【販売開始】木の屋石巻水産の絶品缶詰が登場!

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neten store メールマガジンvol.237
【販売開始】木の屋石巻水産の絶品缶詰が登場!
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<本日のメルマガトピック>

●「奇跡の缶詰」をあなたに ~生産者の生の声をご紹介~

● ふとまにの住処LIVE4月20日(木) 19時〜配信!

● よくあるご質問(ヘルプセンター)メニュー追加のご案内

●「netenミニカンファレンス」収録動画を絶賛販売中!

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皆さん、こんにちは。


鯨(くじら)に代表される
日本固有の食文化を保存し、
後世に伝えてゆく。」


自然の恵み、日本文化への
七澤賢治元代表の想いが今、

同じ想いをもつ人々の手で作られた
“鯨のまち” 石巻の絶品缶詰によって、
実現へと動き出します。


鯨と私たち日本人の
本当の関係を知り、

これをもっとも雄弁に伝える缶詰を
皆様に味わっていただくことで──。


木の屋石巻水産(缶詰)
詳細とご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/kinoya-ishinomaki

*4月30日(日)までのご購入とアンケート
のご回答で、neten storeのイヤシロチ製品
でお使いいただける500円引きクーポンを
プレゼント中です♪




今回neten storeでお求めいただける
ようになった石巻水産さんの缶詰は、
こちらです!


● ひげ鯨大和煮

● イタリアンバーグ(鯨)

● いわし味噌煮

● いわし醤油味付け


石巻水産の副社長さんと社員さんに
実際に伺ったお話をもとに、

それぞれの缶詰の“絶品ポイント”を
ご紹介いたします。



■ ひげ鯨大和煮

1957年の創業以来
変わらぬ味が愛され続けている、
木の屋石巻水産の看板商品
「ひげ鯨大和煮」。


醤油をベースにした
生姜と喜界島産の砂糖で
豊かな甘みが広がる
佃煮のような味わいは、

まさに昔ながらの
「日本の味」。


缶詰にする前に鯨の肉を
寝かせて熟成させるなど、

自社ブランドの鯨の缶詰を
取り扱うのは、日本で唯一
石巻水産のみと言われるだけの、
長年のノウハウが光る逸品です。


養殖などで
人工的に作られたお肉ではなく、
海に育まれたとても貴重な
「天然のお肉」であることを感じて
召し上がっていただきたいと、
副社長さんはお話しします。


この天然の鯨肉と千切りにした生姜の
風味豊かなコラボレーションには、


“一度食べたらもう他の缶詰は
食べられなくなる忘れられない味”


という、
石巻水産の缶詰を食す多くの人と
同じご感想を抱かれること請け合いです。


幅広い世代の方に昔から愛される
噛むほどに懐かしい鯨の旨みと
食感を楽しむことができる味わいを、
どうぞご堪能ください。


ひげ鯨大和煮ご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/products/1835



■ イタリアンバーグ(鯨)

「え!これが缶詰なの!?」


そんな新鮮な驚きが、
一つひとつの食感と美味しさを通して
最後の一口まで続くのが、

新鮮な鯨肉100%を使用した
イタリアンバーグ(鯨)です。


その特徴は何といっても、
鯨の霜降り部位「須の子(すのこ)」
を使用していること。


これは鯨のお腹のシマシマ(畝)の
内側にあるサシの入った赤身部分で、

一頭の鯨からたった3~5%しか取れない
とっても貴重な食材なのです。


ハンバーグに合わせるソースは、
イタリアの名店「アル・ケッチァーノ」
奥田政行シェフ監修
の、

セロリや玉ねぎなどの
野菜のうま味をたっぷりと閉じ込めた
トマトソースを使用。


今年宮城県で開催された
第47回県水産加工品品評会では、

計121品目の出品があった中、
なんとこのイタリアンバーグが
最高賞の農林水産大臣賞を受賞!


それも、1989年の1回目に続いて
2回目の受賞というのですから、
驚きです。


見た目にも、味わいにも、
その全国的な評価としても


「缶詰の概念が変わってしまう」


そんな驚きが詰め込まれた逸品を、
ぜひ一度ご賞味ください。


温めていただけると、
さらに美味しさが引き立ちますよ♪


イタリアンバーグ(鯨)
ご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/products/1836



■ いわし味噌煮
■ いわし醤油味付け

「地元石巻で水揚げされて、
脂がたっぷりとのった
旬限定のいわしを使っています。

一番の特徴は、生のいわしなので
とにかく鮮度がいいことです。

うちでは冷凍のいわしは
使っていません。」


いわしの缶詰の
おすすめポイントを伺うと、
石巻水産の社員さんは胸をはって
そう教えてくださいました。


「いわしは鮮度落ちが早いけれど、
鮮度がいいので生臭さがまったくない」


とお話されるとおり、
魚特有の匂いはまったくなく、

濃すぎず優しい味わいと、
骨まで丸ごといただける
柔らかな食感は、まさに“料亭の味”。


「味付けはシンプルで、
地元の醤油(味噌)と喜界島の粗糖です。

素材がおいしいので、
あまり余計な味付けはせずに
優しい味つけにしています」


とお話しされていました。


缶から開けると、
いわしの脂でオリーブオイルのように
きれいに覆われているのも、
いわしの品質の高さゆえ。


「煮汁にいわしの脂や栄養素が
たくさん入っているので、
身だけではなく
脂も食べてみていただきたい」


というお話を伺う前から、
私もこの煮汁のおいしさに感動して
一滴残らずいただいていました。


他社さんの缶詰では、
なかなかそうはいきません。


添加物が一切入っていないので
煮汁までおいしくいただける
のは
安心&嬉しいポイントです。


レモンを入れると
さっぱりしておいしいそうで、

煮汁にお酢を加えてあげれば、
いわしの脂のドレッシングとして
楽しめるとのこと!


(副社長さんはお湯を加えて
いわしの脂のスープを
いつも飲まれているそうで、
とっても喉越しがよいそうです。)


三陸の限定生産の旬の味わいを、
どうぞご堪能ください。


いわし味噌煮
ご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/products/1838

いわし醤油味付け
ご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/products/1837



「冷たいままで食べることで、
この缶詰の美味しさがよくわかると
思います。」



そうお話される様子には、
缶詰にかけてこられた想いや自信が
にじみ出ていました。


というのも、
できた缶詰を温めてバイヤーさんに
持っていって食べてもらうことは
できないため、

缶詰は、冷たいまま食べて
評価される運命にあります。


そのため、石巻水産さんでは


「冷たいまま食べて
一番美味しい状態が一番良い」


という信念で缶詰を作り、
これを長年にわたって
実現してこられたのです。

(*イタリアンバーグは、
温めて召し上がることを
推奨されていました。)


常備食というカテゴリーには
おさまらないその味は、

普段の食卓に並んでも
まったく遜色ない・・どころか
メインディッシュとして
十分にお楽しみいただけます。


そんな稀有な缶詰を、
ぜひ一度お召し上がりください!


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美味しさの秘密、ここにあり
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「朝水揚げして、
早ければ昼には缶詰にする。
これは、木の屋にしかできない」


下部の特設ページでは、
そんな木の屋石巻水産さんが作る
缶詰の美味しさの秘密を
余すところなくご紹介!


なかでも是非ご覧いただきたいのが、
日本人の食、祈り、生活・・
そのすべてに密接に関わっていた
鯨と私たち日本人との真の関係、

そして、震災時の絶望的な状況から
奇跡といわれる復興を遂げた
木の屋石巻水産さんに
直接お話を伺ったときの動画です。



木の屋石巻水産(缶詰)
~特設サイト内容一覧~


● 日本人と鯨の知られざる関係とは

● 今明かされる、七澤賢治元代表の
   鯨と日本の食文化への想い

● 鯨と歩んで60年 木の屋の物語

● 木の屋さんに入社する人まで・・

● 缶詰の絆が支えた震災からの復活

●【動画】3.11絶望から奇跡の復興へ

● ロゴストロンと石巻水産

● 鮮度にかける木の屋の情熱

● 缶詰の美味しさの秘訣とは

● 魚の品質の良さを生み出す海の秘密

● 木の屋の「4つのこだわり」

● 防災食におすすめな理由

● ランチタイムのdatum group

   スタッフの声を公開



「震災で100万缶の缶詰が
泥に埋もれてしまったけれど、

中を開けたら食べられたことで、
これが缶詰の凄さであることを
痛感した。」


そんなお話も、いただきました。


今回の販売が、
皆様の日頃の備えについて
あらためて見直していただける機会と
なりますことを祈念しています。


鯨に代表される
木の屋石巻水産さんの缶詰を
食していただくことが、

日本の大切な食文化と
東北、石巻の人々の想いを
未来へとつなぐ、
大きな力となります。


どうぞ、この機会にお求めください!


木の屋石巻水産(缶詰)
詳細とご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/kinoya-ishinomaki

*4月30日(日)までのご購入とアンケート
のご回答で、neten storeのイヤシロチ製品
でお使いいただける500円引きクーポンを
プレゼント中です♪

(ご購入の個数や種類によらず、お一人様
一回分(500円)のみご利用いただける
クーポンとなります。)




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イベント情報・お知らせ
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◆ふとまにの住処LIVE
4月20日(木) 19時〜配信!
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第56回『ふとまにの住処LIVE』
4月20日(木) 19:00〜20:30開催!

テーマ
葦始生(あしはじめてしょうず)
葦が芽を吹き始めるように、
芽が吹き始めた活動をシェアいたします。

【放送予定のトピック】
①石原政樹の最新活動レポート
②七澤清仁からネパールレポート
③ハフリメイト宿泊やNigiポイント構想について
④5/20子ども食堂 新緑祭について
⑤ふとまにの里活動報告
⑥リレーで繋ぐ交流会
(参加者様の活動報告、気づき、近況報告のシェア)

【出演予定】
石原政樹、七澤清仁、七澤喜和、
杉山彰、竹内健

・全国を飛び回る石原講師から、
ふとまにの住処でしか聞けない
コアな活動レポート
・データムグループ代表の七澤清仁から
ネパールレポート
・5/20子ども食堂 新緑祭に関する
情報共有やNigiポイント構想
・ふとまにの里での活動報告などなど。

皆様との交流の時間も
しっかり設けたいと考えております。

平日の夜という事で、皆様さまざまな
ご事情があると思いますが、
聞くだけのご参加でもモチロンO.Kです!

大切なのは、繋がることですから、
皆様のご参加をお待ちしております!

●ふとまにの住処LIVE参加URL(Zoomになります)
https://s.neten.jp/WFfVi

●ふとまにの住処が目指す未来とは?
https://sites.google.com/neten.jp/tsuinosumikatv/


◆よくあるご質問(ヘルプセンター)
メニュー追加のご案内
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日頃からneten株式会社のショッピング
サイトneten storeならびに、弊社関連の
製品やサービスをご愛顧いただき
誠にありがとうございます。

2023年3月31日(金曜日)
neten storeのユーザーサポート欄に
「よくあるご質問」
(datum groupヘルプセンター)
のメニューを追加いたしましたので、
お知らせ申し上げます。

詳細はこちら↓
https://store.neten.jp/blogs/news/n00117


◆「netenミニカンファレンス」
収録動画を絶賛販売中!
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“ロゴフェスのディープ版”として、
最新の研究開発情報をはじめ
貴重なお話が満載の講演と
商品体験の機会をお届けした、
【netenミニカンファレンス】。

講演の部を収録した動画が販売となり、
こちらの動画が“必見”である理由に
ついて以前メルマガでお届けしました↓
https://store.neten.jp/blogs/linemail/vol234

七澤賢治の言葉をはじめ、一つひとつの
商品の背景にあるストーリーや事例など
ここでしか聞けないお話が満載の動画は、
ロゴストロン製品をお使いの方や
グループの活動にご関心のある皆様には
【必見】の内容です。

最新のロゴストロンテクノロジーを
用いたデモンストレーションも、
見逃せません。

皆さまとロゴストロンとのコラボレー
ションへの招待状を、どうぞお受け取り
ください!

netenミニカンファレンス講演の部
プログラム詳細とお求めはこちら↓
https://store.neten.jp/products/1834