CoiCoiCoil体験談

"お掃除の構文を発信させて頂いた時のことです。

恥を忍んで申しますが…
子供の頃から「片付けられないオンナ」です。

あまりにも片付けられないため、
リアル店舗がありながらも、
「在庫をさよならするのが可哀想だから…」
「うちは、予約制だから」と都合の良い言い訳をして、
ますます片付けない習慣を重ねておりました。

そんな私でしたので、
あちゃー…ついに「みえます」でも　お掃除かぁ…
こりゃあ、やらないといけない…
もしかしたら、「やれる」ようになるかもしれない‼︎と思いました。

そして、構文を発信しました。
1時間もすると
あのデジタル音が嫌な意味で気になりだし…

ついには、頭痛が！

こんなにも、こんなにも、鬱滞していたんだ………

そう反省しました。

そこから、です‼︎

あたしゃ、びょーきか⁈ と言うほど
大掃除が止まらない‼︎

凝り性なので、やり出したら一気‼︎

店の玄関までの、駐車場を掃きまくり。
45リットルゴミ袋7.8個　が毎週ごみの日の前の習慣になりました。

住まわせていただいている、母方の祖父母宅のお仏壇があります。
そこは毎日寝室として使わせていただきながらもほったらかし。

以前所属していたあるところから
「お仏壇は　ただの箱」と教えられたこともある、ような無いような…
それを言い訳にしておりました。

本当に、自分の意思では無いところで
突き動かされるように数センチにも積もった埃を片付けているうちに

昔(大人になってから) お仏壇の横に差し込んである、
祖父の祖父の白黒写真を見つけました。

その写真は　ずいぶんと前に見つけた時、お顔が怖くて
「いつか処分したい！」と思いつつも、
額に入っているその写真は、そ〜っと元あるところにしまいました。

おどろおどろしく感じた写真
再会してもやはり

「怖い‼︎」

しかし、その時はいつもと違っていました。

実は、 祖父母の写真(遺影)も親しみを込めて！悪気なく
壁に掲げずに床に置いていました。

より側で見守っていてほしくて

しかし、今回のお掃除強化月間では
「それは、間違いだ！」と言う感覚が湧き

怖いお顔の祖父の祖父も一緒に掲げました♪

すると、さもうん十年も前から
ここで子孫を見守っている‼︎ と言う静かな表情をたたえています‼︎

そこから日増しに全体的に明るくなってきて、
大祓祭祀に参加させて頂いて以来
なんと‼︎ 口元には、微笑みをたたえています。

店と自宅(同じ建物3階たて)の大掃除はエスカレートしております。

12月のみえますライブで教えて頂きました
「朝起きたら窓を開けて‼︎ お掃除からスタート」する1日。

今までも、何度も「お掃除が大事」と思い立って、大掃除をしたことがあります。

しかし、その時は、すぐに元に戻ってしまうのです。

そして、「願望実現」のお話にもありましたが、
どれほど　お金に苦労しなくなるように、支払いが出来る様に、
御神器などを購入させていただきたい！と願っても

「これだけ汚い店や家だから、どうせ無理だ」
「片付けられない人間だから、相応しくない」など諦めていました。

おそろしいことに、
片付いている空間に行くと、心地よく感じるのに、
自分の店や家は、とっちらかった状態が「自分らしい」と感じてしまっていて、
どうしても、元に戻ってしまっていました。

それが、です‼︎
構文をイージーロゴスで発信してからは
1箇所が綺麗になると、
「その綺麗さが、当たり前」となり、
その状態を維持出来るようになったのです‼︎

そんな日々の積み重ねで迎えた大晦日
店の神棚代わりにしているところの掃除を始めたところ

その下にある飾りだなの奥から
蛇さんの抜け殻が出てきました‼︎

見つけた瞬間「これだ！」と思い、
しばらく触れませんでしたが、
和紙に包んで、お塩と共にゴミ袋にさよならしました。

縁起が良いと聞いたから道で見つけて、
一応「大事に」棚の奥に置いておいたのだと思います。

本当に大事なら、額に入れるなどすればよかったのです。
ソレのせいでは無いですが、
その辺りから「龍と話せる」系の方とのご縁が立て続けにありました。

片付けが必要な量があまりにも多すぎて
「1人では絶対に無理」と思い、
かと言ってプロに頼むお金はないし、
知り合いに頼むのも、店をやっている以上こんなところは他人には見せられない…

八方塞がりになっていたのです。

しかし、イージーロゴス‼︎
一人で　毎日どっかこっか片付けて、
お掃除の習慣もついて、
一人でちゃんと出来ているのです！

構文と、イージーロゴスが無ければ、
また、逆戻りしていたと思います。

本当にありがとうございました‼︎

また、つい長くなりすぎました… お忙しいところ申し訳ございません！

お読みいただきありがとうございました♪"

今年になりGコードをオンラインで学ぶところから本格的に始まった、意識進化の旅。

実はワープオンライン1期生だった私ですが、その時は、他に全力を傾けたい事もあり、
それ以上深まる事はありませんでした。

しかし今回は、ここでの学びと実践にこそ、未来があると感じ、
まだまだ甘い面も多々ありますが毎朝の祓い鎮魂、そして折に触れて言霊発信をさせていただいております。

お陰さまでコロナの最中にも関わらず、私が院長を務める整体院では、
クライアントさんに足繁くお越しいただいております。

緊急事態宣言時でも、来院数減が2割弱で済んだのは、
皆さまとのご縁のお陰と、ただただ感謝している次第です。

そこで今回は、細やかかもしれませんが、皆さまへのお礼代わりに、
先日あった非常に嬉しかった体験談を報告させていただきます。

〜〜〜

当院のクライアントである、E.Kさん(50代後半女性)。

2〜3週に1度、定期的にメンテナンスで 来院されるのですが先日、
院に入り椅子に座った途端、浮かないお顔で、話し始めたのです。

「先生、私は元気なんだけど…主人が実は進行性の大腸ガンって言われちゃって…
それを聞いてから、夜も寝られないんです。。。」

Kさんのご主人は、肺の疾患があり、かつ糖尿病持ち。

緊急事態宣言の頃は、病院の先生から、
「あなた、万一、コロナに懸かったら死ぬかもしれませんよ」
と言われ、奥さんの当院への来院を一時的に禁じてたような方です。

病院での定期検診でPETなどもしていて特に異常なしだったものの、
先日、診察受けた際に何となくの体調不良を伝えたところ、
「一応、検査してみますか」と先生に言われ、してみた結果が進行性大腸がん。

詳細は検査をしなければ分からないという事で明日、再検査になったそうです。

「やっと最近は落ち着いてたのに…来週が誕生日の主人に、
『どこにも連れていって やることもできなくて、ごめんなぁ』って言われちゃって…」
と、こぼすKさん。

ただ正直、 このお話を聞いた時、私には悪い流れには思えませんでした。

・PETで引っかかってなかったという事は、進行性とは言え、
現時点ではその程度のものだった可能性も十分あること

・ガンが急速に進行するほど、Kさんのご主人に体力があるとは考えづらいこと
以上の事をKさんに、丁寧にお伝えしながら、「確かに気持ちが落ち込むのも無理はないけど、大難が小難で済む可能性も十分あるよ❗

もしかしたら『あの時、分かったのが何よりの誕生日プレゼントになったね』って後から言えるかもしれないよ」

と話し、「遠隔で施術してみるから、よかったらご主人様の生年月日、教えてもらっていいかな？」と伝えました。

※状況が状況なので、言霊やロゴストロンの話は、割愛させていただいた次第ですm(__)m
「えっ先生、そんな事お願いしちゃっていいの？お代は？」

「お代なんて氣にしなくていいから、Kさんとご主人さまが元氣になれたら、それで十分よ」
そんな会話をしながら、 ようやく気持ちが少し落ち着いたのか、
Kさんは施術を受けながら、寝息を立てる状態になられました。

そんな最中に、院の電話が鳴り出てみると、その次の枠でご予約の方が何と、
急な諸事情で来院不可に(;o;)

実はその日は終日、予約で一杯だったので、構文発信や遠隔施術をするにしても、
院が終了した19時以降でなければ、無理だったのです。

ですが突然の空き枠発生で、Kさんを終えた後、
すぐご主人さまにもアプローチする事が可能になりました。

Kさんにもこの状況を説明しながら、
「やっぱりこの流れは、大難が小難で済む流れだよ。だから安心してね」
とお伝えしました。

そして施術後に心身ともに落ち着きを取り戻したKさんを見送り、今度は、ご主人さまの番です。
以前の私なら、確かに遠隔でエネルギー施術をしていたでしょう。

ですが今回は、構文の発信でいける直感があったので、それに全力を傾けました。
イージーロゴスで発信した構文は、以下の通りです。

〜〜〜

S.Tさん、昭和●年●月●日生まれは、令和2年12月になって見つかった大腸がんの検査の結果、
他の部位への転移もなく、ごく初期であること、手術その他、必要な処置をすれば命に全く別状はなく、
今後も日常生活を支障なく元氣に過ごせることが分かった。

必要な処置も、できるだけ身体に負担の懸らないもので十分となり、処置後はむしろ今まで以上に元氣になり、
奥様のE.Kさんと一緒にその天寿を全うし、最適化された人生を送った。

この一連の出来事は人類全体に対称性通信を起こし、
人類が病を克服し、意識進化する大きな礎となった。

〜〜〜

以上の発信をすぐ、イージーロゴスで1時間ほど行いました。
そしてその夜に、Holoにて上記の構文を紙乗せ発信も行いました。
そうして、そこからちょうど丸2日が経った午後2時少し前。
施術中の私の耳に、院の電話呼び出し音が聞こえてきました。
出てみると、相手はKさん。

「先生、主人の再検査結果が出て、どこにも転移もなく軽症でした。
抗がん剤も必要なく、手術も腹腔鏡手術の軽いもので済みそうで、
『今すぐ手術すれば大丈夫』って主治医の先生が言ってくれたんです。
念のため胸も見てみるけど、大丈夫だと思うよとも言ってくれて…
ほんと、ホッとしました」
とのそれは有難い報告だったのです。

しかも再検査結果その他も、私が発信した構文内容とほぼ一緒。
イージーロゴスやHoloにより言霊が現実化し、未然法の祓いを身をもって体感した瞬間でした。

公のために出た言葉は、間違いなく具現化される。今回の体験を通じて、その確信を得た次第です。

七澤先生も仰られる通り、来年の社会状況はさらに混乱したものになるのかもしれません。
しかし私たちには、祓い鎮魂があり、イージーロゴスやHolo、ロゴストロンなど最先端の科学技術があり、
「おみち」をベースとする、「みえます」の仲間がいます。

未然法の祓いにより 困難を逆吉に、大難を小難に済ませられるかは、私たち次第。
ブルーハーツの歌ではないですが、「未来は僕らの手の中」にある。

これからも未来を、神をつかむため、引き続き精進して参ります。
今後ともご指導ご鞭撻、よろしくお願いいたします。
長文を最後まで読んでくださって、ありがとうございました(^^)