康を維持したい場合は、ガンマグラビトン・ユルムオイルがおすすめです。
    逆に、肌のバリア機能をしっかり整えたり、美肌づくりや肌トラブルにアプローチしたい場合は、保湿成分や細胞間脂質が充実しているクリームが最適です。
    さらにオイルとクリームを併用いただくことで、肌の内側と外側を同時にケアして、より効果を実感いただけるはずです。
    また、しっかりしたスキンケア用品を買われるのは今回が初めてという方には、ガンマグラビトン・ユルムクリームの方が入門としてはおすすめになります。(オイルは、治療院などでも使われるプロユースとなります。)


    Q8.どのように保管すればいいですか?

    暑い場所や直射日光は避けて保管してください。

    ガンマグラビトン・ユルムクリームの
    有効的な使い方動画をプレゼント!

    ガンマグラビトン・ユルムクリームには、【効果的な使い方】があります。

    そこで、ガンマグラビトン・ユルムクリームをお求めいただいた方には、
    エステ業界のプロ直伝!ガンマグラビトンユルムオイル・クリームの
    有効的な使い方について解説した特別な動画をプレゼントいたします。

    ホームケアの大切さから、お肌の仕組みまで。
    ここでしか聞けないお話は、女性は特に知っておくと良い情報ばかりです。

    約43分というボリュームで、次のような内容をメインにお届けしています。


    ・エステ界の化粧品の位置付け
    ・ホームケアで結果を出すためには?
    ・エステ界のプロがおすすめ!オイルの塗り方
    ・オイルやクリームの適正量とは?
    ・なぜお肌を擦ってはいけないのか?
    ・クリーム(オイル)を塗る時のポイント!
    ・化粧品は使い方で決まる!
    ・目の疲れにおすすめのケア方法
    ・体に塗る時のポイント!


    ※動画のご視聴URLは、発送後メールでお送りさせていただきます。

    販売価格は10万円くらいですか?

    ガンマグラビトン・ユルムクリームに配合する成分が決まり、
    工場に製造の相談をした時に、値段のことを聞かれました。


    「このクリームの販売価格は10万円ぐらいですか?」と。


    それも、そのはず。


    ガンマグラビトン・ユルムクリームには、
    高価な微生物発酵のセラミドが贅沢に3種類も配合されているだけでなく、

    リピジュアポリグルタミン酸といった
    普通の化粧品ではその成分1つだけでウリになる保湿成分を贅沢に配合し、

    さらに馬プラセンタの成長促進因子(グロースファクター)
    ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)という最新の美容成分も入っています。


    仕上げに、抗重力筋を緩める力を持つプロユースのトリプルガンマリノレン酸も配合。


    しかも、それぞれの成分のバランスを綿密に計算して
    クリームとして分離しないギリギリの限界量まで入れています。


    馬プラセンタ配合の美容液は1本で1万円、高いものは2万円で売っています。

    最近はヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)が入っているクリームもありますが、やはり1万〜2万円。

    保湿成分を補うための化粧水は、安いものは1,000〜2,000円くらい、
    高いものは1万円くらいまで幅がありますが、

    ガンマグラビトン・ユルムクリームの保湿成分には
    1万円くらいのグレードの化粧水の保湿成分が何種類か入っていると考えてください。


    さらに人工関節を潤すための医療用の保湿成分リピジュア、
    砂漠の緑化でも活躍するポリグルタミン酸を配合していることも合わせると

    「このクリームの適正価格は10万円くらいでは?」

    と製造工場の方が考えるのも、無理はありません。


    さらに製造工場の方に言わせれば、

    「ここまで高級な原料をふんだんに詰め込んだんだから、
    10万円ぐらいで売らないと化粧品業界の勢力図的に
    他の商品とのバランスが取れないんじゃ・・」

    ということでした。


    世の中には、ガンマグラビトン・ユルムクリームと似た成分が何種類か入ったような商品もあり、
    そちらは30グラムで1万8500円ほどで販売されています。

    一方で今回のガンマグラビトン・ユルムクリームは、
    しっかり毎日使ってもらえるように50グラムでお届けします。


    つまり量は1.7倍くらいです。


    単純に計算すれば、1万8500円の1.7倍くらい、
    つまり3万円で販売してもおかしくないのかもしれません。

    しかし、neten storeの会員さまには、
    この市場から想定される価格の約1/4の価格でお届けしたいと思います。


    どうして業界人が見て10万円で販売されていてもおかしくないものが、
    1万8,000円のさらに約50%オフで提供できるのでしょうか?

    これは勉強会の動画の中で詳しくお伝えしましたが、
    化粧品の価格のほとんどは、結局は広告宣伝費だからです。

    有名な女優さんがテレビでCMをすると、
    そこにお金がかかってしまいます。

    またスキンケアに関心が高い女性が読む雑誌に広告を載せると
    もちろんそこにもお金がかかってしまいます。


    でも、私たちは一切それを行っていません。

    だからこそ、今回の価格が実現できるとご理解いただき、
    ご安心のうえ “安くて良いもの”をお使いいただきたいと思います。

    お得に始めるなら
    定期購入プランがおすすめ!

    お肌のターンオーバー(生まれ変わり)の周期は、約1ヶ月。


    その内訳は、表皮の一番外側にあり、
    ラメラ構造の強力な肌バリアを作る「角層」の部分で約2週間。

    さらに、その下にある表皮の組織が成長し、
    角層に押し上げられるまでに約2週間となっています。


    また新陳代謝が低下する高齢の方ほど
    このターンオーバーの周期は長くなる傾向にあり、
    40日〜56日程度と、およそ2倍になると言われています。


    だからこそ、長くお使いいただくことを前提に、
    さらにお求めやすい定期購入プランもあわせてご用意いたしました!


    ガンマグラビトン・ユルムクリーム(単体注文)

    通常価格 9,200円(税込)


    ガンマグラビトン・ユルムクリーム(定期購入プラン)

    定期決済 8,500円(税込)

    *初回/2回目は8,500円、3回目以降は7,900円でお求めいただける
    続けるほどお得な定期購入プランになります。

    ただし、一度定期購入プランを解約し、キャンペーン終了後に定期購入プランを再度ご利用の際は、初回8,500円からはじまる通常の定期購入プランとなりますので、予めご了承ください。


    定期購入のお届けのタイミングは、
    「毎月・隔月・3ヶ月に一度」からお選びいただけて、いつでも解約可能です。

    (ふだんお使いの化粧水や乳液、美容液をすべて足した価格と、
    これらをガンマグラビトン・ユルムクリーム一つに置き換えていただいたときの価格も
    比較してみていただければと思います。

    もちろん、ふだんお使いの化粧水などと一緒にお使いいただくことも可能です。
    その場合は、できれば最初にガンマグラビトン・ユルムオイルを使用いただき、
    オイルが十分に浸透してから化粧水、最後にガンマグラビトン・ユルムクリームという順で
    ご利用ください。)


    もし今「スキンケアは化粧水だけ」という方は、
    だまされたと思って化粧水のご利用を中止して、
    ガンマグラビトン・ユルムクリームを2週間だけ使ってみてください。

    肌表面のバリア機能はすぐに実感いただけますし、
    使い続けるほどに、美しい肌に近づいて変化を感じていただけるはずです。

    また、ガンマグラビトン・ユルムオイルと一緒に使うと
    肌のそれぞれの階層にアプローチして相乗効果を期待できます!



    ガンマグラビトン・ユルムクリーム(単体/定期購入)は
    こちらからお求めください。


    厚さ0.02mm。体を守る結界

    皮膚は人の中で、もっとも大きな臓器です。

    しかも、毎朝鏡で自分の顔を確認したり、
    お風呂上がりにマッサージでケアしたり、

    暑さ・寒さ・痛みといった体を守るために必要な
    外部の情報を脳に伝えてくれたり、

    常に見て、触れて、感じられる唯一の臓器と言えます。


    一説によれば、私たち人類は進化する過程で
    体毛をなくし、肌を外界に露出したことで、
    肌が本来持つ「感じる力」を取り戻したといわれます。

    その結果、温度や湿度、風の向きや質感のちょっとした違いといった、
    より繊細な情報を肌がキャッチして脳に伝えることができるようになり、
    脳が飛躍的に大きくなったという説です。


    また、冒頭のあたりでもご紹介しましたが、
    生物学的にも、脳と肌は「外胚葉」という幹細胞の同じ部分から派生しています。

    つまり、肌と脳は同じものからできており、
    互いに呼応しながら進化をしてきたのです。


    しかし、私たちはラップ1枚にも満たない薄さにも関わらず、
    体を外部の刺激から守るバリアとなる「表皮」という大切な結界の存在に
    あまりに無頓着だったのかもしれません。

    けれども、「表皮」という大切な結界を守るため、
    そして、私たちの命が躍動する起点となる肌を守り助けるためにできることがあります。


    「保湿成分」「体を守る油」それらを結びつける「細胞間脂質」。


    これら3つの健康な肌づくりに必要な材料をたっぷりバランスよく届けてあげることが、
    常にストレスにさらされる肌と脳をいたわることにつながります。


    ぜひ毎日のスキンケアに
    ガンマグラビトン・ユルムクリームをお役立てください。