実現する構文としない構文、その決定的な違いとは?
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neten store メールマガジンvol.160
実現する構文としない構文、その決定的な違いとは?
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<本日のメルマガトピック>
● 「今晩はカレーにしよう」はなぜ実現するのか?/「五階層構文」にみるロゴストロンと構文の原点とは
● 9月3日(土)10:00〜15:00チャイルドアーツアカデミー(CAA)開催いたします
● 鎮魂&交流会(オンラインあり) in 北海道 お申し込み受付中!
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皆さん、こんにちは。
だんだんと日も短くなり、
秋の足音が聞こえてきました。
そんな秋の夜長にふと、
次のような物思いにふける方も
いらっしゃるかもしれません。
「どうして世の中には、
次から次へと何でも
実現してしまう人と、
そうでない人がいるのだろう・・」
実は、構文(*)にも
まったく同じように
【実現する構文/しない構文】
というものがあります。
果たして、その両者には
どんな違いがあるのでしょうか。
今回のメルマガを読み終える頃には、
その違いを明確に説明できるように
なっているはずです。
どうぞ、最後までお楽しみください!
(*構文・・意志の発動と実現のために
“構”築する“文”章のこと。
ロゴストロンから構文を発信する場合は、
意識をプログラムするという意味で
これをロゴスプログラミングとも言う。)
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「今晩はカレーにしよう」は
なぜ実現するのか?
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最初に一つ、質問です。
「宇宙を旅してみたい」
「今晩はカレーにしよう」
さて、どちらのほうが
すぐに実現しそうでしょうか。
その答えは、上の見出しを
見なくとも、明白です。
____________
憧れ、夢、願望、目標、予定、意志
⇐実現度[低] 実現度[高]⇒
____________
人が抱くこれらを並べると、
左にいくほどボンヤリしていて
実現度は低く
右にいくほど具体的になり、
実現度が高くなるのが分かります。
「宇宙を旅してみたい」(憧れ、夢)
「今晩はカレーにしよう」(予定、意志)
なので、この場合
カレーに軍配が上がるわけです。
物事を実現する鍵。
つまりそれは、
いかに夢や憧れを目標にするか、
その目標を予定にするか、
そして【意志】にするかにある
と言えるでしょう。
「宇宙を旅してみたいけど、
具体的に実現しようとすると
数千万から億のお金がかかるというし、
今の私の状況からは
とても意志になんてできない・・」
そんな方のために
ロゴストロンがあり、
意志が発動する
構文の書き方があります。
その名も、
「五階層構文」です。
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「五階層構文」にみる
ロゴストロンと構文の原点とは
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「五階層構文」の詳しい作成方法は、
Holoご購入者特典のPDF冊子
『ロゴスプログラミングをはじめよう』
で解説していますので、
今回はその “エッセンス” のみ
お伝えできればと思います。
まず「五階層構文」の効果を
簡単に言いますと、
____________
客観視によって対立するポイントを
ゼロリセットして
そこから意志を発動することで
新しい現実を創造する構文
____________
ということになりますが、
これだけだと分かりづらいと
思いますので、例を挙げますね。
たとえば、
「親に叱られて腹が立つ」
という状況にあるとしましょう。
「五階層構文」ではこの状況から
次のように視点を上げて、
どんどん客観視していきます。
すると、あるポイントで
すごいことが起こるのです。
____________
「真面目に勉強しているのに
叱られて腹が立つな」
↓↓↓
「親も真面目に私の将来を
心配して怒っているのだろう」
↓↓↓
「叱られて腹が立っているが、
そんな感情に振り回されるのも
うんざりだ」
↓↓↓
「どんな理由で叱られても、
感情に振り回されないようにしよう」
↓↓↓
「人生において感情に
振り回されることは愚かなことだ」
____________
・・気づきましたか?
このように階層的に
客観視していく途中で
【意志】
が発せられていることに。
そう、
「感情に振り回されないようにしよう」
という、大きな転換が
起こっている部分です。
「腹が立つ」という私の目線に
限定されている状態では、
何も変わりませんでした。
しかし、視点(階層)を上げて
客観的に見ていくことではじめて
(この場合は感情に飲まれるという)
問題が解決し、
【意志】が発動することで、
「変化(転換・動き・実現)」が起こる
という仕組みになっているのです。
ここで、2つ大切なことを
お伝えします。
一つは、ここまで読まれた方は
すでにお気づきの通り
「ロゴストロンは
願望実現装置ではない」
ということ。
五階層構文をはじめとした
構文を高速で発信するなかで、
客観視、つまり私たちが
「意識進化」と呼んでいるものを
強力に且つ高速で推し進め、
その意識進化の結果として
意志の発動、意志の実現を
サポートするもの。
それが、
ロゴストロンだということです。
したがって、構文においても
意志の発動や実現を促す構文は
実現しやすく、
「◯◯だといいな」という
願望で終わってしまうと、
その実現は難しいということに
なってしまいます。
「宇宙を旅してみたい」ときも、
その憧れや願望を
ただ発信するのではなく、
もしその願いに
自分の意志が乗らないのならば、
その意志の発動を妨げている諸々を
ロゴストロンによって祓い清め、
鎮魂し、意識進化することで
本当の意志が発動し、
実現するということです。
そうして客観視(視点の高さ)が
それこそ宇宙にまで及んだ結果、
「そうだ、宇宙に行こう」
という意志が
発動するかもしれませんし、
もし宇宙に行くことが
使命ではなかったときは、
想定していたこととは違う形で
結果的に最適なことが実現する
ことに気がつけるのも、
やはり客観視ができてこそ。
ですので、
願いが実現しないときこそ
ロゴストロンを使い、
そして使い続けながら意識進化し、
ご自身と周りを客観視に
観察していただきたいのです。
このように、願望は意識進化の
重要な起点になりますので、
ロゴストロンが願望実現装置では
ないからといって、
自らの夢や願望を否定せずに
大事にしていただければと思います。
そして、大切なことのもう一つ。
それは、
Holoの発信機構自体が
ブラックホール、銀河、
宇宙、天之御中主神
という宇宙全体を俯瞰した
非常に高い視点と概念で
設計されているということです。
Holoはこの点からしても、
意識進化と意志の発動(実現力)を
強力に促す最先端のロゴストロン
であると言うことができます。
あとは、
どんな構文を発信するのか。
現実創造の主導権は、
あなた自身にあるのです。
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構文が書けなくても発信できる?
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Holoご購入特典の
『ロゴスプログラミングをはじめよう』
では、
この五階層構文を
もっと実践しやすい形に落とし込んで
ご紹介しているほか、
意志を実現させるための
様々なコツや方法が、
構文の書き方として網羅されています。
それは、“現実創造の仕組み大全”
とも言えるもので、言わば
読むだけで意識進化する冊子です。
構文の作り方については、
この冊子をお読みいただくことで
マスターすることができます。
しかし、発信したいと思うものを
もっと簡単に、すぐに発信したいのも
本音ですよね。
そんな方には、「Mシステム」という
構文作成支援サイトに
あらかじめ300近く用意されている
● ユーザー構文
● ナレッジ構文
から好きな構文を選んで発信する
のもおすすめです。
それぞれの構文タイトルに沿った
意志が発動するように作られていて、
設定すれば好きな主語をその構文に
自動で入れることもできます。
以下に、ユーザー構文と
ナレッジ構文の一覧を記載した
ページをご紹介します。
これらの構文が、
すべてあなたのものになるのです。
(ナレッジ構文として、
なぜ万葉集や聖書といった書物の
発信が有効なのかといった理由も、
こちらのページの最後で解説しています。)
Mシステム登録構文一覧↓
https://store.neten.jp/pages/msystem_koubun
*Mシステムのアカウント情報は
Holoをお届けする際に紙で同梱して
お届けいたします。
すでにアカウントを持たれている方は、
Holoでも同じアカウントでお使い
いただけます。
階層を上げていくことと
意志の発動の関係について、
お分かりいただけたでしょうか。
次回は、
神の階層から発信する方法がある!?
についてお届けします。
それは、構文作成の際に
“たった一つのこと” を
するだけなのです。
秘伝とも言える内容ですので、
次回のメルマガを
どうぞお見逃しなく!!
Holoの詳細とご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/holo
Holo販売記念キャンペーンは
8月29日(月)23:59まで!
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イベント情報・お知らせ
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◆9月3日(土)10:00〜15:00
チャイルドアーツアカデミー(CAA)
開催いたします。
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CAAでは、白川学館の教えを母体に、
お子様と一緒に生きていく根源となる
「自然」「言葉」を最大限に活用した
学びを提供し、日本の伝統や文化に
触れていただく環境をご用意しています。
今回のCAAは、重陽の節句祭祀として
重陽祭(ちょうようさい)を執り行います。
「重陽の節句」は、
五節句の中で一番、重要な日
「陽数」が重なる日で一番大きい数字が
【9】なので、9月9日の重陽の節句は、
五節句を締めくくる日として
とても縁起が良い日とも言われています。
今回、皆さんと一緒に重陽の節句を
祝うことで、遠津御祖神(ご先祖)から
受け継がれてきた日本の伝統・文化に
触れていただくことができます。
子供たちに日本の素晴らしさを知る
きっかけをつくりたいと思っています。
午後のワークショップでは、
ふとまにの里の植物や自然物を使った
創作ワークやザリガニ、魚捕りも行います。
ワークショップ・祭祀の詳細と
お申し込みは下記よりご確認ください。
↓
https://www.childartsacademy.com/caakaisaishousai2209
※ふとまにの里のキャパシティの関係上、
会場参加は15組までとさせていただきます。
お申し込みはこちら↓
https://store.neten.jp/products/1745
※お申し込み(お支払)期限
【8月28日(日)23:59まで】
◆ 鎮魂&交流会(オンラインあり)
in 北海道 お申し込み受付中!
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昨今のコロナ感染症の急拡大により
弊グループ全般の事業においてリアルでの
活動が縮小されておりましたが、
このコロナ禍でも皆さまとの交流を充実
したものにしたいと「鎮魂&交流会」を
開催させていただくこととなりました!
今回の開催地は、北の大地「北海道」。
普段お会いできない地域の皆さまと、
鎮魂で親睦を深めたいと考えております。
札幌会場は【満席】ですが、
お食事のみ参加希望の方は
オンラインにてご参加の上
ご注文時のメモ欄に「札幌食事会希望」と
ご記入ください。
オンライン参加は、2日間自由に全ての
回にご参加いただけます!
みなさまとお会いできることを
楽しみにしております♪
詳細とお申し込みはこちら↓
https://store.neten.jp/blogs/news/n00078