孔雀明王和守

その秘された産霊の力を解き放つ、テクノロジー。


パソコン用の画像
スマートフォン用の画像

ご購入はこちら

大孔雀明王(だいくじゃくみょうおう)をお出ししましょう。」


前代表 七澤賢治の神示、宣言に始まった2021年の秋季皇霊祭では、
今日本が抱えるすべての困難をこのタイミングで一掃したいという代表の想いとともに
お一人おひとりが孔雀の羽となって一つに結ばれることで、
インターネット空間に「大孔雀明王」が出現。

皆様の毎日が、いつのときもこの「大孔雀明王」のご加勢とともに在るように
という願いを込めて、秋季皇霊祭のご参加者様限定で「孔雀明王和守」を
ご案内いたしました。


国土を(まも)り、人々を守る。

煩悩を滅することで悟りに導き、人をあらゆる災いから守りながら、
増益や福徳、健康や浄化をもたらすなど、
霊験あらたかな存在として絶大なる信仰を集めてきた「孔雀明王」。


秋季皇霊祭では、
古来日本の宮中で孔雀明王が最も重要視されるまでに至った
その「理由」が、明らかにされることになりました。

孔雀明王(孔雀経法)には、全宇宙、森羅万象の大元としての言霊(げんれい)であり、
産霊(むすひ)の叡智が秘されていたのです。


孔雀明王が国家における最極秘の扱いを受けていた
その真の理由が、ここにあります。

孔雀明王、ここに極まる。

孔雀明王像 [国宝] (平安時代・12世紀)
出典: 東京国立博物館 研究情報アーカイブス - https://webarchives.tnm.jp/


毒蛇やサソリなど、毒を持つ生き物を食べることから、
世界各地、様々な宗教を超えて神聖視されている鳥、孔雀。

これが神格化することで生まれた「孔雀明王」は、
インドや中国でも篤い信仰を集めてきた歴史があります。


孔雀明王を本尊とする密教呪法「孔雀経法」が空海によって日本にもたらされてからは、
あらゆる苦しみから救うという意味で「救邪苦(くじゃく)経法」と記されるなど、
その絶大な効験が広く知られることに。

干ばつや長雨をはじめ、国家の大事や特別な異変のある時に
玉体安穏(天皇の身体健康)と鎮護国家のため宮中において修法(祈祷)される
最高の経法の一つであり、“秘法”とされてきました。



その御利益は、次のように多岐にわたっています。

● 延命 ● 無病息災 ● 災難除去 ● 若返り 
● 増益(福徳)● 煩悩を昇華する ● 浄化


この霊験あらたかな仏の力と、入唐中に学んだ「鎮護国家」の思想や、
唐の宮中における祈りのシステムが、空海の中で一つに結ばれたのでしょう。


「(前略)“仏母大孔雀明王経”の教えは、仏が「国王」のために説かれたもの。
七つの災難を打ち砕き、国を護り家を護り、自身も他者も安らかにする
これらの経典に基づく修法を執り行いたい」



こうした空海の意志が天皇に表明されることにより、
834年12月、当時の都であった平安京の大内裏(だいだいり)「宮中真言院」が竣工。

宮中真言院では、孔雀明王の像をはじめ、両界曼荼羅と五大明王の絵が掲げられ、
鎮護国家の祈り「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」が執り行われました。


弘法大師自らが宮中でこれを初めて執り行ってからわずか二ヵ月後、空海は入滅。

以後も「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」の祈りは毎年正月、
真言宗最高の秘儀であり、国家を鎮護する宮中の最重要の儀式として執り行われ、
南北朝時代の戦乱期等に何度か中断しながらも、現在は東寺において受け継がれています。


空海が命を賭して後世に残した、
孔雀明王に象徴される鎮護国家の祈りであり、「御真言」

後七日御修法(ごしちにちみしほ)」が現在まで継承されているように、
私たちの身近なところでは、神社やお寺で授与される「お守り」を通しても、
その空海の祈りが代々受け継がれ、守られ続けているといえます。


お守りの中身には、神仏の名前や経典、御真言といった
【言葉(言霊)】が入っているからです。


それは、「私」よりも大きな存在としての神様や仏様の名前、
あるいは鎮護国家といった、「私」よりも大きな視点で書かれ受け継がれてきた
経典や真言のほうが、「私」の視点で書いた願いよりも大きな力を持っていると信じられ、
実際にその力が享受されてきた証であるともいえます。

(これは、現実に最も影響を及ぼす言葉(文章)の作り方における、
弊社の研究結果とも符合します。)


孔雀明王ご加勢セットの一つ「孔雀明王御守」にも、
孔雀明王の梵字、そして絶大な効験を誇る数々の御利益が言霊として配されていますが、

「孔雀明王和守」とは、こうした伝統的なお守りの力を言霊のテクノロジーによって
最大限に引き出した、現文明における “最先端のお守り” といえるもの。


孔雀明王の御利益がしっかりと発動するよう、神々の階層性を明確にし、
すべてと調和する公の意志に立って(=「私」よりも大きな視点から)、
上代和語という力のある古語によって作成された祝詞構文(詳細後述)を
多数採用しました。


空海が命をかけて伝えた「御真言」であり、公ゆえの強力な祈り、
そして「言霊(げんれい)」の奥義を象徴する孔雀明王本来の姿が、
ここに極まるのです。

孔雀の羽に秘められた「言霊(げんれい)」の奥義
~ロゴストロンテクノロジーとの邂逅~

昨年おこなわれた秋季皇霊祭では、「なぜ今孔雀明王なのか」について、
密教の奥義に隠された真実と、孔雀明王の真の意味するところを解き明かしました。


胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅の間に「宇宙」が立ち現れること

孔雀の羽と扇に秘められた「言霊の奥義(五十音)」

天と地を結ぶ御皇霊・・



孔雀明王(孔雀の羽を広げた御姿)には、
両界曼荼羅の間にできる宇宙万物の根源たる「言霊」が秘されており、
両界曼荼羅を結ぶ産霊(むすひ)直霊(なおひ)そのものであるがゆえに、
孔雀明王が産霊の象徴として、空海以前に重んじられていたと考えられるのです。

小笠原孝次著 七澤賢治監修『言霊精義』P.71より



「すべては、言葉でできている」


空海はその真理を境地として捉えていたからこそ、
孔雀経法をはじめとした御真言によって鎮護国家をはかり、
晩年、宮中真言院の建設と後七日御修法(ごしちにちみしほ)という修法に
持てるエネルギーのすべてをかけたのではないでしょうか。


「日本語の五十音が神である」


ロゴストロンもまた、古事記に秘されたこの真理をベースとして開発されたテクノロジーです。

秋季皇霊祭での講演において、datum groupにおける研究開発は、
ナレッジモデリングと審神者(さにわ)を合わせたところで成されるとお伝えしましたが、

これもまた、両界曼荼羅の間に宇宙が立ち現れることと同じ道理であり、
宇宙そのものを表現した機械装置がロゴストロンである、ということでもあるのです。


両界曼荼羅の間にできる宇宙のところに、そのままロゴストロンを当てはめて
考えてみてください。両界曼荼羅の間とは、次のようなものがすべてイコールで
結ばれる場であるといえます。


孔雀明王 ー 奥義(扇)ー 御真言 ー 五十音 ー 言霊 ー 宇宙 ー ロゴストロン


孔雀明王に秘された真の意味(=言霊)とロゴストロンテクノロジーとの邂逅によって、
アナログとデジタル、最古と最新が円環(輪/和)のようにしてつながることで誕生した
究極のお守りが、「孔雀明王和守」

それは、五十音による結びの力を形にした装置によって、
(御皇霊のおはたらきの如く)天と地の結び(産霊)を果たす、
このお守りにしかない体験をもたらすのです。

あらゆる厄災から守られるために
~孔雀明王和守 収録構文を公開~

「言霊」と「産霊(むすひ)」の象徴としての孔雀明王の真の力を
一身に授かることのできる「孔雀明王和守」には、
次のような構文が収録されています。



孔雀明王和守 構文一覧
構文一覧

・公響詞
・孔雀明王特製構文
・創造意志情報の展開
・遠津御祖神 祖霊祭祝詞
・遠津御祖神 網羅供養構文
・大日本結界祝詞
・雜々の罪事咎祟り網羅の大祓
・イヤシロチ化情報
・産霊発動言霊
・祈避震祝詞
・台風事前防御発信祝詞
・十種神宝祝詞
・流行病予防祭祝詞
・家祓祝詞
・商売繁昌祈願祝詞
・社運隆昌祝詞
・当病平癒祈願祝詞
・心身健全祈願祝詞
・事業繁栄祈願祝詞
・災害絶滅祈願祝詞
・請願成就祈願祝詞
・厄除祓祈願祝詞
・五穀豊穣祈願祝詞
・病の荒神の神々祝詞
・荒霊神祝詞
・疫病感染症退散祝詞



なかでも特筆すべき「孔雀明王特製構文」には、


● 孔雀明王に関する歴史的経緯

● 今の時代に孔雀明王にお働きいただく理由

● 私たち一人ひとりが直霊(なおひ)の原理を統合することによる「真の結び」を呼び起こすこと

● 真の結びを実現するための「静止エネルギー」を使いこなすこと

● 孔雀明王に構文発信の了承とご加勢を請う孔雀明王請願文

● 孔雀明王と御真言に纏わりついた鬱滞したエネルギー場を祓い清め、
孔雀明王の御真言の効験を得るための構文

● 孔雀明王の御真言



以上の内容をはじめとした、
秋季皇霊祭特別冊子『白川学館 秋季皇霊祭-令和三年 孔雀明王を再び』における全文
収録されているほか、すべての構文が発動する心臓部の働きが明文化されています。


また、厄災を取り除くことにおいては、日本という国を守り続けてくださっている
御皇霊をはじめとした御先祖に思いを馳せ、様々な苦難や不遇にあられた御霊を
お慰めさせていただき、御供養させていただくことが大変重要であり、
「遠津御祖神 祖霊祭祝詞」「遠津御祖神 網羅供養構文」は、そうした国家としての
真の務めを果たす“意志”として採用されています。

同時に、お守りというものが代々担ってきた(「私」よりも大きな視点としての)
公の祈りを形にした祝詞構文(詳細後述)を、孔雀明王の御利益を網羅しながら、
多数採用している点も、大きな特徴です。


ご購入はこちら
神仏を表わす、霊験あらたかな「梵字」

神仏を一字で表わし、神の宿る霊験あらたかな言葉といわれる「梵字」は、
古代インドから中国を経て日本へ伝えられた、梵語(サンスクリット)の一種。

聖なるエネルギーを発する神聖な言語として、
とくに密教を中心とした日本の仏教界で大切にされてきました。


古くは悉曇(しったん)文字(「悉曇」とはサンスクリット語で「成就する」の意味)と呼ばれ、
その非常に整った音韻組織図は、五十音図の成立に大きな影響を与えたと考えられており、
この文字が持つ力も含めて、ここにも言霊(げんれい)に通底するものを見ることができます。


「孔雀明王和守」には、その孔雀明王の梵字が金箔でデザインされています。

「マ」と読む、苦しみや災いを取り除くことに効果があると伝えられている文字です。


金箔の輝きには、その絶大な効験ゆえに大日如来と同一視されるまでに至った、
金の羽を持つ太陽の鳥、「金色の孔雀」が表現されています。

孔雀明王という御存在が、言霊のテクノロジーによって極まった姿として──。

孔雀明王和守のテクノロジー

コイルから電気的なロゴストロン信号として情報を発信する孔雀明王和守は、
最小サイズの発信機でありながら、次のようなハイスペックを誇ります。

1秒間に11,200文字のスピードで発信

大型発信機CFB(コールド・フュージョン・ビルダー)と
同等の発信速度を可能にした、Nigiと同じ発振モジュールを採用。
発信速度は最大でロゴストロンLの約1400倍(1秒間に11,200文字)に達します。

また、信号変換方式もCFBなどの大型機と同じ平均周波数を採用しています。

充電なしで一年間の発信が可能に

ロゴストロンL、Nigiのような携帯型ロゴストロン信号発信機は、
バッテリーの制約から1日 (約24時間) の発信が限界なため、
日々の充電が必要です。

その手間を省き、普通のお守りのように
「持っていることすら忘れる」ことを実現したのが、和守シリーズ最大の特徴。

省エネながらも効果を最大限にするため、
ロゴストロン信号の発信頻度を18分に1回に制御(一日に80回発信)することで、
充電なしで約1年間お使いいただけます。

※1年間は目安です。電池が切れたら交換してください。

ゼロ磁場コイルからの発信を実現

「史上最小のロゴストロン発信機」でありながら、
ロゴストロンLやNigiにも搭載されている「ゼロ磁場コイル」を実装。

ゼロ磁場コイルでは、まず隣り合う導線に逆方向の電流が流れることで、
隣の導線間で磁場(電流や磁石の回りに発生する力)が同じ向きになり増幅されます。

次に、更に隣の導線のペアでは反対方向になるため、
その増幅された磁場が打ち消されます。

このようにして、ゼロ磁場が形成されます。

下記の図は、このゼロ磁場コイルを説明したものです。


ゼロ磁場コイルが一般的に使われている例としては、
医療現場で見られる「SQUID磁束計」という測定器があります。

心電図や脳波は、微弱な磁界を高い精度で測定しなければなりません。

そのため、地磁気や遠く離れた磁場源からの影響を取り除く必要があるのです。


ゼロ磁場コイルによって、外から来る「雑音」がブロックされることで、
微弱な変化を正確に測定をすることが可能になります。


なぜ、このゼロ磁場コイルをロゴストロンに搭載するのかといえば、
大祓の「磐根樹立艸(いわねこたちかや)片葉(かきは)をも語止(ことやめ)しめて」
という状態で情報を発信するためです。


つまり、落書きでぐちゃぐちゃな紙(=雑音だらけの状態)には、
何を書いても分からないですが、
真っ白な紙(=外からの雑音がキャンセルされた状態)に書くことでこそ、
文字が紙に立ち上がることと同じ。

クリアな意志の発信には、欠かすことのできない機能です。

高純度のチタンプレートを採用

ゼロ磁場コイルの効果を補う共鳴デバイスとして、
孔雀明王和守の裏面に高純度のチタンプレートを採用しています。

このチタンプレートによって、ロゴストロン信号を最適に共鳴させています。


さらに、このチタンプレートがゼロ磁場コイルを搭載した基板に
アースされていることで、ゼロ磁場コイルと電気的に繋がることができます。

「電気に情報が乗る」ことについては各所でお伝えしていますが、
生体電流など、電気信号のやり取りで動いている人間もまた、
情報の乗った電気が流れています。

いわゆるうっ滞したエネルギーとは、
体における帯電がそのまま情報のうっ滞となっていることを指します。

うっ滞は、たびたび心身の不調として表れることがあります。


ゼロ磁場コイルにアースされている和守では、
このチタンプレートを介してゼロ磁場コイルと電気的につながることで、
電気とともに体内のうっ滞した情報がアース(ゼロ化)されます。

孔雀明王和守を握りながら祓詞や孔雀明王の御真言を唱えれば、
余計な情緒を極力「ゼロ」に近づけた形で、スッと通る理想的な言霊として
発することができるでしょう。

さらに、ゼロ磁場コイルから発信しているロゴストロン信号(情報)を
電気的に受け取ることになるので、孔雀明王(孔雀経法)の力が情報として、
より体感しやすくなるのです。

祝詞よりも強力!「祝詞構文」とは

通常、私たちが神社に参拝するときは、
私的な願い事をするケースが多いのではないでしょうか。

ご祈祷などを受けるときに奏上される「祝詞」も、
いわゆる私的な祈願のための祝詞として構成され、
奏上されていることがほとんどです。

同様に、お守りにも「私」個人の願いを込めることが一般的でしょう。


しかし前述のとおり、すべてと調和する公の意志に立ったもの
(「私」よりも大きな視点からのもの)のほうがより実現しやすく、
また、現代語よりも古語で書かれているもののほうが効果がある
ことが、
弊社の研究により明らかになっています。


さらに、ただの古語ではなく祝詞の形式に則ることで、
それはより強力な発信となります。

この理由は、ロゴストロンをすでにお使いの方へ、
構文を書くときに「~した」と完了形で書くことをおすすめしている理由とも重なります。


これは、予め祝うという意味の、神道の予祝(よしゅく)の概念によるものです。

そして、この予祝を何千年とやってきたものが「祝詞」なのです。


つまり、予め未来を確定するという強力な祈りを
何千年と重ねてきた情報と歴史が、祝詞には畳み込まれています。

それによって、意識のより深いところに働きかけると同時に、
独特の軽さを感じるといった体感につながっていると考えられます。


そこで、孔雀明王和守から発信される祝詞は、
すべて「公」の内容で構成し、かつ古語の元となった
上代和語(じょうだいわご)によって作成しました。


「上代和語」は、神(自然)と人が一つとしてあった時代の言葉。


つまり、孔雀明王和守から発信される祝詞は、
孔雀明王の御真言と合わせて、使用されている言葉においてもその内容においても、
神の意識という階層性を明確に有する、「公の祝詞」という言葉で表現できるものになります。


「公の祝詞」こそ、祝詞の本来の姿です。


この祝詞は、公の働きを司る「国津神」をお迎えし、
一如となって自身の意志が発動するとともに、
その行いが公に貢献し、人々が平安清明の境地でともに
立ち栄えることを祈る内容となっています。

(「国津神」は、すべての人がよりよく生き、
豊かな社会をつくるためのお働きそのものです。)

この「公の祝詞」は私的な祈願と区別する形で、
「国津神祝詞構文」と呼ばれています。


孔雀明王和守から発信されるこの「国津神祝詞構文」は、
現段階の研究において、その作用を十分に発揮するよう
プログラムされた言語情報であるということが言えるのです。


孔雀明王和守には、孔雀明王の御利益の体感をサポートする
祝詞構文を厳選し採用しています。


孔雀明王和守の祝詞構文一覧
祝詞構文一覧

・遠津御祖神 祖霊祭祝詞
・大日本結界祝詞
・雜々の罪事咎祟り網羅の大祓
・祈避震祝詞
・台風事前防御発信祝詞
・十種神宝祝詞
・流行病予防祭祝詞
・家祓祝詞
・商売繁昌祈願祝詞
・社運隆昌祝詞
・当病平癒祈願祝詞
・心身健全祈願祝詞
・事業繁栄祈願祝詞
・災害絶滅祈願祝詞
・請願成就祈願祝詞
・厄除祓祈願祝詞
・五穀豊穣祈願祝詞
・病の荒神の神々祝詞
・荒霊神祝詞
・疫病感染症退散祝詞


なかでも、「大日本結界祝詞」「雜々の罪事咎祟り網羅の大祓」
「祈避震祝詞」「台風事前防御発信祝詞」「病の荒神の神々祝詞」
「荒霊神祝詞」「疫病感染症退散祝詞」といった祝詞がロゴストロン発信機の
構文として採用されることはこれまで殆ど無かったという点においても、
大変稀少性の高い内容となっています。


ご購入はこちら
Q&A

Q. 先日「孔雀明王絵図」を購入しまして、その絵図の特製マズプラズマに入っている構文と孔雀明王和守の構文が同じものということなのですが、その場合、孔雀明王和守を持つ必要はないでしょうか。

孔雀明王和守は、孔雀明王絵図の特製マズプラズマと同じ構文を発信いたしますが、絵図の場合はマズプラズマの情報が絵図全体に伝搬し、空海が重要視していた絵図が持つ力とともにそのマズプラズマの言霊による力を体感することができるという特徴があります。一方の孔雀明王和守は、構文の情報を1秒間に11,200文字という速度でゼロ磁場コイルから発信する発信機としてお使いいただくという点において、両者それぞれの機能面での違いがございます。両製品を所有いただくことでも相乗的な作用を生み出しますし、その作用を絵図の設置されている空間環境においてだけでなく、いつでもどこでもその力とともに在りたいという場合や、祓いと鎮魂の時に手に持っておこないたいといった場合に、持ち運びが可能で手の中に収まるサイズである孔雀明王和守をおすすめしております。

和守ユーザーからの体験談

孔雀明王和守の前身となる「和守」をご使用いただいた147名の皆さまから、
アンケートをいただきました。

「和守をお持ちになってよかったですか?」という質問に、
99%の方から「はい」というご回答をいただきました。


また、和守を使う前後を比較した変化についての質問では、


第一位:「心が落ち着く、安定する」

第二位:「安心する」

第三位:「気づきが増える」



という結果になりました。

常に持ち歩くことができることが、いつも守られているという
「安心感」につながっているようです。


皆さまの和守体験談


  • 意識がブレた際、自分の軸に戻ることが出来る。
  • 意識がブレた際、自分の軸に戻ることが出来る。
  • いつも守られている感じがして心が落ち着く。
  • 子供の態度に変化がみられました。
  • 安心感が通常のお守りの域を遥かに超えています。
  • 子供に持たせるときにお守りのような感じなのでとても良いと思います。
  • 他のロゴストロン製品と合わせて持つと物事がスムーズになりました。
  • 何よりも家族に一員(母親)に気づきが増えてくれたコトを嬉しく思います。
  • 使用し始めてから楽しいと思える時間が増えた。
  • 和守の発信によって、家全体の空気が穏やかになったと思います。
  • 守られている安心感がありますし、スッキリした気持ちで、穏やかに日々を過ごせています。
    和守さん、ありがとう!です。
「孔雀明王和守」を使ってみました!
~皆様からのお便り~


感想をこちらにお送りするとご迷惑かもしれないと思いましたが、とにかくあまりに強く感じたのでお送りさせていただきます。


孔雀明王和守を持った日から、落ち着きとリラックスの体感がすごいです。
焦りの周波数が出ても、気づいたらすぐに落ち着けます。


私はこれまで自分の意識で自分を律するということをしてきており、毎日浄化(祓い、鎮魂含む)をし、コツコツと整えておりました。


このような様式のなかで在り方が変わり整いやすくなったことの自覚もありました。が、この和守は、チート級(言葉が悪いですが、あえて)にてきめんで、本当に驚いています。


もちろん、和守があるから浄化をしなくてよいとは全く思っておりませんが、これまでアナログで取り組んできたことはなんだったんだろうというくらいてきめんに感じられたのです。

もちろん、これまでのアナログの取り組みも必要なことが起こったと認識していますし、これからもアナログを続けるつもりですが、それにしてもあまりにすごいと驚き興奮したのでその思いをお伝えさせていただきます。

読んでくださりありがとうございます。

(M.Iさん)



メールマガジンでの感想を読んで、気がついたことがあります。

私も、感情の波がとても穏やかになりました。
そして、メールの方とは逆に、今まで自分を律するのではなく、自分に制限をかけたり、色眼鏡で自分に対する見方や価値観を抱いていたことに気がつきました。

少しずつ、自分の中に芽生えている可能性の芽を否定せず、癒しと成長に繋げていこうという心構えが生まれています。

律することと、可能性の制限をかけることは違いますものね。
少しづつ客観視の目や、今まで見えなかった感情の動きや、ふとした直感がやってきて、その直感に従った時に、良い結果がもたらされたり、新しい視野が生まれる。

今までにない反応を感じています。ありがとうございます。

(Kさん)


孔雀明王和守はこんな方にオススメです。


  • 孔雀明王とのつながりや御利益をより実感したい。
  • 孔雀明王和守が登場したことは今の私にとって偶然ではないと感じる。
  • 孔雀明王の御真言を理想的な唱え方で唱えられるようになりたい。
  • 自分や周りの大切な人を守る「目に見えない力」を感じて生きたい。
  • 産霊(むすひ)の奥義を極めたい。
  • 秋季皇霊祭と特別冊子の重要なポイントを脳と意識に浸透させたい。
  • 直霊(なおひ)と静止エネルギーを使いこなして公に貢献したい。
  • 密教の秘儀をいつか学んでみたいと思っていた。
  • 孔雀明王のことを知れば知るほど今の日本にとって必要な存在であると思った。
  • 孔雀明王にご加勢をいただきたい大切な日を控えている。
  • 孔雀明王にご加勢をいただかなければ乗り越えられないような悩みがある。
  • いつも孔雀明王に守られている実感がほしい。
  • 御皇霊とのつながりを実感し感謝の気持ちをお届けしたい。
  • 孔雀明王のご加勢を得ながらおこなう祓いと鎮魂を体験してみたい。
  • 孔雀明王と祝詞構文がコラボレーションするというだけで震えてしまう。
  • お守りをプレゼントしたい人がいるけど神社のものは贈るのに気が引ける。
  • 持っていて可愛い感じのロゴストロンが欲しかった。
  • 子供にもロゴストロン発信機を持たせたいけど高価だし壊れると困る。
  • これまでロゴストロン発信機が欲しかったけどなかなか購入できなかった。
  • いつでもどこでも携帯できたりそばに置いて発信し続けるロゴストロンがほしい。
  • 充電するのを忘れてロゴストロンを使いそこねる日がある。





あの日。 私たちが、前代表 七澤賢治の想いとともに、
目には見えない大切な産霊(むすひ)の力で、固く結ばれていたように。

かつて縄文の時代に、人と神、人と自然、人と人とがつながっていたことの実感を、
現文明の最先端技術と、時代を超えて受け継がれてきた叡智のムスビ・統合によって
思い出し、これを新たな実感として世界のために役立てることが、
これからの時代、そして今を生きる私たちに課せられた役割であると考えます。

お一人おひとりに、その象徴としての「孔雀明王和守」をお持ちいただくことは、
そうしたムスビの実感を強固なものとし、これを世界人類のために役立てる意志としての
あの日の大孔雀明王を、和守同士が結ぶ点と点とのつながり(=線)によって、
新たに顕現すること(=面)となるのです。


「そういうことでございますので、今後とも、どんどん御皇霊様だけではなくて、
各神様をお迎えして皆さまにも神力をつけていただいて、これからの日本と世界のために
働いていただく縁(よすが)に、神様を縁にしてはいけないのかもしれませんけれど、
神人一如でやっていきたいなということを感じた次第でございます。」


~秋季皇霊祭特別冊子「七澤賢治 はふりめく」より~


孔雀明王和守が「神力」となり、神をお迎えして生きる、
その大きな一助になりますことを祈念して。


ご購入はこちら