真の豊かさを確定させる「御神札」とは？

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neten store メールマガジンvol.328
真の豊かさを確定させる「御神札」とは？
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12月22日（金）冬至臨時祭の大祓形代
のお申し込みはお済みですか？
大祓形代の受付は【本日23:59まで】↓
https://store.neten.jp/products/1997
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明日12月13日（水）12:00-13:00
「冬至臨時祭開催直前インスタライブ」
配信決定！！下記URLのライブ配信より
お楽しみください♪
https://www.instagram.com/logosfes_official/
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皆さん、こんにちは。



12月22日（金）開催
「冬至・臨時祭」

この特別な大祓祭祀の
お申し込みの締切まで、



【あと5日】



となりました！！


■ メルマガでお届けしてきた冬至・
臨時祭の【重要ポイント】についての
記事をまとめてご覧いただけます↓
https://s.neten.jp/41nLL

■ 冬至は年に一度の絶好の開運チャンス！
運気アップに強力な◯◯の力
（datum houseおすすめ記事）
https://s.neten.jp/fiB0y

＊お申込期限
12月17日(日) 23:59 まで




さて、本日は
冬至・臨時祭のご参加にあたって
ぜひ手にしていただきたい
アイテムをご紹介いたします。



2年前の「夏越のやみ祓い」で
初めて登場した、
黄金に輝く御神札



【金霊神チタン十寶祓
　　　（じゅっぽうはらい）】です！！

なぜこのタイミングで
「金霊神チタン十寶祓」なのか
というお話の前に・・



この御神札に秘められた
開発のストーリーと
それゆえにもたらされる結果が、
とにかくすごいのです。



それは、
言霊学における七澤賢治前代表の師、
小笠原孝次氏の夢に現れたものとして
大切に受け継がれてきた、
“門外不出”の神符にはじまります。



【龍宮乙姫の神符】



です。



「秘められたロゴスの原理が、
世界の金を引き揚げるのだと
（小笠原先生から）教えていただいた」



そう話す七澤前代表が
事業で数百億円という資金を
集めたときに活用していたのが、
この「龍宮乙姫の神符」でした。



これが七澤前代表の御神示により
「金霊神の神符」として新たに
バージョンアップされることで、
「十寶祓」（＊現在終売）が誕生。



「十寶祓」をご愛用いただいている
皆さまから寄せられた声は、
この御神札がもつストーリーを
象徴するような内容だったのです。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

● 神棚にお祀りさせていただいたときから、
三種祓、大祓、一二三祓をすると、神社で
お詣りしているときのように、神気を強く
感じるようになりました。

● いつか叶えたいと思っていたアート展へ
出展をさせて戴くことになりました。その
後、芸術系雑誌の掲載のお話まで来ました。
御札をお祀りしてからは、夢のような
びっくりする展開が起きています。

● 公の精神を持つ人達と新しい人脈ができ、
生まれて初めて株主になった。生活の中に
公の精神が自然に備わった感じがする。

● 豊かさやお金に対する絶対的な信頼感と
いうか、安心感が常に満ちている感じがし
ます。物凄く豊かな気持ちが満ちる様に
なりました。ありがとうございます。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



この「十寶祓」を、さらに黄金に輝く
Nigi-ONEのボディと同じ
結晶化チタンにバージョンアップさせ、

意識と物質の最小単位から
あらゆるものを創造する
「真の富の源泉」へのアクセスと、

チタンの適切な働きをサポートする
情報を広げる「特製マズプラズマ」を実装。



これによって、
ただでさえ強力な「十寶祓」が
大幅に進化したものが、
【金霊神チタン十寶祓】なのです。



この黄金色は、
白川神道に秘されていた神であり
宇宙創造の起点となる、
「金霊神」の象徴でもありますが、

冬至・臨時祭で皆さまとともに
奏上する「大祓」に関係した、
もう一つの特徴があります。



それは、
「満たされた」状態です。



息をスーッと全部吐ききることで
自然と新しい息が入ってくるように。



まさにその反転のタイミングが
臨時祭が執り行われる
「冬至」であるわけですが、

この呼吸のように、
祓うことによって
その人に必要な新しいものが
自然と入ってきます。



祓いは、霊（エネルギー）が張る
（いっぱいになる）と書いて、
「張霊（はるひ・はらひ）」とも
いわれます。



つまり、
「金霊神チタン十寶祓」とは
十方位を遍く祓い清めるほどの
強力な祓いをもたらすだけでなく、


その強力さゆえに
新しいものを呼び込む、

言わば祓いの先、結果までを
予祝する御神札なのです。



さらに、
御神札の表面に刻印されている
「金霊神」は、軍事と経済を
司るおはたらきでもあります。



・・と、ここまでを読まれて、

なぜこのタイミングで
「金霊神チタン十寶祓」を
手にしていただきたいのかが、
お分かりいただけるでしょう。



まず何よりも、
今世界を覆っている
軍事と経済の問題に対して、

神（情報）の階層から
皆さまとともに
はたらきかけるためです。



さらに、
来る2024年は、辰年。



金運上昇を願って、
金色の龍の置物をご用意される方も
いらっしゃるかもしれません。



そうした年だからこそ、
宇宙創造の起点であり
物質の最小単位を象徴する
「金霊神」のご加勢のもと

ぜひ皆さまには
真の豊かさへと導く
「金霊神チタン十寶祓」とともに、

情報の階層において、
新しいものを呼び込むことを
確定していただきたいのです。



そう、「冬至」「臨時祭」
「祝殿を起点としたネットワーク」
この3拍子が揃った、大変強力な
大祓祭祀が斎行されるタイミングで。


＊クリスタル御神札立ては別途
販売しており、在庫が無くなり
次第、販売終了となります。



21日に開催される西澤先生と
染川講師による「資本主義を超える
お金のゴールデンルール」に
参加される方はもちろん、

“黄金色”の2024年にすることを
望まれるすべての方は、

ぜひそんなワクワクとともに
「金霊神チタン十寶祓」を
今から手にしていただき、

冬至・臨時祭の当日を
お迎えいただけますと幸いです。


◯「資本主義を超える
お金のゴールデンルール」
詳細とお申し込みはこちら↓
https://s.neten.jp/EaTKG


◯「金霊神チタン十寶祓」詳細はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/chitan-juppoharai



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まことのむすびのかみのみあらかに
つどいまつるおおはらひ
～冬至・臨時祭～
=============

＜開催概要＞

■日時
2023年12月22日(金)

＜大祓祭祀＞
開場　11:10
開会　11:45
閉会　14:15

＜データム感謝祭＞
開始　14:30
終了　16:30

■会場
明治記念館
富士の間（2階）

■大祓形代
人形の形代はお席(祭祀参加)とは別に
「形代ご注文専用カート」より
お申し込みください。

（「デジタル公形代」の受付フォーム
は、祭祀へのお申し込み後に配信され
ますメールにてお送りします。）

■お申し込みはこちら

会場参加：
https://store.neten.jp/products/1995

オンライン参加：
https://store.neten.jp/products/1996

大祓形代（人形）：
https://store.neten.jp/products/1997

■ 詳細はこちら↓
https://s.neten.jp/makotonomusubi

＊お申込期限
12月17日(日) 23:59 まで



■━━━━━━━━━━━━━━━━━■
令和六年の始まりは
日本人のこころの故郷
上代の神道を想う本の旅から
～和器出版より近刊のご案内～
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■


和器出版より、
注目の近日発刊の書籍と
大好評！「はふりめく」についての
ご案内をお届けいたします。


どうぞ、お楽しみください！

 
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「鎮守の森」はなぜ
「ふるさとの森」と呼ばれるのか？
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「鎮守の森」と聞いたとき、
みなさんならどんな景色を
思い浮かべるでしょうか。


こんもりとした小さな森の中に
神社があって清水が湧いている‥‥‥

日本国中どこにでもありそうな
こんな景色が「鎮守の森」
というイメージかなあと
思ったりするのですが、

最近、この言葉を
題名にとった本に出会いました。


『鎮守の森』（新潮文庫）。


だいぶ前に出た本なのですが、
ある方に教えていただいて
読み始めたら、
惹き込まれてしまいました。


著者は植物生態学の
専門家である宮脇昭先生。


含蓄ある言葉が
次々に出てくるのです。


「たとえば、
同じ土壌条件であったら、
日の当たりを悪くしてみる。

それですぐ枯れてしまうのは偽物。
ほんの少しの日光で我慢できる、
生き延びられるのが本物なんですよ」


偽物は生育する条件が悪くなると
すぐ枯れてしまうけれど、
本物はそうじゃない。


なぜかというと、
「本物の木」というのは
その土地にいちばん
ふさわしい木だから、

百年二百年と生き続けられる力を
持っているのです、と宮脇先生。


その土地にいちばん合った
植物たちのことを
「潜在自然植生」と呼ぶ
植物生態学の専門用語のことも、
宮脇先生に教えられたのですが、

「鎮守の森」というのは
まさにこの潜在自然植生の主木を
中心として育てられてきた森だから、

少しくらい気候が厳しくなっても
生き延びることができる強さがある、
といいます。


だから、
「鎮守の森をつくる上では、
そういった主木、
自生可能な土地本来の
〈ふるさとの木〉が不可欠なんですよ」
（宮脇先生）


「鎮守の森」がなぜ
「ふるさとの森」と呼ばれるのか。
はじめて理由がわかりました！


ぜひみなさんにもこの本を
どこかで手に取っていただけたら、
と思うのですが、

実は、この本の著者のことを
編集部に教えてくれた方が、
小堀邦夫先生。


名前を聞いてぴんと来た方も
いらっしゃるのではないでしょうか。


ご存知の通り、
弊社（和器出版）が今年の春に出版した

『第六十三回神宮式年遷宮、
奉賛の道理と課題』

の著者であり、
まもなくやってくる新年、
令和六年最初の新刊

『はじまりの神道神学、希望への道標』

の著者でもあります。


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“日本人のこころのふるさと”は
「神道の原風景」に
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伊勢の神宮に40年以上奉職し、
禰宜という大役もつとめられた
小堀先生は、

神道の研究者としても著名で、
その研究の成果は来たる新刊でも
見事に展開されているのですが、

新刊のメインテーマが
「日本人のこころのふるさと」
とも言える「神道の原風景」を
上代の言語
（万葉集や古事記などの古典）
を通じて描き出すこと、

そして、「鎮守の森」に象徴される
「ふるさとの森、自然」を生み、
守り育ててきた日本人の自然観や
暮らし方の原点を探ることにあった——

と聞けば、
それだけで刊行が待ちきれないという
思いの方もいらっしゃることと思います。


われわれ編集部も
みなさんと同じ思いで、
今年の夏から編集作業に
取り組んできましたが、

細かな確認作業も
ようやく出口が見え、
あと一息で完成というところまで
やってきております。


次回のお知らせ（メルマガ）では
ぜひ詳しい内容をお伝えしたいと
考えておりますが、

ただ、大変言葉に
しづらいことなのですが、
小堀先生はこの秋に逝去されてしまい、

みなさまに元気なときのお姿を
ご紹介できないことを
本当に残念に思います。


今回は、小堀先生が
縦横に活躍されていた
神宮時代の後輩にあたる
塩﨑昇氏（現在は和歌山の
伊勢部柿崎神社の宮司を
務められています）より、

本書ために特別にいただいた
寄稿の言葉をご紹介したいと思います。


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その言葉は
「はふりめく」とも響き合う
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「小堀さんは定年を迎え
神宮を退職したあと、
どんなところでも良いから
近くの神社にお仕えすることが
出来ないだろうかと
よく言われていました。


神職身分特級・浄階という
最高位につかれていたので、
なかなか畏れ多くて迎えられる
神社がなかったのでしょう。


間もなくして
自身の研究に没頭できる処を
ということで空き家を買い取り、
〈古市　重寶庵（ちょうほうあん）〉
を構えました。


来る者拒まず、
皆が集まる場として重宝される場所
と言う意味で名付けたのだと
自慢げに話されていました。」


その後、
靖国神社宮司という大役を経て、
小堀先生は伊勢へ戻ります。


「伊勢に戻られた小堀さんは
『第六十三回神宮式年遷宮、
奉賛の道理と課題』を著し、

‥‥‥これは、現憲法下においての
制度的制約の中にあっても

「国家第一の重事たる大営
神宮式年遷宮」
の意義を一歩ずつ高めて行く
努力を惜しんではならないという

小堀さんの思いが
込められていると思います。


これからの神宮式年遷宮を
担う次世代の方たちの
指標となる一冊です。


そして本書
『はじまりの神道神学、
希望への道標』は生涯神主として
神々に仕え歩み続けた
「神ながらの道」から
導き出された神道神学です。


清らかな神宮の神域で
永い時を過ごした体験から
日本の神とは何かと言うことを
上代の古典に求め
明らかにしています。


「そして、慎ましやかで
自然の中に暮らしてきた
日本人を大きく変容させてしまった
近代文明と思想、
特に石炭、石油文明と
原子力発電を痛烈に批判し、

滅びに向かってゆく人類が
たどり着くべき道は、
神道の文化をもつ
日本人が忘れてはならない
神と自然への畏敬の念と
暮らしぶりの中にある
ということを丁寧に紐解き、

いまや世界的課題となった
環境問題にむけて神社神道が、
ひいては日本が発信すべき
提言になると信じて後世に
託された神道神学書と
言えるでしょう。


どうかこの書が
神職や神社関係者に留まらず、
あらゆる業界の人たちの手に渡り
日本人が過ごしてきた自然と
共にある生き方の知恵を見直し、
現代を問い直す道標になる
こと念願いたします」

（近刊『はじまりの神道神学、
希望への道標』和器出版より）


塩﨑宮司がはからずも
指摘されている
「日本人が過ごしてきた
自然と共にある生き方の知恵」
という言葉は、

いま弊社より継続刊行中の
「はふりめく」の中でも
つねに鳴り響いている
言葉でもあります。


それもそのはず、
七澤先生と小堀先生は実は‥‥‥
というお話は、
次回以降へ譲るとして。


このようなわけで、
いよいよ本は仕上げの段階。


新年最初の新刊
『はじまりの神道神学、希望への道標』
をどうぞお楽しみに。


会員のみなさまへ
限定の特典も企画中です。


年末まではまだ少々ありますが、
よい大祓を、
そして、清まった心身で
どうぞよい新年をお迎えください！


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「はふりめく」先行お届けは、
12月19日（火）までです！
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先週もたくさんの
ご予約をいただいております
（ありがとうございます！）、

「はふりめく」其の四、其の五は、
七澤賢治先生の講話30話を
収めた冊子版の書籍です。


今回は91話から150話までを
収めた「其の四」「其の五」
（2017年4月4日～同年6月28日）の
お届けを予定しております。


制作もいよいよ大詰め、
今回もどうぞご期待ください。


12月19日火曜日までに
ご予約いただいた方から優先に、
発送のお手続きを
進めさせていただきます。


すでにこれまでのメルマガで
ご案内しましたとおり、
「其の三」をご購入の方には、
今回ご利用できる
割引クーポンコードを
お送りしております。


ご購入の際には、ぜひご活用ください。


※割引クーポンコードがご不明の方

もし、「其の三」をご購入された方で、
割引クーポンコードがわからない、
あるいは見つからなかった等
ご不明な方は、下記までご連絡ください。
お調べいたします。


【「はふりめく」
其の四、其の五の
割引クーポンコードお問合せ先】

→ info@wakishp.com

　件名には、
「はふりめく其の三購入しました」
　メッセージ欄には、
「お名前」「メールアドレス」
「お電話番号」
（ご購入登録時のもの）
　をよろしくお願いいたします。


※「其の一」「其の二」は、
おかげさまで完売となりました
（ありがとうございます！）が、
ご希望を多数いただいており、

現在amazonサイトにて
紙媒体での書籍販売を手配中です。
いましばらくお待ちください。


■「はふりめく」
其の四、其の五特別セット　
ご予約はこちらから↓↓↓
https://webshop-waki.stores.jp/items/650159a15f2118002b46e80f


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「写し祝詞」
2023冬のキャンペーンを
開催中です！
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昨年5月に発売を開始しました
「写し祝詞」も、おかげさまで
のべ600人近いみなさまに
ご活用いただいております。

ありがとうございます。


今月15日（金）には、
甲府にて、白川学館主催の
「写し祝詞講習会」
（祝殿講習）が行われます。

（＊第六種神拝作法以上の
白川学館修習会員様限定で
ご参加いただけます。）


今回は
2023年冬のキャンペーンとして、
データムグループのみなさま限定の
大特価！特別割引クーポンを
お出しします。

写し祝詞を始めようと迷われていた方は、
どうぞこの機会にぜひご利用ください。


＜写し祝詞セットと
クーポンコードのご案内
（価格はすべて税込です）＞


①写し祝詞【全セット】
（三種祓特別セット・身禊祓篇・大祓篇-一二三祓つき-）

定価41,500円→35,000円（6,500引き）
販売サイト：https://webshop-waki.stores.jp/items/653a14b8d648d101eac8beee

クーポンコード：utsushiall


②写し祝詞【身禊祓篇・大祓篇】
-一二三祓つき-大祓・身禊祓

定価25,000円→22,200円（2,800引き）
販売サイト：https://webshop-waki.stores.jp/items/653a144ea39907059d179eb8

クーポンコード：utsushiom


③写し祝詞【大祓篇】
-一二三祓つき-　

定価20,000円→18,200円（1,800引き）
販売サイト：https://webshop-waki.stores.jp/items/653a13eb3fed3c003465df69

クーポンコード：utsushioo


④写し祝詞【三種祓】
＜今から始める写し祝詞セット
（祓詞四種の書164.4㎝×27㎝、
「三種祓」のお手本、
練習用紙2種類、手引き書）＞

定価16,500円→13,200円（3,300引き）
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☆クーポンコードの有効期限は、
2023年12月31日23:59です。


※写し祝詞は、
④【三種祓】からスタートして、
【身禊祓篇】
【大祓篇（一二三祓つき）】の
順番でお進みいただきます。

ご自身がお持ちの写し祝詞が
ご不明な場合は、
弊社までご連絡ください
（ info@wakishp.com ）



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イベント情報・お知らせ
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● 大祓形代のお申し込みは本日12日（火）まで！「冬至・臨時祭」参加申し込みを受付中

● 第64回『ふとまにの住処LIVE』12月14日(木) 19:00〜20:30開催！

● 量子食品「いなむすひ」絶賛販売中！

● 12/21（木）「資本主義を超えるお金のゴールデンルール」お申し込み絶賛受付中！

●「写し祝詞」特別割引＆「はふりめく」其の四、其の五ご予約受付中！

● オンラインコミュニティMAFORAMAへようこそ！

●「意宣り -INORI-（ハイレゾ版）」デジタル音源を販売中！

●「身体と心が喜ぶ」すぎやま農場の新米をお届けします！

■イベント情報・お知らせ
詳細はこちら↓
https://sites.google.com/neten.jp/info/