【あと1週間】不可能を可能にする「ネットワーク」の力とは?

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neten store メールマガジンvol.172
【あと1週間】不可能を可能にする「ネットワーク」の力とは?
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<本日のメルマガトピック>

● とほかみマズプラズマには13万件を超える苗字が・・!?

● 写し祝詞「身禊祓篇」の特別価格でのお申し込みは9/30(金)23:59まで

● 10月8日(土)10:00〜15:00チャイルドアーツアカデミー(CAA)を開催いたします。

● neten製品勉強会動画を公開中!

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皆さん、こんにちは。


大人気とほかみシリーズの製品を
お得に手にしていただくことのできる


「秋のとほかみキャンペーン2022」


終了まで、
【あと1週間】となりました!


秋のとほかみキャンペーン2022
詳細とご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/tohokami-campaign

*キャンペーン期間は
10月6日(木)23:59まで



なかでも、
販売開始からわずか一週間で
数千枚が完売してしまった


<とほかみマズプラズマ>


は、ご先祖とのつながりを物理的に
実現するため、次のような方に
おすすめの製品です。


「お墓が遠方にあるうえに忙しくて
なかなかお墓参りができていない」

「『とほかみえみため』を唱えるだけで
なく、具体的な先祖供養の行動をもっと
日常に取り入れられないだろうか」

「ご先祖としっかりと繋がりながら
日々の祓い・鎮魂をおこないたい」


ご先祖とのつながりを深める
次のような構文が、

こうしたお悩みの解決を
強力にサポートします。

__________

先祖とのつながりが強くなった。
先祖との結びつきがあらゆる次元と階層において強化された。
先祖とのつながりを実感した。
先祖とのつながりが強くなったことを実感した。
先祖は祓い清められた。
先祖は鎮魂された。
先祖への言葉が余すところなく先祖に届いた。
先祖への言葉にならない想いが余すところなく先祖に届いた。
先祖への祈りは時間と空間を超えて瞬間的に先祖に届いた。
先祖への感謝と供養は余すところなく先祖に届いた。
先祖に平安清明の境地が訪れた。
先祖からの加護が強くなった。
先祖から守られているという実感が強くなった。・・・

__________



しかし、
単にご先祖とのつながりを
深めるだけでは終わりません。


とほかみマズプラズマの
もう一つの特長。


それは、とほかみマズプラズマ同士が
つながることで


【ネットワーク】


を構築するよう
プログラムされている点です。


それによって、
たとえば一枚を神棚やお墓に貼って
もう一枚を普段から身に着けることで、

いつでもどこでも
ご先祖や神々とのつながりを
持つことができるようになります。


ロゴストロン製品に貼れば、
ロゴストロンとのつながりが
一層強化されることでしょう。


またはネットワークの力で
家の中や地域全体に「結界」を張るなど、
無限ともいえる使い方があるのです。


そのため、お得にお求めいただける
2枚セット5枚セット
それぞれご用意しています。



さてここで、

とほかみマズプラズマが
ネットワークを築いていく
プロセスを表現した動画を
ご覧に入れましょう。


こちらの動画をご覧いただくことで、
とほかみマズプラズマが築く
ネットワークによってお守りするという
概念と機能が脳内に‟ロックイン”され、

とほかみマズプラズマを介したつながりが
より起こりやすくなるはずです。


*とほかみマズプラズマコンセプト動画
https://vimeo.com/461699316/b86a187225

※47秒の動画になります。
「とほかみえみため」回文バージョンの
ロゴストロン信号入りです♪



・・いかがでしたでしょうか。


とほかみマズプラズマを使うということは、
ご先祖を起点としてこのネットワークに
乗るということです。


ネットワークに乗り、
「私」という限られた範囲を超えるとき
不可能は、可能になります。


ネットワークにつながるとは、
そういうことなのですね。


祓い、鎮魂、とほかみえみため
といったものもまた、
このネットワークを明らかにします。


一人一人は分離した存在である
という幻想を祓い清めることによって、

すべてはつながっているという
この宇宙の真の姿であり、

広大なネットワークの存在に
気がつくのです。


すると、常識では考えられない
ような展開があったり、
シンクロニシティが起こったり・・


そんな、「私」以外の何らかの力が
働いたとしか思えないような経験
することがあります。


とほかみマズプラズマとは、
祓い鎮魂という古来の叡智が
明らかにするネットワークの力を、

自分一人ではなくみんなの力で
リアルに立ち上がらせていこうという
前代未聞の試みでもあるのです。


━━━━━━━━━━━━━━━
日本全国の13万件を超える
苗字データを元に作成
━━━━━━━━━━━━━━━

お墓がどこにあるのか分からない方や、
家庭環境が複雑で、
ご先祖様がどなたかも特定できない
という方がいらっしゃいます。


今こちらの記事をお読みいただいて
いる方の中にも、同じような方が
いらっしゃるかもしれません。


また、先祖供養の大切さは
分かっているけれど
具体的にどうしたらよいかが分からない
という方もいらっしゃることと思います。


構文の中で「先祖」を
「このとほかみマズプラズマの使用者を
起点としてつながる全家系の先祖」と
定義しているとほかみマズプラズマは、

たとえご先祖様が
どなたか特定できなくても

身に着けるだけ、あるいは貼るだけで
ご縁のあるご先祖様のご供養となり、

ご先祖様とのつながりを深め
とほかみマズプラズマを通して
お互いに良い影響が循環することを
プログラムしています。


なかでも、
とほかみマズプラズマの構文として
実際の苗字データを元に作成している


「遠津御祖神 網羅供養構文」


は、このプログラムを
確実に起動させる起点となる
大変重要な構文であるといえます。


この構文は、
日本全国の13万件を超える
苗字データを元にした、

それぞれの家々の遠津御祖神を
供養する構文です。


文字数にして、約175万文字。


原稿用紙に換算すると
約4500枚にもなります。


皆さまの苗字も
入っていると思っていただいて
間違いありません。


とほかみマズプラズマとは
文字通り日本全国の家々の家系と
これに連なるご先祖様に
対応しているのです。



さらに、
とほかみマズプラズマの真骨頂。


それは、
ご先祖のお一人おひとりに
「神」となっていただき、

この神々からご加勢いただけるような
情報がプログラムされていること。


なかでも、「神の神」といわれる
「天津神」に至るまでの階梯を
一つひとつ昇っていただけるよう
ご先祖をサポートしている点です。



~とほかみマズプラズマ構文一覧~

● 公響詞
● 創造意志情報の展開
● 古事記百神
● 神令
● とほかみえみため40回
● とほかみマズプラズマ構文
● 天津神ネットワーク構文
● 遠津御祖神 祖霊祭祝詞
● 遠津御祖神 網羅供養構文
● 大日本結界祝詞
● 全国神社鎮護結界祝詞
● 雜々の罪事咎祟り網羅の大祓
● 世界鎮魂化言霊
● 完全供養言霊
● イヤシロチ化情報
● 電磁波最適化構文
● 霊的鬱滞解除
● 守護霊指導霊祓言霊
● 産土神働き
● 家内安全言霊
● 一族繁栄言霊
● 婚姻影響祖霊供養
● 実家と円満言霊
● ぴんぴんころり言霊


これらの構文が連動してはたらくことで
ご先祖を起点とした
「天津神のネットワーク」を形成し

私たち人類を守り、日本、引いては
地球全土をお守りする力として働く
とほかみマズプラズマ。


従来のお守りとは
まるで一線を画していることが
お分かりいただけるでしょうか。


その全容については、
とほかみマズプラズマの詳細ページで
公開していますので、
ぜひ一度ご覧ください。


とほかみマズプラズマ
詳細とご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/tohokami-mazplasma

*10月6日までのご購入で
とほかみマズプラズマ1枚購入につき、
とほかみ方位結界ステッカー(980円相当)
を1枚プレゼント中!



さらに、このとほかみマズプラズマの
構文をメインに、1秒間に11,200文字
というスピードで発信するのが、

このキャンペーン期間中でしか
お求めいただくことのできない、
【とほかみNigi】です。


キャンペーンが終了次第、
こちらのとほかみNigiの販売は
終了となりますので、
どうぞお見逃しなく!!


秋のとほかみキャンペーン2022
詳細とご購入はこちら↓
https://store.neten.jp/pages/tohokami-campaign

*キャンペーン期間は
10月6日(木)23:59まで



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写し祝詞「身禊祓篇」の特別価格での
お申し込みは9/30(金)23:59まで
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人は誰でも、歳をとります。

地球が太陽のまわりを一回巡れば、
一つ歳をとる。
 
アンチエイジングと言って、
そういう宇宙の法則にあらがう方も
いますが、そんなに嫌うものでもない
と思うのは、私だけでしょうか。

 
歳をとるにつれ、気づくことが増える——

これは、若さという力に任せて
泳いでいた時代にはなかった、
才能の開花だと思うのです。

なにしろ、知識を記憶にためこむことと、
物事と物事との間に新しい関係を見出す
こと、この両者はまったく別の能力なの
ですから。
 

そんなことをあれこれ考えつつ、


「さて、写し祝詞を
やってみようかな‥‥‥」


と思ってお手本を目の届くところに広げ、
なぞり用紙を手元に置いてみたある日の
ことでした。

 
(そういえば、歳をとるというのは「過去
が増えていく」ということなんだなあ)
という思いが、ふとやってきました。

気づきというほどのこともない、
あたりまえのことです。
 

とはいえ、自分にとっては
やや発見的な想いでもありましたので、

(そっかあ、過去が増えていくのかあ‥)

という想いの海に
しばらく漂っておりましたところ、

百貨店の一号館と二号館を結ぶ
空中通路のような回路が一つ開きまして、


(しかし、過去の記憶というのは
どうも歳をとらないような気が
するんだけど‥‥‥)


という声が、
心の海の底から聞こえてきたのです。

 
過去の記憶は歳をとらない——。


言われてみれば、そんな気がしてきます。

時とともに、薄れていくような記憶もあり
ますが、むしろ、強い印象となって蘇って
くる記憶もあります。

 
「なぜあのとき自分はこういうことを
してしまったのか?」とか、

「なぜあの人はあのとき
自分にこう言ったのだろう?」

といった想いとつながった記憶は
とくになまなましいもので、
まさにこうした記憶は歳をとらないのです
(少なくとも私にとって)。
 

似たような経験は、
みなさまもお持ちかもしれません。
 

「これはどういうことなんだろう?」と
思っていた自分にまた一つ気づきのような
ものがやってきたのは、それからしばらく
経ってからのことでした。
 

(これが、「過去の自分と対話する」と
いうことなんじゃないのかな‥‥‥)と。
 

しかし、本気で「過去の自分と対話する
(向き合う)」ためには、その頃の自分が
生きていた世界のことをもう一度思い出さ
なくてはなりません。

それまでは適当に
誤魔化してきたところもあったのですが、
今回は少し心持ちを変えてみることにしま
した。

 
「過去の自分と本気で向き合う」ためには、
自分の中にある記憶だけでは足りないこと
もあります。

本を読んだり、資料を調べる
必要も出てきます。
 

今ここでは詳しく説明できませんが、七十
数年前のあの戦争を満州で体験した九十歳
を越えたあるおばあさんのこんな言葉とも
出会いました。

 
「今の若い人らは、今のことしか考えとら
んかもしれませんが、昔があるから今が
あるんです。昔がなかったら今はありま
せん。そのことをようく考えてもらい
たいと思うとります」
 

昔があるから、今がある。


あたりまえといえばそれまでですが、
なぜか胸に刺さる言葉でした。

自分の中に、何かその言葉につながる
解決されていない問題があることは
よくわかりました。
 

私事はさておき。

そんな回り道のようなことを
あれこれしていくうちに
気がついたことですが、

「過去の自分と対話していく」と、
だんだん「今の自分も変わっていく」
のです。


変えようと思わなくても変わっていく。

自然にそうなったことですから、
嫌な気持ちも残りません。
 

そうこうしているうちに、「写し祝詞」の
お手本を毎回、線文字の「書」にしていた
だいている、書家の西村氏がかつて語った
次のような言葉が思い出されてきました。
 

「一本の線なのですが、たかが線、されど
線、むずかしいことに気付かされます。

実際書いてみますと、自分の我や見たくな
い部分が形として、現れます‥‥‥(中略)
形として現れた、自分の我や見たくない
部分を、そこから目を離さず、受け入れて、
意識して、素直に変えていく。その作業が、
写し祝詞で体感できます」
 

文字という形として現れた自分の我から
目を離さず、受け入れ、意識をして、
素直に変えていく

——それが「写し祝詞」という体験。

 
「写し祝詞」は「書くお祓い」といわれた
りもしますが、ふだんの自分だったらスル
ーしていたかもしれない、「過去の自分と
向き合う」気持ちになったのは、(なるほ
どそういうことだったのかな‥‥‥)と、
私なりに思ったことでした。
 

‥‥‥閑話休題。僭越ながら、超個人的な
写し祝詞体験のご報告をさせていただきま
した。


さて。
 
春の「三種祓篇」に続いて、この夏に
ご案内した「身禊祓篇」もおかげさまで
好評を賜り、先日、ご注文いただいた
皆様へ第一回目のお届けをすることが
できました。

本当にありがとうございます。
 


「写し祝詞 身禊祓篇」は、今月末、
9/30(金)23:59まで特別価格にて
予約受付中です。

よろしければ、どうぞこの機会を
ご利用ください。

 
続くは「一二三祓」「大祓」。
ただいま、制作中です。

四種の祓いをすべて体験された方には
「写し祝詞」に役立つ特典を
ご用意させていただきます。
 
詳しくは追ってご案内いたします。
どうぞご期待ください!
 
 
―――――――――――――――――――

<通常価格>

身禊祓のみ:4,400円(税込、送料別)

身禊祓+三種祓特別セット:
18,920円(税込、送料別)

↓↓↓

<ご予約価格>

身禊祓のみ:4,000円(税込、送料込み)

身禊祓+三種祓特別セット:
17,200円(税込、送料込み)

―――――――――――――――――――

 
身禊祓のみご購入の方:
https://webshop-waki.stores.jp/items/63045ec1dcd59b460a059021

身禊祓+三種祓
(写し祝詞を初めて)ご購入の方:
https://webshop-waki.stores.jp/items/63046729b4887245385947c2

ウェブショップはこちら:
https://webshop-waki.stores.jp/


*付記:これから「写し祝詞」を始めたい
とお考えの方で、「身禊祓」篇もご希望の
方は、上記にありますように
【身禊祓+三種祓特別セット17,200円
(税込、送料込み)】をご注文ください。

それぞれを単独でご購入されるより、
割安な価格設定になっております。

どうぞよろしくお願いいたします。



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イベント情報・お知らせ
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◆10月8日(土)10:00〜15:00
チャイルドアーツアカデミー(CAA)を
開催いたします。
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今回のチャイルドアーツアカデミーは、

・稲刈り
・飯盒炊爨(はんごうすいさん)

を行う予定です。

6月にみんなでお田植えした苗が、
たわわに実ってきました。
無事にお米が実った事に感謝し、
稲刈りを行います。

自分で植えた苗がどこまで成長したか?
楽しみですね。

もちろん、お田植えに
参加されていない方も、
ぜひ稲刈りにご参加ください!

稲刈りを通して、
毎日食べるお米について
少しでも興味を持ってもらえたら
と思います。

稲刈りの前に、みんなで
飯盒炊爨(はんごうすいさん)
をやります!

直火で、火加減を見ながら、
美味しいご飯を炊きます。

飯盒炊爨(はんごうすいさん)で炊いた
お米は格別に美味しいことでしょう^^

ふとまにの里の自然を
体感するのと併せて、
安全に運営出来るようスタッフ一同、
準備を進めてまいります。

また、チャイルドアーツアカデミーでは、
日本の伝統文化を学ぶ目的で、
白川のおみちを実践する時間を
設けています。

鎮魂やお祓いを斉藤祝殿宮司と
七澤清子校長から直接ご指導いただき、
ご先祖様に感謝の気持ちを持ち、
自分を発見する機会を作るため、
毎回おこなっています。

ワークショップ、祭祀の詳細とお申し込みは
下記よりご確認ください。

https://www.childartsacademy.com/caakaisaishousai2210
    
※ふとまにの里のキャパシティの関係上、
会場参加は15組までとさせていただきます。
 
お申し込みはこちら↓
https://store.neten.jp/products/1761
    
※お申し込み(お支払)期限
【10月5日(水)23:59まで】


◆ neten製品勉強会動画を公開中!
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「正しいお肌の知識と効果的なスキン
ケア商品の選び方」をテーマにした
ガンマグラビトン・ユルムクリームに
ついての社内勉強会動画をはじめ、
製品についての “ここだけのお話” を
公開中です。

下記よりKotorisoにご登録のうえ
ご視聴ください。

datum group製品勉強会
視聴登録はこちら↓
https://a.kotoriso.com/offers/SVKfbSnD