布留部結界神符「ゆら」
ご購入はこちら
それは、白川の高等神事をはじめ、世界の神話、シャーマニズム、宗教学、
哲学、数理、科学、幾何学、窮理学など、あらゆる叡智を総覧し統合することで、
様々な結界ステッカーを開発してきた前代表 七澤賢治がご神示によって顕した、
最後にして、最強の結界ステッカー。
極めて重要な祭祀が執り行われる時にのみ非売品の神符としてその姿を現しては、
「今までの結界ステッカーのなかで最も体感がある」という驚きの声を頂戴してきた神符が
「ロゴストン大顕現祭」の斎行を記念して販売を開始。
宇宙創造のプロセスとして白川に伝承される「
それが静止エネルギー（
「ロゴストン大顕現祭」とはまた、
この結界神符の真の意味を明らかにし、これに真に命が吹き込まれる
その瞬間でもあるのです。
白川では、宇宙創造のプロセスにおけるこのような “順序” が伝承されています。
それが結びつき（鎮霊）、すべての物質や存在、現象を作り出す（鎮魂）というこの一連のプロセスにおいて、
「
物理学的に言えば、宇宙が創造されるときの最初の「ゆらぎ」。
この宇宙創造の消息としてのゆらぎのエネルギーを、
引いては物質現象界の世“界”同士を”結”ぶ「結界」とすることで、
この宇宙創造意志情報を物質次元へと結び、根源からの創造を起こすものとして、
前代表 七澤賢治によって開発されました。
「静止エネルギー」を受け取っていただくロゴストン大顕現祭において、
布留部結界神符を手にしていただく理由こそ、まさにこの神符のはたらきにあります。
これは、
すべての物質や存在を作り出す元となる、振動を起こすものなのです。
七澤賢治は、祝殿に「結界」を幾重にも張り巡らせる理由について、
次のように語っています。
「神の働きと力が、厳然と「ある」ことを体感できるために。」
宇宙創造の根源神「天津神」の世界。
この世界との結び（結界）をつくることで天津神をお迎えする祝殿のような空間を形成し、
引いては国津神、五霊の神々、五行の神々、遠津御祖神をはじめとした神々を
お迎えすることのできる空間を創り出します。
真のお守り（結界）とは、
こうした神々の世界と結び繋がる「結界」によって起こる
宇宙創造意志との結びであり、「創造」のことである。
私たちにそのことを静かに教えてくれるでしょう。
そして、この
古来、石上神宮ならびに宮中における「鎮魂祭」に伝承されています。
この秘伝ともいえる「鎮魂祭」に起源をもつもの。
それは、宇宙創造の始まりの時の、神の響きです。
「鎮魂祭」の秘法のはたらきとともに
物部氏の祖先神である
天津神から「
この時、天津神は次のようにお教えになります。
「もし痛むところあれば、この
一二三四五六七八九十（ひとふたみよいつむゆななやここのたりや）と言ってゆらゆらと振りなさい。
そうすれば、
天璽瑞宝十種は「
そのなかの
「ひとふたみ～」という言葉の振動（ゆらぎ）としても伝承されているのです。
（
そして、
この死者を甦らせる秘法とされる
石上神宮での鎮魂祭は、
神武天皇と皇后の長久長寿を祈ったことに始まると伝えられています。
その後、鎮魂祭は宮中へと伝えられました。
これによって、現在石上神宮と宮中では同日に鎮魂祭が執り行われていますが、
古の時代の鎮魂祭は、陰が極まる「冬至」という、太陽の陽気と天皇の生命力が、
衰弱の極に達する時期におこなわれていたのです。
この歴史からも、冬至を境に新たな季節を迎え、
太陽と天皇の生命力の蘇生を促すためにおこなっていたという、
鎮魂祭の目的をうかがい知ることができるでしょう。
宮中や石上神宮での鎮魂祭におけて奏上される神咒であり、
七澤賢治がご神示によって顕した次の言霊が、
「一二三四五六七八九十 布留部由良由良布留部由良
（ひとふたみよいつむななやここのたり ふるべゆらゆらふるべゆら）」
この「言霊」にあるのです。
それは科学をともなった真の創造となる
この神示にもとづいて、
「ひふみよいむなやこと」の
これを10層配置することで、「ひふみよいむなやこと」を計120回畳み込んでいます。
「ひふみよいむなやことだま（魂）」とは、幕末の時代、宮中から下野することで
白川神道を後世に継承しお守りされた、高濱清七郎先生が残した言葉です。
この言葉には、言霊とは言葉であり数（数学）であること、
そしてその一音一音を神様からいただいたからこそ「人」になることができ、
生活や文化を織りなすことができた、つまり文明を創造することができたことが
表されています。
白川で伝承される「
そうした命と創造の源となる言葉と数をいただいたことに感謝をする意味で
「ひふみよいむねやこともちろ・・・」と唱えるのです。
この「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10（ひふみよいむなやこと）」を
そのまま「次元」として捉えたとき、七澤賢治は次のように語ります。
「（その先に行くために）
“創造意志”という世界に入っていかないといけない。
ゆらぎは、11次元に入るための入り口のようなもの。」
神符の中央に円周上に配置される「ふるべゆらゆらふるべゆら」という神代文字、
そして
布留部というゆらぎによって、この宇宙創造意志に入ってゆく、
あるいは逆に、宇宙創造意志を引き出すといった、
異なった次元同士を結ぶ、本来の結界の意味とはたらきが込められています。
「ひふみよいむなやこと」
一音一音の神をお迎えし宇宙創造に至るその数霊は、
言霊というものが、一番進んだ科学としての数学をその大元に持っていることの証。
言霊を神秘とせず科学し、それによって世の中の問題に具体的にストロークする意志を、
この言霊を配した結界神符に発見するとき、
それは、このたびの「ロゴストン大顕現祭」斎行の意志とも重なります。
宮中の鎮魂祭において、天皇が国津神、天津神と一如となり、
言葉、すなわち
となられるように、
陰陽を超えた創造意志のエネルギーと一つとなり、
森羅万象を統合し創造する、創造主となるのです。
エネルギー溢れる神符の、もう一つの秘密。
※画像はイメージです。
この秘中の秘ともいえる言霊が宿すエネルギーを、最大限に引き出すために──。
特別な印刷方式を採用することで、通常は不可能とされている物作りの常識を打ち破り、
神代文字を一つひとつ押印したような力強さを、黄金の和紙において実現。
神代文字が形霊となって浮き出てくるような、
エネルギー溢れる結界神符となっています。
布留部（ふるべ）という、すべての物質を生み出す大元にある「ゆらぎ」の真価を、
視覚的にも、次元を超えたエネルギーとして体感できる逸品です。
結界神符の使い方
神符の紙袋から取り出して、お使いください。
「ひふみよいむなやこと」の10文字が12回円周上に展開するがごとく
その作用は意識と空間の全方向にわたって浸透いたします。
「ゆらぎ」を通した根源的な情報との相互コミュニケーションと、
これによる別次元のお守りの力、そして根源的な創造の力をご体感ください。
お守りとしてお使いいただく際は、パソコンやテレビ、冷蔵庫やオーディオなどの電化製品や
ご自分の持ち物に貼ったり、玄関に貼っていただけますと、邪気が入るのを防ぐことができます。
また、ステッカーとしてではなく、部屋の四隅に置いて結界を張ったり、
カバンや車のダッシュボードに入れて、お守りとして使うこともできます。
神棚や電子祝殿のモニターなどに貼っていただくこともおすすめです。
結界神符 体験談
今までの結界ステッカーで一番体感がありました。金色の台紙にもすごく神聖なものを感じます。
電子祝殿を映す画面の裏に貼っています。祝殿とのつながりをサポートしてくれているようです。「つながっている」という安心感があります。
祓いや鎮魂の時に近くに置くと、とてもいい空気感の中できます。
真ん中の黒点（天之御中主神）を見ながらの鎮魂が格別です。静寂がどこまでも広がっていくようです。
調子の悪いエアコンの上にしばらく置いておきましたところ、調子が良くなりました。
恐ろしいほどの力を感じます。
ラミネートしてガラスポットの下に敷いて使っています。神符の情報を水に転写して、我が家ではそれを「ふるべ水」と呼んでいます。水を飲むときの口当たりがなめらかになるので、水を通すと神符の効果がわかりやすいと感じています。
祝殿に流れる国をお守りする意志と結界、
ロゴストン大顕現祭でお受け取りいただく静止エネルギー・・
「最小で、最大の効果を発揮する」
このエネルギーを日々の生活に結びつけるものとして、
それは、
ご購入はこちら
