Holoの“遠隔技”とは?使い方の応用編をご紹介!

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neten store メールマガジンvol.157
Holoの“遠隔技”とは?使い方の応用編をご紹介!
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<本日のメルマガトピック>

● こんなことまでできる!Holoの応用技をご紹介

● 鎮魂&交流会(オンラインあり) in 北海道 お申し込み受付中!

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皆さん、こんにちは。


立秋を過ぎて、秋の虫の音も
聴こえてくるようになりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。


前回は、
そんな秋の夜長にお試しいただきたい
<Holoの実験的な使い方のアイデア>
をお届けいたしました。


寝ながら祓う!?
Holoの“もう一つの使い方”をご紹介↓
https://lhcn.li/t/62fc9f47aec394327182c784



今回は、その第二弾として


【応用編】


をお届けします。


すぐに試してみたくなること
請け合いですよ♪


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こんなことまでできる!
Holoの応用技をご紹介
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◆ 遠隔発信 ◆

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不調を感じている家族の写真を
Holoに乗せたら、その祈りが通じた。
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Holoの可能性がグッと広がるような
ご報告ではないでしょうか。


このように、周りの大切な方々に
遠隔で発信しているという方も
いらっしゃいます。


遠く離れた場所に住む人に
こうした発信を届けるうえでは、


「~という祈りが△△(住所)に住む
◯◯(氏名)に届いた」


のように構文として発信することも
もちろんできますが、

写真などを物理的に置くことで
送り手側の意志がより乗りやすくなる
という面もあるのかもしれません。


一方の発信を受け取る側については
その方の意志を阻害しないために、

また発信されることがあらかじめ
認識下にあったほうが情報を受け取り
やすいことも考えられますので、

他者に対して発信する際には
事前に相手から許可をもらうことを
推奨しています。


自然災害が多発している今、
周りの家族や離れた場所に住む
大切な人のためにできることとして、

Holoによる遠隔発信というものも
一つの選択肢として
お考えいただけますと幸いです。


ロゴストロン製品をデザインする ◆

感染症と共存して暮らしていくという
フェーズに入りつつある昨今、

ORMUSのスプレーや
ORMUS Alta、mi so so gi 、

または「ユルム(緩む)オイル」として
日常的に活躍するガンマグラビトンは、
今や毎日の必需品となっています。


こうした製品にはそれぞれ
使用者の健康を祈念する構文が
照射されていますが、

「日常的に」使うことに着目して、
これらの製品を使うことを通して


【こんな自分になりたい】


というビジョンを言葉にして、
これをHoloから製品に情報として
転写させることで、

毎日体の中にとり入れるものや
肌につけるものによって
物理的に変化を加速させるという

大変パワフルな方法を試されている
方もいらっしゃいます。


このとき、
Holoの上に製品を乗せることが
バランス的に難しい場合は、

Holoと製品を一緒にタオル等で
ぐるぐると巻いてあげることで、
情報を転写させやすくなります。


情報が転写されるまで
どれくらいかかるだろうかと
思われるかもしれませんが、

そんなときこそ、
ロゴストロン発信機や製品と
コミュニケーションを深めるチャンス。


注意深く観察してみると、
「転写完了」の感覚がなんとなく
分かってくるようです。


この “なんとなく” の感覚を大切に
することから、ロゴストロンの
体感や体験の深まりが始まります。


◆ 祓い/鎮魂の結果をデザインする ◆

白川に伝承される「祓い」「鎮魂」は
公家の作法であり、本来的には
「公」のためにおこなうものですが、

“自らが清まらなければ
神は清まらない”

という言葉にもあるように、
自己を祓い、鎮めるということは
非常に大切な基盤となります。


また、祓い、そして鎮魂は
いったん「ゼロ」になって
そこから新しい再創造を起こすこと
でもありますので、

祓いと鎮魂をおこなうときは、
公のことはもちろんのこと

祓われた(鎮魂された)結果として、
自分がどう在りたいか(なりたいか)
をHoloによってプログラムする
非常に強力な機会であるともいえます。


手順としてはシンプルに、
Holoにその構文を入れたら
祓いと鎮魂の際に組む印の中に
Holoをおさめるだけです。


ちょうどHoloの周りのチタンリングに
手が触れる形になりますので、
体を通してもしっかりと意識の深くに
情報をプログラムすることができます。


◆ 日々の予定を完了形で発信する ◆

最後にご紹介するのも、
自由に構文を書き換えて発信できる
Holoならではの使い方です。


その日一日の予定や、仕事の内容など
スムーズに上手く事が運んでほしい
すべての予定について、


「◯◯に行った」

「◯◯の本を読み終えた」


のように完了形で書いて発信することで
一日のやることリストとして記録され、
且つそれら一つひとつの成就が
強力にサポートされることとなります。


予定として書いたことを
短期間でどんどん実現していく
ことになりますので、

「実現体質」を作りたいという
場合にもおすすめの方法です。


やることリストをスマホなどの
メモアプリに入れるなら、Holoで
メモごと発信してしまいましょう!


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Holoユーザーからいただいた
体験談のご紹介
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● 13歳息子が、Holoを手にして
涙を流しました。

何とも言えないほど自分を生かしている
自然に対する感謝の思いが溢れて出て
止まらないと言いました。

これは2度目のことです。
自分は魂が生まれ変わった、
と言っていました。

5次元に行くには少しだけ意識をずらせば
そこにあるから感じられるよ、などと
普段からよく言っています。

Holoを枕元に置いて寝たいと言うので
夜は息子のものになっています。
宇宙の夢を見られるそうです。


● Holoを使ってみて一番感じたのは、
心が静かになる!という体感でした。

やはり、ポケットに入れてるのと、
手に持つのでは雲泥の差があり、
手に持ってこそのHoloという感じです。

自分は、Holoを脳戸と百会(ツボ)に
寝ながら当てるのですが、脳疲労や
モヤモヤがクリアになり、眠くなることも
しばしばありますが、とてもリフレッシュ
されてお勧めです。

あと、持ってみて1ヶ月程経った頃気付いた
のは、仕事も含めスムーズに事が流れる事
が圧倒的に多くなったと思います。

無闇に怒ることもなく、ただ、淡々と受け
入れやすく伝えている自分が居たりします。

スムーズに流れない時、よく考えてみると、
自我が強く出ている時は、当たり前ですが
スムーズには事は流れない、むしろ上手く
流れない感じになります。

そこで、Holoを握り自我が強く出ている
自分を鎮魂して、心が静かになると、また
スムーズに事が流れるようになりました。

なので、今のところ自分では、何か厳しい
事態になっても、まずは心を鎮める!
これに尽きると思っています。

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この他にも、本当にたくさんの
体験談をいただいていますので、
ぜひご覧ください♪

■ Holo体験談はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/holo_taiken



さて、今回はHoloで
自由に「デザイン」する使い方を
メインにご紹介しましたが、

実はこのデザインの方法には、
ちょっとした【コツ】があります。


そこで来週のメルマガでは、


「そもそも、構文って何?」

「何で発信したほうがいいの?」

「どんなことを書けばいい?」


といったことへの疑問が一発で
解消する情報をお届けいたします。


どうぞ、お楽しみに!!


Holoの詳細とご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/holo

*ご入金順にて8月22日(月)より
順次発送いたします。

*8月8日(月)~8月29日(月)23:59
の期間限定で、構文の書き方マスターに
なれるPDFと“最強の構文” が付いた形で
Holoをお得な価格で手にできる
「販売記念キャンペーン」を実施中♪
詳しくは、Holo詳細ページにて!



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イベント情報・お知らせ
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◆ 鎮魂&交流会(オンラインあり)
 in 北海道 お申し込み受付中!
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昨今のコロナ感染症の急拡大により
弊グループ全般の事業においてリアルでの
活動が縮小されておりましたが、
このコロナ禍でも皆さまとの交流を充実
したものにしたいと「鎮魂&交流会」
開催させていただくこととなりました!

今回の開催地は、北の大地「北海道」。

普段お会いできない地域の皆さまと、
鎮魂で親睦を深めたいと考えております。

札幌会場は【満席】ですが、
お食事のみ参加希望の方は
オンラインにてご参加の上
ご注文時のメモ欄に「札幌食事会希望」と
ご記入ください。

オンライン参加は、2日間自由に全ての
回にご参加いただけます!

みなさまとお会いできることを
楽しみにしております♪

詳細とお申し込みはこちら↓
https://store.neten.jp/blogs/news/n00078