地鎮コトタマテバコ・地鎮カグツチ特製構文の概要紹介

地鎮(とこしずめ)コトタマテバコと地鎮(とこしずめ)カグツチに内包される特製構文は、
下記のような内容で構成されています。

(こちらは、非公開となっている内包構文の中から、特製構文の概要を箇条書きでお伝えするものです。)



● 令和五年五月三十一日に執り行われた白川学館臨時祭について

● 非常に大きな公のエネルギーが発動される臨時祭の定義とはたらきについて

● 自然災害や世界の混乱などに日本が巻き込まれないで、人類のためになる生き方に繋げること

地霊神(ちれいじん)日霊神(にちれいじん)について

● 天人地のしっかりとした結びによって、その他の霊神の神々が相関性、連動性を伴って
正しいおはたらきとなって、私たちの社会活動に表面化すること

日霊神(にちれいじん)のおはたらきの活用のための七澤賢治講話集からの言霊

地鎮(とこしずめ)コトタマテバコと地鎮(とこしずめ)カグツチの開発目的、作用機序、および効果について

● 臨時祭より始まった地鎮(とこしずめ)に対する公の発動を、賛同いただく皆様の意志を合わせて
お使いいただくために、地鎮(とこしずめ)コトタマテバコ/地鎮(とこしずめ)カグツチが現実化されたこと

● 日本の地鎮(とこしずめ)、世界、地球の地鎮(とこしずめ)を、網羅的に各地において実際に埋設されることで
直接的な公の結界が形成されたこと

● ロゴストロンのネットワークと日本、世界の地鎮(とこしずめ)、鎮魂を祈るすべての
公のネットワークが同時に活用され、連動して、臨時祭の本義となる
公の未然法の祓いが発動されたこと

● 公の意志を持つ方が地鎮(とこしずめ)コトタマテバコ/地鎮(とこしずめ)カグツチを使用することで、
平らけく、安らけく、清らけく、明らけくという誠の想いを持って生きることができたこと

● 誠の想いを持つことにより、使用する者が安心して、安泰になったこと
その効果は近しい人間にも波及し、社会に、広くは世界に伝播したこと

地鎮(とこしずめ)に関しては、五霊神(いつのひのかみ)の神々の階層をもった学びの確認と発動により
人類の不安にはじまる自然の運行(五行)の働きによらない、
巨大地震に繋がるような邪な働きが未然に祓い清め吹き送られたこと
特に「地霊神(ちれいじん)」の働き、学びとその作用機序、
効果がこの地鎮(とこしずめ)コトタマテバコ/地鎮(とこしずめ)カグツチに大きく作用したこと

地鎮(とこしずめ)の実際の働きを古来連綿と果たして来られたこととして
代表的なものは鹿島神宮、香取神宮にある要石(かなめいし)など、
あらゆる階層にわたる地鎮(とこしずめ)に関わる神々の働きへの感謝

地鎮(とこしずめ)コトタマテバコ/地鎮(とこしずめ)カグツチを持ち、発動する者が地鎮(とこしずめ)の働きに
御加勢をさせていただくことが宣言され、古来ある地鎮(とこしずめ)の神々の働きに
実際に御加勢をさせていただくことが実現されたこと

● 神と人が適切な結びを起こすことで神の働きをお迎えし、公の創造意志が連動して発動されたこと

●「調御(ちょうぎょ)」とは「調整、または調節をさせていただく」という、
尊いものへの敬いの意味合いを持つ言葉であり、西洋でいうところのコントロールとは
意味合いが大きく異なり、それを使わせていただくという畏敬、畏怖の念があって
はじめて、そこに共振・共鳴、そして生きとし生けるものすべてが共存していけること

地鎮(とこしずめ)コトタマテバコ/地鎮(とこしずめ)カグツチの働きが五霊神(いつのひのかみ)の働き
つまり「日霊神十寶祓」「金霊神十寶祓」また「金霊神Nigi」、「御雷(みかづち)」と
ダイレクトに作用し発動されたこと

● これらの作用機序、効果が、地鎮(とこしずめ)コトタマテバコ/地鎮(とこしずめ)カグツチに内包される
その他の構文と適切なむすびを起こし、現実化されたこと


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