【全文】大好評!写し祝詞体験談「番外編」/9/9(金)ガンマグラビトン・ユルムクリーム発売開始

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neten store メールマガジンvol.167
大好評!写し祝詞体験談「番外編」/9/9(金)ガンマグラビトン・ユルムクリーム発売開始
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<本日のメルマガトピック>

●「筆で書く」ことがこんなに奥深いとは・・

● 肌に悩む人は90%以上!?

● datum house 新着記事のご紹介

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皆さん、こんにちは。


今回は、絶賛ご予約受付中の
「写し祝詞 身禊祓篇」について
和器出版よりお届けいたします。


「写し祝詞」を通して、
ここ数年あった疑問が一気に
氷解してしまったそう。


果たして、どんな気づきが
あったのでしょうか。


日常生活にも活かすことが
できるお話ですので、
どうぞご一読ください♪


ーーー



8/30(火)より予約受付を開始しました


「写し祝詞 身禊祓篇」


おかげさまで、すでに多くの方々に
お申し込みいただいております。


誠にありがとうございます!


実は、この数年、
ワタクシのアタマの中に


「あるギモン」


がずっと居座っておりました。


その「ギモン」が(どういうわけか!)
この「写し祝詞」に携わることで
解消してしまったのです。


そんな個人的な体験を、
今回は「写し祝詞体験記 番外編」として
ご報告したいと思っております。

 
読み終わった後、


「私も筆で書いてみたい!」


そんな気持ちになる方も
いらっしゃるかもしれません。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━
筆とペン。何が違うの?
〜ギモンが生まれたのは
『筆跡の科学』制作中のこと~
━━━━━━━━━━━━━━━

 
2020年3月、弊社では
『筆跡の科学』という
書籍を刊行いたしました。

 
著者の森岡恒舟先生と、
七澤賢治元代表との講演「言霊と筆霊の
出会い」にご参加くださった方も多く
いらっしゃるのではないかと思います。
(ありがとうございました!)

 
ワタクシも制作スタッフのひとりとして、
『筆跡の科学』制作中には、
筆跡のことのみならず、さまざまな「書く」
ことに関するお話を伺いました。


その一つに、今回のギモンにつながること
を、森岡先生と親しい書道家の方から
耳にする機会がありました。

 
「筆とペン(ペン先が固いもの)で書くの
とでは、脳への影響も違うんですよ」
 

そのときは「なるほど!」と
わかったような気になっていたのですが、

しばらくすると、「いったいなぜ、
筆とペンで書くときに、脳への影響が
違ってくるのか?」がわからなくなって
いました。


そこで、書道家の先生へ改めて
「それはなぜでしょうか?」
と尋ねてみたのです。


すると、
 

「筆先とペン先、それぞれが当たる
感触が
違うでしょう? 
それが脳にね、影響するんです」
 

この一言から、
 

(なるほど〜、筆の場合はやわらかな感触。
一方、ボールペンや鉛筆などはコツコツと、
机など下敷きとなる固いものが当たる感触。
そうか、だから違うのか。納得!!)
 

と理解できてしまう方も
いらっしゃるとは思いますが、
ワタクシの場合、
そう簡単にはいきませんでした。
 

「でもなぜ、ペン先の感触が違うと、
脳への影響が違うんだろう?」

 
私の中に眠っていた、親や学校の先生に
疎まれがちな、“質問魔魂”が目覚めて
しまった瞬間でした。
 

━━━━━━━━━━━━━━━
1冊の本との出会い
━━━━━━━━━━━━━━━


一度目覚めてしまった“質問魔魂”は
そう簡単には眠ってくれません。


が、シゴトも大事。


とりあえず“仮眠”を
とっていただくことにして、しばらくは
「なかったこと」にしていたのですが、

今回、この「写し祝詞」との出会いを
きっかけに、久しぶりに“岩戸”を
抜け出てきまして、ワタクシに
こう語りかけたのです。

 
「ねえ、この本読んだ?」

 
というわけで、(たぶん身禊祓のおかげで
すね)1冊の本と出会いました。

 
『脳トレ書道のススメ』
(二玄社・2009年刊)
 

監修者は、臨床医である福山秀直教授と、
日本語のスペシャリスト青山浩之准教授
(詳細は文章末尾をご参照ください)。
 

副題に、「脳を元気にしたいなら、
“筆で書く”」とあります。
 

脳と筆! ほー、なんだか、ワタクシの
知りたかったことが書かれてそう‥‥‥
という予感、見事に的中でございました。


で、読み終わった後、どんなにスッキリ!
したことでしょうか(笑)
 

━━━━━━━━━━━━━━━
脳にとっても大仕事
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では、さっそく本題に。


みなさん、こちらの漢字をご覧ください。
 

犬。
 

え? いま何とつぶやかれましたか?
心の中で。
 

「いぬ、じゃないの?」


——そうです! その通り。


「犬」という漢字をみたら
「いぬ」と読む。


これは日本語人ならだれもが知っている
お約束、タネも仕掛けもありません。
 

では。この「犬」という漢字を見てから
「いぬ」というつぶやきが
みなさんの胸の内に生まれるまで

果たしてどのぐらいの時間が
かかったでしょうか?
 

1秒? コンマ5秒?


個人差はあると思いますが、
おそらく、ほとんどの方は
1秒はかかってないはず。
 

つまり。
 
「犬」という漢字を見て
→「いぬ」という音をみなさんが
声として出す

=この間「ほぼ一瞬」ということに
なるわけです。

 
よろしいでしょうか。

 
さて、ここからがいよいよ本題です。
 

では、この「ほぼ一瞬」という
超短い時間を使って、脳はどういう
情報処理をしているんだろうか? 


この大ギモンに答えてくれるのが、
先ほど紹介した脳トレ書道の本なのです。
 

あーだこーだ、かくかくしかじか
‥‥‥実に説得力あるお話がたくさんある
中で、その数ある要点のうちの一つを、

ワタクシの単純明快な頭脳でわかる範囲で、
ぐぐぐっと縮めて、みなさんにお伝えする
としますと、こういうことになります。
 

なんと脳では、その「ほぼ一瞬」に
「少なくとも5ヵ所以上の脳の領域を使って」
「犬」という漢字から「いぬ」という音を
出す、処理をしているというのです。
 

オーマイ、身禊祓!


つまり。
 
「犬」という文字を書く場合にも同じよう
に、「少なくとも5ヵ所以上の脳の領域を
使って」からやっと「書く」という運動の
処理に入るということになるわけです。
 

「読み書き」をするには、このような脳の
さまざまな領域が連動・連携してできる
処理を、何度も何度も繰り返し行うことに
なります。
 

1文字について少なくとも5箇所以上の領域
で情報処理をするわけですから、10文字で
50回、100文字で500回、1000文字なら5000
回以上!‥‥‥
 

なるほど、いつものギモンがまた一つ解け
ました笑 文章を書くとどうして疲れるん
だろう?と思っていたワタクシ。


走ったりスクワットをしたほうが
よっぽど疲れないな、と苦笑いしていた
ワタクシに気づきがまた一つ。

 
要するに、「文字を書く」ということは、
「脳にとっても大仕事」であり、この本に
よると「もっとも高度な作業の1つ」
あるということなんですね。
 

━━━━━━━━━━━━━━━
パソコンを使っていると、
漢字が書けなくなるのはなぜ?
━━━━━━━━━━━━━━━


ところで
ちょっと寄り道になりますが。


パソコンやスマホを使うことが多くなった
せいか、最近、漢字がめっきり書けなく
なったなあ‥‥‥とつぶやくことが
多くなったのはワタクシだけでしょうか。


思い当たるお仲間、同志の方々も
いらっしゃるのではないでしょうか。

 
小学生の頃、一つの漢字を何度も書く
練習をした方も多いと思いますが、

私たちの脳は、文字を覚えるときに、
“形”そのものとしてだけではなく、
どうやら書く時の“動き”と結び付けて
覚えているようなのです。

 
漢字の書き取りが毎日の宿題だった私には
苦い思い出ですが、今思えば、書くという
運動を繰り返しすることで、

その文字を書く“動き”の反復練習をして
漢字を体で覚えさせていたのかもしれません。
 

書く時の“動き”について、
おもしろい説明がこの本の中にありました。


少し長いですが、同書から引用いたします。
 

____________

子どものころ、背中に指で大きく文字を
書いてもらって、その文字を当てたりして
遊んだ経験がありませんか?

背中に書くわけですから、文字の形を見る
ことはできません。つまり、視覚情報は
ないわけです。

でも、(中略)指の動きを感じることで、
背中に書かれた文字を識別することが
できたはずです。

これは、人間の脳が、文字を単なる“形”
だけではなく、“ストローク(一画一画
の動き)の集合体”としてとらえ、認識
しようとしているからです。
____________


 
いかがでしょうか。


再び、単純明快脳のワタクシにより、
ぐぐぐっと縮めた解説になりますが、
この本の先生方がおっしゃっていることは
こういうことではないかと思うのです。
 

私たちの脳は、目から入る「形」の情報と
カラダの動きを通して入ってくる「動き
(ここではストロークといってますが)」
の情報を合わせて「文字」というものを
理解している。
 

つまり。
 
目は形を覚える。ので、「犬という形」を
見れば「これは、いぬと発音するんだな」
とわかる。でも、目で見ただけでは書ける
ようにはならない。

 
それは、「書く」というのは
「カラダの運動」だから。


先生方いわく、カラダの運動はカラダを
使って覚えないとね、と。
 

なるほど。そういうことなんですね(自分
で書いていて、初めてわかりました笑)。


━━━━━━━━━━━━━━━
脳は難しいことが好き?
━━━━━━━━━━━━━━━

 
考えてみれば、(あたりまえですけど)
本を読んだだけで、楽器が上手にできる
ようになったり、スポーツがうまくなった
りはしないのは、ちゃんと理由があるんで
すね。
 

ここまでくると、さっきの「この頃漢字が
書けなくなったなあ」というワタクシの
つぶやきにもちゃんとした理由があった
んだ、ということがわかってきます。

 
パソコンやスマホを使うときのカラダの
動きといえば、(例外的に手書き認識と
いうのもありますが)指先で画面を押した
りズラしたりすることがほとんどです。

 
つまり、文字を書くという動きをほとんど
せずに毎日を過ごしているわけですから
(いまPCを使っているワタクシも、キーを
打っているだけで文字を書いているわけで
はありません)、
 
文字の書き方をカラダが忘れちゃう
(正しくいうと、思い出せなくなる)のも
あたりまえ、ということなんですね。
 

ちょっと長い寄り道になってしまいました
が、ここまでを例によって簡単明瞭に
まとめてみると。
 

要は、「書く」という行いは、目を使う
だけじゃなくて、カラダを使うことでも
あって、脳はその両方の情報を合わせて
記憶している。


なので、カラダを実際に使って「書く」
ことをする習慣をやめてしまうと、
だんだん脳は読むことはできても「書く
ことを忘れちゃう」ということですね。
 

このことを逆に、
脳の立場から考えてみると、

脳にとって「書く」とは、
目からも体からも次々に送られてくる
さまざまな信号を次々に、

まさに一瞬のうちに処理しなくては
ならない超高速作業。


むずかしいけれど楽しい刺激が
いっぱいのシゴトである、と。

 
あー、そういうことか、
と思われた方、さすがです。

 
そう、脳にとっては「刺激がいっぱい」は、
私たちが美味しいものを食べて元気になる
のときっとよく似たことなのです。

 
書道家の先生があのとき言われた
「筆とペンの違い」は
そういうことだったのか‥‥


‥単純明快なワタクシのモヤモヤの脳に、
明るい一筋の光が差し込んできたのは
このときでした‥‥‥。
 
 
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筆は「扱いにくい」からこそ!
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実は、前回刊行の写し祝詞第一弾、三種祓
を体験された方からいただいた感想の中に、
このような声がありました。

 
「筆ペンもふだんは使う機会が少ないので、
本物の筆は敷居が高いというか、そんな気
がして躊躇してしまいます‥‥‥」

 
お気持ち、よくわかります。
 

ペンや鉛筆で書くときには、なんでもない
横への一本線も、毛筆となるとそうはいき
ません。


太さや濃さ、
「どの方向に筆を運んだらいいの?」
「あー曲がっちゃったぁ」
など、筆を運んでいる途中で
あれこれ考えてしまうもの。

 
筆をどう動かそうかと考えるだけでなく、
指先や手のひら、腕などの体の
コントロールも必要になってきます。
 

考えただけで大変そう‥‥‥
 
ですが、こういうときこそ、みなさまが
身につけた「祓い」の実践、発動!では
ないでしょうか。
 

脳トレ書道の本の先生方は
こう断言しています。
 

____________

筆に墨を含ませ、お手本を見ながら
半紙に筆をすべらせる。たったそれだけ
のことのように思えますが、実はこのとき、
脳の中ではかなり複雑な情報伝達が行われ
ています。
____________


 
さらに。

____________
 
毛筆の場合、筆の穂先をどれくらい使う
のか、どちらの方向に動かすのか、
こうした筆づかいの細かなテクニック
ひとつにしても、脳内の運動野や体性感
覚野を活動させることになります。
____________

 
筆を使うだけでこんなに脳が喜ぶとは!
正直、びっくりです。
 

「扱いにくい」は、脳を活性化する
クスリの一つなのかもしれませんね。
 
 
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「楽しい」と感じることが
「最高の脳トレ」に
━━━━━━━━━━━━━━━

 
今日の参考にさせていただいた
『脳トレ書道のススメ』には、

脳トレで一番大事なのは楽しいこと、
楽しいと感じることは
すべての原動力になる、とありました。

 
楽しいからこそ、もっとうまくなりたい
と思い、もっとうまくなりたいと思うから
こそ悔しい思いもたまにはしますが、
それが継続にもつながります。

 
写し祝詞発売開始にあたり、
七澤久子先生にインタビューをしたときに
いただいた言葉がとても印象的で、
折に触れて思い出しています。

 
「大事なのは“はずむ心”や“心地よさ”。
それが1つでもあったら、それはとてもいい
人生だと私は思うんですね。やってみたい
気持ちがあれば大丈夫。できるときに、
できるところからやってみてください」
 

━━━━━━━━━━━━━━━
〜あとがき〜
“筆と写し祝詞”を味わうひと時を
ぜひ皆様とご一緒に!
━━━━━━━━━━━━━━━

 
写し祝詞が発売になったこの春以降、
ワタクシは筆ペンの愛好者になりました。
 

といっても、一日のToDoリストを
ボールペンから筆ペンに
しただけなのですが、

筆独特の、なめらかでストレスのない
スムーズな心地よさを感じ、それだけで
癒されたり、満たされたり、

時に喜びがわいたりと、
ボールペンでは味わえなかった
優雅な時間を味わっております。

 
コロナ禍が落ち着いたら、
ぜひ皆様と一緒に
筆で書く時間を設けたい!


密かにそんな思いも抱いております。

ぜひ楽しみにお待ちください。

 
「写し祝詞 身禊祓篇」は、
今週末11日(日)までお申込みの方には、
今月中のお届けとなります。

*予約お申込みは今月30日(金)まで。
 

夕暮れの美しさが心に沁みる初秋です。


月夜に味わう筆と写し祝詞の世界も
一興ではないでしょうか。


どうぞ、心ゆくまで深まりゆく秋の夜長を
写し祝詞とともに‥‥‥。

 
身禊祓のみご購入の方:
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身禊祓+三種祓
(写し祝詞を初めて)ご購入の方:
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ウェブショップはこちら:
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*お断り:今回の予約販売は、前回の
「三種祓」をご購入された方を優先して
承っております。「身禊祓」篇をご希望の
方で、「三種祓」をまだご購入されて
いない方は、「三種祓」と「身禊祓」の
セットでご購入されますようお願いいたし
ます。
 
 
(引用書籍)
『脳トレ書道のススメ』
(二玄社・2009年刊)
監修者
福山秀直:臨床医であり、当時の京大の
高次脳機能総合研究センター長(現在は
名古屋市立大教授)
青山浩之:横浜国立大学 国語・日本語
教育准教授(現在は教授)

 

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肌に悩む人は90%以上!?
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【90%以上】


これは、都内のクリニックによる
10~50代の男女1000名への
今年のインターネット調査で判明した


「肌に悩みがある」


と回答した人の割合です。



それぞれどんなお悩みが
あるかについての
男女別のトップ回答では、


● 女性の6割:「毛穴(62.3%)」

● 男性の半数以上:「ニキビ(51.6%)」


という結果に。


また、


「老け見えの印象を決定づける
最も重要な部分」


には、男女・全世代一致で
「ほうれい線」がトップ回答でした。



近年、メンズコスメやメンズメイク
男性脱毛、メンズネイルなど、
男性の間でも美容へのニーズが
高まっていますが、

このメンズメイクに関しては、
男女ともに9割が
「肯定的」と回答しています。


これは先日テレビで
報道されていたのですが、

意外なことに、
実は若い世代よりも
40代以上の男性の間で

今メンズコスメの売上が
急激に伸びているそうです。



昨今は、コロナ禍で普及した
リモート会議などによって

モニター画面に映し出された
自分の顔と向き合う機会が
増えました。


また、長く続くマスク生活による
肌荒れ(マスク荒れ)なども
大変多くなっていると聞きます。


こうしたことから、
年齢や性別を問わず

今お顔の肌の悩みを抱える方が
急増しているようです。


皆さんのお肌は、
大丈夫ですか?


そんなお肌の悩みの救世主として、
大人気ガンマグラビトンから新しく
登場する美肌づくりの最高傑作


【ガンマグラビトン
     ユルムクリーム】


について、前回のメルマガで
お届けいたしました。


大人気ガンマグラビトンの
◯◯◯◯版が登場!↓
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大丈夫と思っていた方法が
実はそうではなかったことがわかる、

neten社内スタッフ向けの
ガンマグラビトンユルムクリームの
勉強会動画は、
もうご覧になりましたか?


肌ケアの常識が180度変わる
ここだけの情報を
お届けしていますので、
ぜひ一度ご視聴ください!


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【正しいお肌の知識と
効果的なスキンケア商品の選び方】

~netenスタッフ勉強会動画コンテンツ~


● クリームとオイル、なぜ2つあるのか?

● 表皮と真皮

● オイルによるブースト効果のしくみ

● 水分を吸収できるのは表皮まで

● お風呂で手足がシワシワになる理由

● 表皮を通過するオイル。表皮に留まるクリーム。

● オイルとクリームの使い分け

● 表皮のバリア機能のカギとなるセラミドとは?

● セラミドは水と油の結びをおこす

● 化粧品メーカーによってセラミドの種類が違うかも・・

● まずは「ヒト型セラミド」かチェックせよ!

● 皮膚を作っているセラミドの種類とは?

● 大切なのは不足しがちなセラミド〇〇を補うこと

● 足りないセラミドの種類を補うという発想

● セラミド〇〇の不足は、こんな肌トラブルの原因に!

● 肌トラブルから守る3つのセラミドをすべて入れました!

● 今、使っているスキンケア用品と一緒に使える

● サロンのスキンケア商品とも一緒に使える

● 砂漠の緑化に使われる保湿力をもつ成分とは?

● 肌のバリア、保湿、美容の成分の宝箱

● ヒト幹細胞による最新のスキンケアとは?

● 世界のトレンドは化粧水より「オイル美容」

● 昭和の3大化粧品メーカーが売りたかったものとは?

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動画のご視聴はこちら↓
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*こちらの動画は9月9日(金)までの
限定公開URLになります。

9日以降につきましては、Kotoriso内の
「datum group製品勉強会」より
ご覧いただけますので、ご登録がまだの
方は、下記よりご登録ください。

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期間限定のお得なキャンペーンも
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どうぞお見逃しなく!!



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datum house 新着記事のご紹介
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■常識を覆し「問題」から解放される
方法とは?

「多く持っているほど良い」
「勝った方が正しく、負けた方は間違い」

など、お金や物を多く所有している方が
優位な立場に立つという概念。

社会全体の流れが劇的に変化している今、
このような既成概念や過去の常識は
もはや「時代遅れ」になりつつあります。

では、これまでの常識や価値観の先には
どんな世界が待っているのでしょうか。

ヒューマンビートボクサーの村澤さんが
ご自身の身近な体験をもとに、
“転換点の重要ポイント”について鋭い視点から
考察してくださいました。

記事はこちら↓
https://element.datumhouse.jp/how-to-get-out-of-trouble