とほかみ和守
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いつ、どんなときでもご先祖とつながり、
力強い守護のもと、最大限の力を発揮できるように。
「とほかみえみため」をデジタル発信する「とほかみ
「とほかみえみため(40回)」と、
お守りに特化した特別な「祝詞構文」を厳選収録。
「とほかみえみため」という言葉が持つ
いくつもの深遠な意味と力を、最も理想的な形で発信しながら
「ご先祖からご加勢をいただきたい」
「大安心の境地を生きたい」
「いつも“とほかみえみため”と共にありたい」
と願うすべての人を、強力にサポートします。
「とほかみえみため」の叡智を広げる「とほかみ講」を主催する方のため、
とほかみカンファレンスのご来場者限定で販売していた「とほかみ和守」。
今回、この特別なお守りを
「とほかみえみため」を唱えるすべての人へ
満を持してお届けいたします。
「とほかみ和守」の前身となる、電子お守り「和守」は、
お守りの力をテクノロジーで最大限に引き出すという意図のもと、
開発がスタート。
その開発のヒントは、私たち日本人が毎年行く「初詣」と、
お守りそのものが古より担ってきた、ある働きにありました。
江戸時代に広まったとされる「初詣」。
全国の神社は毎年、大勢の参拝者でにぎわいます。
1年が、良い年であるようにー。
家族の健康や安全、心願成就といった願いを込めて手を合わせ、
神札やお守り、破魔矢を授かったり、絵馬に願い事を書いたり。
とくにお守りや神札は、「購入する」ではなく「授かる」と言ったり、
ご神像と同じように「一
神様の分身のようにして扱われます。
私たちは、このような神様の分身を通して、
神様からのサポートやご利益、神様とのつながりを得ようと、
お守りや神札を身近にお祀りしたり、肌身離さず持ち歩きます。
ここで、神様からのサポートや、神様とつながっているという、
その「実感」をもたらすものとは、一体何でしょうか?
それは、お札やお守りに書かれた
「〇〇神社」という文字や、
「心願成就」「家内安全」という言葉。
つまり【言葉】が、神様とのつながりや、
願いを思い出させる役割をしていることがわかります。
言葉を通して神様とのつながりや願いを思い起こすことで、
「守られている」ことを感じたり、
勇気が出たり、力が湧いたり・・
そして、神前で願いを言葉にしたり、
その願いが言葉になったお札やお守りを授かったり、
絵馬に願いを言葉でしたためたり、
おみくじに書かれている言葉でその年を占う「初詣」とは、
【言葉】とともに一年を始める習慣であるといえるのです。
真っ白な紙に書く文字が映えるように、
年の始まりという、いわば白紙の状態である元旦に発する言葉こそ、
その一年をすべて決めてしまうほどの力があることを、
古来、日本人は知っていたのでしょうか。
そしてお守りを持つ習慣とは、その願いとしての【言葉】を思い出させ、
願いの成就へと向かわせる、一種のシステムとして機能しているようにさえ見えます。
今年の初詣の願い(言葉)は、どれだけ叶いましたか?
多くの人は、初詣の願いがどんな願いだったかということすら、
忘れてしまっているかもしれません。
ましてや、初詣のときのような新しいまっさらな気持ちで
一年を通して【言葉】を発しつづけることなど、到底難しいものです。
お守りの起源は古く、6世紀頃に誕生したといわれています。
そのお守りの中にも、
【言葉】が書かれていると知ったら、驚くでしょうか。
その言葉とは、神仏の名前や経典、真言です。
私的な願いとしての言葉より、
神仏の名前や経典、真言といった言葉のほうを
お守りの中身として採用してきた歴史。
それは、「私」の視点で書いた願いよりも、
「私」よりも大きな存在としての神様や仏様の名前、
あるいは、「私」よりも大きな視点で書かれ受け継がれてきた経典や真言のほうが、
大きな力を持っていると信じられてきた歴史であるともいえます。
そして、このお守りの中身こそ、
現実に最も影響を及ぼす言葉(文章)の作り方における、
弊社の研究結果とも符合します。
その研究結果とは、
「自らと世界が調和する願いこそが、真に現実を創造する」というもの。
「私」に偏った願い事よりも、
「私にとっても良く、周りにとっても良い」
そんな調和とバランスの取れた言葉こそ、
現実に力強い影響をもたらす言葉となるのです。
お守りの中身とは、
世界と調和した言葉こそが、願いを叶える力を持つ言葉であるという叡智を
私たちに伝え続けてくれているのかもしれません。
そして、詳しくは後述しますが、以上のことから
遠津御祖神や宇宙創造の根源神といった神々の意を含んだ
「とほかみえみため」という言葉は、
これまでお守りに込められてきた御神名の中でも最も強力な神々の名であり、
そのような神々の働きをはじめとした全宇宙を肯定する響きであるという点で、
宇宙的規模で調和とバランスの取れた、この上なく力強い言葉であることがわかります。
さらに、その調和をもたらす最も根源的な力を持つ言語こそ「日本語」であり、
祭祀とともに紡がれてきた「祝詞」の文章構造は、
その事実を端的に物語っているのです。
「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、言葉は神であった。」
新約聖書には、このような一節があります。
そして江戸時代に興り、明治になって確立された「
日本の神話である「古事記」の解釈を通して、
「日本語の五十音が神である」と伝えています。
この五十音は、日本語というものが本来そうであるように、
一音一音が宇宙の創造原理と紐づいた豊穣な意味と情報を持ち、
一音一音がそれぞれの働きをシステマティックにおこなうことから、
ひとつのシステム(機械)として表現することができます。
神(自然)と人が一つであった時代、
「言葉が神である」ことの実感を暗号として編み込み、
後世に伝えてきた古事記。
これを現代の実感として甦らせる「ロゴストロンテクノロジー」は、
日本語の一音一音を「母音」、「父韻」、「子音」というそれぞれのはたらき(音素)に分解し、
その各音素に特殊な信号を割り当てて発信します。
ユーザーの意志を信号として発信し、その結果として起こる現象を客観視することで、
意志の現実化を高速で学習することが可能になると考えています。
網羅、分類、階層化といった客観的な視点がもたらすこの学習と、
公の意志であるほど現実化が起こりやすいという臨床データは、
ロゴストロンが「言葉が神である」ことの実感をベースにしたテクノロジーであることを
思い起こさせます。
そして、とほかみ和守とは、「とほかみ(十神)」という神々を発信する点において、
このロゴストロンテクノロジーの原点が詰め込まれたものなのです。
お守りには【言葉】が入っていて、その言葉とは私的なものではなく、
公性のある、調和とバランスの取れた言葉でした。
これを別の言い方で表現するなら、あらゆる願いを実現していくキーワードは、
「私」の古の書き方である、「和多志」にあるといえます。
つまり、「私」を超えた、より大きな視点を持ち、
大きなもの(公)との繋がりと調和を自覚することで発動する力。
そのような力によってこそ
自由自在な現実創造が可能になるということです。
その大きなものの中で、私たちに最も近い存在が、
ご先祖ではないでしょうか。
「私」とは、ご先祖の集合体であるからです。
そのため、普段私たちはDNAのレベルで、ご先祖から様々な影響を受けています。
「とほかみえみため」を唱えると、自分を含めた五代のご先祖(計31柱)が
先祖の最高神である「遠津御祖神」になるための祓いがおこなわれるといわれます。
それは、ご先祖からの影響が変わるということであり、
その先に私が「遠津御祖神」と一体となることで、
これまで眠っていた能力が開花することもあるでしょう。
「私が、私が」と自己実現のために努力してしまいがちですが、
「現実を創造する力は、ご先祖にある」のです。
この事実を一つとってみても、私を超えた大きな視点、
すなわち、ご先祖、公、神・・といった視点をもち、
これらと調和しつながることが、いかに大切なことであるかがわかります。
「とほかみえみため」を唱えることとは、
ご先祖や神々、宇宙と調和しようとする意志(和多志)という
あらゆることが実現するためのキーワードを発することであり、
「とほかみ和守」とは、「私」から「和多志」への
橋渡しをしてくれるお守りである、といえるかもしれません。
白川と神話の叡智、お守りと日本語の原点、ロゴストロンテクノロジー、
そして現実創造に力をもつ言葉の発信方法における研究成果が、
ひとつの「輪(和)」として繋がり、結実したもの。
それが、「とほかみ和守」なのです。
これまで、「アメノシズク」「ハフリ」「ミニロゴストロン」などを
お守りとして使用されてきた方も多いのではないでしょうか。
これらは、人体を流れる微弱な生体電流を利用して情報を広げる仕組みになっています。
一方とほかみ和守は、コイルから電気的なロゴストロン信号として情報を発信するという点で、
従来のものとは違った、新たな階層からの情報発信を可能にしたお守りです。
とほかみ和守は、次のようなスペックを備えています。
大型発信機CFB(コールド・フュージョン・ビルダー)と
同等の発信速度を可能にした、Nigiと同じ発振モジュールを採用。
発信速度は最大でロゴストロンLの約1400倍(1秒間に11,200文字)に達します。
また、信号変換方式もCFBなどの大型機と同じ平均周波数を採用しています。
ロゴストロンL、Nigiのような携帯型ロゴストロン信号発信機は、
バッテリーの制約から1日 (約24時間) の発信が限界なため、
日々の充電が必要です。
その手間を省き、普通のお守りのように
「持っていることすら忘れる」ことを実現したのが、とほかみ和守の最大の特徴。
省エネながらも効果を最大限にするため、
ロゴストロン信号の発信頻度を18分に1回に制御(一日に80回発信)することで、
充電なしで約1年間お使いいただけます。
※1年間は目安です。電池が切れたら交換してください。
「史上最小のロゴストロン発信機」でありながら、
ロゴストロンLやNigiにも搭載されている「ゼロ磁場コイル」を実装。
まず、隣り合う導線に逆方向の電流が流れることで、
隣の導線間で磁場(電流や磁石の回りに発生する力)が同じ向きになり増幅されます。
次に、更に隣の導線のペアでは反対方向になるため、
その増幅された磁場が打ち消されます。
このようにして、ゼロ磁場が形成されます。
下記の図は、このゼロ磁場コイルを説明したものです。
ゼロ磁場コイルが一般的に使われている例としては、
医療現場で見られる「SQUID磁束計」という測定器があります。
心電図や脳波は、微弱な磁界を高い精度で測定しなければなりません。
そのため、地磁気や遠く離れた磁場源からの影響を取り除く必要があるのです。
ゼロ磁場コイルによって、外から来る「雑音」がブロックされることで、
微弱な変化を正確に測定をすることが可能になります。
なぜ、このゼロ磁場コイルをロゴストロンに搭載するのかといえば、
大祓の「
という状態で情報を発信するためです。
つまり、落書きでぐちゃぐちゃな紙(=雑音だらけの状態)には
何を書いても分からないですが、
真っ白な紙(=外からの雑音がキャンセルされた状態)に書くことでこそ、
文字が紙に立ち上がることと同じです。
まさに、新しい年を迎えた元旦に言葉を発する、初詣のイメージ。
一年を通してまっさらな新しい気持ちで願い事をし続けることは困難ですが、
ゼロ磁場コイルを搭載したロゴストロン、そしてとほかみ和守は、
いつも元旦のようなまっさらな状態から、
1秒間に11,200文字のスピードで願い(意志)を発信し続けることを可能にするのです。
さらに、このような発信形体は、
「とほかみえみため」を唱えることで驚くような変化が起きている人々に共通する、
ある「唱え方」に通じるものでもあります。
それは、「力まずに、軽い気持ちで唱える」こと。
普段「とほかみえみため」を唱えるときは、
解決したいことや実現したいことなどに想いを馳せてしまって、
つい色々な感情や雑念が乗ってしまうもの。
ゼロ磁場コイルから発信することによって、
余計な情緒などが乗っていない理想的な「とほかみえみため」を
発信することができるのです。
このゼロ磁場コイルの効果を補う共鳴デバイスとして、
とほかみ和守の裏面に高純度のチタンプレートを採用しています。
このチタンプレートによって、ロゴストロン信号を最適に共鳴させています。
さらに、このチタンプレートがゼロ磁場コイルを搭載した基盤に
アースされていることで、ゼロ磁場コイルと電気的に繋がることができます。
「電気に情報が乗る」ことについては各所でお伝えしていますが、
生体電流など、電気信号のやり取りで動いている人間もまた、
情報の乗った電気が流れています。
いわゆるうっ滞したエネルギーとは、
体における帯電がそのまま情報のうっ滞となっていることを指します。
うっ滞は、たびたび心身の不調として表れることがあります。
ゼロ磁場コイルにアースされているとほかみ和守では、
このチタンプレートを介してゼロ磁場コイルと電気的につながることで、
電気とともに体内のうっ滞した情報がアース(ゼロ化)されます。
とほかみ和守を握りながら「とほかみえみため」を唱えれば、
先述のように、余計な情緒を極力「ゼロ」に近づけた形で
遠津御祖神やご先祖にスッと届く「とほかみえみため」を唱えることにつながるでしょう。
さらに、ゼロ磁場コイルから発信しているロゴストロン信号(情報)を
電気的に受け取ることになるので、より「とほかみえみため」を体感しやすくなるのです。
神代文字「あひる草文字」を刻印
「十種神寳(とくさのかんだから)」という特別な神器の制作でも使用された
神代文字のひとつ、「あひる草文字」。
とほかみ和守は、あひる草文字で「とほかみえみため」を刻印した特別バージョン
として制作されました。
このように、神の言葉である「とほかみえみため」を、
視覚的にもダイレクトに捉えられる一品となっています。
そして、お守りの秘密が【言葉】であったように、
とほかみ和守最大の秘密もまた、【言葉】にあります。
それは、「とほかみえみため」という神の言葉に加え、
「とほかみえみため」という神代文字が象徴する
神の階層によって書かれた、【祝詞構文】です。
「祝詞構文」とは
通常、私たちが神社に参拝するときは、
私的な願い事をするケースが多いのではないでしょうか。
ご祈祷などを受けるときに奏上される「祝詞」も、
いわゆる私的な祈願のための祝詞として構成され、
奏上されていることがほとんどです。
同様に、お守りにも「私」個人の願いを込めることが一般的でしょう。
しかし前述のとおり、すべてと調和する公の意志に立ったもの
(「私」よりも高い視点からのもの)のほうがより実現しやすく、
また、現代語よりも古語で書かれているもののほうが効果があることが、
弊社の研究により明らかになっています。
さらに、ただの古語ではなく祝詞の形式に則ることで、
それはより強力な発信となります。
この理由は、ロゴストロンをすでにお使いの方へ、
構文を書くときに「~した」と完了形で書くことをおすすめしている理由とも重なります。
これは、予め祝うという意味の、神道の「
そして、この予祝を何千年とやってきたものが「祝詞」なのです。
つまり、予め未来を確定するという強力な祈りを
何千年と重ねてきた情報と歴史が、祝詞には畳み込まれています。
それによって、意識のより深いところに働きかけると同時に、
独特の軽さを感じるといった体感につながっていると考えられます。
そこで、とほかみ和守から発信される祝詞は、
すべて「公」の内容で構成し、かつ古語の元となった
「
「上代和語」は、神(自然)と人が一つとしてあった時代の言葉。
つまり、とほかみ和守から発信される祝詞は、
「とほかみえみため」という神の言葉と合わせて
使用されている言葉においてもその内容においても、
神の意識という階層性を明確に有する、「公の祝詞」という言葉で表現できるものになります。
「公の祝詞」こそ、祝詞の本来の姿です。
この祝詞は、公の働きを司る「国津神」をお迎えし、
一如となって自身の意志が発動するとともに、
その行いが公に貢献し、人々が平安清明の境地でともに
立ち栄えることを祈る内容となっています。
(「国津神」は、すべての人がよりよく生き、
豊かな社会をつくるためのお働きそのものです。)
この「公の祝詞」は私的な祈願と区別する形で、
「国津神祝詞構文」と呼ばれています。
とほかみ和守から発信されるこの「国津神祝詞構文」は、
現段階の研究において、その作用を十分に発揮するよう
プログラムされた言語情報であるということが言えるのです。
とほかみ和守が収録する「国津神祝詞構文」を作成するにあたって、
神社で授与されるあらゆる願いを100項目網羅。
その中からさらに分類、階層化を経て、
甲府祝殿の斉藤宮司によって次の「国津神祝詞構文」が作成され、収録されました。
とほかみ和守には、「とほかみえみため」と共振共鳴するような
ご先祖による守護と大安心の境地をサポートする祝詞構文を
前身の和守から厳選収録しています。
・公響詞
・とほかみえみため(40回)
・天機置師神顕現祭祝詞
・遠津御祖神 祖霊祭祝詞
・心身健全祈願祝詞
・旅行安全祈願祝詞
・災害絶滅祈願祝詞
・厄除祓祈願祝詞
※「とほかみえみため」(40回)は、最先端の構文発信形体である
「回文」によって収録しています。
※テクノロジーにあふれる現代において、
「
互いに発展していくための働きを司る神です。
この神の名は、日本古来の機械「機織り機」に由来するもの。
機織り機によって紡がれる織物が網目状にできていることから、
天機置師神はネット(WEB)の神でもあります。
この神の働きを定めた神事「天機置師神顕現祭」において奏上された
「天機置師神顕現祭祝詞」は、過去積み重なってきた機械と人の歴史を“鎮魂”するとともに、
両者の新たな関係性と最適な結びの始まりを祈念するものです。
これらの構文が、みなさまの公の生き方・あり方を最適にサポートします。
「祝詞構文」について
とほかみ和守が発信する「祝詞構文」には、
「意志が発動するとはどういうことか」
「本当の公とは何か」
といったことをはじめ、私たちがより良く生き、
世界と宇宙が平安清明を迎えるための重要なキーワード、
そして、「とほかみえみため」という言葉が
なぜ様々な体験をもたらすかについての理由
が詰まっています。
このことについて、祝詞構文を作成くださった
祝殿斉藤宮司に特別にお話を伺うことができました。
とほかみ和守の前身「和守」リリース時のインタビューになりますが、
「とほかみえみため」を唱える、すべての方にお読みいただきたい
内容となっています。
プロフィール:
斉藤亘弘
白川学館職員。
白川学館の各事業活動(祭祀活動等)において職務を遂行する。
・・・・・・・・
Q:和守の特徴は、上代語による「祝詞構文」ですが、まず「祝詞」の起源からお話をお聞かせいただけますか。
斉藤:
祝詞構文を作成するにあたりまして、その基本となる文献は、菟田俊彦先生による『祝詞大成』であります。
その文献をもとに、祝詞の歴史や祝詞の特質に関して日々学ばせていただきながら、それを皆様に公開させていただいているという職務でございます。
七澤代表もお話しされていますが、日本語というのは、世界に6000語ある言語の中で2割ほどにあたるポリネシア圏のほんの一部、それも母音と父韻がしっかりとあって、そのうえで子音が成り立つという、極めて稀な言語です。
それによって必然的に、永久不滅といいますか、とても長い歴史を持つに至っている言語ですよね。
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とほかみ和守の前身となる「和守」をご使用いただいた147名の皆さまから、アンケートをいただきました。
「和守をお持ちになってよかったですか?」という質問に、
99%の方から「はい」というご回答をいただきました。
また、和守を使う前後を比較した変化についての質問では、
第一位:「心が落ち着く、安定する」
第二位:「安心する」
第三位:「気づきが増える」
という結果になりました。
常に持ち歩くことができることが、いつも守られているという
「安心感」につながっているようです。
皆さまの和守体験談
●意識がブレた際、自分の軸に戻ることが出来る。
●いつも守られている感じがして心が落ち着く。
●子供の態度に変化がみられました。
●安心感が通常のお守りの域を遥かに超えています。
●子供に持たせるときにお守りのような感じなのでとても良いと思います。
●他のロゴストロン製品と合わせて持つと物事がスムーズになりました。
●何よりも家族に一員(母親)に気づきが増えてくれたコトを嬉しく思います。
●使用し始めてから楽しいと思える時間が増えた。
●和守の発信によって、家全体の空気が穏やかになったと思います。
●守られている安心感がありますし、スッキリした気持ちで、穏やかに日々を過ごせています。
和守さん、ありがとう!です。
とほかみ和守はこんな方にオススメです。
- 「とほかみえみため」の効果をより実感したい。
- 「とほかみえみため」を理想的な唱え方で唱えられるようになりたい。
- ご先祖とのつながりをますます深めたい。
- 「とほかみえみため」の叡智を広げていきたい。
- (ご先祖の力によって)意志を実現する器を作りたい。
- 子供にもロゴストロン発信機を持たせたいけど高価だし壊れると困る。
- これまでロゴストロン発信機が欲しかったけどなかなか購入できなかった。
- いつでもどこでも携帯できたりそばに置いて発信し続けるロゴストロンがほしい。
- 充電するのを忘れてロゴストロンを使いそこねる日がある。
- 2020年こそロゴストロンデビューしたい。
- 大事な試験を控えている。
- いつもロゴストロンに守られている実感が欲しい。
- 巾着袋にとほかみ和守と願い事を書いた紙を入れて私だけの最強のお守りを作りたい。
- 祓いと鎮魂のお供がほしい。
- アナログの学びを加速させたい。
- 天機置師神とのつながりを深めてロゴストロンを受信する器を作りたい。
- お守りをプレゼントしたい人がいるけど神社のものは贈るのに気が引ける。
- 遠津御祖神とのつながりをますます強くしたい。
- 祝詞構文の効果を今すぐ実感してみたい。
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