【受付開始】新春のお年玉!「しずめの投稿」で1,000円オフクーポンをプレゼント

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neten store メールマガジンvol.196
【受付開始】新春のお年玉!「しずめの投稿」で1,000円オフクーポンをプレゼント
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<本日のメルマガトピック>

●「すずめの戸締まり」× netenの企画に参加しよう!

● 写し祝詞「大祓篇」の年内発送分の予約受付は明日9日(金)まで!ワールドカップサッカーに見た「祓い」とは?

●【速報】第8回d.M全国イベント 年明け2023年1月6日(金)開催決定!

● mi so so gi ギフトセット販売開始!

● すぐに発送いたします!「御所柿」の予約販売実施中

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皆さん、こんにちは。


「君の名は。」「天気の子」など
社会的な大ヒット作を生み出した
新海誠監督の3年ぶりの最新作


「すずめの戸締まり」


小説や映画館で、
もうご覧になりましたか?


(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会



日本各地の廃墟を舞台に

災いの元となる扉「後ろ戸」の
戸締まりをするべく旅に出た、

主人公の少女 岩戸 鈴芽(すずめ)の
冒険と成長を描くこちらの作品。


「後ろ戸」にカギをかけ、
災いを閉じ込める「閉じ師」
宗像 草太(そうた)が


「遠津御祖の産土よ~」


と唱える祝詞の一節や
「鎮魂」という作品のテーマが、
neten社内でも話題になりました。



そこで!


「すずめの戸締まり」を
ご覧になった方もまだの方も、

心晴れやかに
今年一年の「戸締まり」を
していただくべく・・


これまでの人生や
2022年という年を振り返って、

「鎮めたい」出来事や思いを
自由に言葉にして
投稿いただいた方全員に

新春のお年玉1,000円オフのクーポン
を進呈させていただく企画


<しずめの投稿>


本日より受付を開始いたします!!


1,000円オフクーポンの進呈は、
ロゴストロン製品をお得にお求めいただ
ける年末キャンペーン(来週13日(火)
~25日(日))終了後の、

2023年1月1日(日)に
メールにてお送りいたします。


年末キャンペーンは、
これまで気になっていた製品や
欲しかった製品のご購入に、

新春の1,000円オフクーポンは、
来年の新製品リリースの際などに
それぞれご利用ください。


■「しずめの投稿」はこちら■
https://m.neten.jp/p/6XGB-7E8/sizume

*投稿期限は12月31日(土)まで



「しずめの投稿」の内容は、
上記専用フォームへの投稿後に
EasyLOGOSやお手持ちのロゴストロン
で発信いただくと効果的ですし、

12月26日の大祓祭祀参加者限定特典の
「プラズマ・リアルタイム発信」
(お申し込み者様に後日詳細をご案内)
で発信いただくのもおすすめです!


【追加特典②】
プラズマであなたの言霊を
発信するチャンス!↓
https://lhcn.li/t/638d9e31b3b3a06c7d990406


・・そして、大祓祭祀の当日に、
草太ならぬ斉藤祝殿宮司による
「祝詞」とプラズマ発信によって、

「しずめの投稿」や
大祓形代を祓い鎮魂し、

今年一年の戸締まりを
盤石におこなう。


「すずめの戸締まり」に因んだ
この企画は、そんな一年の
締めくくり方はいかがでしょうか
という、私たちの提案です。


心の奥深くにあるものが
「後ろ戸」となって、

翌年以降の邪や災いの元と
ならないように・・。


「邪に穢れし罪事咎祟吹き送り大祓」
オンラインの残席も、残りわずかと
なってまいりました。


最後に、
前回の伊勢神宮のメッセージの
続編として、

石原政樹と斉藤祝殿宮司による
動画メッセージ第二弾
お届けいたします。


前回の伊勢神宮内宮に続いて、
今回は外宮よりお届け!


ぜひご覧いただきまして、
まだお申し込みをされていない方は

どうぞお早めのお申し込みを
お願い申し上げます。


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「令和四年 大祓祭祀に寄せて②」
~伊勢神宮 外宮より~
動画メッセージはこちら↓
https://vimeo.com/779123943/ad6b19c09f

【オンライン参加】
詳細とお申し込みはこちら↓
https://s.neten.jp/lXLO2

*お申し込み期限*
12月11日(日)まで

*銀行振込でのお申し込みは
本日8日(木)まで*

<形代のお申し込みは締め切りました>

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■━━━━━━━━━━━━━━━━━■
写し祝詞「大祓篇」の年内発送分の
予約受付は明日9日(金)まで!
ワールドカップサッカーに見た
「祓い」とは?
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■

急に冷え込んできました。

気温差が大きいと
体調も崩しやすくなるので、
どうぞみなさま、ご留意ください。


寒さの苦手な私にとっては、
より出不精になるこの時期……
家にこもることが増えます。


でも今年は……


「そうだ、写し祝詞を書こう!」


有名なあのCMを思い出された方、
ありがとうございます(笑)。


今年の年末の大祓は、声に出し、
文字に書きます!


ご一緒して下さる方、大募集中です。


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「切り替える」ことで
「切り替え」られるのか?
━━━━━━━━━━━━━━


サッカーのワールドカップが、
世界的な盛り上がりを見せています。

寝不足になる方も
多かったのではないでしょうか?


日本は惜しくもベスト8進出ならず、
という悔しい結果に終わりましたが、
明日からは準々決勝。

サッカーファンにとっては、
世界のスーパープレイを観戦できる
たまらない日々が続きそうです。


さて、日本の第2戦。

コスタリカとの試合は、
さまざまな“思い”を抱いた方が
多いことでしょう。


日本は、ゲーム時間のほとんどを
相手に攻め込む試合運びをしながらも、
わずかに2回、ペナルティエリア内への
侵入を許したことからチャンスをつかまれ、
0-1で敗退。


勝っても負けても、
試合後インタビューがあるのが
嬉しくも辛い時間になるわけですが、

コスタリカ戦後のインタビューを
見ていると、よく耳にした言葉が
ありました。


「切り替えるしかない」


━━━━━━━━━━━━━━
「切り替え」ることと
「祓う」こと
━━━━━━━━━━━━━━


「切り替える」


あるいはそれに類する言葉を、
選手や監督が使っているのが
なんとなく印象に残っていました。


そのことが頭にあってから
とある記事を読んだときに、
ふと浮かんできた言葉がありました。


「祓い」


なぜだか「祓い」という言葉が
思い出されて、そうして記事を
読み進めるうちに、

この「切り替え」ということと
「祓い」ということが一見似ているようだ
と私自身が感じていたこと、

しかしそれは、むしろまったく別物である
ということをまざまざと見せられたような、
そんな気分になったのです。


少し長いですが、記事から引用します。
(引用元は文末に)


(引用)
試合後、選手たちからは「切り替えるしか
ない」という言葉が聞かれた。敗戦のショ
ックを断ち切って気持ちを切り替え、スペ
イン戦に向かうのは大事なことだ。しかし、
ミスはしっかりと受け止めなければならな
い。

イビチャ・オシムさん(元日本代表監督)
は常日頃から「ドンマイ」「切り替え」と
いう、いかにも日本的な、責任の所在を
曖昧にする言葉を嫌っていたという。
曖昧にするから同じミスを何度も繰り返す
のだ、と。

だから、この失点の過程はチーム内でしっ
かり追及し、共有しなければならない。
スペイン戦で同じようなミスを犯さない
ためにも。
(引用ここまで)


━━━━━━━━━━━━━━
「自分のできなさ」を
「見る」ことの効用
━━━━━━━━━━━━━━


ミスをしっかり受け止めなければならない。


わかっているけれど、
自分が失態を犯したことを、
わざわざ目を見開いてみていたい人は
そう多くないハズ、

と思うのは、自分の失敗からすぐに
目をそらしたくなる私だからでしょうか?


私はこのメルマガの文章含め、
ほぼすべての文章を先輩スタッフに見せ、
チェックしてもらいます。

長くその道のプロとして仕事をしてきた
先輩からは、技術的なことから考え方、
あり方など、文章について学ぶことが
数多くあるからです。


しかし。

チェックしてもらって、文章総取り換え、
ということもあります。

つまり「0点」ということですね。


そんなことがあるのだから、
毎回文章チェックはヒヤヒヤしますし、


「今回は何言われるんだろう、
いやだなあ……」


と思いながらも勇気を振り絞って提出。

そして撃沈(チーン)。


ずいぶんと、繰り返してきました。
同じことを。


そしてある時私は、あきらめました。

開き直ることにしたのです。


自分のできなさや、文章を書く能力や
センスのなさなど、これまで胸に突き刺さ
ってきたこと、痛感し尽くしてきたことを、
抵抗するのではなく受け入れることにした
のです。


つまり。

「私は文章を書くのがヘタなのだ」と。


そうしたら、
なぜだか変化が起きてきました。


まず、提出するときのストレスが
かなり軽減しました。


以前と違い「できない自分」で行く
(ということは、以前は「できる自分」
だと思っていたのか?!)ので
「何かを言われるのは前提」です。


それで気持ちが楽になったのでしょうか。

いろいろ指摘されても、


「あ~、なるほど、それね。
そこがダメなのね。
じゃあどうしたらいいのかな?」


などと半ば他人事に見えてくるときも
あったりして、自分のダメポイントを見て、
どうしたらいいのかを、一緒にふつうに
話せるようになりました。


その結果。

やり取りのスピードが増し、
以前よりも速いペースで文章が仕上がる
ようになりました。


もっと付け加えるならば、
こちらが怯まなくなったのをいいことに、
以前にもましてズバズバと
ひどい言われよう(笑)

にもなったのに、
受ける傷は浅くなる、仕事は速くなる、
そんな現状になっています。


━━━━━━━━━━━━━━
「見たくない部分」が形として
「現れる」のが「写し祝詞」
━━━━━━━━━━━━━━


ここでやっと、
「写し祝詞」に戻ってこれました。


「切り替える」ことと「祓う」こと。

両者の大きな違いは、
その前に起きたことを「見る」行為が
入っているかどうか、ではないかと
私は思います。


先ほど引用したインタビューに出てきた
「切り替え」という言葉に、どのような
思いが込められていたのかはご当人にしか
わからないことですが、

辞書には、「切り替える」とは
「今までのものをやめて別のものにする
こと」と説明されています。

ここには「それまでのことに目を向ける」
という概念までは入っていないように
思えます。


英語では「切り替える」は
「スイッチ」と訳されます。

電気のスイッチではありませんが、
ON/OFFをパチンパチンと切り替える、
そういったイメージが
近いのかもしれません。


一方の「祓う」。

こちらは「切り替え」とは
まったく違います。


「大祓詞」にあるように、
まず祓うべき罪という罪を、
地上の罪である国津罪のみならず、
神の罪である天津罪まで並べ立てて、
これでもかとばかりに列挙し尽くします。


つまり、
徹底的にそれまで自分が(自分達が)
やってきたことをまず「見る」のです。


そうしてからやっと祓う方法や祓いの神が
出てきて、根の国底の国の神にいる神に、
いま「見た」祓われるべき罪が祓われてい
く、これが大祓における「祓う」なのです。


なるほど。起きたこと、過去をちゃんと
「見る」から「祓うべき対象」が現れる。


だからこそ、
それを「祓う」ことができる‥‥‥
と考えれば。


何か嫌なことがあったり、失敗したり、
という体験をしたときに、その原因や
その時に感じた自分の気持ちを見ずに、
ただ「切り替えていくのか」、

それとも「起きたことをちゃんと見て、
それを祓って前に進む」のか、それだけで
次に起きてくる結果はずいぶんと違って
くるような気がします。


写し祝詞の祓詞のすべてのお手本を書かれ
た西村博美さんは、写し祝詞のことをこの
ように語っています。


「実際書いてみますと、自分の我や見たく
ない部分が形として、現れます。
しかし、そこから目を離さず、受け入れて、
意識して、素直に変えていく。
その作業が、写し祝詞で体感できます」


(迎え来る年に向けて、地に足をつけなが
らも一皮も二皮も剥けて、新たな自分にな
っていくためには、あらゆる可能性を持っ
ている「自分」――見たい自分も見たくな
い自分もすべて――をしっかりと見る。

それこそが、祓いの基本であり、切り替え
ずとも切り替えることができていることに
つながっていくのではないだろうか‥‥‥)


今回のサッカーワールドカップから
気づいた「私にとっての大祓の心構え」
でした。


※引用元
Number Web(スポーツ総合雑誌
『Sports Graphic Number』公式サイト)より
https://number.bunshun.jp/articles/-/855544?page=1


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年内発送は、明日9日㈮までです!
写し祝詞「大祓篇」
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11/28(月)より予約申込を開始しました、
写し祝詞「大祓篇」。

たいへん多くのお申込みをいただいて
おります。ありがとうございます!


すでにご案内しておりますが、
今回の「大祓篇」は特別に前後半の
2回に分けてお届けいたします。


「大祓篇(前半)」は
ご予約順に12月中旬ごろより
発送準備に入ります。

明日、12/9(金)までにお申込みいただ
いた方へは、年内に発送をいたします。

「大祓篇(後半)」は2023年の上半期中に
お届けする形をとらせていただきます。


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「大祓篇」をご注文いただいた方には
特典として「一二三祓篇」も!!
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さらに今回、「大祓」篇をご注文の方には、
御礼の気持ちを込めて、お馴染みの
「写し祝詞 一二三祓篇」を、特典として
用意させていただきます。

*「大祓篇(後半)」と「一二三祓篇」を
同梱してお届けする予定です。


今回の「大祓篇」をご注文いただくと、
白川学館の祓詞四種がすべてお手元に届く
ことになります。

どうぞこの機会をご利用ください。


<ご注文についてのご案内>

これまでの写し祝詞を取り組まれている
段階に応じて、ご注文いただける内容も
異なってきます。以下3通りのご注文内容
がありますので、お持ちの写し祝詞と照ら
し合わせていただいた上、ご予約のほど
お願いいたします。
(ご不明な方は和器出版までお尋ねくだ
さい。)


「三種祓篇」「身禊祓篇」をお持ちの方
⇒① 大祓篇からお申込みください
URL:https://webshop-waki.stores.jp/items/637afd45d7e1d832c410447c

「三種祓篇」のみお持ちの方
⇒②  身禊祓篇+大祓篇からお申込みください
URL:https://webshop-waki.stores.jp/items/6371bcd5f3de5c0730f2618f

今回初めてお求めをご希望の方
⇒③ 全セット(三種祓篇セット+
身禊祓篇+大祓篇)からお申込みください
URL:https://webshop-waki.stores.jp/items/637aff934b08393e29b34d0a


年内発送予約終了日:
【明日】12月9日(金)23:59 
※この日までにご注文の方は、
12月中に発送をいたします。

予約受付終了:
12月31日(土)23:59

※予約期間を過ぎますと、
価格が変動しますこと、ご了承ください。


予約価格(いずれも通常価格より割安の
特別価格にてご提供いたします)

①大祓篇のみ:15,000円
②身禊祓篇+大祓篇:19,000円
③全セット(三種祓篇セット+身禊祓篇+大祓篇):32,200円



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【速報】第8回d.M全国イベント 年明け
2023年1月6日(金)開催決定!
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d.M全国イベント
「赤銅の満月と天王星の掩蔽」が
大好評のうちに
幕を閉じたばかりですが・・


早くも、次回のd.Mイベントが
2023年1月6日(金)18:30~
に開催することが決定しました!!


しかも、前回の革命の星
天王星による影響でしょうか。


イベントのテーマに
「革命」が起こり、
これまでとは打って変わって


【色】


をテーマにした鎮魂イベント
として開催いたします!


七澤賢治前代表も、
この地球や宇宙、私たちの命と
色との深い関係について
様々な言葉を残していますが、

これを鎮魂を通して
実感するとき、

あなたの人生に
これまでには気づかなかった
彩(いろど)りを発見するはず。


2023年以降の日常を
彩り鮮やかに、軽やかに
過ごしたいと望む

すべての皆様ご参加必須の
イベントになります。


今年はこのように、
色をテーマにしたd.M全国イベント
を季節ごとに4回開催する予定です。


月見鎮魂とはまた違った
新しいテーマの味わいに、
どうぞご期待ください♪


その初回となる
2023年1月6日(金)開催
第8回全国d.Mイベントの
お申し込みは、


【来週12月16日(金)】


より受付スタートです!


新年最初のd.M全国イベント、
どうぞお見逃しなく!!



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イベント情報・お知らせ
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◆mi so so gi ギフトセット販売開始!
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今年6月のリニューアル以来大変ご好評を
いただいている mi so so gi のボトル+
レフィル(詰め替え用)+携帯用ミニ
ボトルのセットを mi so so gi オリジナル
トートバッグに入れてお届けする
「 mi so so gi ギフトセット」を新たに
ご用意いたしました。

和の天然素材と特殊な酵素を贅沢に配合
し、アレルギーテストをすべてクリア
した安全な素材のみを厳選しています
ので、大切な方へのギフトにぴったり!

お歳暮の贈り物や、今年一年の感謝を
伝える御品としてどうぞご利用ください。

mi so so gi ギフトセット
ご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/products/1790

mi so so gi 製品の詳細はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/misosogi-awa-soap


すぐに発送いたします!
「御所柿」の予約販売実施中
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江戸時代の四代将軍徳川家綱の祖父
七沢作右衛門清宗が徳川家綱に贈ったと
言われ、宮中にも献上されていた由緒
正しい甘柿のルーツ「里吉御所柿」の
予約販売を、絶賛受付中です。

限定300箱のみの大変貴重な柿になり
ますので、お求めはどうぞお早めに!

今ならご購入いただき次第すぐに
発送手続きに入らせていただきます。


御所柿の詳細とご予約はこちら↓
https://store.neten.jp/products/1784