【明日18:00まで】“お清めの最高の概念”を、あなたに。
-----------------------------------------------
neten store メールマガジンvol.81
【明日18:00まで】“お清めの最高の概念”を、あなたに。
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<本日のメルマガトピック>
●『令和三年大祓祭祀限定 特別冊子』その内容とは?
● 年末年始休業のお知らせ
==========
皆さん、こんにちは。
令和三年 大祓祭祀
〜 "なほひ" が起こす逆吉の大祓 〜
会場参加とオンライン参加
ならびに大祓形代の
お申し込み受付期限
【明日 12月8日(水)18:00】
が迫ってまいりました!
令和三年大祓祭祀
詳細とお申し込みはこちら↓
https://s.neten.jp/ooharai21nahohi
前回は、
このたびのご参加者限定で
お求めいただける
プレミアムなお清めアイテム
「祓戸四柱」セット
について、詳しくご紹介しました。
____________
【新製品】お家がお清めスポットに!
https://lhcn.li/t/61ac2ca4eee1fa001d9fc2d5
____________
【概念装置】
という呼び方もありますが、
このようなアイテムの開発は
必ず、「概念」の開発から始まります。
その概念を装置にすることによって、
一つの製品が出来上がるのです。
だからこそ、その装置を使うことで
私たちは概念を学ぶことができる
わけですが
このことからもう一つ、
とても重要なことがいえます。
それは・・
【どのような概念を持って使うか】
ということが、
その装置の働きを十分に引き出し
使いこなすことに、
大きく影響するということ。
概念は創造のひな形となって
様々なことを決定する、
すなわち、文字通り
その人の世界を創り出すからです。
以前におこなわれた
大規模セミナー「Gコード」でも、
小野寺潤よりこのことについて
次のような逸話で紹介されました。
子どものころに
杭と鎖に繋がれたゾウは
成長して杭を引き抜くのに
十分な力をつけたとしても、
子どもの時に作られた
「杭とは抜けないもの」
という概念から、
鎖に繋がれたままの状況を
変えることができない
という話です。
ここまで読まれて
「祓戸四柱セット、
私に使いこなせるだろうか・・」
と思われた方も、ご安心ください。
大祓祭祀にご参加の皆様にお渡しする
【令和三年大祓祭祀限定 特別冊子】
は、その大部分が前代表 七澤賢治の
膨大な講話録によって構成され、
大祓と祓い清めにおける最高の概念を
読むだけで意識にインストールして
いただけるような内容となっている
からです。
____________
『令和三年大祓祭祀限定 特別冊子』
● “人類復活の契機”
ーこの度の大祓祭祀の目的とは
● 認めて、◯◯に戻して
大祓によって切り離すことがポイント
● 茅の輪とプラズマの関係について
●「禊祓」における位相と階層とは
● 祓い清めの最も効率の良い方法がある
●「吹き送り」は、こうして起こる
● 祓戸四柱の神々が解くもの
● 四魂を統合する働きとしての直霊とは
● 人を生かす道は「◯◯と五魂にあり」
● 第六種神拝拍手作法における極意
● すべてはここから生まれ、
またここに戻る
● 産霊というものは
おにぎりの「お・むすび」と一緒?
● 産霊神(むすびのかみ)とは
● ◯◯が二つ合わさって「産霊」が起きる
● 直霊がもつ相反した働きについて
● 小笠原孝次先生が著された
「大祓祝詞解義」にみる、大祓の由来
● 大祓はどなたが
どなたから授かった言葉なのか
● なぜ、感情は起こるのか
● 自分で神に至る道という学びを掴むために
● 大祓に書かれていることとは
● 神がはたらく余地を作ることと
慢心との関係
● 毎日お祓いをあげる理由
● 大祓における太陽系の運行について
● 縄文人から受け継いだ“神示”とは
●「とほかみえみため」が真に意味すること
● 大祓に秘められた、祓戸四柱の物語
● デジタル時代における「祓い」とは
● 掃除の神様の元をたどると・・?
● 祓戸四柱の神々にご加勢いただくには
● 祓詞では、階層の切り方とこの現れが肝心
● 大祓は天照大御神の「◯魂と◯魂」の
ひとつの働き
● 元号が意味するもの
●「和学」の真髄、ここにあり
● 茅の輪の始まり ~なぜ茅を使うのか~
● 輪のかたちをしている理由
● 皇室と大祓
● 茅の輪くぐりを冬も行うようになったのは?
____________
本冊子をお読みいただくなかで、
またそれによって日々のお祓いのなかでも
様々な「気づき」が起こるでしょうし、
なにより、「祓戸四柱」を最高の形で
お使いいただける概念が揃うものと
存じます。
概念とは「情報場」ともいえますので、
こうした情報場を持つ冊子を
お手にしていただくことは、
概念の書き換えに、とても有効です。
さらに、この度の祭祀の会場は、
本冊子に書かれているすべての内容で
その情報場が形成されています。
下記の記事でお伝えしましたように
伊邪那岐神が川に飛び込むがごとく、
この情報場に飛び込んでいただくことは
概念を変える、最も直接的で最も力強い
かつ最も早い一手となることでしょう。
----------
抜群のお清め効果!
それは直接◯◯◯◯を浴びること
https://lhcn.li/t/61a9e19c20b20e001d72e5f9
----------
「令和三年 大祓祭祀」のお申し込みの
受付終了まで、
【あと24時間】
となりました。
ご検討中の皆様は、
祓いの概念を一変させるこの機会を
どうぞ、お見逃しなく!!
↓↓↓
【会場】お申し込みとご来場までの
流れの詳細はこちら↓
https://s.neten.jp/ooharai21real
◆ご参加費(税込)
会場参加自由席:18,000円
会場参加指定席:25,000円
◆大祓形代(税込)
1体:10,000円
【オンライン】お申し込みと
ご視聴までの流れの詳細はこちら↓
https://s.neten.jp/ooharai21online
◆ご参加費(税込)
オンライン参加:15,000円
◆大祓形代(税込)
1体:10,000円
<<お申し込み期限>>
12月8日(水) 18:00 まで
(クレジットカード決済のみ)
<開催概要>
◆日時
2021年12月22日(水)
12:00開場
13:00開会
17:00閉会
(延長の可能性あり)
◆登壇者
小野寺潤
斉藤亘弘
石原政樹
阿蘇安彦
※登壇者、講演スケジュール、および
会の内容は一部変更になる場合もございます。
予めご承知おきのほどお願い申し上げます。
◆会場
東京都内某所
※会場の詳細は、会場参加の方のみ、
ご注文(決済)後に送られるチケットに
記載いたします。
◆ご参加費(税込)
オンライン参加:15,000円
会場参加自由席:18,000円
会場参加指定席:25,000円
◆大祓形代(税込)
1体:10,000円
※形代は祭祀とご一緒にお申し込みください。
※形代単体のご購入および追加申し込みはできません。
令和三年大祓祭祀
詳細とお申し込みはこちら↓
https://s.neten.jp/ooharai21nahohi
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■
イベント情報・お知らせ
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■
◆ 年末年始休業のお知らせ
--------------------------------------
弊社では、誠に勝手ながら下記の期間を
年末年始休業とさせていただきます。
=============
12月27日(月)通常営業
12月28日(火)~ 1月4日(火)休業
1月5日(水)通常営業
=============
ご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解いただきますようお願い
申し上げます。
詳細はこちらでご確認ください:
https://store.neten.jp/blogs/news/n00044
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皆さん、こんにちは。
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会場参加とオンライン参加
ならびに大祓形代の
お申し込み受付期限
【明日 12月8日(水)18:00】
が迫ってまいりました!
令和三年大祓祭祀
詳細とお申し込みはこちら↓
https://s.neten.jp/ooharai21nahohi
前回は、
このたびのご参加者限定で
お求めいただける
プレミアムなお清めアイテム
「祓戸四柱」セット
について、詳しくご紹介しました。
____________
【新製品】お家がお清めスポットに!
https://lhcn.li/t/61ac2ca4eee1fa001d9fc2d5
____________
【概念装置】
という呼び方もありますが、
このようなアイテムの開発は
必ず、「概念」の開発から始まります。
その概念を装置にすることによって、
一つの製品が出来上がるのです。
だからこそ、その装置を使うことで
私たちは概念を学ぶことができる
わけですが
このことからもう一つ、
とても重要なことがいえます。
それは・・
【どのような概念を持って使うか】
ということが、
その装置の働きを十分に引き出し
使いこなすことに、
大きく影響するということ。
概念は創造のひな形となって
様々なことを決定する、
すなわち、文字通り
その人の世界を創り出すからです。
以前におこなわれた
大規模セミナー「Gコード」でも、
小野寺潤よりこのことについて
次のような逸話で紹介されました。
子どものころに
杭と鎖に繋がれたゾウは
成長して杭を引き抜くのに
十分な力をつけたとしても、
子どもの時に作られた
「杭とは抜けないもの」
という概念から、
鎖に繋がれたままの状況を
変えることができない
という話です。
ここまで読まれて
「祓戸四柱セット、
私に使いこなせるだろうか・・」
と思われた方も、ご安心ください。
大祓祭祀にご参加の皆様にお渡しする
【令和三年大祓祭祀限定 特別冊子】
は、その大部分が前代表 七澤賢治の
膨大な講話録によって構成され、
大祓と祓い清めにおける最高の概念を
読むだけで意識にインストールして
いただけるような内容となっている
からです。
____________
『令和三年大祓祭祀限定 特別冊子』
● “人類復活の契機”
ーこの度の大祓祭祀の目的とは
● 認めて、◯◯に戻して
大祓によって切り離すことがポイント
● 茅の輪とプラズマの関係について
●「禊祓」における位相と階層とは
● 祓い清めの最も効率の良い方法がある
●「吹き送り」は、こうして起こる
● 祓戸四柱の神々が解くもの
● 四魂を統合する働きとしての直霊とは
● 人を生かす道は「◯◯と五魂にあり」
● 第六種神拝拍手作法における極意
● すべてはここから生まれ、
またここに戻る
● 産霊というものは
おにぎりの「お・むすび」と一緒?
● 産霊神(むすびのかみ)とは
● ◯◯が二つ合わさって「産霊」が起きる
● 直霊がもつ相反した働きについて
● 小笠原孝次先生が著された
「大祓祝詞解義」にみる、大祓の由来
● 大祓はどなたが
どなたから授かった言葉なのか
● なぜ、感情は起こるのか
● 自分で神に至る道という学びを掴むために
● 大祓に書かれていることとは
● 神がはたらく余地を作ることと
慢心との関係
● 毎日お祓いをあげる理由
● 大祓における太陽系の運行について
● 縄文人から受け継いだ“神示”とは
●「とほかみえみため」が真に意味すること
● 大祓に秘められた、祓戸四柱の物語
● デジタル時代における「祓い」とは
● 掃除の神様の元をたどると・・?
● 祓戸四柱の神々にご加勢いただくには
● 祓詞では、階層の切り方とこの現れが肝心
● 大祓は天照大御神の「◯魂と◯魂」の
ひとつの働き
● 元号が意味するもの
●「和学」の真髄、ここにあり
● 茅の輪の始まり ~なぜ茅を使うのか~
● 輪のかたちをしている理由
● 皇室と大祓
● 茅の輪くぐりを冬も行うようになったのは?
____________
本冊子をお読みいただくなかで、
またそれによって日々のお祓いのなかでも
様々な「気づき」が起こるでしょうし、
なにより、「祓戸四柱」を最高の形で
お使いいただける概念が揃うものと
存じます。
概念とは「情報場」ともいえますので、
こうした情報場を持つ冊子を
お手にしていただくことは、
概念の書き換えに、とても有効です。
さらに、この度の祭祀の会場は、
本冊子に書かれているすべての内容で
その情報場が形成されています。
下記の記事でお伝えしましたように
伊邪那岐神が川に飛び込むがごとく、
この情報場に飛び込んでいただくことは
概念を変える、最も直接的で最も力強い
かつ最も早い一手となることでしょう。
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それは直接◯◯◯◯を浴びること
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「令和三年 大祓祭祀」のお申し込みの
受付終了まで、
【あと24時間】
となりました。
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【会場】お申し込みとご来場までの
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◆ご参加費(税込)
会場参加自由席:18,000円
会場参加指定席:25,000円
◆大祓形代(税込)
1体:10,000円
【オンライン】お申し込みと
ご視聴までの流れの詳細はこちら↓
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◆ご参加費(税込)
オンライン参加:15,000円
◆大祓形代(税込)
1体:10,000円
<<お申し込み期限>>
12月8日(水) 18:00 まで
(クレジットカード決済のみ)
<開催概要>
◆日時
2021年12月22日(水)
12:00開場
13:00開会
17:00閉会
(延長の可能性あり)
◆登壇者
小野寺潤
斉藤亘弘
石原政樹
阿蘇安彦
※登壇者、講演スケジュール、および
会の内容は一部変更になる場合もございます。
予めご承知おきのほどお願い申し上げます。
◆会場
東京都内某所
※会場の詳細は、会場参加の方のみ、
ご注文(決済)後に送られるチケットに
記載いたします。
◆ご参加費(税込)
オンライン参加:15,000円
会場参加自由席:18,000円
会場参加指定席:25,000円
◆大祓形代(税込)
1体:10,000円
※形代は祭祀とご一緒にお申し込みください。
※形代単体のご購入および追加申し込みはできません。
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◆ 年末年始休業のお知らせ
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弊社では、誠に勝手ながら下記の期間を
年末年始休業とさせていただきます。
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12月27日(月)通常営業
12月28日(火)~ 1月4日(火)休業
1月5日(水)通常営業
=============
ご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解いただきますようお願い
申し上げます。
詳細はこちらでご確認ください:
https://store.neten.jp/blogs/news/n00044