2022年11月28日

【予約受付開始】写し祝詞第三弾「大祓篇」のご予約で、一二三祝詞がついてくる！

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neten store メールマガジンvol.191
【予約受付開始】写し祝詞第三弾「大祓篇」のご予約で、一二三祝詞がついてくる！
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＜本日のメルマガトピック＞

●「声」で祓い「書いても」祓う“大”大祓で来年を予祝！

● mi so so gi ギフトセット販売開始！

● 12月3日（土）10:00〜15:00チャイルドアーツアカデミー（CAA）を開催いたします。

● うきうきウッキン絶賛販売中！

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皆さん、こんにちは。

12月26日（月）開催
「邪に穢れし罪事咎祟吹き送り大祓」
お申し込み受付の終了まで、

【あと1週間】

となりました。

前回のメルマガでは、
当日の大祓による祓い清めの力を
最大限に体感いただくべく

大祓に秘められた「暗号」と
本当の“罪”とは？

についてお届けしましたが・・

（前回のメルマガ↓）
https://lhcn.li/t/63817a584f403f81040ed1c0

本日は、この大祓について
皆さまに特別なご案内です。

写し祝詞第三弾
【大祓篇】

の予約受付を
開始いたしました！！

「写し祝詞一二三祓篇」が
特典としてついてくる
こちらの「大祓篇」について、

以下、和器出版より
ご案内申し上げます。

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「声」で祓い「書いても」祓う
“大”大祓で来年を予祝！
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11月もあと2日となり、12月も目前、
2022年のカレンダーも残りあと1枚です。

今年はどんな1年でしたか？

そして、来年はどのような1年に
していきたいでしょうか？

カレンダーといえば月単位の
カレンダーを見ることが多いですが、

このタイプは戦後になってから
出回るようになり、それまでは
今ではあまり見なくなった「日めくり
カレンダー」が主流だったようです。

そういえばカレンダーって、
なんのために作られたのでしょう？

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「カレンダー」と「予祝」
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「だって、カレンダーがなければ何月何日
か、曜日もわからないじゃない！」

とあまりの愚問にお叱りを受けそうですが、
それは現在を生きる私たちの感覚でのこと、
と思い知らされたのは、弊社の中でこんな
会話があったからなのです。

「縄文時代の人たちにとっては、
“暦（こよみ）”を知ることに
どんな意味があったんだろう？」

制作中の本に関する調べものをしていた
中でのことです。

暦となると、自然の大まかな流れを
知るだけでなく、日を特定することが
できます。

大昔の人々にとって、「この日」と
日を定めたり限定したりすることに、
どんな意味があったのだろうか？

その疑問を投げかけられてから、
私は現在の暦であるカレンダーを観察する
ような気持ちで見るようになりました。

詳細なことについては別の機会に譲らせて
いただきますが、私たちはひとつ、暦と
「祭祀」についての関連性にアプローチ
していくことにしました。

そう考えてカレンダーを見ていると、ふと
祝日があることに目がとまりました。

祝う日と書いて「祝日」。

祝日はお祝いをする日だということは
わかっていましたが、

何をお祝いするのか？ということを
改めて考えてみると、
ハッと気づかされました。

これはもしかしたら、
「予祝」という意味での
お祝いなのではないか、と。

成人の日、こどもの日、スポーツの日、
文化の日、勤労感謝の日……

現在16もの「国民の祝日」が
内閣府より定められています。

たとえば成人の日は、
成人になった年の若者を祝う日ですが、

同時にこれからの人生への
エールを送る日でもあり、
激励する日でもあります。

こどもの日も、
ここまで成長した我が子を祝い感謝し、
この先も健やかに育っていってくれるよう
願いが込められています。

祝日ではありませんが、お花見が五穀豊穣
の予祝であるということも、ご存知の方も
多いでしょう。

春の季節に、満開の桜を秋のお米の実りに
見立てて祝うという予祝です。

そう考えてみると、
私たちは意識をしていなかっただけで、

日常の中で当たり前のように
「予祝」をしていたのかもしれない、
そんなふうに捉えるようにもなってきて
います。

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「祓い」も「予祝」ではないのだろうか？
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突然ですが、

「蟲封（むしふうじ）」

という言葉を
聞いたことがあるでしょうか？

若い世代の方は聞きなれない言葉かもしれ
ませんが、別名、「蟲封祈禱」ともいわれ
ています。

赤ちゃんや小さい子が
かんしゃくを起こす――その原因が
“癇の虫”といわれているのですが
――その虫を封じるための御祈願の
ことです。

蟲封で有名な東京メトロ早稲田駅にある
穴八幡宮のHPによると、

大正天皇の御生誕以降は宮中からも
御参拝が続いているとあります。

私の祖母は、私たち兄弟が生まれると
この蟲封に、母と一緒に行っていました。

それでなんとなく覚えているのですが、
ただ実は、いい思い出ではありません。

「“癇の虫”を封じる」

ということが私の中でなんとなくしっくり
こないというか、幼いながらに「私の中に
よくないものがあって、それを封印する
ためのもの」というような解釈から、

「私がよくないからそこに行くんだ」と
感じていて、どうにもよい気分ではなかっ
たのです。

でも。
ウン十年以上たった今。

新たな解釈が芽生え始めています。

その「封じる」は「祓う」ことに
通じるのではないだろうか？

「封じる」を「祓う」と解釈してみたら
どうだろう？

そんな思いがふっと湧き、
自分の中にあった苦い思い出を書き換えて
みると、不思議と気持ちがスッと落ち着き
ました。

これまでは、祖母は、私の中にある悪い
ものを閉じ込めておかないと暴れてしまう
のを恐れて、蟲封祈禱をしたと思っていた
のですが、

そうではなく、可能性としてある“癇の虫”
を先に出してしまって、それを祓ってくれ
たんだ、と。

それは私のこの先の人生において、
大難が小難になり健やかに成長するように
との切なる願いからだったんだ。

「封じる（祓う）」ことで
祖母は私たち兄弟の人生の予祝をしていて
くれたんだ。

そんなふうに感じている
自分がいました。

「祓う」ことが「予祝」に感じられた
瞬間です。

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大祓で来年の予祝を！
写し祝詞「大祓篇」
本日より予約発売開始です。
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年末の大祓祭祀に向けて、早くも準備を
なさっている方もいらっしゃると思います。

「来年はこんなことをする一年にしたい！」
と心新たに自分に誓い、その予祝となる
ように、今年一年を振り返って祓い、

そして新しい一年に向けての準備をして
いきましょう。

【新作】「写し祝詞大祓篇」

今年の年末は「声」で祓い「書いても」
祓う。今までできなかった“大”大祓を！
とご案内していました写し祝詞「大祓篇」、
本日より予約発売が開始しました！

みなさんご存知のように、
「大祓篇」は大作でもあります。

これまでリリースした写し祝詞の「三種祓
篇」「身禊祓篇」とは比較にならない量の
文字数です。

せっかくご購入していただいても、
量が多すぎて取り組めないということが
あっても困りますから、

「大祓篇」だけは特別に前後半の2回に
分けてお届けしようということになり
ました。

具体的には、「大祓篇（前半）」はご予約
順に12月中旬ごろより発送準備に入ります。

早期にお申込みいただいた方（～12/9(金)）
へは年内の発送をお約束いたします。

「大祓篇（後半）」は2023年の上半期中に
お届けする形をとらせていただきます。

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「大祓」を注文いただくと
なんと「一二三祓篇」も!!
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さらに今回、「大祓」篇をご注文の方には、
御礼として、お馴染みの「写し祝詞一二三
祓篇」を、特典としてご用意させていただ
きます。

＊「大祓篇（後半）」と「一二三祓篇」を
同梱してお届けする予定です。

今回の「大祓篇」をご注文いただくと、
白川学館の祓詞四種がすべてお手元に届く
ことになります。

どうぞこの機会をご利用ください。

＜ご注文についてのご案内＞

これまでの写し祝詞を取り組まれている
段階に応じて、ご注文いただける内容も
異なってきます。

以下3通りのご注文内容がありますので、
お持ちの写し祝詞と照らし合わせていただ
いた上、ご予約のほどお願いいたします。
（ご不明な方は和器出版までお尋ねくだ
さい）

「三種祓篇」「身禊祓篇」をお持ちの方
➡① 大祓篇からお申込みください
URL：https://webshop-waki.stores.jp/items/637afd45d7e1d832c410447c

三種祓のみお持ちの方
➡② 身禊祓篇＋大祓篇からお申込み
URL：https://webshop-waki.stores.jp/items/6371bcd5f3de5c0730f2618f

今回初めてお求めをご希望の方
➡③ 全セット（三種祓篇セット＋身禊祓篇
＋大祓篇）からお申込みください
URL：https://webshop-waki.stores.jp/items/637aff934b08393e29b34d0a

予約開始：
11月28日（月）

年内発送予約終了日：
12月9日（金）23:59　

※この日までにご注文の方は、
12月中に発送をいたします。

予約受付終了：
12月31日（土）23:59

予約価格
① 大祓篇のみ：15,000円
② 身禊祓篇＋大祓篇：19,000円
③ 全セット（三種祓篇セット＋身禊祓篇＋
大祓篇）：32,200円

※予約期間を過ぎますと、
価格が変動しますこと、ご了承ください。

2023年のみなさまの「予祝」となります
よう、心よりお祈り申し上げます。

また、今年一年の祓いであり、
来る年の「予祝」ともなります

12月26日（月）開催
「邪に穢れし罪事咎祟吹き送り大祓」

にも、ぜひご参加ください！

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【オンライン参加】
詳細とお申し込みはこちら↓
https://s.neten.jp/lXLO2

会場は満席となりました
～会場キャンセル待ちフォーム～
https://forms.gle/aVgrHdKZvtiNDgAB7

＊お申し込み期限＊
12月5日（月）まで

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イベント情報・お知らせ
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◆mi so so gi ギフトセット販売開始！
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今年6月のリニューアル以来大変ご好評を
いただいている mi so so gi のボトル＋
レフィル（詰め替え用）＋携帯用ミニ
ボトルのセットを mi so so gi オリジナル
トートバッグに入れてお届けする
「 mi so so gi ギフトセット」を新たに
ご用意いたしました。

和の天然素材と特殊な酵素を贅沢に配合
し、アレルギーテストをすべてクリア
した安全な素材のみを厳選しています
ので、大切な方へのギフトにぴったり！

お歳暮の贈り物や、今年一年の感謝を
伝える御品としてどうぞご利用ください。

mi so so gi ギフトセット
ご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/products/1790

mi so so gi 製品の詳細はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/misosogi-awa-soap

◆12月3日（土）10:00〜15:00
チャイルドアーツアカデミー（CAA）を
開催いたします。
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12月のチャイルドアーツアカデミーは、
年末恒例の

・餅つき
・しめ縄作り

を行う予定です。

【餅つき】
みんなでペッタンペッタンと餅をつき、
一年を締めくくりましょう！
餅つきをやる意味も学びます。
ついた餅は、きな粉やあんこ、
大根、すりごまなどで味付けして、
美味しくいただきます。
みんなで味付けもしましょう！

【しめ縄作り】
各々オリジナルのしめ縄を作り、
年神様をお迎えしましょう！
しめ縄の基本に則った上で、
創造性も加味して、オリジナルの
しめ縄を作りましょう。

【炊き出し】
お昼は、温かい豚汁と、ふとまにの里
で収穫した柿をご用意いたします。
※アレルギーのある方は、
普段召し上がっているものを
お持ち込みいただいても構いません
おやつに焼き芋を作る予定です。

ふとまにの里の自然を味わっていただき、
子供たちが安全に学び遊べるよう、
スタッフ一同準備を進めてまいります。

また、チャイルドアーツアカデミーでは、
日本の伝統文化を学ぶ目的で、
白川のおみちを実践する時間を
設けています。
今回は、鎮魂を七澤清子校長から
直接ご指導いただきます。

当日のスケジュールなど、
ワークショップの詳細は
下記よりご確認ください。
https://www.childartsacademy.com/caakaisaishousai2210

※ふとまにの里のキャパシティ上、
会場参加は15組までとさせていただきます。
お申し込みはこちら↓
https://store.neten.jp/products/1785

※お申し込み（お支払）期限
【11月30日（水）23：59まで】

◆うきうきウッキン絶賛販売中！
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心と身体がよろこぶロングセラー製品
【うきうきウッキン】が、スティック
タイプになって帰ってきた！

沖縄県西表島の天然のイヤシロチで
育った最高級の春ウコンの力は、本物。

独自技術による常温乾燥で酵素や
ミネラルを残して仕上げた、
心と身体が喜ぶスーパー・ローフード
の力をご体感ください。

11月30日（水）23:59までにご購入
いただき、専用フォームから感想を
投稿いただくと、neten storeでお使い
いただける700円オフクーポンを
プレゼント中です。

お得にお求めいただくことのできる
定期決済プランもご用意しております。

どうぞ、この機会にお試しください！

うきうきウッキン
詳細とご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/ukiuki-ukkin

＊商品発送メールにてご感想投稿
フォームをお送りいたします。