【始動】地鎮迦具土奉納プロジェクトのお知らせ

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neten store メールマガジンvol.352
【始動】地鎮迦具土奉納プロジェクトのお知らせ
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皆さん、こんにちは。



本日は、2月22日(木)に
都内会場とオンラインにて行われる
能登半島地震の慰霊と鎮魂、
復興のための催事と、
これに伴うプロジェクトのご案内です。



毎年訪れるこの222日は、
七澤研究所の創立記念日。



また、
「ロゴストン大顕現祭」の斎行や
Nigiが初めて世に出るなど、


私たちグループの理念である
「公(人類の意識進化)への貢献」
を象徴する日ともなります。



令和6年の年明けから
能登半島地域での
痛ましい地震が起き、


グループとして
今やれることは何かを考え、
行動してまいりました。



そうした中にあってこの度、
222日】という
グループにとっての原点となる日に


あらためて、公のために、
そして被災地のために


今私たちができる大切な祈りを、
大切な皆さまと共に捧げたい。



このような考えにいたり、
このたび都内会場とオンラインにて
能登半島地震の犠牲になった方々への
慰霊と鎮魂、復興のための催事として、
2月22日(木)に



「圀柱太敷立 布留部意宣」
(くにはしらふとしくたて
    ふるべのいのり)




を開催させていただく
運びとなりました。



さらに、今回の催しを
開催させていただくにあたって、

私たちだからこそできる
支援というものも、

同時に展開させていただきたく
予定しております。



それは、



【地鎮迦具土 奉納プロジェクト】



です。



昨年私たちは、
頻発する地震活動に対し

「真の地鎮(とこしずめ)」を
遂げるという意志のもと



「地鎮迦具土
(とこしずめかぐつち)」



を開発いたしました。


そこで、222日の催しを
開催させていただくにあたり、

この「地鎮迦具土」を、
能登半島を中心とした神社や
寺院などに納めさせていただく



地鎮迦具土奉納プロジェクト



を開始させていただきます。



「地鎮迦具土」を通して、
天地自然とつながることの豊かさと
心地よさを今に取り戻すことが、


安心とともにある暮らし、
そして日本と世界の減災、
国土の安寧へとつながります。



こうした行動を通して
一日も早い復興を願い、
今できる最も大切な祈りを
共にしてまいりたい所存です。



本プロジェクトならびに
2
22日の催しへの参加方法等の詳細は、
後日メルマガでのご案内を
予定しております。



皆々様のご参画を、
心より祈念しております。