【100冊限定】『鍛人 伊藤重光の隕刀技法 Meteor Gladio(メテオグラディオ)』大好評販売中
2020年末におこなわれた先行販売で、瞬く間に完売した
書籍「『鍛人 伊藤重光の隕刀技法 Meteor Gladio(メテオグラディオ)』
関係者でも見ることができない祝殿に納められている神剣(御神体)を公開する
この “御神氣あふれる” 本が、9月16日(木)から一般販売開始となりました。
七澤賢治の命名による「メテオグラディオ」は、
「流れ星」を意味する“メテオ”と、「筒状のもの・短剣」の意味をもつ“グラディウス”
というラテン語の発展形から成ります。
宇宙を旅してきた流れ星から地球への贈り物である隕鉄を刀剣にする名人、伊藤重光。
世界で唯一ともいえるその類まれな鍛刀技術「隕刀技法」が収められた本書では、
氏のこれまでの貴重な作品を高画質の写真で紹介(全ページオールカラー)。
通常の撮影では映し出すことの難しい刀の刀紋を、
細部まで綺麗に出せるよう特殊な方法で撮影しました。
また、本書の詳細をご紹介する詳細ページでは、
このような内容をご覧いただけます。
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● 今明かされる「神器本」制作の舞台裏
● 写真で解説!祝殿最初の御神体の美しい
螺鈿(らでん)の工程に込められたもの
● 鉄がなければ、この世界は
存在しなかった?
● 伊藤刀工が押型をとっていたときに
起こった「不思議なこと」
● なぜ写真に神器の“情報”が宿るのか
● 加工が困難な隕鉄を一つにまとめ上げる
技にみる「鎮魂の極意」とは
● 祝殿に祀られる「3本の神剣」を紹介!
● 八握剣の製作で期せずして現れた“刃紋”とは
● 神剣「天沼矛」“137cm”に込められた意味
● 誰もが知るこの方と、伊藤刀工との
濃密な対談も収録!
● メテオグラディオが
「宇宙の創造を生み出す御神体」になるとは
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こちらの書籍は【100冊限定】での販売となります。
販売数が予定冊数を上回ってしまった場合の増版は、
現在のところ予定しておりませんので、予めご了承ください。
『鍛人 伊藤重光の隕刀技法 Meteor Gladio(メテオグラディオ)』
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*【100冊限定】での販売となります*