2024年2月15日

【公開】「不可能を可能にする」技術とは？両界曼荼羅特設ページを公開！

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neten store メールマガジンvol.357
【公開】「不可能を可能にする」技術とは？両界曼荼羅特設ページを公開！
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皆さん、こんにちは。

だんだんと春めいてきて
寒暖の差も大きくなっています。

お身体には、
くれぐれもお気をつけください。

さて、
2月22日（木）に行われる
「圀柱太敷立布留部意宣」。

七澤研究所が創設された日、
そして慰霊と鎮魂
復興の祈りを共にするこの日に

【これまでずっと不可能と
されてきたことを可能にする】

そんなプロジェクトの成果を
とうとう皆さまにお披露目させて
いただくことができる。

あらためて2月22日という日に、
私たちの原点を見るような想いです。

開式まで【あと1週間】となる本日、
このプロジェクトの成果の一端を
皆さまに公開させていただきます。

■「両界曼荼羅図」（額装）
詳細とご購入希望フォームはこちら↓
https://store.neten.jp/pages/ryoukaimandalazu

1週間後、
東京明治記念館の会場にて
こちらの両界曼荼羅図を
皆さまにご覧いただくわけですが、

このようなことは、
今まで「不可能」とされてきました。

なぜなら、
原画は2m×2mという
極めて大型のもの。

仮に複製できたとしても、
ブッダの末裔である
釈迦族によって描かれた

この絵に込められる
悟りや言霊のシステムのエネルギー、
つまり【情報】まで再現することは
できなかったのです。

この情報を見事に再現することで
不可能を可能にしたのは、

業界初の技術が光る
世界最高峰のスキャナを有する、
長野県松本市の会社様。

これまで
神器「天の沼矛」の押形
「孔雀明王絵図」といった、

神の息吹を宿す重要な作品づくりに
ご協力をいただいてきました。

そして今回、
この会社様ご協力のもと

満を持して、「両界曼荼羅」の
デジタルデータ保存プロジェクトが
始まったのです。

最新鋭の特許技術が採用された
特殊なスキャナーを甲府に
持ち込んでいただいてのスキャニングは、
2日間にわたる大掛かりなものに。

なんといっても
巨大な曼荼羅ですので、
部分ごとに
スキャンを進めるわけですが、

普通ですと
最後にすべてを合わせたときに
照明ムラによる不整合などが起こり

一枚のきれいな絵として
出力することは、到底不可能です。

これを可能にするのが、
業界初となる特殊なレンズ（特許技術）
が実装された、「オルソスキャナ」。

分割撮影した隣接画像を
ジグソーパズルがはまるように
綺麗につなぎあわせて、

さらに
すべてにピントがあった状態で
超高精細の画像を生成するという

夢のようなことが
実現できてしまうのです（！）

「世界最高峰」といわれる
このスキャニング技術の全貌と、
「両界曼荼羅」の価値については

こちらの特設ページにて
解説していますので、
ぜひご覧いただければと思います。

■「両界曼荼羅図」（額装）
詳細とご購入希望フォームはこちら↓
https://store.neten.jp/pages/ryoukaimandalazu

「階層性の学問と言霊の基本に
なるものが詰まっている」

七澤賢治前代表は、
曼荼羅について
このようにお話しします。

「胎蔵界曼荼羅」には、
創造の源から産まれ
網羅された一音一音の表現を
観察することができ、

それが五母音としての
「五大明王」による整理を経て、

最終的に完成された音図としての
「金剛界曼荼羅」に表現されている
ということになるのです。

2月22日の会場で
両界曼荼羅と対峙するとき、

この言霊の真髄であり
意志発動のシステムの

皆さまへの
【情報転移】が起こるはずです。

1200年以上も前に
空海が曼荼羅に込めた想いが
釈迦族の絵師を通して
七澤賢治へと受け継がれ、

長年にわたって紡がれてきた
祈りのことばであり
「言霊」情報のタイムカプセルが、

まさに今、
2024年2月22日という日を選んで
解き放たれる。

私たちは、
そんな奇跡を目の当たりに
しようとしているのです。

2月22日、
皆さまと奇跡を共有できますこと、
心より嬉しく思っております。

ぜひこの大切な日に、
たいへん貴重な瞬間を
有志の皆様とともにお迎えし、

慰霊と鎮魂、
復興の祈りへと繋げてゆくべく、
ご参集を心よりお待ちしております。

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石川県金沢市在住圀手會国際委員会会員
坪井秀明様ダイジェスト動画はこちら↓

https://s.neten.jp/kunihasiradigest

＊クリック後すぐに動画が始まります。
音量設定にご注意ください。
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■ 2/22(木)東京明治記念館
「圀柱太敷立布留部意宣」
ご参加はこちら（締切：2/18(日)）↓

会場参加（50名様限定）
https://store.neten.jp/products/2034

オンライン参加
https://store.neten.jp/products/2035

■「地鎮迦具土奉納プロジェクト」
ご参加はこちら（締切：2/25(日)）↓
https://store.neten.jp/collections/hounou-pj

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白川学館「能登半島地震鎮霊鎮魂祭」
を執り行わせていただきました。
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データムグループでは、
2月22日の催事や
奉納プロジェクトをはじめ

令和6年能登半島地震に際しての
様々な活動を
執り行わせていただいております。

昨日2月14日（水）には、
この度の震災で被害に遭われた方々の
ご供養と鎮魂、また被災地の一日も
早い復興を祈念して

甲府祝殿にて、白川学館
「令和六年能登半島地震鎮霊鎮魂祭」を
執り行わせていただきました。

この鎮霊鎮魂祭では、
「地鎮迦具土奉納プロジェクト」の
奉納先となります、能登地方の
天日陰比咩神社（あめひかげひめ
じんじゃ）の境内で採水されました
山の湧水と井戸水を献饌させて
いただきました。

天日陰比咩神社は、
雨乞いを祈願する祭祀を行うなど
水との関わりが深い神社様で、

震災の影響で広範囲にわたって
ライフラインが被害を受けた際も、
こちらの神社様においては
幸いにも大きな被害が出ることなく、

ライフライン復旧までの間、
地域の方々が天日陰比咩神社まで
お水を汲みに来られるなど、

平時はもちろんのこと、
このたびのような緊急時にも

天日陰比咩神社が
人々の支えとなっていると
お伺いしています。

宮中祭祀としての
「水の祭祀」が連綿と伝承され、
これを受け継がせていただいている
白川学館としましても、

天日陰比咩神社のお水を
献饌させていただき、

このたび被害に見舞われた方々の
ご供養と鎮魂、被災地の復興、

またその先の
水と共にある人々の豊かな暮らしと
心の安寧を祈念させていただき
ましたことをご報告申し上げます。

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イベント情報・お知らせ
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◆ mi so so gi お清めミスト絶賛販売中！

◆ 両界曼荼羅図（額装）を皆様の御家庭に～2/22明治記念館展示のご案内～

◆ 言玉手箱「乙姫」在庫限りで
　終売となります

◆ 意宣り -INORI-（ハイレゾデジタル版）
　2月末に販売終了

■イベント情報・お知らせ
詳細はこちら↓
https://sites.google.com/neten.jp/info/