Ti貼22


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私たちの体には、生体電流といって、ごく微弱な電流が流れています。
さまざまなめぐりや組織を動かすのに、この生体電流は使われています。

タンパク質の合成、体の各関節におけるスムーズな動き。
あるいは、身体の健やかな成長、燃焼する力、肌のうまれかわり。

いわば、私たちの健全な生命活動を、この生体電流が支えているといえるでしょう。
私たちが生きていくうえで、生体電流は無くてはならないものなのです。

私たちが健康な状態において、それを意識することはありませんが、
体に不調が出ているときは、この「生体電流が乱れている可能性」も疑うべきなのです。
なぜなら、私たち現代人は「生体電流が乱れやすい環境下」に生きているからです。

そもそも、この「生体電流の乱れ」とは、なぜ起きてしまうのでしょうか?

生体電流が乱れやすい現代人

生体電流の乱れは、食生活におけるバランスの欠如、そして運動不足によって起こります。

また、私たちの体は、概ね40歳前後から、次第に生体電流が停滞しやすくなるため、
加齢とともに、さまざまな不調を来しやすくなるのです。

そして、私たちの生体電流を乱すものとして、さらに注意すべきもの
それは、現代生活を支える、家電製品から発せられる電磁波の存在です。

とりわけ、パソコンやスマートフォンなどは、
いまや私たちの日常生活には欠かせないものであり、
そうした電子機器からの影響は常にあると言ってよいでしょう。
また、日本の住宅の構造は、コンセントから電磁波が常に漏れ出るようになっており、
それも生活環境の中で避けられない問題となっているのです。

バランスの取れた食生活や、適度な運動によって乱れた生体電流は、
ある程度整えることができますが、
加齢や、家電製品の使用によって生じる影響については、
なかなかゼロにはできません。

この生体電流の乱れに注目したのが、”Ti貼22”です。

体の気になる箇所に貼るだけ。

Ti貼22は、ロゴストロンテクノロジーを応用したチタンシールです。

素材に使われているチタンは、紫外線を受けることで電子を発生させます。
従来のチタンシールとの大きな違いとして、
その電子にロゴストロン周波数が乗ることで、体内へと届き、生体電流も整えます。

忙しい現代。
毎日のちょっとした不調や、体の気になる部分に、
ロゴストロンテクノロジーが活かされたチタンシール Ti貼22。

あなたと、ご家族の健康維持・増進のためにお役立てください。

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