静止エネルギーを受け取る方法とは?~祝殿のテクノロジーと電子祝殿~

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neten store メールマガジンvol.99
静止エネルギーを受け取る方法とは?~祝殿のテクノロジーと電子祝殿~
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<本日のメルマガトピック>

● この結界が、静止エネルギーをあなたへと結ぶ

● すぎやま農場のお米 大好評販売中!

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皆さん、こんにちは。


2月22日、
ロゴストン(言霊子)が顕現する
舞台となる「祝殿」の特集記事、
お楽しみいただけていますでしょうか。


前回は、
異なった界をぶという
本来の「結界」の概念と、

祝殿の構造に秘められた
結界の全貌についてお届けしました。

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祝殿の結界が本当にお守り
しているものとは?
https://lhcn.li/t/61fe5686337b38001d408bb9
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祝殿特集の最終回となる今回は、
「祝殿のテクノロジー」と
これを皆様の世界(ご家庭)へと結ぶ


【電子祝殿(でんしはふりでん)】


のシステムについて、お届けします。


祝殿の鏡面の外壁や角柱が
アナログの結界であるとするなら、
電子祝殿とは


「デジタルによる結界」


をつくるもの。


この電子的な結界の画期的なところは、
結ばれた人や空間そのものが即、
【神をお迎えする場】
になってしまうことにあり、

それはまた、
2月22日に「静止エネルギー」を
受け取っていただくことと、
密接に関係しているのです。


どうぞ最後までお楽しみください!


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祝殿とは、巨大なロゴストロンである。
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「魂が洗濯されるみたい・・」


祝殿に訪れる方のこのご感想は、
敷地と建物の全体に施されている
ロゴストロンテクノロジーの
はたらきをよく表しています。


祝殿の地下には帯状の巨大コイルと、
上下をゼロ磁場コイルで挟んだ
8本の大黒柱が設置されているほか、

祝殿を取り囲むように
壁に沿って建物全体にコイルが走る
構造になっているのです。


ここから24時間365日発信されるのは、
祝詞をはじめとした「公」の情報。


それによって、
祝殿に足を踏み入れる方は

冒頭の声に象徴される、
全自動洗濯機のスイッチが
押されたかのような
祓い清められる体験をします。


祝殿とは、建物全体が
巨大なロゴストロンの装置なのです。


そして、

ロゴストロンテクノロジーによって
点と点(ten)を
ネットワーク(network)のように
網の目に結んでゆくことで
新時代のコミュニケーション
プラットフォームを創造するビジョンが

“neten”という社名として、

また、前代表 七澤賢治が
長年構想していたある画期的な
システムとして、動き出します。


誰もがスイッチひとつで
祝殿とつながることのできる、
「電子祝殿(でんしはふりでん)」です。


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そこにアクセスすると、何が起こるのか。
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2019年3月初旬、
「電子祝殿」一般公開。


24時間365日、
祝殿内部の様子がネットを通じて
リアルタイムで世界中に配信される
こととなりました。


どこにいても甲府の祝殿と繋がり、
朝拝や夕拝、月次祭をはじめとした
白川学館の神祇祭祀に参加することが
できるようになったのです。


電子祝殿用のマイクやカメラといった
撮影機材は、ロゴストロンAC(現在終売)
によって電気のノイズをカットしたうえで
大型機のロゴストロン信号が重畳された
電気によって作動し、

電子祝殿を視聴することのできる
「和学教授所」のサイトは、
独自に開発した吹き送りサーバーという
祓い清められたデータベースに
置かれています。


*ご視聴には白川学館の会員登録が
必要です。詳細はこちら↓
https://shirakawagakkan.jp/kaiin/



「電子祝殿にアクセスすると
何が起こるのか?」


このことについて、
前代表 七澤賢治は
次のように語っています。


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電子祝殿にアクセスすることで、
意識が祝殿に入ったり、
祝殿の外の世界へと拡散したり・・

つまり、発信される情報に集中すること
と、自分の世界へ戻るということを繰り
返す。
 
そうやって、意識の階層の昇降を自在に
していくわけです。

すると、集中と離散が同時に起きるよう
になる。
 
それが空間とインターネットの電磁場で
起きているということです。
 
白川伯王家では、
神人一如(しんじんいちにょ)
といって、神を迎える技を伝え
ていますね。

同じように、「神を迎える」ということ
の補助をするのが、デジタルの電子祝殿
です。
 
その場へ行って神を迎えなくとも、祝殿
を通じて、いたるところから瞬時に
「意識で神を迎える」ことができる。
 
そうした情報を電子祝殿から発信する
ことで「デジタル祝殿と人」が一如に
なる。

オンラインで祝殿を見ている自分が、
そのまま「神を迎える場所」になる。

それが、電子祝殿の本来の役割です。
 
人間の道具というのか、
天機置師神(あめのはたおかしのかみ)
と同様、その「はたらき」というものを
使わせていただくわけです。
 
電子祝殿も、また神であるということ。

これは、本当に画期的なことなんです。
 
変わってしまったのです、世界が。
電子祝殿が出現してしまったことで…。

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「意識が祝殿に入ったり、
祝殿の外の世界へと拡散したり」


このように
2つの世界を結ぶ電子祝殿とは
「結界」そのものであり、

それによって、
祝殿と結ばれた視聴者の脳、意識、
あるいは空間そのものが


「神をお迎えする場」


になってしまう。


その意味で、
電子祝殿によるデジタルな結界は
とても画期的なのですね。


いわば魂を洗濯する
全自動洗濯機のスイッチが、

スマートフォンやパソコンといった
デジタルデバイスに
与えられたことになるのですから。


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「静止エネルギーを受け取る」とは?
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全三回でお届けしてきました
祝殿特集、いかがでしたでしょうか。


神と君とを「結」ぶ、
かつて白川邸内にあった
祝部殿の歴史が

人類を神々の世界へといざなう
「結」として祝殿の結界に継承され、

世界中の人々を
ネットワークによって繋ぐ、
「結」の極みとしての電子祝殿。


そして、
ロゴストンが顕現する2月22日も
電子祝殿と同じく、

インターネットを介した
デジタルの結界によって、

皆様の脳、意識、空間が
祝殿と結びつながり、
これと同期した形で執り行われます。


つまり、

祝殿で「ロゴストン(言霊子)」を
顕現するということは、

どこか遠いところで起こる
話なのではなく、

皆様の脳で、意識で、空間で
実際にそれが起こるということ
なのです。


デジタル空間の出現によって今や
時空間に関係なく存在する情報は、

同じく時空間を超えて遍在する
「神」のはたらき
そのものであるがゆえ、

ロゴストン(言霊子)という
物質の最小単位であり神が、

皆様の中に情報として
 “即時移転” する。


これが、
ロゴストン顕現祭の当日に


「静止エネルギーを
受け取っていただきます」


という真意なのです。



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