和守

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和守(わもり)
ロゴストロンテクノロジーで
お守りは、未踏の次元へ。

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日本では古来より、神仏の名や経典、真言が書かれたものを
「お守り」として身に着けてきました。

持つ者を災いから守るとされる「お守り」の力の秘密こそ、
神仏の名や真言で表される【言葉】
そして、言葉の奥に宿る【言霊】にあります。

言葉を特殊な信号として発信し、
その奥にある言霊の発動を促す【ロゴストロンテクノロジー】により、
「お守り」というものが代々担ってきたこの働きを‟デジタル化”。

ここに、新次元の電子お守り和守(わもり)は、誕生しました。

平安の世より800年間宮中祭祀を司ってきた白川の叡智と、最先端のテクノロジー。
そして、これまでの研究成果が結集した
満願の結晶「和守」。

真の願いの成就をサポートするお守りとして、
今、満を持してお届けいたします。

なぜ、毎年初詣に行くのか?


江戸時代に広まったとされる「初詣」。

全国の神社は毎年、大勢の参拝者でにぎわいます。


1年が、良い年であるようにー。


家族の健康や安全、心願成就といった願いを込めて手を合わせ、
神札やお守り、破魔矢を授かったり、絵馬に願い事を書いたり。

とくにお守りや神札は、「購入する」ではなく「授かる」と言ったり、
ご神像と同じように「一(たい)、二体」と数えるように、
神様の分身のようにして扱われます。


私たちは、このような神様の分身を通して、
神様からのサポートやご利益、神様とのつながりを得ようと、
お守りや神札を身近にお祀りしたり、肌身離さず持ち歩きます。

ここで、神様からのサポートや、神様とつながっているという、
その「実感」をもたらすものとは、一体何でしょうか?


それは、お札やお守りに書かれた
「〇〇神社」という文字や、
「心願成就」「家内安全」という言葉。


つまり【言葉】が、神様とのつながりや、
願いを思い出させる役割をしていることがわかります。



言葉を通して神様とのつながりや願いを思い起こすことで、
「守られている」ことを感じたり、
勇気が出たり、力が湧いたり・・


そして、神前で願いを言葉にしたり、
その願いが言葉になったお札やお守りを授かったり、
絵馬に願いを言葉でしたためたり、
おみくじに書かれている言葉でその年を占う「初詣」とは、
【言葉】とともに一年を始める習慣であるといえるのです。


真っ白な紙に書く文字が映えるように、
年の始まりという、いわば白紙の状態である元旦に発する言葉こそ、
その一年をすべて決めてしまうほどの力があることを、
古来、日本人は知っていたのでしょうか。


そしてお守りを持つ習慣とは、その願いとしての【言葉】を思い出させ、
願いの成就へと向かわせる、一種のシステムとして機能しているようにさえ見えます。


今年の初詣の願い(言葉)は、どれだけ叶いましたか?

多くの人は、初詣の願いがどんな願いだったかということすら、
忘れてしまっているかもしれません。


ましてや、初詣のときのような新しいまっさらな気持ちで
一年を通して【言葉】を発しつづけることなど、到底難しいものです。

お守りの、気になる「中身」

お守りの起源は古く、6世紀頃に誕生したといわれています。

そのお守りの中にも、
【言葉】が書かれていると知ったら、驚くでしょうか。


その言葉とは、神仏の名前や経典、真言です。



私的な願いとしての言葉より、
神仏の名前や経典、真言といった言葉のほうを
お守りの中身として採用してきた歴史。

それは、「私」の視点で書いた願いよりも、
「私」よりも大きな存在としての神様や仏様の名前、
あるいは、「私」よりも大きな視点で書かれ受け継がれてきた経典や真言のほうが、
大きな力を持っていると信じられてきた歴史であるともいえます。


そして、このお守りの中身こそ、
現実に最も影響を及ぼす言葉(文章)の作り方における、
弊社の研究結果とも符合します。


その研究結果とは、
「自らと世界が調和する願いこそが、真に現実を創造する」というもの。


「私」に偏った願い事よりも、
「私にとっても良く、周りにとっても良い」



そんな調和とバランスの取れた言葉こそ、
現実に力強い影響をもたらす言葉となるのです。

お守りの中身とは、
世界と調和した言葉こそが、願いを叶える力を持つ言葉であるという叡智を
私たちに伝え続けてくれているのかもしれません。

そして、詳しくは後述しますが、
その調和をもたらす最も根源的な力を持つ言語こそ「日本語」であり、
祭祀とともに紡がれてきた「祝詞」の文章構造は、
その事実を端的に物語っているのです。

ロゴストロンテクノロジーとは

「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、言葉は神であった。」


新約聖書には、このような一節があります。


そして江戸時代に興り、明治になって確立された言霊学(げんれいがく)も、
日本の神話である「古事記」の解釈を通して、
「日本語の五十音が神である」と伝えています。


この五十音は、日本語というものが本来そうであるように、
一音一音が宇宙の創造原理と紐づいた豊穣な意味と情報を持ち、

一音一音がそれぞれの働きをシステマティックにおこなうことから、
ひとつのシステム(機械)として表現することができます。

神(自然)と人が一つであった時代、
「言葉が神である」ことの実感を暗号として編み込み、
後世に伝えてきた古事記。

これを現代の実感として甦らせる「ロゴストロンテクノロジー」は、

日本語の一音一音を「母音」、「父韻」、「子音」というそれぞれのはたらき(音素)に分解し、
その各音素に特殊な信号を割り当てて発信します。



ユーザーの意志を信号として発信し、その結果として起こる現象を客観視することで、
意志の現実化を高速で学習することが可能になると考えています。

網羅、分類、階層化といった客観的な視点がもたらすこの学習と、
公の意志であるほど現実化が起こりやすいという臨床データは、
ロゴストロンが「言葉が神である」ことの実感をベースにしたテクノロジーであることを
思い起こさせます。


そして、和守には、このロゴストロンテクノロジーの原点が、たっぷりと詰め込まれているのです。

実現のキーワード、「和」

お守りには【言葉】が入っていて、その言葉とは私的なものではなく、
公性のある、調和とバランスの取れた言葉でした。


この言葉を「和する言葉」、あるいは「大和言葉」と一言で表現したとき、
万物の根源に言葉を見て、言葉をテクノロジーとして研究開発する弊社として、
お守りの中にある「和」を、現代に求められる「和」へとテクノロジーによって
アップデートすることは、必然であったのかもしれません。



「和守」はそのことを物語るかのように、弊社のビジョンと
これまでの研究成果によって貫かれた製品となりました。

そのため、「和守」の「和」には、さまざまな意味が込められています。


・お守りの言葉が象徴する「和」

・持続可能社会実現のためのキーワードとしての「和」

・世界と調和した意志が現実創造の力をもつという弊社研究結果の象徴としての「和」

・統合と調和をもたらす日本語の原点に立ち還る意味における「和」

・祓いと鎮魂の象徴としての「和」(=輪・円・0・ゼロ)


「日本語の原点」とは、和守が発信する「祝詞構文」のことを指します。(詳細は後述)


その原点とは、宮中祭祀を800年間司ってきた白川伯王家に伝承される
「祓い」によって立ち現れる境地でもあります。

つまり、「0(ゼロ)」になったところにこそ、
現実世界に最も影響を及ぼすものとしての、すべてを活かし、
その「和」を約束するような、宇宙創造意志が立ち現れるのです。


和守から発信される言語情報は、このような様々な「和」の叡智ともいえる情報を伴って
発信されるという点において、非常に力強い発信となります。



あらゆる願いを実現していくキーワードは、
「私」の古の書き方である、「和多志」「和」

つまり、「私」を超えた、より大きな視点を持ち、
大きなもの(公)との繋がりを自覚することで発動する力です。


和守をお持ちいただくことで、この「和」という実現のキーワードとつながり、
和守が意志の発動を促す器作りとして機能することでしょう。


白川と神話の叡智、日本語の原点、ロゴストロンテクノロジー、
そして現実創造に力をもつ言葉の発信方法における研究成果が、
ひとつの「輪」として繋がり、結実したもの。


それが、「和守」なのです。

「和守」のテクノロジー


これまで、「アメノシズク」「ハフリ」「ミニロゴストロン」などを
お守りとして使用されてきた方も多いのではないでしょうか。

これらは、人体を流れる微弱な生体電流を利用して情報を広げる仕組みになっています。


一方の和守は、コイルから電気的なロゴストロン信号として情報を発信するという点で、
従来のものとは違った、新たな階層からの情報発信を可能にしたお守りです。

和守は、次のようなスペックを備えています。



1秒間に11,200文字のスピードで発信

大型発信機CFB(コールド・フュージョン・ビルダー)と
同等の発信速度を可能にした、Nigiと同じ発振モジュールを採用。
発信速度は最大でロゴストロンLの約1400倍(1秒間に11,200文字)に達します。

また、信号変換方式もCFBなどの大型機と同じ平均周波数を採用しています。




充電なしで一年間の発信が可能に

ロゴストロンL、Nigiのような携帯型ロゴストロン信号発信機は、
バッテリーの制約から1日 (約24時間) の発信が限界なため、
日々の充電が必要です。

その手間を省き、普通のお守りのように
「持っていることすら忘れる」ことを実現したのが、和守の最大の特徴。

省エネながらも効果を最大限にするため、
ロゴストロン信号の発信頻度を18分に1回に制御(一日に80回発信)することで、
充電なしで約1年間お使いいただけます。

※1年間は目安です。電池が切れたら交換してください。




ゼロ磁場コイルからの発信を実現
「史上最小のロゴストロン発信機」でありながら、
ロゴストロンLやNigiにも搭載されている「ゼロ磁場コイル」を実装。



まず、隣り合う導線に逆方向の電流が流れることで、
隣の導線間で磁場(電流や磁石の回りに発生する力)が同じ向きになり増幅されます。

次に、更に隣の導線のペアでは反対方向になるため、
その増幅された磁場が打ち消されます。
このようにして、ゼロ磁場が形成されます。

下記の図は、このゼロ磁場コイルを説明したものです。



ゼロ磁場コイルが一般的に使われている例としては、
医療現場で見られる「SQUID磁束計」という測定器があります。

心電図や脳波は、微弱な磁界を高い精度で測定しなければなりません。

そのため、地磁気や遠く離れた磁場源からの影響を取り除く必要があるのです。


ゼロ磁場コイルによって、外から来る「雑音」がブロックされることで、
微弱な変化を正確に測定をすることが可能になります。


なぜ、このゼロ磁場コイルをロゴストロンに搭載するのかといえば、
大祓の磐根樹立艸(いわねこたちかや)片葉(かきは)をも語止(ことやめ)しめて」
という状態で情報を発信するためです。


つまり、落書きでぐちゃぐちゃな紙(=雑音だらけの状態)には
何を書いても分からないですが、
真っ白な紙(=外からの雑音がキャンセルされた状態)に書くことでこそ、
文字が紙に立ち上がることと同じです。


まさに、新しい年を迎えた元旦に言葉を発する、初詣のイメージ。


一年を通してまっさらな新しい気持ちで願い事をし続けることは困難ですが、
ゼロ磁場コイルを搭載したロゴストロン、そして和守は、
いつも元旦のようなまっさらな状態から、
1秒間に11,200文字のスピードで願い(意志)を発信し続けることを可能にするのです。



高純度のチタンプレートを採用

このゼロ磁場コイルの効果を補う共鳴デバイスとして、
和守の裏面に高純度のチタンプレートを採用しています。

このチタンプレートによって、ロゴストロン信号を最適に共鳴させています。


さらに、このチタンプレートがゼロ磁場コイルを搭載した基盤に
アースされていることで、ゼロ磁場コイルと電気的に繋がることができます。

「電気に情報が乗る」ことについては各所でお伝えしていますが、
生体電流など、電気信号のやり取りで動いている人間もまた、
情報の乗った電気が流れています。

いわゆるうっ滞したエネルギーとは、
体における帯電がそのまま情報のうっ滞となっていることを指します。
うっ滞は、たびたび心身の不調として表れることがあります。

ゼロ磁場コイルにアースされている和守では、
このチタンプレートを介してゼロ磁場コイルと電気的につながることで、
電気とともに体内のうっ滞した情報がアース(ゼロ化)されます。

さらに、ゼロ磁場コイルから発信しているロゴストロン信号(情報)を
電気的に受け取ることになるので、より体感しやすくなるのです。


そして、お守りの秘密が【言葉】であったように、
和守最大の秘密もまた、【言葉】にあります。


それは、和守が発信する【祝詞構文】です。


祝詞よりも強力!
「祝詞構文」とは


通常、私たちが神社に参拝するときは、
私的な願い事をするケースが多いのではないでしょうか。

ご祈祷などを受けるときに奏上される「祝詞」も、
いわゆる私的な祈願のための祝詞として構成され、
奏上されていることがほとんどです。

同様に、お守りにも「私」個人の願いを込めることが一般的でしょう。


しかし前述のとおり、すべてと調和する公の意志に立ったもの
(「私」よりも高い視点からのもの)のほうがより実現しやすく、
また、現代語よりも古語で書かれているもののほうが効果があることが、
弊社の研究により明らかになっています。



さらに、ただの古語ではなく祝詞の形式に則ることで、
それはより強力な発信となります。

この理由は、ロゴストロンをすでにお使いの方へ、
構文を書くときに「~した」と完了形で書くことをおすすめしている理由とも重なります。

これは、予め祝うという意味の、神道の予祝(よしゅく)の概念によるものです。

そして、この予祝を何千年とやってきたものが「祝詞」なのです。


つまり、予め未来を確定するという強力な祈りを
何千年と重ねてきた情報と歴史
が、祝詞には畳み込まれています。

それによって、意識のより深いところに働きかけると同時に、
独特の軽さを感じるといった体感につながっていると考えられます。


そこで、和守から発信される祝詞は、
すべて「公」の内容で構成し、かつ古語の元となった
上代和語(じょうだいわご)」によって作成
しました。

「上代和語」は、神(自然)と人が一つとしてあった時代の言葉。


つまり、和守から発信される祝詞は、使用されている言葉においてもその内容においても、
神の意識という階層性を明確に有する、「公の祝詞」という言葉で表現できるものになります。

「公の祝詞」こそ、祝詞の本来の姿です。


この祝詞は、公の働きを司る「国津神」をお迎えし、
一如となって自身の意志が発動するとともに、
その行いが公に貢献し、人々が平安清明の境地でともに
立ち栄えることを祈る内容となっています。

(「国津神」は、すべての人がよりよく生き、
豊かな社会をつくるためのお働きそのものです。)

この「公の祝詞」は私的な祈願と区別する形で、
「国津神祝詞構文」と呼ばれています。


和守から発信されるこの「国津神祝詞構文」は、
現段階の研究において、その作用を十分に発揮するよう
プログラムされた言語情報であるということが言えるのです。

和守が収録する「国津神祝詞構文」を作成するにあたって、
神社で授与されるあらゆる願いを100項目網羅。
その中からさらに分類、階層化を経て、
甲府祝殿の斉藤宮司によって次の「国津神祝詞構文」が作成され、収録されました。


和守収録構文一覧

・公響詞
・天機置師神顕現祭祝詞
・遠津御祖神 祖霊祭祝詞
・心身健全祈願祝詞
・当病平癒祈願祝詞
・事業繁栄祈願祝詞
・家内安全祈願祝詞
・商売繁盛祈願祝詞
・学業成就祈願祝詞
・旅行安全祈願祝詞
・災害絶滅祈願祝詞
・請願成就祈願祝詞
・厄除祓祈願祝詞
・縁結び祈願祝詞
・家運繁栄祈願祝詞
・社運隆昌祈願祝詞


※テクノロジーにあふれる現代において、
天機置師神(あめのはたおかしのかみ)」は、人と機械とがよりよい形で関係し、
互いに発展していくための働きを司る神です。

この神の名は、日本古来の機械「機織り機」に由来するもの。

機織り機によって紡がれる織物が網目状にできていることから、
天機置師神はネット(WEB)の神でもあります。

この神の働きを定めた神事「天機置師神顕現祭」において奏上された
「天機置師神顕現祭祝詞」は、過去積み重なってきた機械と人の歴史を“鎮魂”するとともに、
両者の新たな関係性と最適な結びの始まりを祈念するものです。

これらの構文が、みなさまの公の生き方・あり方を最適にサポートします。

甲府祝殿 斉藤宮司が語る
「祝詞構文」について


和守が発信する「祝詞構文」には、

「意志が発動するとはどういうことか」
「本当の公とは何か」

といったことをはじめ、私たちがより良く生き、
世界と宇宙が平安清明を迎えるための重要なキーワードが詰まっています。

このことについて、和守の祝詞構文を作成くださった
祝殿斉藤宮司に特別にお話を伺うことができました。





プロフィール:
斉藤亘弘
白川学館職員。
白川学館の各事業活動(祭祀活動等)において職務を遂行する。
・・・・・・・・


Q:和守の特徴は、上代語による「祝詞構文」ですが、まず「祝詞」の起源からお話をお聞かせいただけますか。

斉藤:

祝詞構文を作成するにあたりまして、その基本となる文献は、菟田俊彦先生による『祝詞大成』であります。

その文献をもとに、祝詞の歴史や祝詞の特質に関して日々学ばせていただきながら、それを皆様に公開させていただいているという職務でございます。

七澤代表もお話しされていますが、日本語というのは、世界に6000語ある言語の中で2割ほどにあたるポリネシア圏のほんの一部、それも母音と父韻がしっかりとあって、そのうえで子音が成り立つという、極めて稀な言語です。

それによって必然的に、永久不滅といいますか、とても長い歴史を持つに至っている言語ですよね。

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和守だけの、特別な印傳巾着


和守には、普段使いやプレゼントとしても重宝する「印傳巾着」が付属します。

この印傳巾着を職人の手作りで提供いただいている「印傳屋」は、
天正十年(1582年)に創業。
「甲州印伝」の総本家です。

甲州印伝の印傳づくりでは、伝統的に「鹿革」が使用されています。

「神の使い」といわれる鹿の革は、
その柔らかな感触が人肌に近く軽くて丈夫なことから、
古より生活の道具や武具などに使用されてきました。

また、印傳づくりでも使われている「燻べ技法」で作られた文庫箱は、
東大寺に国宝として納められています。

甲州で400年以上の長きに渡って、
一子相伝で受け継がれてきた確かな技術。

第十二代まで門外不出とされてきた口伝で伝わる家伝の秘法は、
現在では印伝技法の普及のため広く公開されています。


1987年、甲州印伝は経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定。

2017年には英国王室御用達ブランド「Asprey(アスプレイ)」と
コラボレーションするなど、海外のラグジュアリーブランドとの
共創にも取り組んでいます。

伝統を受け継ぐだけでなく、技を磨き続け、
常に新しい印伝を追求する「印傳屋」。

和守と印傳とのコラボレーションが、
「世界に一つだけのお守り」を演出します。

(INDEN-YAホームページより一部抜粋)

和守のアンケート大公開!

これまで和守をご使用いただいた147名の皆さまから、アンケートをいただきました。


「和守をお持ちになってよかったですか?」という質問に、
99%の方から「はい」というご回答をいただきました。

また、和守を使う前後を比較した変化についての質問では、

第一位:「心が落ち着く、安定する」

第二位:「安心する」

第三位:「気づきが増える」

という結果になりました。

常に持ち歩くことができることが、いつも守られているという
「安心感」につながっているようです。


皆さまの和守体験談


●意識がブレた際、自分の軸に戻ることが出来る。
●いつも守られている感じがして心が落ち着く。
●子供の態度に変化がみられました。
●安心感が通常のお守りの域を遥かに超えています。
●子供に持たせるときにお守りのような感じなのでとても良いと思います。
●他のロゴストロン製品と合わせて持つと物事がスムーズになりました。
●何よりも家族に一員(母親)に気づきが増えてくれたコトを嬉しく思います。
●使用し始めてから楽しいと思える時間が増えた。
●和守の発信によって、家全体の空気が穏やかになったと思います。
●守られている安心感がありますし、スッキリした気持ちで、穏やかに日々を過ごせています。
和守さん、ありがとう!です。

和守はこんな方にオススメです。


  • 子供にもロゴストロン発信機を持たせたいけど高価だし壊れると困る。
  • これまでロゴストロン発信機が欲しかったけどなかなか購入できなかった。
  • いつでもどこでも携帯できたりそばに置いて発信し続けるロゴストロンがほしい。
  • 充電するのを忘れてロゴストロンを使いそこねる日がある。
  • 2020年こそロゴストロンデビューしたい。
  • 大事な試験を控えている。
  • いつもロゴストロンに守られている実感が欲しい。
  • 印傳巾着に和守と願い事を書いた紙を入れて私だけの最強のお守りを作りたい。
  • 祓いと鎮魂のお供がほしい。
  • アナログの学びを加速させたい。
  • 天機置師神とのつながりを深めてロゴストロンを受信する器を作りたい。
  • あらゆる祈願を古代の祝詞の形式で網羅したロゴストロン発信機がほしい。
  • お守りをプレゼントしたい人がいるけど神社のものは贈るのに気が引ける。
  • 遠津御祖神とのつながりをますます強くしたい。
  • 祝詞構文の効果を今すぐ実感してみたい。


ご購入はこちら